ページの先頭です

平成24年度第2回羽村市使用料等審議会会議録

[2013年5月29日]

平成24年度第2回羽村市使用料等審議会会議録

1 日  時  平成25年1月9日(水)午後2時~4時00分

2 場  所  市役所東庁舎4階大会議室B

3 出 席 者  【会  長】矢部久子

          【職務代理】河村孝子

          【委  員】田村義明、市野明、宇津木牧夫、加瀬哲夫、内田正敏、志村昭一

                武元幸恵、原翔生

          【事 務 局】小作財務部長 高橋財政課長、水迫主査、中山主任

          【説 明 員】加藤生活環境課長、梅津係長

4 欠 席 者  【委  員】なし

5 議  題  (1) 富士見霊園使用料の適正化について

          (2) 富士見霊園手数料の適正化について

            (3) その他

6 傍 聴 者  なし

7 配布資料 「資料1-1、1-2、1-3」 コスト計算書、「資料2-1、2-2、2-3」 コスト計算書、「資料3」 富士見霊園墓地一覧表

8 会議内容 下記のとおり

--------------------------------------- 開 会 --------------------------------------

【会長】

只今より「第2回使用料等審議会」を開催する。今回、富士見霊園の使用料等の適正化について、ご審議いただくが、短い時間での審議となる。効率よく進行していきたいのでご協力をお願いしたい。

【会長】

本日、傍聴を希望されている方はいるか。

【事務局】

本日はいない。

1審議事項

富士見霊園使用料の適正化について 

【会長】

まず、会議次第の「1審議事項(1)富士見霊園使用料について」説明員より説明をお願いする。

【説明員】

…(「資料1-1、1-2、1-3」により説明)

【会長】

ただいまの説明員の説明について質問等あるか。

【委員】

前提として、墓地使用料は一時的な費用なのか。

【説明員】

一時的なものである。

【委員】

一時的なものであるのなら、コスト計算表にある「年間コスト」という表現ではおかしいのではないか。また、人件費とはどのような内容なのか。

【事務局】

施設建設時における建設費等のコストを算出したものであるので、「年間コスト」という表現は適当ではなかった。「年間」という文言を削除願いたい。

【説明員】

人件費については、施設建設のための工事や契約関連事務に職員が従事した費用である。

【委員】

霊園の維持管理費には、災害等が発生した場合の補修費を想定しているか。

【説明員】

災害等の臨時的な経費は想定していない。通常の維持管理経費を想定している。

【委員】

コスト計算では墓地が必ず100%埋まる前提で計算しているが、100%埋まるものか。

【説明員】

現状では、第1霊園908区画については100%埋まっている。空きが生じた場合、2年に1度位の頻度で追加募集をするが、前回30名程の方が抽選にもれており、かなりの応募があると見込んでいる。

【委員】

他市の1平方メートル当たりの区画墓地使用料が資料に掲載されているが、参考として、他市の利用者負担と公費負担の負担割合を知りたい。

【説明員】

他市の利用者負担と公費負担の負担割合については把握していない。

【委員】

合葬室の利用者負担割合が、区画墓地と納骨壇、更新使用料よりも、最低と最高の幅が大きいのはなぜか。

【説明員】

区画墓地、納骨壇、合葬室ともに、利用者負担分の金額と負担率を試算として複数例示している。合葬室は1体当たりのコストが低いことから例示した利用者負担割合に幅が出ている。

【会長】

利用者負担と公費負担の負担割合について意見はないか。

【委員】

概ね利用者負担70%、公費負担30%が妥当であると考える。

【委員】

他の公営墓地の利用者負担割合との比較をしたい。

【説明員】

他市の利用者負担割合については、調査の上次回の審議会でお示ししたい。

【委員】

近隣の民間墓地と価格差があるのではないか。近隣の民間墓地と比較するとどうなのか。

【説明員】

…(「第1回使用料等審議会 資料9」により説明)

近隣の民間墓地との比較では、民間墓地の方がかなり高くなる。

【会長】

利用者負担率70%、公費負担30%という意見が出ているが、利用者負担率70%だと、1平方メートル当たりの使用料は120,000円となり、現行使用料から20,000円の値上げとなるが、他に意見はないか。

【委員】

民間墓地との比較や、施設の利用形態、財政状況を考えると、値上げはやむを得ない。

【会長】

それでは、区画墓地使用料の1平方メートル当たりの金額は、利用者負担率が概ね70~75%前後となる120,000円としてよろしいか。

…(異議なし)

