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平成19年度第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

[2010年3月1日]

平成19年度第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録
1 日時平成19年7月5日(木曜日)午後4時~5時
2 場所市役所4階特別会議室
3 出席者会長 山本啓史 副会長 栗原悦男 委員 田村兼雄、金子由美子、
臼井智乍妤、井上君江、小山德幸、吉崎寛子、山田天正、清水尚美、
宇都宮建二、秋山弘、内藤政一、島田善道
4 欠席者委員 小林 健朗
5 議題1 第1回審議会会議録の確認について
2 (仮称)市民・事業者・行政が連携した検討委員会(検討会議)の設置について 
6 傍聴者0人
7 配布資料・ 第2回羽村市廃棄物減量等推進審議会次第
・ 第1回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録
・ 第5期羽村市分別収集計画
・ 羽村市一般廃棄物処理基本計画 抜粋
・ 町田市ごみゼロ市民会議
・ さっぽろごみゼロ会議      
8 会議の内容

1 開会
2 会長挨拶
3 日程について
4 視察
(1)東京たま広域資源循環組合
搬入された焼却灰が、エコセメントになるまでの流れについて説明
 (説明:保坂氏(循環組合職員)・太平洋セメント職員)
二ツ塚埋立処分場・エコセメント化施設・谷戸沢処分場跡地の見学
 (説明:保坂氏(循環組合職員))

(2)羽村市リサイクルセンター
搬入された資源化物の中間処理について説明
処理棟・資源化物保管施設(ストックヤード)の見学
 (説明:島田リサイクルセンター係長)

(3)西多摩衛生組合環境センター
搬入された燃やせるごみの処理について説明
工場棟の見学
 (説明:島田管理課長・古谷施設維持課長補佐)

5 報告事項
(1) 第5期羽村市分別収集計画について
(会長) 第5期羽村市分別収集計画についてを議題とする。事務局より説明をお願いしたい。

(事務局) 事前に配布している第5期羽村市分別収集計画について報告をする。まず、前回の審議会でも説明させていただいたが、この分別収集計画については、おおもとに第4次羽村市長期総合計画後期基本計画があり、その中から循環型社会の実現という基本方針を踏まえ作られた、一般廃棄物処理基本計画というものを前回お配りした。この計画は、5年間の羽村市廃棄物行政の基本的な事項を示している。また、今回みなさんに送付した第5期羽村市分別収集計画は、特に容器リサイクル法に関係する計画になっている。
    (分別収集計画の報告)

(会長) 何か質問はあるか。

(委員) 15ページの(2)について、部屋番号の表記というのがある。自分がしっかり分別していれば問題はないのだが、今のこのご時世、プライバシーの侵害の問題や、特に一人暮らしの女性などごみをあさられたりすることを心配してしまうのではないか。

(事務局) この内容については、前審議員のみなさんから出たものなので、今回の審議員さんの中でこれはどうかという話しが出れば検討していただいてもよいと思う。実際にこれを実施している町や市も存在し、このようなことを実施して欲しいという要望も出ているということは情報としてお伝えしておく。

(委員) 人から聞いた話だが、団地に住んでいた方が突然死をして、そのお宅に伺ったら、どうもごみのトラブルがあったらしく、2DKの部屋にごみが置かれ人間が通れるくらいの通路しかなかったようだ。その話しを聞いたとき、ごみのトラブルはまわりが厳しくすると仲間外れみたいになる、推進委員が目を光らせているのも嫌な行為だと感じる。何か注意されたことで、ごみを出せなくなってしまうというようなごみのトラブルは避けたい。

(委員) 部屋番号表記の件について。戸別住宅でも家の前にごみを出すことから、名前を表記しているとまではいかないにしても、それと同じようなものだと考える。しかし、集合住宅でもお互いに話し合いを持つなどしてどうにか解決できないものか。例えば、靴が燃やせるごみに変わったとき近所の方がそれを知らなくて、教えてあげたことがある。このように、隣近所で話し合って分別間違いなどの問題で解決してくことはできるのではないか。

(委員) テレビなどでも、ごみ袋の中を見られて気持ち悪かった等の話しを聞く。部屋番号の表記がうまくいけば、改善につながりよいと思うのだが、中には納得しない方も出てくると思う。

