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あしあと

    オリ・パラ通信 11 【広報はむら平成30年2月15日号記載】 パラリンピック競技紹介⑧(5人制サッカー)

    • 初版公開日:[2018年02月21日]
    • 更新日:[2018年2月21日]
    • ID:10854

    5人制サッカー Football 5-a-side


     東京2020パラリンピックの全22競技紹介の第8弾として5人制サッカーを紹介します。

     5人制サッカーは、一般的にブラインドサッカーと呼ばれ、視覚に障害のある選手が参加するサッカーです。

    ★  競技ルール

     試合は前後半各20分で行われ、その間に10分間のハーフタイムがあります。フィールドの広さはフットサルとほぼ同じ広さです。転がると音が出るボールを使用し、選手はその音でボールの位置を把握します。また、両サイドラインには高さ1mほどの壁が設けられています。
     1チーム5人(うち1人はゴールキーパー)で、4人のフィールドプレーヤーはアイマスクを装着します。敵陣ゴールの裏にガイド(コーラー)が立ち、ゴールの位置と距離、角度などをフィールドプレーヤーに声で伝えます。
     また、ボールを持った選手に向かって行く時は、衝突を避けるために「ボイ(スペイン語で「行く」の意味)」と声を出さなければなりません。なお、ゴールキーパーは目が見える選手または弱視の選手が務めます。

    ★   用具について 

    アイマスク・・・光を感じる程度からまったく感じない全盲まで、選手によって視覚に差があるので、全選手が公平な条件でプレーできるよう、アイマスクの装着が義務付けられています。

    ボール・・・フットサルと同じ大きさですが、ボールの中が特殊な構造になっていて、転がると「シャカシャカ」と音が出るようになっています。

    5人制サッカー絵図

    5人制サッカー
    (画像提供東京都)

    ★ 見どころ  

     選手が頼りにするのは、ボールの音や声だけではありません。足音やウエアのこすれる音はもちろん、相手のにおいや風などの視覚以外の感覚をフルに働かせて情報を収集します。

     聴覚を頼りにする競技のため、観客は声を出さずに心の中で応援します。

     競技中は「お静かに!」

     その分、ゴールが決まった瞬間は大きな歓声で、選手にボールが入ったことを教えてあげてください。目が見えない選手たちにとって、ゴールが決まったかどうか、最初にわかるのは歓声なのです。

    「5人制サッカー」の競技会場は青海アーバンスポーツ会場です。