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平成25年度第2回羽村市防犯、交通安全および火災予防推進会議会議録

[2015年12月3日]

平成25年度第2回羽村市防犯、交通安全および火災予防推進会議会議録

平成25年度第2回羽村市防犯、交通安全及び火災予防推進会議 会議録

日時

平成25年12月13日(金曜日)午前10時00分~正午

会場

羽村市役所 特別会議室

出席者

平辰男、愛甲慎二、望月光治、北浦勝平、大森忠、鈴木將史、武藤清美、

櫻沢富士夫、関塚久夫、藤井秀秋、小林政文、大塚憲司、伊藤憲康、

関口勝代、松田大蔵、中島義信

欠席者

小出治、前嶋誠二郎、若松仁、中野永久榮、小作裕徳

傍聴者

0人

配布資料

・福生消防署資料

開会

事務局

 福生消防署 巻田警防課長の代理で大塚予防課長に出席していただいています。

座長あいさつ

 お忙しところ、お集まりいただきありがとうございます。第2回目の会議よろしくお願いします。

会議の内容

(座長)羽村市における防犯、交通安全及び火災予防の最新の状況について、個々の意見・報告等をお願いします。最初に交通安全についてお願いします。

 

(推進員)昨日までの交通事故等について報告します。

 警視庁管内での交通事故死者数は155名、昨年比6名減少です。警視庁管内で昨年183名の方が亡くなっています。65歳以上の方は67名、昨年比9名増加で高齢者の方が多く交通事故にあっています。横断禁止場所の横断、横断歩道付近での交通事故が多いです。

 福生警察署管内での交通事故死者数は4名、昨年比増減なしです。交通人身事故は969件、死者数4名、重傷者数11名、軽傷者数1192名で、発生件数は昨年比90件減少、死者数増減なし、重傷者2名増加、軽傷者21名減少です。

 羽村市内では交通人身事故は211件、死者数1名、重傷者数5名、軽傷者数254名です。安全不確認事故が969件中561件、前方不注意236件です。

 羽村市以外の死亡事故については、7月20日にあきる野市で18歳の学生が運転する車と63歳の自転車の事故で、原因は居眠り運転によるものです。8月24日には福生市で大型トラックと歩行者88歳の事故です。9月22日にあきる野市では停車している大型トラックに72歳の運転する車が追突した事故です。これも居眠り運転が原因です。高齢者の方には免許証の自主返納をお願いしたいです。

 

(座長)何か質問はありますか。

 

(推進員)居眠り運転の事故の時間帯、環境、取り締まりについて教えてください。

 

(推進員)午前5時30分と午前6時10分です。夜更かしをしての運転、睡眠不足が原因です。警察署で行っている広報では夜間についてはマイク広報を実施しています。

 

(推進員)今後、取り締まりや広報について強化の方向性はありますか。

 

(推進員)12月に飲酒運転根絶キャンペーンを行っています。

 

(推進員)中学生の登校中の自転車事故が今年2件発生しました。

 ここで自転車のルールが変わりまして、学校でも広報していますが、小中学生対象のポスターやリーフレットがあればいただいて、学校で配布したいと思います。

 また、大人が乗る自転車の交通違反が目立つので、その辺も警察で広報してはいかがでしょうか。

 

(推進員)自転車教室を福生警察署管内の学校で実施、また、路上での二輪車ストップ作戦も実施しています。資料はありますので、お渡しすることもできます。

 

(推進員)資料は文字ばかりでなく、漫画的なものがいいかと思います。

 

(推進員)第一中学校のクラブ活動が夜間遅くまで行っており、帰宅する時間は暗いので、青パト等が巡回してもらえるとありがたいです。

 また、12月11日の新聞に府中市で自転車事故8ポイント減の記事があり、賠償金や罰金等の内容を市報等で市民に広く訴えたらしいです。羽村市でも取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

