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平成26年度第3回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会会議録

[2016年5月27日]

平成26年度第3回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会会議録

日時

平成26年8月18日(月) 午後7時00分~午後8時56分

場所

羽村市役所西庁舎3階 庁議室

出席者

金子秀夫座長、日請正和副座長、藤澤昌一委員、岸浪一正委員、市野 明委員、加藤純夫委員、井上寛子委員、勝山真澄委員、中土善雄委員、藤井孝洋委員、関川政昭委員、藤田能成委員、木下智実委員

欠席者

山口順一委員、村上ひかり委員

議題

1. 開会
2. 議事
(1)第2回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会会議録について
(2)羽村市生涯学習基本計画の推進に関すること
  <1> テーマ(2)「社会教育施設の役割」について
  <2> テーマ(3)「学習成果の活用と発表の場」について
3. その他

傍聴者

なし

資料

・第3回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会会議次第
・第2回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会会議録


会議の内容 


1.開会

(生涯学習総務課長)第3回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会を開会させていただきます。本日も、お忙しいところご出席をいだだきまして誠にありがとうございます。
 早速ですが、次第に沿いまして会議を進めさせていただきます。
まず、本日の傍聴者について報告します。本日の傍聴希望者はございません。
それでは、金子座長に議事進行をお願いします。


2.議事

(座長)まず会議に先立ち、円滑に会議の議事を進行するために発言がある場合は、挙手し、指名した後に発言をお願いします。

(1)第2回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会会議録について

(座長)前回懇談会の会議録については、あらかじめ委員の皆様方に送付され、ご覧になっていると思うが、訂正等があれば発言をお願いする。

(委員一同)特になし。

(座長)市公式サイト等で公表させていただく。


(2)羽村市生涯学習基本計画の推進に関すること

 
  <1>テーマ(2)「社会教育施設の役割」について

(座長)テーマ(2)「社会教育施設の役割」については、前回の懇談会の後半で話し合い、委員の皆さんから、自然休暇村を活用した青少年の体験事業の実施、小さい子供を持つ母親への保育室の充実、公共施設ごとに違う申込み方法等の統一といった意見があった。これらの意見は主に市に対する要望かと思うので、委員の意見として事務局においてそれぞれ担当部署に引き継ぎ、今後の行政運営に反映していただきたいと思う。
言うまでもなく社会教育施設は、生涯学習を実践する貴重な学習の場となる。そういった中、限られた施設をどのように有効に活用していくかということを主に議論していきたいと思う。
行政に対する要望等のほか、市民相互間、あるいは団体相互間でどのような工夫や協働が必要か、また、限りある施設をどのように有効に使っていくかということなど、幅広い観点で意見をいただきたい。

(委員)私は子どもがいるということもあり図書館や水上公園、スイミングセンターを利用しているが、親子世代の人は施設をよく利用しているのではないかと思う。そういった意味では、市の社会教育施設は非常に充実している部分もあると感じている。
ただ、ゆとろぎや図書館を見てみると、利用人数が少ないのが気になる。利用していない人がなかなか一歩を踏み入れられないというのがどこかにあるのではないかと感じている。そのあたりの敷居をどう下げていくかというのが大事ではないか。
前回の会議で発言した回覧板コンテストというのも、広告作成能力をアップするという発想で発言した訳であるが、例えば、ゆとろぎで子ども向けのイベントを開催する際、私自身は広報紙をよく見ているため実施することを知っているが、広報紙を見ていない人に対してどこまで周知できているのかは気になるところである。
また、どちらかというと高齢者に対する事業やサービスは結構充実しているが、若者向けのものは少ないという印象がある。だからといって、若者向けにどういった事業があれば良いのかというと非常に難しい。
例えば、図書館であれば、DVDメディアに関してもっと新しいものを取り入れるための予算を確保して、充実したものを提供していくのも大事だと思う。

(座長)市民として実際に施設を利用されているということで伺うが、市民の利用の仕方や使いやすくするにはどういった工夫があれば良いか、市民相互間での利用の仕方などで何か感じていることはあるか。

(委員)施設を使用する中でそれほど不便を感じたことはないが、具体的な話をすると、図書館の映像メディアを返却するときには受付カウンターに返すこととなっており、不便を感じることもある。

(座長)前回、町内会の加入に関する議論の中で「自治会への加入に当たっては、町内会が自分に対して何をしてくれるのかを期待するのではなく、自分に何ができるのかという気持ちを持ってもらいたい」という旨の発言があったが、そのことについて意見はあるか。

