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平成21年度第4回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

[2010年9月17日]

平成21年度第4回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

日時

平成21年12月17日(木曜日)午後2時~3時45分

会場

羽村市役所4階 特別会議室

出席者

会長 伊藤保久、副会長 栗原悦男 委員 芳谷松男、関美智子、渡辺和子、

川島紀子、吉崎寛子、鈴木博久、芝文夫、宇都宮健二、秋山弘、島田善道

欠席者

委員 小山德幸、小作豊、小林健朗

議題

1.第3回審議会会議録の確認について

2.羽村市のリユースの推進に関する基本的な考え方について

3.羽村市のリサイクル品販売事業について

4.その他

傍聴者

0人

配布資料

第4回羽村市廃棄物減量等推進審議会次第

第3回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録

リユースの推進に関する基本的な考え方について【資料1】

羽村市リサイクル品販売事業について(案1)【資料2】

羽村市リサイクル品販売事業について(案2)【資料3】

羽村市リサイクルセンター駐車場・工作室図面

多摩地域ごみ実態調査 総資源化率表

平成21年度版 はむらの資源とごみ -羽村市清掃事業概要-

羽村市リサイクルセンター 環境報告書2009

西多摩衛生組合 環境報告書2009

会議の内容

1 開会    (生活環境課長より)

2 会長挨拶  (伊藤会長より)

3 議題

(1)第3回審議会会議録の確認について

(会長)平成21年度第3回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録の確認について、議題とする。第3回審議会会議録について、事務局より説明願いたい。

(事務局)各委員へ事前に第3回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録を郵送させていただいたが、その後、委員の方から訂正の依頼がなかったので、第3回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録については、訂正がないということでよろしいか。

(各委員)異議なし。

(事務局)今回は、席上に第3回羽村市廃棄物減量等推進審議会会議録を配付させていただいたが、次回からは、郵送した会議録を審議会の時に、持参していただくようお願いしたい。それでは、前回の会議で出た質問について、回答させていただきたい。第3回会議録の3ページの「青梅線以西と以東の1人当たりの燃やせるごみの量がかなり違うのはなぜか」という質問について、前回事務局では、特に原因は断定できていないという回答をさせていただいた。それ以降事務局で、平成21年7月~11月の各1日の1人当たりの燃やせるごみの量を算出したが、いずれも、青梅線以西の燃やせるごみの量が多かった。そのデータから年齢構成や世帯数などの詳しい分析は行っていないが、青梅線以西は、以東に比べて若干、緑が多いことから樹木を剪定した枝や落ち葉などが、多く出ることで青梅線以西地区の1人当たりの燃やせるごみの量が多いのではないかと事務局では推測している。続いて、第3回会議録の7ページの「羽村市リサイクルセンターでリサイクル品を販売するのに、リサイクル品購入者が車で来ることで、通常の業務に支障はないのか」という質問について、事務局で検討した結果、羽村市リサイクルセンターの道路を挟んだ反対側に、職員等が停めている駐車場があるが、そこをリサイクル品購入者専用駐車場として使用し、羽村市リサイクルセンターの通常業務に支障がないよう対応したいと考えている。続いて、第3回会議録の13ページの「社会福祉法人そよかぜがリサイクル品販売事業から撤退する理由を整理して、シルバー人材センターが引き続きリユースの促進が図れるよう申し送りをしてもらいたい」という意見について、社会福祉法人そよかぜがリサイクル品販売事業から撤退する理由は、リサイクル品販売事業の作業内容が販売員・運搬作業員・配送作業員など仕事が分散することにより、障害者に対して、作業内容別に必ず1人は支援員が従事しなければならないことと作業内容に危険が伴うことから、新施設での業務統合を機に、費用対効果等を検証した結果、撤退に踏み切ったとのこと。したがって、シルバー人材センターにリサイクル品販売事業をお願いするにあたり、費用対効果や作業の危険性などを見極めて、リユースの促進が図れるよう協議したいと考えている。前回の会議で出た質問等の回答については、以上である。

(会長)ただ今の事務局の説明で質問等はあるか。

(委員)社会福祉法人そよかぜがリサイクル品販売事業から撤退するが、リサイクル品の販売だけでも社会福祉法人そよかぜの障害者を雇用し、仕事を増やしたほうがよいのではないのか。

(事務局)社会福祉法人そよかぜに聞いたところ、障害者が販売員として働くということは、支援員も従事しなくてはならないので非効率であり、今までリサイクル品の販売に携わっていた障害者を、新施設で雇用することが可能であるとのことから、販売のみをそよかぜの障害者にお願いすることは考えていない。