【会長】

次に、合葬式墓地に移る。コスト計算については、施設の耐用年数を40年として経費を積算しているとのことである。意見等はないか。

【委員】

施設の劣化は他の公共施設と比べてどうなのか。

【説明員】

人の出入りは少ない施設なので、通常の施設よりも劣化は遅いと考える。

【会長】

納骨壇、更新手数料については、備考欄に参考として八王子市と都立小平霊園の使用料が掲載されている。単純比較すると、都立小平霊園の使用料は民間と比べても安いと思う。

【委員】

先程の区画墓地と同じ利用者負担率の120,000円が妥当だと考える。

【会長】

納骨壇、更新手数料については、先程の区画墓地と同じように利用者負担率が概ね70~75%前後となる、120,000円としてよろしいか。

…(異議なし)

【会長】

続いて、合葬室に移る。区画墓地、納骨壇ともに利用者負担率は70%~75%としてきたが、合葬室についても同じ考え方をとるとすると、利用者負担率は利用者概ね70~75%前後の20,000円ということになるが、意見はないか。

…(異議なし)

富士見霊園手数料の適正化について

【会長】

会議次第の「(2)富士見霊園手数料について」説明員より説明をお願いする。

【説明員】

…(「資料2-1、2-2、2-3」により説明)

【会長】

ただいまの説明員の説明について質問等あるか。

【委員】

現行の利用者負担分700円は、いつからこの金額で設定されているのか。

【説明員】

平成6年4月からこの金額に設定され、18年経過している。

【会長】

管理手数料については、現行の算定方法である1平方メートル当たりの手数料を区画の面積に乗じて算定する方法と、区画面積に応じて傾斜算定する方法があるが何か意見はあるか。

【委員】

傾斜算定の考え方により、面積に応じた傾斜負担の方が妥当だと考える。

【委員】

私も同じく、傾斜算定の考え方により、新規の1.0平方メートル区画、1.5平方メートル区画は例示されている形で高く設定し、既存の4.5平方メートル区画、6.0平方メートル区画は据え置きとすることが妥当であると考える。

【委員】

既存部分を値上げしないのは疑問である。

【委員】

委託料が平成20年度コストに比べて2倍以上増えているが、その理由は何か。

【説明員】

霊園の拡張整備に伴い、総合的に霊園を管理するための委託料が新たなコストとして追加となるためである。

【委員】

霊園利用者全員が受けられるサービスであるなら、傾斜算定ではなく既存の区画利用者も含めた一律値上げの方が公平ではないか。

【委員】

墓地が新設、拡張されなかったら、委託料は増額にはならなかったのか。

【説明員】

そのように考える。増額になった主なものは委託料に含まれる人件費である。

【委員】

サービスは利用者全員が受けられるとしても、新設、拡張したことによって委託料が高くなるのであれば、新たに拡張される区画利用者の方が既存区画の利用者よりも手数料が高くなるのは妥当である。 

【会長】

各委員からいろいろ意見が出ているが、傾斜算定の考え方により、新規の1.0平方メートル区画、1.5平方メートル区画は利用者負担率を81.3%と設定して、手数料をそれぞれ1,000円、1,500円とし、既存の4.5平方メートル区画、6.0平方メートル区画は据え置きとすることでよろしいか。

…(異議なし)

【会長】

続いて、墓地除草手数料に移る。平成20年度のコストに比べ今回のコストの方が下がっている。除草希望者のみが対象であるため、利用者負担率は概ね100%となっている。現行手数料を据え置くことでよろしいか。

…(異議なし)

【会長】

墓地許可証交付手数料に移る。年間処理時間が効率化により短縮されている。1時間当たりのコストは平成20年度と比べて若干下がっているものの、それほど大きな変化はない。他市と比べて手数料が割高なのは、重要書類なので郵便書留で郵送しているからとのことである。現行手数料を据え置くことでよろしいか。

…(異議なし)

2 その他

【会長】

最後に会議次第の「2 その他」について事務局より説明をお願いする。

…(事務局より次回日程等の事務連絡)

【会長】

それでは、本日の審議はこれで終了する。

--------------------------------------- 閉 会 --------------------------------------

お問い合わせ

財務部財政課

電話: 042-555-1111 (財政担当)内線317

お問合せフォーム