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    平成27年度第2回羽村市防犯、交通安全および火災予防推進会議会議録

    • [2015年12月4日]
    • ID:8346

    平成27年度第2回羽村市防犯、交通安全および火災予防推進会議会議録

    平成27年度第2回羽村市防犯、交通安全及び火災予防推進会議 会議録

    日時

    平成27年10月26日(月曜日)午後2時00分~午後3時15分

    会場

    羽村市役所 特別会議室

    出席者

    進邦徹夫、伊藤保久、小山一博、井口タヱ子、鈴木將史、武藤清美、

    小林宗晴、大橋聡毅、橋本満裕、鈴木雅英、梶正明、三村哲史、

    深野三枝子、木下正彦、菊地郁江

    欠席者

    平辰男、渡邉慎吾、佐々木辰寿、友常裕、阿部啓一、小作裕徳、

    関塚久夫、橋之口律子

    傍聴者

    0人

    配布資料

    ・資料1「東京都安全・安心まちづくり条例」の改正について

    ・平成27年9月末現在における交通事故発生状況(福生警察署持込資料)

    ・特殊詐欺根絶ニュース(福生警察署持込資料)

    開会

    (事務局)定刻となりましたので、平成27年度第2回羽村市防犯、交通安全及び火災予防推進会議を開催いたします。

    始めに、推進員の欠席について、報告いたします。本日、平推進員、渡邉推進員、橋之口推進員、関塚推進員、佐々木推進員、友常推進員の欠席の連絡がありましたので報告いたします。また、今後の会議について、昼間の時間帯での開催を考えていますが、昼間よりも夜間の開催の方が良いという意見等がありましたら、ご意見お願いいたします。

    次に、会議の配布資料の確認をお願いいたします。資料は、次第、資料1と福生警察署交通総務係よりいただいた、平成27年9月末までの交通事故発生状況、福生警察署生活安全課防犯係よりいただいた特殊詐欺根絶ニュースの資料、最後に会議名簿です。

    会議を始めたいと思いますが、さきほどお話しした平座長が欠席でありますので、本日は伊藤副座長より、ごあいさつをいただきたいと思います。

     

    (副座長)本日は座長が欠席のため、副座長として会議を進行させていただきます。よろしくお願いします。第1回の会議は7月9日に開催しました。前回は事務局よりこの会議の主旨等について、説明していただきました。本日は、皆さんに貴重な意見をいただきたいと思います。よろしくお願いします。

     

    (事務局)本日は、傍聴人の希望はありません。 続いて、今年度10月1日に福生消防署警防課長の人事異動があり、前任の高橋課長から鈴木課長に代わりましたので、鈴木推進員より自己紹介をお願いします。

     

    (推進員)前任時は渋谷区の消防学校に勤めており、内部の教育に携わってきました。10月1日付けで福生消防署に配属になりました。よろしくお願いします。

     

    (事務局)次第の3、協議事項に入ります。ここからは、副座長に進行をお願いいたします。

    会議の内容

    (副座長)次第3協議事項の(1)羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画の見直しについて、事務局より説明をお願いいたします。

     

    (事務局)次第3の(1)の推進計画の見直しの説明をする前に、皆さんが今回持参していただいた、第三次羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画について、少し説明させていただきます。羽村市では、生活の安全の確保に関する施策を総合的かつ計画的に進めていくため、「羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画」(以下「推進計画」)を条例施行にあわせて、平成21年4月に3か年計画として、第一次羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画を策定しました。その後、市内における犯罪、交通事故、火災を未然に防ぐため、市・市民・事業者及び土地等管理者が果たすべき責務を明らかにし、生活の安全の確保に関する施策を総合的かつ計画的に推進することにより、誰もが安全で安心して暮らすことのできるまちの実現を図ることを継続させるため、平成24年4月に第二次羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画を策定しました。その後、平成27年4月からの3か年の計画として、第三次羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画を策定しました。