(委員)20年以上、町内会の役員をやっている中でよく聞かれるのが、町内会に加入したら何をしてくれるのか、何か自分に対して良いことはあるのかということである。
まずは町内会に加入して、町内会がどういう活動をしているのかを自分の目で確かめていただきたい。そして、その活動の中で足りないことをやって欲しいというのであればわかるが、何も行動を起こさない中で、突然何をしてくれるのか、と言うこと自体が私としては理解できない。
 また、会長就任時に発言したのは、「All for one  One for all」という言葉である。要するに、みんなのためにひとりは何ができるのか、自分のためにみんなは何ができるのか。そういう意識で物事を考えていただきたいということである。
町内会、あるいは各団体もそうであろうが、自分が目的意識を持って参加して、その中で自分の考えを発言していくことが必要であると思う。

(座長)多くの団体がさまざまな事業を行っている中で、重複して実施している事業もあると思うが、各団体が連携して実施することへの可能性などといった部分について意見はあるか。

(委員)読書を例に挙げると、ゆとろぎでは、図書館と連携して絵本の原画展を実施しているが、ここでは0歳児から幼児に対する読み聞かせや、小学生以上には読書感想文を書かせ、また、原画を描いた先生にトークをしていただくなどといったことを実施している。
 また、図書関連事業として、保健センターでは、図書館と協力して3・4か月児検診の際にブックスタート事業を実施しており、この事業では、読み聞かせの団体にボランティアとして参加いただいている。
小・中学校を対象としたものでは、図書館ボランティアが学校に出向いて子供たちの読書の手伝いをしている。また、ママ読書では、お母さんを対象にゆっくりと読書ができるよう、ゆとろぎ保育室に子どもを預けるといった形で行っている。
このように、関連する事業をライフステージごとにそれぞれ実施しているが、これも行政、市民、団体の連携が必要である。
ゆとろぎの役割は、生涯学習の文化・学習系の基盤となる場所であり、ライフステージごとにさまざまな事業を企画している。市民の皆さんにはできるだけゆとろぎに足を運んでいただきたいという気持ちで、市民の会も取り組んでいるが、先程、発言があったように利用者が少なく、ゆとろぎでどんな事業を行っているのかよくわからないという人も多いのではないか。
ゆとろぎと市民の会では事業PRとして、ゆとろぎイベントガイドを2カ月に1回発行し、これを全戸配布するとともに駅や公共施設に置き目に留まるようにしているが、まだまだPRが足りていないと思っているので、市の広報紙にも掲載していただければとの希望がある。
また、若い世代から高齢の世代まで幅広くさまざまなものを企画しているが、なかなかゆとろぎに足を運んでいただくことが難しい。特に高齢の方や遠方の方は、ゆとろぎに来られないので、今後、高齢者を対象とした事業を実施するときには、送迎ができるようになれば良いと思う。さらに、町内会とも連携した形のものができないかと思っている。

(委員)富士見公園や武蔵野公園など多くの公園があるが、主にスポーツ施設として使う公園については、特に野球やテニスのグラウンドなどは利用者に整備をやってもらうなど市民の皆さんが協力しているが、利用者側から市に対する要望については、特に経費のかかるものについては、ほとんどやっていただけていない。
例えば、市では「公園」と位置付けているので、公園担当課が全ての公園を所管していると聞くが、公園に対する考え方、要するにスポーツ施設なのか公園なのかという点について市に聞くと、市では「公園」と主張しているが、私たちにしてみれば「スポーツ施設」であると考えている。
例えば、グラウンドの周りには木が茂っており、風が吹くとテニスコートに木の葉が落ちてくる。台風の後は、整備をしないとならない。また、宮ノ下グラウンドは、グラウンド自体がグラウンドと言えるかどうか疑問であり、そこで軟式野球やサッカーをしているので、もう少し、スポーツ施設として整備をしてもらいたい。

(委員)図書館の場合、メールで本の予約ができるようになっているのはありがたいと思うが、新しくリクエストする場合には必ず用紙に書かなければならないので、これも同様にウェブでできるようになると更に便利になる。
また、ゆとろぎでは、講座室や学習室を借りるのはウェブで予約ができるが、最終的な手続きは事前に行かないとならない。施設を使う当日には必ず行くのだから、その時に最終的な手続きができれば便利である。こういったひと工夫をするともっと利用者も増えてくるのではないか。

