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平成25年度決算

[2014年10月7日]

平成25年度は「第五次羽村市長期総合計画」の2年目にあたることから、計画の着実な進展を図るため、引き続き「財源の確保」や「経常的経費の抑制」などの行財政改革に取り組み、適正かつ効果的・効率的な予算の執行に努めました。その結果、予算に定めた事業を順調に執行することができました。

平成25年度決算結果の概要

平成25年度の一般会計および特別会計の決算は、いずれの会計ともに黒字で締めくくることができました。
一般会計については、前年度決算額と比較して、歳入は地方交付税が減額となる一方、繰入金が増加したことなどにより、10億2,343万円(5.0%)の増となりました。また、歳出は庁舎耐震改修等工事や栄小学校防音機能復旧(機器取替)工事等の普通建設事業費並びに私立保育園運営費や障害福祉サービス費等の扶助費が増となるとともに、積立金の増などにより、9億7,121万円(4.9%)の増となりました。 

特別会計では、国民健康保険事業会計は、国民健康保険税が減となったことなどにより歳入は前年度を下回りましたが、保険給付費の増などにより歳出は前年度を上回る決算となりました。

後期高齢者医療会計については、被保険者数の増加に伴い、歳入・歳出ともに前年度を上回る決算となりました。

介護保険事業会計は、保険給付費が増となったことなどから、歳入・歳出ともに前年度を上回る決算となりました。

羽村駅西口土地区画整理事業会計は、都市整備用地購入費の減などにより、歳入・歳出ともに前年度を下回る決算となりました。

下水道事業会計は、下水道事業債の元利償還金が減少したことなどにより、歳入・歳出ともに前年度を下回る決算となりました。

なお、厳しい財政状況のなかで、安定的で健全な財政運営が図られるよう「行財政改革基本計画」に基づき、管理職及び動員職員による市税等滞納整理特別対策を実施するとともに、経常的経費の縮減を図るなど、財政基盤の強化に全庁を挙げて取り組みました。

平成25年度決算の概要(各会計別)                  単位:千円
区分歳入決算額歳出決算額歳入歳出差引
(形式収支)
翌年度繰越財源実質収支
一般会計21,457,78020,876,240581,54034,441547,099
国民健康保険
事業会計
6,925,6466,628,366297,2800297,280
後期高齢者
医療会計
887,970870,87517,095017,095
介護保険事業会計2,662,1362,593,90068,236068,236
羽村駅西口土地区画整理事業会計399,942355,33844,604044,604
下水道事業会計1,225,1101,212,12812,982012,982
33,558,58432,536,8471,021,73734,441987,296

平成25年度の主な事業

平成25年度に実施した目的別の主な事業
総務費・庁舎耐震改修等工事
・街頭防犯カメラの設置 など
民生費・子ども・子育て支援事業計画の策定に向けた市民ニーズ調査
・民間保育園施設整備事業 など
衛生費・富士見霊園拡張等整備工事
・小児用肺炎球菌ワクチン予防接種事業 など
労働・農林・商工費・羽村にぎわい商品券発行事業
・中小企業振興資金利子補給等事業 など
土木費・市道第5173号線法面補強工事
・武蔵野公園テニスコート改修工事 など
消防費・災害用特設公衆電話回線配管工事
・災害時要援護者登録台帳システム整備事業 など
教育費・栄小学校防音機能復旧(機器取替)工事
・国民体育大会羽村市実行委員会補助事業 など

※市では、「決算から見た羽村市の財政状況」や「財務諸表から見た羽村市の財政分析」などをまとめた「財政白書」を発行しています。詳しくは、「財政白書・バランスシート」のページをご覧ください。

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