思春期の理解と支援 生きづらさを抱えた子どもたち
思春期は、身体的にも精神的にも大きな変化が生じる時期です。
今回は主に小学生から中学生の時期に焦点を当て、生きづらさを抱えた子どもたちのこころや
自傷行為の背景について理解を深め、今後の支援について学びます。
令和7年1月31日(金曜日) 午後1時30分から3時30分
羽村市福祉センター 1階大会議室
子どもに関わる支援者・関係者
70名(先着順)
無料
足立 匡基氏
・明治学院大学 心理学部 准教授
・子どもの発達科学研究所 客員研究員
1月6日(月曜日)より先着順。
申込みフォーム(別ウインドウで開く)、電話、メールまたは直接、子ども家庭支援センターへお申し込みください。
電話 042-578-2882(直通) 042-555-1111(内線267)
(土曜日・日曜日、祝日を除く午前8時30分から午後5時)
メール s302200@city.hamura.tokyo.jp
メールの場合は、件名に「講演会」、本文に「氏名・電話番号と所属がある場合は所属名」をご記入ください。
講演会チラシ
羽村市子ども家庭部子育て相談課(子ども家庭支援センター係)
電話: 042-555-1111 (内線)266,239
ファクス: 042-554-2921
電話番号のかけ間違いにご注意ください!