    まず始めの、1の計画の基本的事項につきましては、第五次長期総合計画と防犯、交通安全及び火災予防に関する条例を上位とし、表を掲載し、明確に位置づけを行っています。

    次に2の羽村市における犯罪、交通事故、火災の発生状況と防止に関する課題につきましては、近年の状況を踏まえて課題を、記載しています。

    次に3の計画の目標及び基本方針につきましては、「基本方針」は、第二次羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画の内容を継承し、誰もが安全で安心して暮らせるまちの実現を目標として、基本方針の設定や条例を記載し、計画を明確にしています。

    次に4の推進計画につきましても、「計画の体系図」は第二次羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画の内容を継承しています。先ほどお話しした基本方針について具体的な施策を記載し、施策の展開として、市、市民、事業者がどのように取り組んでいくのが良いのか、ガイドラインとして詳細内容を記載しています。

    最後になりますが、資料編は、近年の状況を踏まえて平成26年中までの実績値を掲載しています。以上で、第三次推進計画については説明を終了します。

    次に議題の、第三次羽村市防犯、交通安全及び火災予防を推進する計画の見直しについて、資料1をご覧ください。資料1の1枚目は、東京都安全・安心まちづくり条例を記載しています。今回、東京都の東京都安全・安心まちづくり条例が平成27年9月1日に改正を行っています。東京都は条例を平成15年10月に制定しており、10年以上が経過し、刑法認知件数は減少していますが、特殊詐欺や子供の連れ去りなど弱者を対象とした犯罪や、危険ドラッグの蔓延など、都民の不安感は解消していない現状ととらえており、平成27年1月に安全安心東京戦略を策定し、戦略の実効性を確保するため、平成27年9月に東京都安全・安心まちづくり条例を改正しました。改正内容につきましては、資料1の裏面の主な改正内容です。

    資料1の2枚目と3枚目は、第三次推進計画の16ページと17ページを抜粋したもので、赤字で追記している箇所は、平成27年9月に東京都安全・安心まちづくり条例の主な改正内容で第三次推進計画では記載していなかった取組み内容を追記したものです。羽村市では、安全・安心まちづくり条例が制定していない状況であり、羽村市防犯、交通安全及び火災予防に関する条例では、防犯だけに特化した内容を盛り込むことができないことから、来年度からは、近年の状況や取り巻く環境に対応するよう、推進計画の軽微な変更を行い、市、市民、事業者の取り組むことを明確にしていきたいと考えています。資料1の表記16ページ(第三次推進計画ページ)、土地等管理者の取組みとして、東京都の条例で危険ドラッグの蔓延について、所有する建物等を他人に提供する際、契約時に、その相手方に危険薬物の販売等及び特殊詐欺の実用に共さない旨を書面等で契約するよう努めること、また、業としての危険薬物の販売等の実用及び特殊詐欺の実用に供された場合は、契約を解除する旨を定め、解除・明け渡しを申し入れるよう努めることを追記しました。資料1の表記17ページ(第三次推進計画ページ)、施策6の学校・通学路等における安全対策の推進の市の取組みとして、通学路等の防犯対策の実施において通学路の設定、変更する際は、所轄の警察署の意見を聴取することを追記しました。

    以上で説明を終了します。皆さんの審議、意見等よろしくお願いいたします。

     

    (副座長)ご質問等はありますか。ないようなので、次に次第2の羽村市における防犯、交通安全及び火災予防の最新の状況に進みます。初めに交通安全について、報告をお願いします。

     