(事務局)12月1日の道路交通法一部改正では、路側帯について自転車は左側通行となっていますので、市公式サイト、広報に掲載しています。また、12月18日、19日に羽村駅、小作駅で午前7時からチラシ配りを実施予定です。広報等での掲載ではインパクトを与えるような紙面づくりの工夫をしたいと思います。

 

(推進員)羽村駅の福生側の踏切について、道路の形態が危険となっています。歩行者が見えないところから道路の踏切側を横断しており、また高齢者ということで歩くスピードが遅いため、踏切内で車が立ち往生してしまう事例があります。

 事務局にお聞きしたいのですが、踏切西側は歩道が整備されましたが、東側を工事する計画はありますか。

 

(事務局)踏切西側からは歩道を拡げて、現在安全な形になっています。JRに踏切を広げるお願いをしており、踏切の工事に合わせて東側の道路の工事を行うことを検討しています。

 

(推進員)羽村高校の生徒による自転車の信号無視、携帯をいじりながらの自転車乗車等がありました。大人も同じようなことをする人がいます。

 

(推進員)羽村高校では3日に1回くらい交通関係の連絡問合せがあります。自転車二人乗り、停止しなければならいところの無視の内容が多いです。連絡をいただいた翌日は教員がその場所に立って指導等をしていますが、件数が多く毎日その場所に立つことができない状況です。

 3年生対象の交通安全教室を福生警察署の協力を得て実施する予定です。来年にはPTA保護者の協力を得て路上指導の実施を検討しています。

 羽村高校で実施する交通安全運動に羽村市の名前の入った啓発品で腕章等があれば、貸していただけるとありがいです。

 

(推進員)腕章やチョッキを東京都に申請してみてはいかがでしょうか。

 

(推進員)交通安全協会の方にお願いして、立っていただくことはできないでしょうか。

 

(推進員)交通安全協会の方には大きい交差点での立哨をやっていただいています。

 

(座長)続きまして、防犯についてお願いします。

 

(推進員)刑法犯発生件数から報告します。

 11月末現在、都内における認知件数は14万8583件、昨年比約1万件減少です。福生警察署管内では2415件でほぼ昨年と同じ件数となっています。羽村市内では717件、昨年比120件増加です。増加した主な内容は自転車盗難で336件、昨年比100件増加しています。特徴として自転車の鍵がかかっていないことが多いです。

 特殊詐欺については、11月末現在、都内で未遂を含め2360件発生、被害額約77億8000万円です。昨年比380件増加、被害額6億5000万円増加です。福生署管内では、昨日現在28件、昨年比4件増加です。被害額は1億3600万円、昨年比4800万円増加です。羽村市内では6件、被害額2100万円です。本日は年金支給日であるため、福生警察署でも銀行等の巡回、防犯協会の方の協力を得てキャンペーン等を行っています。

 年末犯罪でひったくり、スリ、置き引き、振り込め詐欺、金融機関強盗が考えられますので、福生警察署では12月の1か月間は年末地域安全活動で、街頭に警察官が姿を見せるようにして、警戒をしています。

 

(座長)ご質問はありますか。

 

(事務局)振り込め詐欺の防止について、今年から市の職員が出向いて注意喚起を行ったり、2月に開催予定の老人クラブ連合会の福祉大会では寸劇を含めた講話を実施する予定です。

 

(座長)続いて火災予防についてお願いします。

 

(推進員)お配りした資料をご覧ください。

 平成25年1月から11月において、福生消防署管内の火災件数65件、昨年比15件減少です。羽村市内は23件、昨年比4件減少です。焼損床面積では福生消防署管内851平方メートル、昨年比187平方メートル増加です。羽村市内は445平方メートル、昨年比135平方メートル減少していますが、福生消防署管内の半分を占めています。平成25年中の主なものとして10月16日に発生した神明台2丁目の工場の火災があります。この火災の焼損面積が445平方メートルであり、羽村市内での火災はこの1件のみとなります。出火原因では東京都全域で放火または放火の疑いが一番多くなっており、2番目に電気関係です。火災種別では建物火災、その他火災、車両火災に分けられます。

