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横田基地におけるC-5輸送機のブレーキ・システムの不具合等について(口頭要請)

[2017年7月25日]

標記の件について、防衛省北関東防衛局から下記のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
なお、「横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会」では、本件に関し、在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官、北関東防衛局長及び、横田防衛事務所長に対し、下記のとおり口頭要請を行っています。


北関東防衛局からの情報提供(7月24日)

追加情報

横田基地広報部から以下の情報提供がありましたのでお知らせします。

  • ブレーキ液をブレーキ・システムに流すための配管が故障したため、ブレーキ液が漏出し、ブレーキ・システムの故障が生じました。


北関東防衛局からの情報提供(7月21日)

横田基地広報部から以下の情報提供がありましたのでお知らせします。

  • 7月20日(木曜日)、横田基地において、地上における非常時の報告(午前10時30分頃~11時58分頃)がなされ、離陸前のC-5輸送機にブレーキ・システムの不具合が認められた為、離陸を延期し、救急隊員が安全を期して、現場に向かい乗務員の安全を確保しました。
  • ブレーキ・システムの不具合に伴い、ブレーキ液漏れがありました。当該航空機より、約50ガロンのブレーキ液漏れが発生しましたが、環境保全チームが直ちに対応し、液を除去しました。この漏れにともなう環境への影響はないと思われます。

  • 当該機は整備・点検を行うために所定の駐機場に牽引され、整備班が次の飛行にむけて安全を確認しました。

  • 乗組員に怪我はありませんでした。

※1ガロン=3.785リットル  約50ガロン=約190リットル


追加情報

  • 7月20日(木曜日)に横田基地において発生したC-5輸送機のブレーキ・システムの不具合に伴うブレーキ液漏れについては、環境保全チームが評価を行い、環境への影響がないことを確認しました。
  • C-5輸送機は、カリフォルニア州トラビス空軍基地所属の航空機です。
  • C-5輸送機から漏れたブレーキ液とはブレーキオイルと同一のものとなります。
  • C-5輸送機からブレーキ液が漏れた場所は、滑走路の西側にある誘導路の北端で生じたものです。


横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会による口頭要請(7月21日)

平成29年7月21日、北関東防衛局を通じて、「平成29年7月20日(木曜日)、横田基地において、離陸前のC-5輸送機にブレーキシステムの不具合が認められ、約50ガロンのブレーキ液漏れが発生した。」との情報が、東京都及び基地周辺自治体に提供された。
今回、乗組員に怪我はなく、環境への影響はないとのことだが、本件は人命や環境に関わる重大な事故につながりかねず、多くの住民に不安を与えるものである。
貴職においてはこのような状況を十分に認識され、下記のとおり対応するよう要請する。(※)

※国に対しては、「貴職においてはこのような状況を十分認識され、次のとおり米軍に申し入れを行うよう要請する。」と要請

  • 事故の経緯を明らかにするとともに、原因究明を行い再発防止を図ること。

  • 航空機の点検整備を強化するとともに、安全確保の徹底を図ること。

  • 以上に関する情報を関係自治体に速やかに提供すること。


お問い合わせ

企画総務部企画政策課

電話: 042-555-1111 (企画政策担当)内線312

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