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オリ・パラ通信 42 【広報はむら令和2年8月15日号記載】 オリンピック競技紹介   (バドミントン・馬術)

[2020年8月17日]

バドミントン・馬術

                                                                                                                               

 東京2020オリンピック全33競技の最後として、バドミントン・馬術の見どころなどを紹介します。

バドミントン

 半球状のコルクに水鳥の羽根16枚を付けたシャトルを使用します。シャトルは重さが約5gと非常に軽く、空気抵抗を大きく受けてスピードに変化が生じたり、気温や湿度などの影響で飛距離が変わったりします。スマッシュ時の初速は時速300㎞を超えますが、一方、ヘアピン(ネット際に落ちてきたシャトルを、相手のネット際に返すショット)や、ドロップショットでは一瞬にしてシャトルの速度が落ちます。この緩急の差に加えてラケットの握り方や角度のつけ方などにより、さまざまな変化が生まれ、多彩なショットを見ることができます。

馬 術

 男女の区別なく同じ条件で戦う唯一のオリンピック競技で、幅広い年齢層の選手が活躍しています。人馬がペアとなって競技を行うため、選手とともに馬の能力も重要になります。

馬場馬術

 ステップなどの演技の正確さや美しさを競います。まるで馬自身が楽しみながらダンスを踊っているかのような躍動感と、選手が着用している燕尾服(えんびふく)やシルクハットなどから、優雅な雰囲気も味わうことができます。

障害馬術

 競技会場内に設置されたさまざまな形状の障害物を、決められた順番通りに飛越・走行し、馬が止まったり、横に逃げたり、障害物を落下させたりしないで、規定の走行時間内にゴールすることが求められます。人馬一体となったジャンプが最大の見どころです。

総合馬術

 馬場馬術、障害馬術に加えて、クロスカントリー競技の3種目を同一人馬のコンビネーションで3日間かけて行う競技です。特性が異なる3種目すべてで馬の持つ力を最大限に引き出すことができるか、そして3日間を通して、馬が充分に能力を発揮できるペース配分で競技に臨めるかが勝敗の鍵を握ります。

お問い合わせ

企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室

電話: 042-555-1111 (東京オリンピック・パラリンピック担当)内線344

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