(委員)富士見公園のグラウンドをソフトボールで使っているが、グラウンドの中に子どもや犬を散歩している人が入ってくるなど、安全の面で心配している。私たちは使用料を払って借りているのだが、公園であるため何気なく来られる人もおり、その都度危ない旨の説明をするが、理解してもらえない時があるのが気になる。
羽村の堰のところにバーベキューのできる施設があるが、そこを利用しようとしても専用の駐車場がない。有効活用するためには駐車場を整備した方が良いと思う。
また、スポーツセンターは、第1ホールと第2ホールにクーラーが設置されていない。私もホールで活動しているがサウナ風呂のような状態で、危険ではないかと思う。
もう1点、図書館については、有料でも良いので個室として使えるスペースがあったらどうか。また、3階ではインターネットを利用できるが、検索したものをプリントアウトすることができない。最後に、図書館は、基本的には静かな施設ではあるが、談話室のようなスペースを作っても良いのではないか。

(座長)これらの点については、事務局でも検討していただけたらと思う。他にあるか。

(委員)いろいろな施設を利用させていただいており、施設によって用途が違うのでそれぞれ利用の仕方が違ってくるのは理解できるが、福祉センターが比較的空いているなど施設によって利用率に差がある。各施設を有効に利用していくためにも、担当部署間で融通を利かせながら利用できるよう検討してはどうか。

(座長)生涯学習に取り組んでいくうえで、私たちがいろいろな施設をいかに工夫し、利用していくかといった考え方も必要であると思う。

(委員)いろいろな施設の有効利用という意見があったが、コミュニティセンターとゆとろぎで同じような使い方をしようとした場合、例えば、パソコンを持ち込んで何かをやろうとしたときに、コミュニティセンターではインターネットを使える環境が整っていない。そういったところも含めた環境の整備をしていかないと、有効利用が進まない一つの原因になるのではないかと思う。

(座長)インフラ整備も必要なことかと思うが、その前提として生涯学習のために使える施設が他にもたくさんあるということについて私たちは認識し、さまざまな施設の中から選択していく観点も必要かと思う。そのあたりは私たち委員としても市民の皆さんにPRしていきたいと思う。

(委員)懇談会委員になってから聞きたいこともあったので図書館とゆとろぎに行ってみた。そこで担当とは違うことを聞いてみたら、やはり担当が違うので、わからないという回答があった。もっと担当課間での情報の共有といったことをするなど単純化する必要があると感じた。
また、前回も発言したが、学校も今では少子化で教室が空いている。例えば、町内会で何かをやる時に、学校やPTAを通じて学校施設が使えるようにするのはどうか。教室と開放施設を分離できれば、学校とは関係なく、地域やPTAの集まり、町内会の集まりができる。

(座長)各課の相互調整という意見があったが、生涯学習を推進するうえで各課の調整の場といったものはあるのか。

(事務局)教育施設については図書館、ゆとろぎ、スポーツセンターとあるが、施設間のいろいろなことについては部内調整会議というものがあり、そこで連携を図っている。
また、事業連携では、先ほど読書の話もあったが、例えば、郷土博物館で行う事業について図書館、ゆとろぎと協力して実施するなどといった連携を図っている。教育委員会の施設間はこういった形で、事業、施設利用について連携を図っているが、それ以外の施設となると、やはりそれぞれの施設の用途があるので、発言いただいているように自由にならない部分がある。

(座長)他に意見あるか。

(委員)いこいの里で10年ほど活動させていただいているが、利用している人は、陶芸でも水墨画でもだいたい同じようなメンバーである。
いこいの里を活用している人は複数の科目を習っているが、そういったものを知らない人が地域に多く、なかなか広報紙だけでは周知できない部分もある。このような生涯学習の良いところが羽村市にはあるということをPRしていただければと思う。
 また、この夏に利用者から聞いた話だが、いこいの里には自動販売機がないということである。お茶を飲むところはあり、水やお湯は飲めるのだが、茶葉は持参することとなる。熱中症対策として、何か飲みたくても自動販売機が無いので不便を感じている。

(委員)これまでの話にもあったが、自分に興味のあるものならば参加もするし、施設も活用すると思う。日ごろの市民の皆さんの活動が市の施策である生涯学習という大きな軸の中にいるのだということを多くの人がわかっていない。生涯学習をもっと広めようとするのであれば、どうすれば良いのかということも議論していくべきであると思う。
何もやりたくないという人はそれで構わないという面もあるが、何かをやりたいという人でもそのきっかけがなく活動できないという人もいる。そういった人たちにどのように働きかけるか。生涯学習に参加する人が多くなれば社会教育施設を利用する人も増えてくる。

