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横田基地における物料投下訓練中の事故に関する質問等の回答について

[2017年12月15日]

11月17日にお知らせしました「横田基地における物料投下訓練中の事故」について、横田基地周辺自治体からの質問等を米側に照会し得た回答について、防衛省北関東防衛局より、以下の通り、情報提供がありましたのでお知らせします。

防衛省北関東防衛局からの情報提供


横田基地周辺自治体からの質問等を米側に照会して得た回答


1.物料投下訓練の高度、投下した貨物の大きさ(縦・横・高さもしくは体積)、重さ、落下による衝撃の大きさ(数値で)は。

米側からは、縦36インチ(約91cm)、横24インチ(約61cm)、高さ12インチ(約30cm)で重さは約70ポンド(約30kg)、落下による衝撃の大きさは不明であり、高度については運用に関することであるため、お答えできない旨の回答を得ております。


2.担当者の人為的ミスとは具体的には何か。なぜ、そのような人為的ミスが発生したのかの原因は。

米側からは、投下物資にパラシュートが適切に装着されていなかったために発生した旨の回答を得ております。


3.日常的に投下訓練で投下する物の重さ及び大きさは。

米側からは、一般的には縦36インチ(約91cm)、横24インチ(約61cm)、高さ12インチ(約30cm)で重さは約70ポンド(約30kg)である旨の回答を得ております。


4.投下訓練は、年間どれくらいの頻度で行っているのか。

米側からは、当該訓練の頻度については運用に関することであるため、お答えできない旨の回答を得ております。


5.夜間の投下訓練を行っているのか。

米側からは、夜間にも投下訓練を行っている旨の回答を得ております。


6.滑走路を閉鎖した理由、閉鎖時間は。

米側からは、投下物資とパラシュートを回収するために滑走路を短時間閉鎖した旨の回答を得ております。


7.適切なロープの結び方について教えて欲しい。

米側からは、運用に関することであるためお答えできない旨の回答を得ております。


8.従来から関係自治体に事前の情報提供がある訓練(人員降下訓練)とない訓練(物料投下訓練)の違いについて教えて欲しい。

米側が訓練を行うに当たっては、必ずしも日本側に対し、事前の通報が必要となるものではありませんが、横田飛行場における人員降下訓練においては、通常、米側は事前の通報を行っています。

今般、米側に確認したところ、物料投下訓練については、投下を行うのが横田飛行場内であり、投下高度も低く、周辺に影響及ぼす可能性が低いことから、事前の通報は行っていない旨の回答を得ております。

なお、米側からは、事前に通報される訓練は、人員降下訓練等のような周辺に影響を及ぼす可能性があるものであり、通報されない訓練は、物料投下訓練等のように周辺に影響を及ぼす可能性が低いものである旨の回答を得ております。


9.投下目標位置は、物料が基地外に落下する可能性がない場所か。具体的な目標場所を教えて欲しい。

米側からは、投下目標位置は指定区域内で変動するが、横田基地内の安全な場所に設定されている旨の回答を得ております。


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電話: 042-555-1111 (企画政策担当)内線312

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