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新成人の皆さんへ

[2021年1月11日]

ご成人おめでとうございます

並木市長からのメッセージ

成人を迎える皆さんへ、並木市長からのメッセージをお送りします。

新成人代表者「誓いの言葉」

二十歳を迎えられた新成人を代表し、羽村第一中学校区から2名、羽村第二中学校区・羽村第三中学校区から2名による「誓いの言葉」を掲載しています。

渡邉 樹さん

これまで一番近くで支え、成長を見守り続けてくれた家族や今日まで、私たちを時には叱り、時には褒めて指導してくださった先生方へ、無事に成人を迎えましたことをご報告させていただきますとともに、心より感謝申し上げます。

さて、私の二十年間を振り返ると、どの年代でもスポーツに明け暮れる日々でした。小学生のときは、水泳の選手として、毎日の練習に励みました。学校が終わればすぐに練習に向かい、休日は大会、夏休みや年末年始には合宿があり、友人や家族と過ごす時間は短く、水泳漬けの日々でした。そんな忙しい日々の中でも嬉しい出来事もありました。それは、全国大会に出場できたことです。会場の緊張感や耳鳴りがするほど大きな声援は今でも記憶に残っています。この経験を活かして、今ではコーチとして、子どもから高齢の方まで水泳を教えています。

中学、高校では、兄の影響でバスケットボール部に入りました。そこで出会った仲間、過ごした時間は、私の人生の宝となっています。それは、ただ練習を一緒にしていたからではなく、家族より長い時間を共にし、嬉しいときだけでなく、辛いときや悔しい思い、全ての瞬間を分かち合い、戦うことが出来たからです。そして、今でも高校の仲間とチームを作り、練習をしています。
また、今の進路にたどり着いたのも、スポーツでの交流がきっかけでした。それは、高校の時におこなった、特別支援学校の皆さんとのバスケットボール交流です。私自身、障害のある方と話すことは初めてでしたが、バスケットボールをとおして楽しく交流することが出来ました。このとき、障害のあるなしにかかわらず、スポーツを通して交流し、お互いの理解を深めるような活動がしたいと思い、大学では社会福祉学科に進みました。

「もっと自分らしく、最も自分らしく。」これは、私の恩師からいただいた言葉です。これから、福祉を学んでいく一人として、性別や年齢、障害の有無に関係なく、誰もが自分らしい生活を送れるようなサポートができるように、努力していきます。 


菊池 らんさん

これまで温かく支えてくれた家族をはじめ、共に高めあってきた友人、今日に至るまでご指導していただいた先生方や地域の方々、二十年間のうちで関わってくださった全ての方々に心より感謝いたします。

昨年2020年から、新型コロナウイルスという未知のものに世界中が混沌としています。ソーシャルディスタンス、3密、ステイホームなど、コロナウイルスに関する、今までに耳にしたことのない言葉がたくさん飛び交いました。このために、昨年開催予定であった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が今年に延期となりましたが、未だに不安な状況です。

私は、パラスポーツに興味があり、試合観戦や体験などを通して身体の不自由な方たちの多大なる可能性を肌で感じました。これがきっかけで、将来はパラリンピックの選手達のサポートがしたいという夢を持ち、理学療法士を目指しています。学校では、生徒同士の距離をとりながらの実技練習、患者さんに触れることのできない病院実習に先の見えない不安を感じました。
しかし、この状況を全てマイナスと捉えず、オンラインだからこそ広がる人とのつながりをプラスと捉え、会えなくても顔を見て話し、相談し合えるニューノーマルな時代を作り上げていきます。


指田 竜汰さん

今日まで優しく時には厳しく指導してくださった先生方、一番近くで支え、育ててくれた家族に、新成人一同感謝申し上げます。

昨年は新型コロナウイルス感染症の拡大により、生活に大きな変化が訪れました。外出自粛によるオンライン授業やリモートワークの始まりなど、これまでとは全く異なる生活になりました。慣れない環境でのストレスや終わりの見えない不安から心が押しつぶされそうになった時もありました。そんな時に、救ってくれたのが一番近くで支えてくれる家族や友達の存在でした。
人と会えない状況だからこそ、改めて人とのつながりの大切さを感じるとともに、周りの人に支えられて今まで生きてきたのだと実感しました。

現在、私は大学で経営学を学んでいます。専門的な知識や用語などを覚えていくことは大変ですが、多くのことを学べる環境にいることへの感謝と同時にやりがいを感じています。
将来は、学んだことを生かし、目まぐるしく変わる社会の中でも、人々に長く愛される商品の開発に携わり、今まで支えてくださった方々への恩返しとともに、社会に貢献したいと考えています。

まだまだ未熟な私たちですが、今度は私たちが周りの人々に感謝される大人になれるよう何事にも全力で取り組んでいくことをここに誓います。


竹花 萌香さん

これまで一番近くで支えてくれた家族、苦楽をともにした友人、そして今日までご指導いただいた先生方へ、心より感謝申し上げます。

さて、二十歳の節目を迎えた今、改めて、夢を持つことの大切さを感じています。私には、チアダンスで世界大会に出場するという夢があります。そして、この夢は絶対に叶えられると信じています。それは、私に実力があるからという意味ではありません。私には信頼できる仲間とコーチがいて、全力で取り組める環境があるからです。

夢に向かって努力している時は、どんなに辛くても頑張ることができ、自分の世界が色鮮やかになると感じています。だからこそ、どんな時でも夢を持っていたいです。もし今夢がみつからない人がいたら、誰かの夢を応援してみてください。周りの友達でも、好きな芸能人でもいいです。応援しているうちにきっと自分の夢も見つかるはずです。

そして、私たちは誰かの夢を支える側にもなれます。これからの社会を担っていく一員として、今まで支えてもらった分、今度は私たちがだれかを支える番です。人は支え合っているということを忘れず、立派な大人になれるよう努力していきます。


お問い合わせ

教育委員会 生涯学習部生涯学習総務課(生涯学習推進係)

電話: 042-555-1111 (生涯学習推進係)内線362

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