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オリ・パラ通信 12 【広報はむら平成30年3月15日号記載】 パラリンピック競技紹介⑨(ゴールボール)

[2018年3月20日]

ゴールボール Goalboll


 東京2020パラリンピックの全22競技紹介の第9弾としてゴールボールを紹介します。

★  競技ルール

 ゴールボールは、視覚に障害のある選手が男女別に行う対戦型のチームスポーツです。視力の程度に関係なく同じ条件でプレーできるようにするため、1チーム3人の選手がアイシェードという目隠しを装着し、18m×9mの大きさのコート(6人制バレーボールと同じ広さ)の中で競います。
 攻撃側は相手ゴールに向かって、ボールを転がすように投球し、ゴールを狙います。守備側はボールの音や相手の足音を聞き分け、3人で体全体を使って、幅9m、高さ1.3mのゴールを守ります。ボールがゴールに入れば、攻撃側に1点が与えられ、守備側がゴールを守ることができれば、次は攻撃のチャンスになります。
 1試合は、前後半12分ずつの合計24分間(前後半の間は3分)で行われ、得点の多いチームが勝ちとなります。

ゴールボール 絵図

狙いを定めて投球
(画像提供東京都)

 ★  ボール・投球について

ボール・・・バスケットボール(7号球)とほぼ同じサイズで、ボールの中に鈴が2個入っています。重さはバスケットボールの2倍の1.25kgもあります。

投球・・・決められたエリアでバウンドしなければ反則になるなど、細かい決まりがあります。

ゴールボール 絵図

体全体を使って止める!
(画像提供東京都)

★ 見どころ  

 プレーが始まる前に審判が「クワィエットプリーズ!(Quiet  Please!:お静かに!)」のコールをします。

 これが静かにする合図です。ボールの中に入った鈴や、相手選手が動く足音など、かすかな音を頼りにプレーするので、試合は静寂の中で行われます。投球は時速50kmに達することもあり、重さもあるため、選手がけがをしたり、競技中にボールが壊れてしまったりするなど、想像以上に激しいスポーツです。

競技会場は幕張メッセCホールです。

お問い合わせ

企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線344

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