(委員) 神明台のあるマンションでは、ごみ置き場にマジックがおいてあり、必ず部屋番号を書くようになっている。集合住宅によって違うので、個々の集合住宅に任せる方がよいと思う。

(委員) 意識の高い方が多く住んでいる集合住宅や、隣近所に誰が住んでいるかわかるような集合住宅ならまだしも、実際には近所の方と接点のない方はいると思う。私のマンションに外国人の方が住んでいて、分別の仕方が間違っていたので話し掛けてみたが、まったく意思疎通が取れなかった。結局、集積所に溜まったごみは管理会社に連絡して処分してもらうようになる。現状を考えると難しいのではないかと思う。

(会長) 審議会としては、この審議の中で問題を解決していくしかない。これから、審議をしあっていい方向に向かうようにしていきたいと思う。

(委員) 今一番困っているのが、4月1日から分別の変更がありその周知徹底ができないこと。わたしたちでは管理しきれない。説明すればわかってくれる人もいるが、分別の変更があったことすら知らない人もいる。ポストに分別のチラシなどはほとんどの人が見ておらず、そのまま。今、議論されていることはいいことだが、それ以前に周知徹底できていないことが問題だと思う。分別が難しくなりすぎてしまったと思う。

(会長) 委員に聞きますが、例えば土曜や日曜など休みの日にみなさんが集まるようなことはできないか。

(委員) 正直どのような人が住んでいるかもわからない。

(会長) できるのなら、出前講座を開催して分別を周知させることもできるので是非利用して欲しい。

6 議題
(1)平成19年度第1回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録の確認について
(会長) 平成19年度第1回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録の確認についてを議題とします。

(会長) これで間違いないということでよろしいか。
         (異議なし)

(2)(仮称)市民・事業者・行政が連携した検討委員会(検討会議)の設置について
(会長) (仮称)市民・事業者・行政が連帯した検討委員会(検討会議)の設置についてを議題とする。

(事務局) 市の施策だけでは減量をするのはなかなか難しいため、行政主導ではなく現場にいる事業者や市民の方たちを含めてこの検討会議を設置することとなった。これにより減量の対策が十分に行われると考える。
    (羽村市一般廃棄物処理基本計画 抜粋[資料1]の説明)
    (町田市ごみゼロ市民会議[資料2]の説明)
    (札幌ごみゼロ会議[資料3]の説明)
次回の審議会のときに、どのような部会で、どのような形で検討会議を進めて行くかの審議を始めていただきたいので、それまでに各員さんで考え方などをまとめていただきたい。

(事務局) まだ時間に余裕があるので、この件についてお話しいただければ。

(会長) これはこの審議会の中で検討委員会を立ち上げるということか。

(事務局) そうではなく、どのような検討委員会を作ればいいのかをこの審議会で審議していただき、その答申をいただくということである。

(委員) 町田市はダストボックスを廃止するため、新しい施策としてこのごみゼロ会議を立ち上げたのか。そうだとすれば、羽村市より遅れているから参考にはならないのでは。

(事務局) ダストボックスを廃止したのは府中市である。町田市のレベルは羽村市と同程度と考える。ただ、資源化率はよい。

(会長) 四国で、37分別を徹底して実施させているところがあった。当初、反対している住民たちを町長が一軒一軒説得してまわって分別を徹底させた。大変感心した。羽村市でもこのようなものができたら最高である。

(委員) 「市民・事業者・行政」の事業者とは誰のことを指すのか。

(事務局) 生産者と販売者を指す。基本計画の6ページに用語説明が載っている。

(委員) 市ではレジ袋削減のための運動をしているのだから、チラシの出し方に書いている「透明または半透明のレジ袋など」という記載から「レジ袋」を削除したほうがよいと思う。

(事務局) 修正できるところは修正してきたい。

(事務局) 今後のスケジュールだが、第3回で審議していただいて第4回の時に審議していただいたものを事務局で仮の審議会の答申案ということで作成し、それを審議していただく。さらに、第5回の時に答申を完成させていただく。次回の第3回は9月頃を予定している。年明けには、答申書という成果物として市長へ提出していただけたらと思う。

(会長) 以上で審議会を終わらせていただくがよろしいか。
       (異議なし)

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