    (推進員)資料の平成27年9月末現在における交通事故発生状況をご覧ください。交通事故発生状況について、都内では25133件、前年比2285件減少です。死亡者は118人、前年比14人増加です。福生警察署管内では610件、前年比19件減少です。死亡者は3人、前年比7人減少です。次に自治体別発生状況です。羽村市では114件、前年比11件減少です。死亡者は0人、前年比2人減少です。交通安全推進委員、市民ボランティア等の協力をいただいています。次に時間帯別発生状況です。時間帯別発生状況は福生警察署管内の数値です。朝、夕方の通勤・通学の時間帯に交通事故が多く発生しています。午後6時から2時間で89件の交通事故が発生し、死亡者が2人発生しています。次に路線別発生状況です。一番多いのは国道16号で、通過車両の約半数が貨物車両です。福生警察署管内の交通事故の特徴として貨物車両が関与することが多いです。今年の死亡事故の発生路線は、あきる野市内の睦橋通りの雨間交差点で1件、17歳の少年2人が同時に死亡しています。この場所は昨年も死亡事故が発生しています。また、福生市内の産業道路で1件、瑞穂町内の岩倉街道で1件です。以上3件です。次に自治体別事故関与率です。羽村市内の関与率は、高齢者は26.3%、二輪車は14.9%、自転車は30.7%です。人身飲酒事故が2件発生しています。都内の自治体では交通事故発生件数は少ないです。その他として、福生警察署管内は飲酒事故が多いです。飲酒事故は平成27年9月末で人身事故、物件事故含めて27件です。福生警察署とし、夕暮れ時の交通事故防止、飲酒運転の根絶を強化していきます。また、東京都の安全・安心まちづくり条例の改正を踏まえ、通学路の安全対策について更に自治体、教育委員会と協力していきます。以上です。

     

    (副座長)ご質問等はありますか。

     

    (推進員)交通発生状況について、前年比の件数というのは前年同期比でしょうか。

     

    (推進員)前年同期比です。

     

    (推進員)交通事故の原因を教えてください。

     

    (推進員)安全不確認が多いです。青信号で通過しますが、安全を確認していないことが多いです。今年、あきる野市内の睦橋通りで発生した死亡事故では、青信号で横断歩道を横断していた歩行者が右折してきたトラックにはねられました。これはトラック運転手の横断歩行者妨害という安全不確認です。福生市内の産業道路で発生した死亡事故では、歩行者が車3台に次々にはねられました。これは歩行者の信号無視です。瑞穂町内の岩倉街道で発生した死亡事故では、駐車車両に未発見のまま、後ろから車が追突し、追突した車の助手席に乗っていた人が死亡しました。前方不注視という安全不確認です。

     

    (副座長)他にご質問等はありますか。ないようなので、次に防犯について報告をお願いします。

     

    (推進員)資料「特殊詐欺根絶ニュース」をご覧ください。平成27年9月末の都内の特殊詐欺の被害状況です。被害件数は1433件、前年比224件減少し、被害額は約52億1600万円、前年比約6億5200万円減少です。減少していますが、決して少ない数値ではありません。金融機関での被害未然防止は約35億2000万円です。最近、マイナンバー制度を騙る架空請求詐欺が出始めています。次に福生警察署管内の状況についてです。本日現在の状況です。被害件数は23件、前年比1件増加です。被害額は1億7316万3752円、前年比1億400万円増加です。検挙は5件です。自治体別では、福生市は8件で2738万3000円、うち検挙2件です。羽村市は7件1849万7631円です。あきる野市は6件で1億2525万5000円、うち検挙2件です。瑞穂町は2件で202万8121円、うち検挙1件です。金融機関での被害未然防止は1億7479万円です。手口はオレオレ詐欺15件、架空請求詐欺3件、還付金詐欺1件、融資保証金詐欺2件、その他の振り込め類似詐欺2件です。現金手渡しが圧倒的に多く18件、振り込み4件、レターパック1件です。被害者の特徴では、以前は9割が女性でしたが、最近は男性も増加しており、女性14人、男性9人で、平均年齢71歳です。羽村市では、被害件数7件、うち男性の70歳代が1人、80歳代2人、女性の70歳代が3人、80代歳が1人です。オレオレ詐欺5件、架空請求詐欺1件、還付金詐欺1件です。2月、10月は特殊詐欺根絶月刊として、金融機関等に警察官が巡回しています。10月15日に羽村南郵便局で700万円の被害を未然に防ぎました。福生警察署の取組みは、高齢者宅の訪問、金融機関との連携、防犯協会との連携で年金支給日における啓発活動、自治体との連携で防災行政無線での周知、自動通話録音機の貸与を実施しています。次に犯罪の発生状況について報告します。平成27年9月末現在、福生警察署管内では1627件、前年比265件減少です。羽村市は446件、163件減少です。侵入盗犯と自転車盗が減少しています。侵入盗犯は13件、前年比2件減少。自転車盗は179件で、前年比163件減少です。また、オートバイ盗、万引きが増加しています。オートバイ盗は20件、前年比6件増加。万引きは39件、前年比4件増加です。以上です。

