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オリ・パラ通信 24 【広報はむら平成31年3月15日号記載】 パラリンピック競技紹介 ㉑ (車いすフェンシング)

[2019年3月13日]

車いすフェンシング Wheelchair fencing

                                                                                                                               

  東京2020パラリンピックの全22競技紹介の第21弾として車いすフェンシングを紹介します。第1回のローマ1960大会から正式競技として行われています。

競技ルール

 下肢などに障害のある選手が車いすに座って戦うフェンシングで、相手を剣で突いてポイントを競います。
 基本的なルールや剣・マスク・ウエアなどの用具と、相手を突いたかどうかを電気信号によって機械的に判定する電気審判器を使う点はオリンピックのフェンシングと同じです。
 個人戦は、予選が3分間1セット、決勝トーナメントが3分間3セットの試合を行います。また、1チーム3人で行う団体戦は1人あたり3分間3セット、合計9セット行います。
 クラス(カテゴリー)は、選手の障害の程度に応じて2つに分けられます。種目は剣の形状やポイントの有効範囲が異なる「フルーレ(胴体のみの突き)」「エぺ(上半身の突き)」「サーブル(上半身の突きと斬り)」の3種目があり、男女別に行われます。

車いすフェンシング 絵図

一瞬のすきを突く
(画像提供:東京都)

オリンピックとの違い

 「ピスト」という台に車いすを固定して、上半身の動きだけで戦います。また、固定されたピストの角度や対戦相手との距離、車いすの座面からお尻を離してはいけないなどの細かい規定があります。

見どころ

 座ったままの競技ですが、対戦相手との距離が近く、かなりの接近戦で目まぐるしい攻防が繰り返されます。時にはピストごと傾くなど激しく過酷な競技です。
 緊張感高まる中、選手たちの迫力ある華麗な剣さばきと駆け引きが見どころです。

競技会場

 幕張メッセBホール

お問い合わせ

企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線344

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