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オリ・パラ通信 29 【広報はむら令和元年8月15日号記載】 オリンピック競技紹介 ③ (スケートボード)

[2019年9月18日]

スケートボード

                                                                                                                               

 東京2020オリンピック全33競技の中の追加競技紹介第3弾は「スケートボード」です。

スケートボード

 前後に車輪がついた板に乗り、ジャンプ、空中動作、回転などの技を行う競技です。1940年代のアメリカ西海岸で木の板に鉄製の車輪を付けて滑った遊びが始まりとされています。1950年代に入り売り出された木の板にゴム製の車輪がついたオモチャが、現在のスケートボードの原型と言われています。
 スケートボード競技には、「ストリート」と「パーク」の2種目があり、男女別に競技を行います。両種目とも難易度、メイク率(技の成功率)、ルーティーン(技の組み合わせの見せ方)、スピード、オリジナリティなどを総合的に評価する採点競技です。

ストリート

 街なかにあるような階段や手すり、縁石やベンチ、壁や坂道などに似せた直線的な構造物を配置したコースで行われ、構造物を使いながら技を繰り出します。手すりなどを飛び越える際に、スケートボードが足から離れてクルクルと複雑に回転し、それに再び乗るような、バランスコントロールが難しい技ほど難易度が高くなります。

空手 絵図

技が決まる爽快感!
(画像提供:東京都)

パーク

 大きな皿や深いお椀をいくつも組み合わせたような、複雑な形をした窪地状のコースで行われます。直線的なストリートに対して、パークは曲線的な形状となります。曲線的な窪地の底から垂直に近い傾斜を一気に駆け上がり空中へ飛び出す「エアートリック」が特徴です。スリリングな格好良さを披露できるかが見どころです。

競技会場

 有明アーバンスポーツパーク

お問い合わせ

企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線344

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