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オリ・パラ通信 22 【広報はむら平成31年1月15日号記載】 パラリンピック競技紹介 ⑲ (トライアスロン)

[2019年1月16日]

トライアスロン Triathlon

                                                                                                                               

  東京2020パラリンピックの全22競技紹介の第19弾としてトライアスロンを紹介します。リオ2016大会で初めて正式競技となりました。

競技ルール

 パラリンピックのトライアスロンは肢体不自由や視覚に障害のある選手が行う競技です。1人で3つの種目(スイム・バイク・ラン)をオリンピックの半分の距離(計25.75キロメートル)で行い、クラス別・男女別に、合計タイムを競います。

トライアスロン スイム 絵図

①スイム 0.75キロメートル

トライアスロン バイク 絵図

②バイク 20キロメートル

トライアスロン ラン 絵図

 ③ラン 5キロメートル

(画像提供:東京都)

トランジション

 スイムからバイクへ、バイクからランへ移り変わる過程を「トランジション」と言います。
 トランジションでは、次の種目への準備が行われ、その間もタイムに加算されます。「ランを1分縮めること」と「トランジションを1分縮めること」はどちらも同じ「タイムの短縮」になるため「第4の種目」と言われるほど重要です。

見どころ

 障害のある選手が競技を行う上で、どうしてもできない事がある場合や危険を回避するために、多くの「モノ」や「ヒト」が選手を支えています。
 ウエットスーツや靴などを着脱しやすいように改良したり、障害に合わせて自転車や補助具を改造・改良したりするなど「モノ」の開発・工夫は欠かせません。また、1人では競技を行うことが困難と認められた選手に限り、トランジションを手助けする「ハンドラー」や視覚に障害のある選手の伴走をする「ガイド」をつけることができます。
 トライアスロンはとても過酷な競技です。さまざまな障害のある選手たちが鍛え上げられた体と強い精神力で競技に挑む姿は、見る人に感動を与えてくれます。

競技会場

お台場海浜公園

お問い合わせ

企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線344

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