(会長)他に質問等はあるか。

(各委員)特になし。

(会長)無いようなので、次に羽村市のリユースの推進に関する基本的な考え方について、事務局より説明願いたい。

(2)羽村市のリユースの推進に関する基本的な考え方について

(事務局)前回意見をいただいたリサイクル品販売事業は、リユースの推進に関する基本的な考え方の中のひとつであり、今回は今年6月に市長から審議会へ諮問があった、本題であるリユースの推進に関する基本的な考え方について、意見をいただきたいと考えている。また、資料1については、答申書の原案として作成させていただいた。 

(資料1のリユースの必要性について、事務局より説明)

(会長)ただ今、事務局より説明をいただいたリユースの必要性について、意見等をいただきたい。

(委員)リサイクル品販売事業について、再使用できる粗大ごみは、リサイクルセンターへ集まってくるのか。

(事務局)再使用できる粗大ごみは、リサイクルセンターに集まってくる。

(委員)リユースの必要性についての文章の中で、「羽村市のごみ量は年々減少し、リサイクル率は多摩地域でも高い水準を保っており、リデュース、リサイクルは高い成果を上げている」と書かれているが、その根拠はあるのか。

(事務局)羽村市ごみ量統計表を見ると、ごみ量が年々減少しており、ごみの発生抑制の効果が表れていることから、羽村市はリデュースの高い成果を上げていると考えている。また、多摩地域ごみ実態調査の総資源化率を見ると、リサイクル率は多摩地域で高い水準を保っていることから、リサイクルも高い成果を上げていると考えている。

(委員)先ほど質問があった、リユースの必要性についての文章の中で、「リデュース、リサイクルは高い成果を上げている」と書かれているが、羽村市では、それなりに成果を上げているが、高い成果という言葉は適切ではないと考える。

(事務局)「高い成果」ではなく、「一定の成果」の言葉のほうがよろしいか。

(委員)高い成果だと、もう取り組まなくてもよいと聞こえそうなので文言を変えたほうがよいと思う。

(会長)他に意見等はあるか。

(委員)リユースの必要性についての文章の中で、ただし書きはいらないのではないか。

(事務局)前回、リサイクル品の販売について、今後は住宅事情の変化から、リサイクル品の必要がなくなるのではないかという意見をいただいたので、定期的に見直しながら、継続を考えたほうがよいという意味合いで掲載させていただいた。この場でご意見をいただき、必要がなければ削除したい。

(委員)資料1全体の文章として、今後の考え方ならばリユースの必要性についてのただし書きは必要と考える。

(委員)答申書については、現状の課題なのか、何年か先の将来を見据えたものなのか分からないが、現在は、昔と住宅事情も変わってきたことから、リサイクル品販売事業については、今後見直しが必要と考える。したがって、リユースの必要性についてのただし書きは必要と考える。

(委員)リサイクル品の販売について、今後も社会状況は変動していくと思うので、需要を見極めて、定期的に家具等のリユース事業を見直しすることは必要と考える。

(会長)各委員から出た意見をまとめると、リユースの必要性についての文章は、現行どおりがよいという意見が多いことから、この文章を採用したい。なお、文章の中の「高い成果」という表現については、「一定の成果」に改めることでお願いしたい。

(事務局)了解した。

(会長)他に意見等はあるか。

(委員)多摩地域ごみ実態調査総資源化率の資料を見て、常に調布市の資源化率がよいのはなぜか。

(事務局)燃やせないごみの中から手選別で廃プラを抜き出し、固形燃料の原料として排出することで資源化を図っていることから、総資源化率の高い水準を維持できているようである。

(会長)他に質問等はあるか。無いようなので、次にリユースの推進に取り組む内容について、事務局より説明願いたい。

(資料1のリユースの推進に取り組む内容について、事務局より説明)

(会長)ただ今、事務局より説明をいただいたリユースの推進に取り組む内容について、各事業内容があることから、まずは、リサイクル品販売事業について、意見等をいただきたい。

(各委員)特になし。

(会長)続いて、青空市フリーマーケットの実施について、意見等をいただきたい。

(委員)青空市フリーマーケットの出店者数などを教えていただきたい。

(事務局)青空市フリーマーケットの過去3年間の状況については、平成19年度の5月は、出店者数が74区画で売上げ金額が約75万円、11月は、出店者数が117区画で売上げ金額が120万円、平成20年度の5月は、出店者数が88区画で売上げ金額が約111万円、11月は、出店者数が97区画で売上げ金額が約126万円、平成21年度5月は、出店者数が88区画で売上げ金額が約95万円、11月は、出店者数が94区画で売上げ金額が95万円となっている。また、入場者数は約4,000~5,000人である。

(会長)他に意見等はあるか。無いようなので続いて、廃家電等資源有価物の売却事業について、意見等をいただきたい

(委員)廃家電等資源有価物の売却事業について、海外に輸出していると聞いたが、海外で必要な部品等を抜き取り、その他は廃棄物として処分を行っているのではないか。また、廃家電等資源有価物の売却事業として、適正なルートで全量リユースされているのか。

