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オリ・パラ通信 8 【広報はむら平成29年11月15日号記載】 パラリンピック競技紹介⑤(カヌー)

[2017年12月13日]

カヌー Canoe 


 東京2020パラリンピックの全22競技紹介の第5弾としてカヌーを紹介します。

 カヌーは、リオ2016大会で初めて正式競技となりました。

★  競技ルール

 パラリンピックで行われるカヌーは、艇に乗った選手(1人)が静水の直線コースで一斉スタートし、パドル(かい)を漕いで200mのタイムを競います。種目としては、カヤックとヴァー(アウトリガーカヌー)の2部門があります(ヴァー部門は、東京2020大会から男女の一部のクラスで採用されます)。

カヤックは、両端に水かきのついたパドルを左右交互に漕ぎながら前に進みます。

カヤック絵図

カヤック
(画像提供東京都)

ヴァーは、カヌーの片側にアウトリガーと呼ばれる「浮き」が張り出した形をしていて、片端に水かきのついたパドルを漕ぎながら前に進みます。
ヴァー絵図

ヴァー(アウトリガーカヌー)
(画像提供東京都)

★ 障害の程度によってクラス分け

障害の程度によって3つのクラス分けとなる予定です。

L1…胴体が動かせず肩の機能だけで漕ぐことができる。

L2…胴体と腕を使って漕ぐことができる。

L3…足・胴体・腕を使うことができ、力を入れて踏ん張る、または腰かけて艇を操作できる。

★ 見どころ

 パラリンピックのカヌーの選手は、もともとカヌーをやっていた人が多いと言われています。事故などにより障害を負った後でも、比較的継続しやすいということが大きな特徴です。そのため、熟練の選手になれば障害のある方であったとしても、通常のカヌーと同じかそれ以上のスピードで操作することができます。非常に迫力があり、障害があるということを忘れてしまうほどの白熱した戦いを見ることができるでしょう。 

競技会場は海の森水上競技場です。

お問い合わせ

企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線344

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