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あしあと

    オリ・パラ通信 19 【広報はむら平成30年10月15日号記載】 パラリンピック競技紹介 (16) (パラ水泳)

    • 初版公開日:[2018年10月16日]
    • 更新日:[2018年10月16日]
    • ID:11586

    パラ水泳 Para swimming  


     東京2020パラリンピックの全22競技紹介の第16弾としてパラ水泳を紹介します。

    競技ルール

      肢体不自由・視覚障害・知的障害・聴覚障害といった多様な障害を対象として「自由形」「平泳ぎ」「背泳ぎ」「バタフライ」「個人メドレー」「メドレーリレー」「フリーリレー」の7種目が行われます。

     障害の種類や程度によりクラス分けされ、決められた距離を泳ぎ、速さを競います。

     オリンピックの競技規則に準じて行われますが、一部規則が変更されています。

    パラ水泳 絵図

    最速を狙う
    (画像提供:東京都)

    選手を支える「タッピング」

     視覚に障害のある選手は、ゴールタッチやターンの際に壁にぶつかってしまう恐れがあるため、コーチがタッピングバー(合図棒)で選手の頭や体に触れて壁の接近を知らせます。

    さまざまなスタート方法

     飛び込みスタートが困難な選手は、プールに入水してスターティンググリップを握り、合図とともに手を放してスタートします。

     スターティンググリップを握ることができない選手は、ベルトなどの補助具を使用したり、ひもやタオルを口にくわえたりしてスタート体勢を取ります。

    見どころ

     同じ障害のクラスでも、それぞれの体の状態は千差万別で、自分の体に最も合う泳ぎ方を見つけるために、試行錯誤しながら泳ぎを磨き上げていきます。 

     個性あふれる泳ぎを見比べることで、泳ぎ方の工夫を知ることができます。百分の一秒を競う熱戦の中から、今ある機能を最大限に生かす選手たちのたくましさを感じ取ることもできるでしょう。

    競技会場

    オリンピックアクアティクスセンター