ページの先頭です

オリ・パラ通信 18 【広報はむら平成30年9月15日号記載】 パラリンピック競技紹介 ⑮ (シッティングバレーボール)

[2018年9月19日]

シッティングバレーボール Sitting volleyball  


 東京2020パラリンピックの全22競技紹介の第15弾としてシッティングバレーボールを紹介します。

競技ルール

 シッティングバレーボールは下肢などに障害のある選手が床にお尻をつき、座った姿勢でプレーする6人制バレーボールです。

 1チームは12人で構成され、そのうち6人がコート上でプレーします。

 選手は、障害の程度に応じて2つのクラスに分けられ、障害の軽いクラスの選手はチームに最多2人、コートに入れるのはそのうち1人です。

 ルールはオリンピックのバレーボールとほとんど同じですが、コートの面積は半分以下、ネットの高さも1メートル以上低く設定されていて、特有のルールもあります。試合は5セットマッチで行われ、3セット先取でチームの勝利となります。

ウィルチェアーラグビー 絵図

緊迫したラリー
(画像提供:東京都)

特有のルール

 スパイクやブロック、サーブの時など、プレー中はコート上でのすべての動作において、お尻が床から離れると反則になります。

 例外として、レシーブの時に一瞬であれば、お尻が床から離れることが許されます。

見どころ

 プレーの際、できるだけ速く移動できるよう、足だけでなく手もよく使います。

 手を使った移動はこの競技ならではのテクニックで、残された体の機能を余すことなく使い、それぞれが独自の動きでプレーします。

 また、コートが小さく選手同士の距離が近いため、ボールが飛んで来るまでの時間が非常に短く、スピード感あるラリーになります。全員でボールを拾い、全員でつなぎ、全員で攻める。このようにチームが一体となって戦う姿は必見です。

競技会場

幕張メッセAホール

お問い合わせ

企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線344

お問合せフォーム