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オリ・パラ通信 5 【広報はむら平成29年8月15日号記載】 パラリンピック競技紹介②(パラ陸上競技)    

[2017年12月13日]

パラ陸上競技 Para Athletics


 東京2020パラリンピックの全22競技紹介の第2弾としてパラ陸上競技を紹介します。

★ 競技種目

100メートル競走やリレーなどのように競技場の「トラック」で行われる種目、走り幅跳びや砲丸投げなどのように「フィールド」で行われる種目、マラソンのように「ロード」で行われる種目があります。

★ 障害の種類や程度によってクラス分け

車椅子や義足を使う選手、視覚障害の選手などさまざまな選手が参加します。そのため選手は障害の種類や程度によってクラス分けされ、そのクラスごとに競技を行います。

★ 見どころ

パラ陸上競技の中には多くの種目がありますが、その中でも注目すべきポイントは次の3点です。

視覚障害の選手とサポーターのコンビネーション

トラックやロードでは「ガイドランナー」と呼ばれる伴走者が、選手とロープを握り合うなどしてすぐ横で声掛けをしながら走ります。

コンビネーション絵図

心をひとつに駆け抜ける
(画像提供東京都)

車椅子を使う選手の競技用車椅子「レーサー」の速さ

トラックやロードでは、カーボンやチタン製で軽く、スピードを出しやすい「レーサー」と呼ばれる競技用車椅子を使います。勝負どころではスパートで一気に勝敗が決まることも多く、各選手の駆け引きも見どころです。

レーサー絵図

時速50Kmに達することも
(画像提供東京都)

義足を使う選手のテクニック

競技用に改良された義足を装着しますが、選手個々の切断部分(断端)の長さや形状に合わせ義足の形が改変されています。義足を調整し、上手く使いこなすことも競技テクニックとして重要な要素となります。

義足絵図

体の一部としてさまざまな動きをサポート
(画像提供東京都)


競技会場は新国立競技場です。


お問い合わせ

企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線344

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