(事務局)廃家電等資源有価物の売却事業について、適正なルートで全量リユースされている。しかし、今後より詳しく調査をさせていただきたい。

(委員)廃家電等資源有価物内訳書の品目で自転車が入っているが、羽村市は自転車を修理し、リサイクル品として販売しているのか。

(事務局)羽村市では、粗大ごみとして出された自転車は、リサイクル品として福祉の店あおぞらで販売していない。しかし、放置自転車については、協定書に基づき自転車商協同組合に譲渡し、手直しして販売している。

(委員)廃家電等資源有価物内訳書に載っている自転車の台数は売却した数なのか。

(事務局)平成21年度の自転車売却単価は50円(税込み)で、売却数量は平成20年度の売却数量から予定数量を算出したものである。

(委員)廃家電等資源有価物として売却している自転車の中で、シルバー人材センターで手直しして売れる自転車はあるのか。

(事務局)手直しを行わなくても販売できる程度の良い自転車も含まれている。

(委員)資源有価物として売却した自転車を国内で販売し、欠陥により損害が生じた場合、(株)浜屋は、損害賠償責任を問われるのか。

(事務局)買取りした自転車を国内で修理し販売すれば、欠陥により損害が生じた場合、(株)浜屋は損害賠償責任を問われる。しかし、(株)浜屋は買取りを行った状態のまま国外へ売却していることから、(株)浜屋に損害賠償責任は問われない。

(会長)他に意見等はあるか。無いようなので続いて、市民への啓発活動について、意見等をいただきたい。

(各委員)特になし。

(会長)続いて、他市の取り組み状況について、何か意見はあるか。無いようなので、資料1全体について何か意見はあるか。

(委員)資料1のリサイクル品販売事業の中で実施日が入っているが、青空市フリーマーケットや、廃家電等資源有価物の売却事業にも実施日を入れた方がよいと思う。

(事務局)リサイクル品販売事業、青空市フリーマーケット、廃家電等資源有価物の売却事業の項目で、文言が統一されていない箇所があるので、整理させていただきたい。

(会長)他に質問等はあるか。無いようなので、次に羽村市のリサイクル品販売事業について、事務局より説明願いたい。

(3)羽村市のリサイクル品販売事業について

(資料2、3について、事務局より説明)

(会長)ただ今、事務局より説明をいただいた羽村市のリサイクル品販売事業について、案1と案2について説明をいただいたが、どちらの案がよいか決定してから、質問等を伺いたい。

(委員)羽村市リサイクル品販売事業の案1と案2について、シルバー人材センターへ打診はしてあるのか。

(事務局)打診は行っている。

(委員)シルバー人材センターとしては、どちらがよいのか。

(事務局)シルバー人材センターでは、案2がよいとの回答であったが、羽村市が案1で決定してもリサイクル品販売事業を行うとのことであった。各委員の意見を聞かせていただき、どちらの案がよいか、この場で決定してもらいたい。

(会長)それでは、各委員の意見を聞いてから案を決定したい。

(委員)私は、案1がよいと思うが、シルバー人材センターは赤字になる事業は行わないと考えるので、赤字を補填する制度などを作ったらよいと思う。

(委員)しかし、最初から補填する制度であると、リサイクル品を販売する意欲が失われるのではないのか。

(委員)リサイクル品販売事業に力を入れていただき、独立採算で行ってもらう方がよいのではないのか。

(会長)一般的にリサイクル品販売事業として全て恵まれていると、やりがいなどが薄れて、リサイクル品の販売収益も伸びないのではないかと考えられる。それでは、まとめに入るが各委員の意見で案1が多いことから、審議会としては、案1で検討していただくことで了承願いたい。

(各委員)了解した。

(会長)それでは次にその他について、事務局より説明願いたい。

4 その他

(事務局)平成21年度版はむらの資源とごみ-羽村市清掃事業概要-と羽村市リサイクルセンター環境報告書2009と西多摩衛生組合環境報告書2009を、配付させていただいたのでご覧になっていただきたい。また、今後の日程については、来年1月26日(火)に今年度最後の審議会を開催したいと考えている。ついてはその1週間ぐらい前に事務局から答申書の案を送付させていただくので、事前にご覧いただき1月26日(火)の審議会で、リユースの促進に関する基本的な考え方についての答申書の案を確定したい。なお、審議会で訂正があった場合は、事務局で訂正し、最終的に会長と副会長に確認をしていただいたものを、2月上旬に市長へ答申書を提出したいと考えている。また、リサイクル品販売事業については、来年の3月15日号の広報で市民にお知らせして、もう一つ諮問した一般廃棄物処理基本計画の基本的な考え方については、平成22年4月から、審議していきたいと考えている。

(午後3:45閉会) 

お問い合わせ

産業環境部生活環境課

電話: 042-555-1111 (生活環境係)内線222 (リサイクルセンター係)042-578-1211

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