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オリ・パラ通信 15 【広報はむら平成30年6月15日号記載】 パラリンピック競技紹介⑫(ボート)

[2018年6月15日]

ボート Rowing


 東京2020パラリンピックの全22競技紹介の第12弾としてボートを紹介します。

競技ルール

 パラリンピックのボートは、肢体不自由と視覚に障害のある選手が行う競技です。

 競技用のボートに乗り、浮きで仕切られた距離2000mの6つの直線コースで行われます。各ボートはスタートの合図に合わせて同時に漕ぎはじめ、ボートの先端がフィニッシュラインを通過した順に順位が決まります。

競技種目

 男女別の1人のクルーによるシングルスカル(1人乗り、両手漕ぎ)。男女混成の2人のクルーによるダブルスカル(2人乗り、両手漕ぎ)。4人のクルー(男女2人ずつ)と指示を出す1人のコックス(舵手:健常者でも可)による舵手つきフォア(4人それぞれが1本のオールを持ち、左右どちらかを漕ぐ)の3種目です。

 ※シングルスカルとダブルスカルは下肢に障害がある選手が対象のため、オリンピックのボートと異なりシートが固定されています。

ボート 絵図

背中に風を受けて
(画像提供:東京都)

見どころ

 シングルスカルは、個人技や身体能力の競い合いが魅力です。

 ダブルスカルと舵手つきフォアは、さらにコンビネーションも必要となるため、息の合ったチームワークも見どころです。

 また2017年のルール変更によって、東京2020大会では、距離が1000mから2000mへ変更になることから、駆け引きなどの戦術もより重要となってきます。

 フィニッシュラインを目指して一直線に水上を滑り、僅差で勝敗が決まるレース展開は、目が離せません。

競技会場

海の森水上競技場

お問い合わせ

企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線344

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