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オリ・パラ通信 23 【広報はむら平成31年2月15日号記載】 パラリンピック競技紹介 ⑳ (車いすバスケットボール)

[2019年2月15日]

車いすバスケットボール Wheelchair basketball

                                                                                                                               

  東京2020パラリンピックの全22競技紹介の第20弾として車いすバスケットボールを紹介します。第1回のローマ1960大会から正式競技として行われています。

競技ルール

 下肢などに障害のある選手が車いすに乗って戦うバスケットボールで、障害者スポーツの中でも世界的に知名度・人気が高いチームスポーツです。
 1チーム最大12人で編成され、コート上には5人が出場します。コートの広さやゴールの高さなどはオリンピックのバスケットボールと同じですが、ボールを持って車いすの車輪を3回以上回すと反則になることや、ドリブルとボールの保持を繰り返し行っても反則にならないなど、一部のルールが異なっています。
 1試合は10分間を1区切り(ピリオド)とし、4ピリオドまで行います。

車いすバスケットボール スイム 絵図

激しい攻防
(画像提供:東京都)

持ち点制

 車いすを使うウィルチェアーラグビー(広報はむら8月15日号、オリ・パラ通信17に掲載)と同様、特徴として「持ち点制」があります。
 選手の障害の程度に応じた持ち点があり、コート上の5人の持ち点の合計を14点以内にすることで、障害が軽い選手(ハイポインター)ばかりでなく、障害が重い選手(ローポインター)にも出場機会が生まれます。ローポインターは主に守備を担い、チームの勝利のため、献身的なプレーが求められます。

見どころ

 激しい攻防やスピーディーなパスワークはもちろん、片輪を浮かせ高さを出してシュートしたり、体幹や腰を使って車いすを体の一部のように操ったりもします。また、車いすの幅を利用し、自分が「壁」となることで味方の攻撃をアシストするなど、車いすを生かしたテクニックも見どころです。

競技会場

有明アリーナ・武蔵野の森総合スポーツプラザです。

お問い合わせ

企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線344

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