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あしあと

    オリ・パラ通信 6 【広報はむら平成29年9月15日号記載】 パラリンピック競技紹介③(バドミントン)

    • [2017年12月13日]
    • ID:10394

    バドミントン Badminton


     東京2020パラリンピックの全22競技紹介の第3弾としてバドミントンを紹介します。

     東京2020大会で初めて正式競技となるため、具体的なルールや障害区分などは、まだ決まっていません。ここでは、現在行われている一般的な大会でのルールなどを紹介します。  

    ★ 基本のルールはほとんど同じ

     一般のバドミントンと同じように、シングルスとダブルスがあり、1ゲームは21点先取となり、2ゲーム先取で勝利となります。
    ネットの高さも同じですが、クラスによってコートの広さが異なります。 車いすのクラスでは、シャトルを打つ瞬間は競技者の胴体の一部分が車いすのシートに接していなければならないなどの特別なルールがあります。

    ★  障害の種類や程度によってクラス分け

    立位上肢・・・上肢障害(義手の使用は不可)

    立位下肢・・・下肢障害(義足・松葉杖の使用は可)

    車いす・・・車いすを使用

    さらに障害の程度によって6つのクラスに分かれます。

    ★ 見どころ

     車いすクラスのシングルスは半面のコートで行うことで、全面コートより攻撃のテンポが速くなります。
    そのため、車いすの素早い操作で、シャトルの落下点に入るチェアワーク、同時に、早い動きとスイングの体勢をとる技能、そして配球を読む力が求められます。
     スタミナも不可欠ですが、むしろ技術の習熟度とメンタルの強さが勝利のカギとなります。大量の点差があっという間にひっくり返ることもあります。 コートが狭いからこその戦略的な駆け引きは見ごたえがあります。

    迫力満点駆け引きとラリー
    (画像提供東京都)

    競技会場は国立代々木競技場です。