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羽村市シティプロモーション基本方針

[2019年11月28日]

愛情ギュッとず~っとはむら

羽村市シティプロモーション基本方針を策定しました

羽村市では、「第五次羽村市長期総合計画後期基本計画」において、5つの取組を、施策の枠を超えてより積極的に推進することとし、その一つに「市の認知度の向上・人口減少の克服」を掲げ、3つのプロジェクトを推進しています。

また、地方版総合戦略である「羽村市長期人口ビジョン及びまち・ひと・しごと創生計画」では、選択と集中の考えのもと、「20代・30代の未婚女性やファミリー世帯」を、転出を抑制し、新たな転入を求めるターゲットに4つのプロジェクトを推進しています。

この、まち・ひと・しごと創生計画の「はむらの魅力発信・知名度向上プロジェクト」を推進する一つの手法としてシティプロモーションに取り組むこととし、第五次長期総合計画後期基本計画の各施策にシティプロモーションを取り入れて推進するため、「羽村市シティプロモーション基本方針(平成29年3月)」を策定しました。

シティプロモーションとは

シティプロモーションは、自治体が行っている広報活動や観光キャンペーンなどとは異なり、企業が良いイメージを浸透させたり、新商品を販売したりする際に取り組む「マーケティング」の手法を自治体経営に取り入れたもので、羽村市においては次のように考えます。

まずは、まちや地域資源等の魅力を高めるために、誇りと愛着を持って活動する市民、団体、事業者等の主体的な活動と行政と連携した取組を活性化する活動です。

次に、「認知度の向上」「定住人口の増加」など、政策目標の達成につなげるために、その魅力や活動等を市民や事業者等と協働し、市内外へ積極的にアピールして浸透させていくことで、人や事業者等の興味や関心を惹き、楽しみの場、生活の場、経済活動の場等として定着を図っていく活動です。

シティプロモーションを推進する上での課題と対応

20代・30代の人口の現状、転入者と市外在住者の羽村市に対するイメージのギャップ、若者のまちづくりへの参加意識等から、シティプロモーションを推進する上での課題と対応を整理すると以下のようになります。

●まちのイメージの捉え方に違いがある ⇒ ブランド化の推進

●認知度が低い ⇒ 戦略的・継続的な情報発信

●20代・30代の人口減少と若者の地域への関心の低さ ⇒ シビックプライドの醸成

羽村市のブランド

羽村市のブランドは、市民が普段の生活の中で感じている「暮らしやすさ」や「子育てのしやすさ」など、他の自治体にはない羽村市ならではの暮らしの魅力そのものです。

この暮らしの魅力を、子育て中の市民等と協働し、インタビューやワークショップなどのさまざまな取組により集めていき、その意見から、暮らしの魅力の中心的な価値は以下の3つにまとめることができました。

●人の温かさ

●都会の便利さ

●自然の豊かさ

ブランドメッセージ・ロゴマーク

愛情ギュッとず~っとはむら

羽村市シティプロモーション基本方針

位置づけ・運用期間

本基本方針は、第五次長期総合計画後期基本計画の各施策の中にシティプロモーションを取り入れて推進するための「職員の手順書」と位置付けます。

運用期間は、平成 29 年度から 平成 33 年度の5年間とします。
なお、社会情勢などの変化に柔軟に対応していくため、必要に応じて見直しを行います。

羽村市のシティプロモーション

羽村市が取り組むシティプロモーションは、第五次長期総合計画後期基本計画の各施策の中に以下の2つの視点を取り入れ、組織横断的な考えのもと推進し、それぞれの目標を達成することで「未就学児を育てる20代・30代の共働きの世帯(以下「若い子育て世帯」 という。)」の「定住人口の増加」につなげ、まちのにぎわいと活力を創出することで、全住民福祉の増進を図っていきます。

●羽村市のブランドのイメージを市内外へ戦略的・継続的に発信し、認知度を向上することで、「行ってみたい」「住んでみたい」と興味や関心を持つファンを増やしていき、転入促進につなげます。

●羽村市に誇りや愛着を持って活動する人や団体、事業者等を増やしていき、主体的な活動と行政と連携した取組の両面から推進することでブランド力を高め、「参加したい」「住み続けたい」と思うファンを増やしていき、転出抑制につなげます。

シティプロモーション推進手順

若い子育て世帯の定住人口の増加につなげていくため、「ブランド化の推進」「戦略的・継続的な情報発信」「シビックプライドの醸成」の3つを、各施策に取り入れ推進していくことで、羽村市は子育てがしやすく、地域に愛着を持った市民の主体的な活動が盛んなまちであり、興味や関心を持った市外の若い子育て世帯は「行ってみたい」「住んでみたい」と憧れを抱き、転入の促進につながっていきます。

市外から評価されるようになると、市民は羽村市に住んでいることを誇りに思い、定住の意向が強まり、更にまちづくりに励む相乗効果のスパイラルとなっていき、転出の抑制につながります。

シティプロモーションに取り組む推進体制

シティプロモーションの推進にあたっては、行政が取り組むだけでは一定の効果しか得られません。

市内外を問わず、市民、団体、事業者と行政が、それぞれ主体的に取り組むとともに、連携しながら展開していくことで相乗効果が生まれ、シティプロモーションを成功に導きます。

さまざまな主体が自立、連携しながら、「オールはむら」でシティプロモーションを推進していきます。

羽村市シティプロモーション基本方針

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お問い合わせ

企画総務部シティプロモーション推進課

電話: 042-555-1111 (シティプロモーション係)内線342

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