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あしあと

    オリ・パラ通信 28 【広報はむら令和元年7月15日号記載】 オリンピック競技紹介 ② (空手)

    • [2019年7月16日]
    • ID:12456

    空 手

                                                                                                                                   

     東京2020オリンピック全33競技の中の追加競技紹介第2弾として、「空手」を紹介します。

    空手

     琉球王朝時代の沖縄を発祥とする武術・格闘技です。1920年代に日本全国に伝えられ、第二次世界大戦後に世界に広まっていきました。
     空手の競技には大きく分けて「形」と「組手」があります。

    形競技

     仮想の敵に対して行う演武で、審判による採点で勝敗が決まります。世界空手連盟が認定する形リストから選択し、2人の選手が1人ずつ演武を行います。
     突きや蹴りの力強さやスピード、リズム、バランスなどが見どころで、動きがブレないこと、キレと迫力があること、「演武する形」の持つ意味を正しく表した美しい流れがあることも評価のポイントです。緩と急、強と弱、そして集中。仮想とはいえ敵を倒す意気込みが伝わってきます。一つの大会で同じ形は二度と使えないため、予選から決勝まで6~7種類の形を身につけて臨みます。自分の最も得意とする形をどこで使うか、作戦と駆け引きも見どころです。

    組手競技

     8メートル四方の競技場で2人の選手が1対1で戦います。白い無地の空手着を着用し、それぞれ赤帯・青帯を締めます。決められた攻撃部位「上段(頭部・顔面・頸部)」「中段(腹部・胸部・背部・脇腹)」に突き、蹴り、打ちを決め、ポイント数を競います。良い姿勢で威力ある攻撃を行うことがポイントとなりますが、当て過ぎは反則となってしまうため、適切にコントロールすることが必要です。
     爆発的なエネルギーで繰り出される突きや蹴りが相手の目標部位を確実にとらえ、目にも止まらぬスピードで攻撃が決まるので、一瞬も目が離せません。

    空手 絵図

    一瞬の攻防
    (画像提供:東京都)

    競技会場

     日本武道館