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オリ・パラ通信 3 【広報はむら平成29年6月15日号記載】 もうひとつのオリンピック

[2018年7月27日]

もうひとつのオリンピック


今回は、パラリンピックの概要についてお知らせします。

 パラリンピックは、障害者を対象とした、もうひとつのオリンピックです。4年に1度、オリンピック競技大会の終了直後に同じ場所で開催されています。 1948年にロンドン郊外の病院で開催された車いす患者によるアーチェリー大会がパラリンピックの原点で、当時はリハビリテーションのためのスポーツでした。

 その後、出場者も「車いす使用者」から対象が広がり、もうひとつの(Parallel)+オリンピック(Olympic)という意味で「パラリンピック」という公式名称になり、回を重ねるごとに選手層が増し、大会レベルが高くなってきています。

 

★パラリンピックの特徴

①用具・ルールの工夫

 競技を行うにあたり、障害によって、どうしても「できないこと」や「けがをする可能性」があります。そこで、ルールを変更したり、用具を工夫したりすることで、最高のパフォーマンスを発揮できるようにしています。

②障害を分けて公平に競い合う

 障害のある部位や障害の種類はさまざまで、同じ障害であっても程度は人によって異なります。そこで、障害の「種類」や「程度」によってクラス分けし、公平な条件のもとで競技を行います。

③パラリンピックの競技

 パラリンピックの競技は独自のものもあり、初めて見る方も多いと思います。緊張と迫力のある試合をお楽しみください。


★ 私たちがパラリンピックに向けてできること

 「社会の中にあるバリアを減らしていくことの必要性や発想の転換が大切であること」を、みんなで考えていきましょう。
 たとえ困難な状況にあったとしても、スポーツができるという気持ちをあきらめない。そして「失われたものを数えるな!残された機能を最大限に生かせ!」この精神こそがパラリンピックの成功の鍵となります。

 

東京2020パラリンピック競技大会

期 間 平成32年(2020年)8月25日(火曜日)~9月6日(日曜日)
 東京は同一都市として初めて2回目のパラリンピックを開催する都市です。

 皆さん応援してください!

 次回(7月15日号)からは、東京2020パラリンピックの全22競技について、1競技ずつ紹介していきます。

※上記の期間については、平成29年6月15日現在のものです。
※2020年3月24日、国際オリンピック委員会(IOC)と公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期を発表し、その後(2020年3月30日)、同組織委員会は、同大会の新たな開催日程を発表しています。新たな開催日程について詳しくは、羽村市公式サイト「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期に伴う新たな開催日程について」のページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。

お問い合わせ

企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線344

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