(委員)6月の親子遠足で羽加美緑地公園に行くことになり、土木課で公園の使用許可の手続きを行ったが、その日に高齢者の方々がフィールドゴルフをやっていた。今日は保育園が借りていると言ったが、向こうもスポーツセンターに届出を行っていると言われた。そうであれば、土木課に行った時にスポーツセンターにも行くように説明していただければ場所を確保することができたのだが。
担当部署間の横の連携ができていないので、このような問題が起こったと思うので、これからは改善されれば良いと思う。

(委員)先ほど発言があったが、生涯学習に参加したくてもできないという気持ちの方は多いと思う。今、小学校の教員をやっており、昨年の6年生の公民の授業で社会教育施設を見学した。その時に、公民館等でいろいろなサークルが活動しており、華道や大正琴、ヨガ等を見学した後、子どもたちと話し合いをした。すると、どの子どもたちも体験してみたいという気持ちはあるのだが、では実際にやってみるかと聞くと、参加できないと言う。理由を聞いてみると、やはりお年寄りの方が多く、その中に自分1人で入って行くのは勇気がいると言っていた。活動自体には興味があるのだが、サークルに入るとなると人間関係や世代間の問題があり、そのあたりの難しさは出てきてしまうと思う。
生涯学習という観点で考えると、本来は経験された人がまだ経験していない人に対して技術を教えたりすることが生涯学習の繋がりであり大事なことであると思う。しかし、今までの発言を聞いていると、いつも参加している人はいつも参加し、参加しない人は行かないといった状況になっている。そうなると、せっかく生涯学習でいろいろ学んだことや技術が引き継がれていかないということはもったいないと思う。そういうところの交流をいかにできるようにしていくかが大事なポイントだと思う。
もちろん同じ仲間同士でやるのも楽しいと思うが、違ったメンバーが入った時に伝えていくというような観点も入れていかないと、来たい人だけ来れば良いとなってしまう。もちろん参加しない人もそれで良いわけではなく、自分から積極的に参加するべきだと思うが、積極的に参加するような気持ちに高揚させるのも大事であると思う。

(座長)今の発言は、次の学習成果の活用という部分に繋がる話かと思う。そろそろ時間になるが、今のテーマについて他に発言あるか。

(委員)このテーマが設けられたのには、何か問題意識があったからなのか。例えば、他の自治体と比べて施設の利用者が少ないというデータがあったためなのか、それとも施設を運営している中で問題が生じたためこういうテーマにしたのか。

(事務局)数値的なものや大きな課題というのは捉えていない。生涯学習を推進していくにはどういったテーマで議論したら良いのだろうかということで検討した結果、大きく3つの視点にわけて委員の皆様から意見を聞くこととした。
1つ目は、行政、市民及び団体等それぞれの役割についてはどういったものがあるかというところ、2つ目は、生涯学習をしていくうえでの施設の役割としてはどういったものがあるのかということ、そして3つ目は、学んだことを活用していくにはどうしたら良いのかと、大きく3つに分けさせていただいたものである。

(委員)基本理念である「楽しく学び つながり 活かす 生涯学習」とは、皆で何かをやった結果としてそれは生涯学習に繋がっていくものと思うのだが、教育や学習といった部分が先行してしまっているように思う。
学習や教育のためにはどうしたら良いのかではなく、まずはもっと皆でワイワイガヤガヤと楽しく何かをできないかという気がしてならない。

(座長)時間となったので、次のテーマに移る。


 <2>テーマ(3)「学習成果の活用と発表の場」について

(座長)「学習成果の活用と発表の場」ということで、皆さんから意見をいただきたい。

(委員)実施計画を見ると、市では平和思想の趣旨普及に関する事業を青年前期以降のライフステージに掲げて取り組んでいる。
この取組みについては、市としても小中学生を対象にしたパネルディスカッションやシンポジウムといった形式を用いて継続的に実施し、子どもたちに平和について考えさせる機会を設けるべきではないかと思う。