 火災による死者0達成日数は羽村市では2580日です。平成18年11月7日から死者は出ていません。また、死者には自殺は含まれていません。

 自動販売機の放火火災や外に出したごみからの出火した火災をその他火災といいます。そして自動販売機の放火火災が羽村市内で今年7件発生しています。自動販売機の火災は1台を1件としてカウントされます。手口として自動販売機の釣銭取り出し口に火源を用いて放火し、機内の硬貨を狙ったものです。先月、犯人が捕まり、その犯人は八王子市と羽村市で犯行を行っていたそうです。

 12月から火災の起こりやすい季節のため、11月上旬から火災予防運動を実施しています。また、防火の集いを羽村市コミュニティセンターで開催しました。死者が出る火災の大きな原因はたばこです。寝たばこによる火災で亡くなる方が多いです。放射性物質、生物剤、化学剤に対応する福生化学機動中隊が配置され、12月25日から運用開始します。

 

(座長)福生化学機動中隊は何名で構成されるのでしょうか。

 

(推進員)8名から9名です。

 

(座長)ご質問はありますか。続いて市と消防署とNPO法人市民パトロールセンターはむらの協働宣言についてお願いします。

 

(推進員)NPO法人市民パトロールセンターはむらとしてパトロールしているなかで、火災防災に心配な部分もあります。そこでNPO法人市民パトロールセンターはむらは、火災予防活動に関して地域に根ざした「安全・安心のまちづくり」を協働して推進するため、12月19日に羽村市、福生消防署と協働宣言を取り交わす予定です。

 

(座長)続いて消防団についてお願いします。

 

(推進員)消防団では春と秋に火災予防運動を行っており、春は3月1日から7日まで、秋は11月9日から15日の期間です。

 市内には6つの分団があり、期間中は分団詰所に看板を設置し、広報実施中は車両に横断幕を付けて広報を行っています。また年末に特別警戒も実施します。普段の活動においても6つの分団が持ち回りで月2、3回管内の広報巡回、消火栓や防火水槽の点検等を実施しています。

 防災訓練について、今年のメイン会場である小作台小学校では女性団員による応急救護等、各会場では消火器等の扱い指導を実施しました。今年初めて防災訓練前に市内中学校で消防団員による出前講座を実施し、団員の体験談を通じて、中学生の防災意識の高揚を図り、消防団活動を知ってもらいました。第一中学校は6月7日で担当第四分団、第二中学校は7月17日で担当第二分団、第三中学校は8月28日で担当第一分団です。

 消防団員の消防技術の向上を図るため7月14日にポンプ操法大会を第一中学校で開催しました。優勝は第一分団で、上部大会にも出場しました。

 来年の消防団活動ですが、1月12日消防出初式を第一中学校で開催します。1月13日どんど焼きの特別警戒で東地区は多摩川河川敷、西地区は宮ノ下運動公園、1月26日は文化財消防演習で神明神社です。昨年度より自動販売機の釣銭口に放火しお金を抜き取る事件が市内で多発しているということで、福生消防署より市内で発生した場所の情報を受け、防火の観点のみならず、防犯の観点からも重要と思い、秋の火災予防運動の警戒時などに該当箇所を注意して警戒するように消防団員へ指示しました。

 

(座長)他に報告等はありますか。

 

(推進員)11月8日に火災予防運動前の前日広報を消防署署員が駅前で実施していただいていました。ありがとうございます。消防団も車両で広報するだけでなく、駅前で火災予防運動の声かけ等をしてはいかがでしょうか。

 

(座長)次回の会議は平成26年3月25日(火)午前10時から、交通安全を中心に開催させていただきます。以上で第2回の会議を終了いたします。

 

お問い合わせ

市民生活部防災安全課

電話: 042-555-1111 (防災係)内線206 (防犯・交通安全係)内線215

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