(委員)先ほど委員から、公民館で市民活動を見学した子どもたちが体験してみたいが、参加できないといった意見があったが、文化協会加盟団体では、学校から陶芸やお琴などを学びたいという希望があれば教えるという取組みを行っている。基本的には、学校からの要請があってのものであるが、これからもフランクな関係で、お互いが努力をして良い関係を築いていくことが必要ではないか。
また、例えば、小作台小学校は、地域と非常に密接な関係があり、地域の高齢者が昔遊びを教えたり、図書館の本を利用した読み聞かせを行ったりと文化・スポーツに関係なく、学校と地域が連携して取り組んでいる。
必要なのは、大人たちがこれまでに経験したことを生かして、子どもたちへ未来に繋ぐ形で連携できれば良いと思う。

(委員)私の学校でも地域の人材を活用しているが、1~2回といった回数で終わってしまうものが多く残念に思っている。
 やはり、学校と地域がフランクに取り組んでいければ良いと思うし、先ほど、戦争関係の発言があったが、地域の人材を活用して戦争の授業をしっかり受けておけば、フォーラムやシンポジウムにも参加していくであろう。

(委員)今年度の文化祭は第45回となるが、小中学校音楽フェスティバルを皮切りに行うこととなる。
数年前から音楽フェスティバルと一体となったが、これからも学校とは連携を図り、文化祭を充実したものにしていきたいと考えている。
そのような中で残念なことは、現在の文化祭は、参加団体が「お客様」となってしまっており、発表さえできれば良いという考えで、参加者全員でいかに文化祭を盛り上げていこうかという立場にないということである。
参加団体や行政、市民が一体となって盛り上げ、これからも継続していく必要がある。

(委員)町内会における学習発表の場としては、各町内会によって取組みは違ってくるが、文化祭や納涼大会といったことを行っている。私の町内会の納涼大会では、他の町内会の方々にも参加していただいており、参加者数は200人ぐらいである。
ほかに、主に小学生がお囃子に合わせて踊っている。そのことについては、喜ばしいことであるが、中学生になると学校の部活動などの関係で参加しなくなってしまうという問題がある。

(座長)発表の場といっても、学んだ成果を発表するだけではなく、学びながら皆さんの前で表現していくというのも、発表の場と捉えることができると思う。
 
 (委員)いこいの里では、毎年3月に、その1年間で学んだ成果を発表する機会を設けており、高齢者の皆さんもそういった発表の機会があると、やりがいを感じ、新たなことへ挑戦する気持ちが生まれてくるなど、発表の場とは大事なことであると思っている。

(委員)はむすぽでは、子どもから高齢者まで幅広い年代の方々が参加しているが、競技スポーツではなく、主に楽しむスポーツを取り入れている。
その中で、ジュニアチアダンスでは、約50人のメンバーがおり、日々トレーニングに励んでいる。その成果は、はむら夏まつりや体育祭などで発表しており、その際には、多くの家族の方々や関係者等が見学に来るほどである。
 また、先日、シニア向けにスポーツ吹き矢のデモンストレーションを行ったところであるが、何度か練習をすれば、だれにでもできるようになると思うので、参加を呼びかけ盛り上げていきたいと考えている。

(座長)ほかに意見はあるか。時間となったので、本日の会議はこれで終わりにしたい。次回の会議では引き続き、テーマ(3)について議論する。
なお、発表の場というテーマであるが、生涯学習というと個人的に主体的な部分もあるが、地域に還元するという機会もあるのではないか。
皆さんには、生涯学習を推進するという立場から、地域に還元するにはどうしたら良いかといった視点でも考えてきていただき意見交換できればと思う。
テーマ(3)の議論後、これまでに発言のあった具体的な提案に対する意見や、テーマ(1)~(3)までに該当しない内容のもの、また、会議全体を通して発言できなかったことなどを発言していただきたい。
そして、最後の20分ほどで、この懇談会に出席して感じたことなどを各委員から順に発言していただく予定である。
次回の会議では、以上のように進行するので、考えをまとめてきていただくようお願いする。


3.その他

(座長)事務局から何かあるか。

(事務局)次回の会議は、9月2日(火)を予定している。

(座長)皆さんから意見はあるか。無いようであれば、本日の会議は閉会とする。ご協力ありがとうございました。

(事務局)次回の懇談会の開催にあたり、必要な資料などがあれば、事務局まで申し付けていただきたい。また、本日の会議録を開催通知とともに送付するので、あらかじめ確認をお願いする。

 


 

お問い合わせ

教育委員会 生涯学習部生涯学習総務課(生涯学習推進係)

電話: 042-555-1111 (生涯学習推進係)内線362

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