     

    (副座長)ご質問等はありますか。

     

    (推進員)詐欺の手口でレターパックとありますが、どのような内容でしょうか。

     

    (推進員)ATMでお金を引き落とし、レターパックで複数回に分けて郵送させる手口です。金融機関での振り込みだと金融機関の係員が気づく可能性があるため、このような手口を使うみたいです。

     

    (副座長)他にご質問等はありますか。ないようなので、次に火災予防について報告をお願いします。

     

    (推進員)平成27年9月末現在の火災発生状況について報告します。福生消防署管内では49件、前年比10件増加です。羽村市内では26件、前年比14件増加です。火災種別では49件のうち建物火災25件、その他火災24件です。その他火災とは焼損面積が発生しない火災です。羽村市では26件のうち建物火災15件、その他火災11件です。建物火災が多い傾向にあります。火災の発生件数は増加していますが、焼損床面積は減少しています。11月9日から秋の火災予防運動が始まります。羽村駅前の火災予防運動、産業祭での広報活動、市内の巡回広報を実施し、火災予防の普及啓蒙に励んでいきます。以上です。

     

    (副座長)ご質問等はありますか。火災の発生件数が増加した理由はわかりますか。

     

    (推進員)放火、個人的不注意による火災が多いです。電気配線の埃が原因もあります。

     

    (推進員)個人的不注意による火災の具体的な種類を教えてください。

     

    (推進員)調理中にキッチンを離れてしまう、ベランダでのタバコの不始末等です。

     

    (推進員)消火栓の点検、設置管理は誰になりますか。

     

    (事務局)設置、撤去の管理は自治体で行っています。普段の管理は消防署及び消防団にお願いしています。

     

    (推進員)近所の保育園の新設工事に伴い、4月から3月の1年間にあたり、市の敷地内にあった消火栓が使えなくなっています。その管理はどのような状態になっていますか。

     

    (推進員)消火栓が工事のため使用できなくなったということですが、道路工事、開発工事等の中長期間において消火栓が使用できなくなることはあります。その場合は消防に支障のある行為ということで、工事業者から消防署に届け出があります。その届け出の情報は各関係機関に情報を連絡します。その地域で火災が発生した場合の対応については、事前に確認しています。当該の消火栓は使用できませんが、それに準じた消火栓を確認し、対応しています。

     

    (事務局)消防団でも確認しています。

     

    (副座長)他にご質問等はありますか。ないようなので、その他で全体について、ご質問等はありますか。

     

    (推進員)警察署、消防署、自治体の行政機関の情報の共有化について、お聞きします。自治体に、「あの件について、現在どのようになっていますか。」と質問したことがあります。そうすると自治体は、「警察署からまだ情報がきていないです。」と回答されることがあります。情報の共有化で機密な連携はできていますでしょうか。各行政機関の情報の共有化についてどのようになされているのか教えてください。

     

    (推進員)今回の第三次推進計画の追記にある通学路の設定、変更する際は、警察署の意見を聴取するとありますが、これが情報の共有化にあたると思います。警察から情報を発信する際、個人情報に係る内容以外は、随時自治体に情報を提供しています。交通関係としては、この会議、交通安全協会、交通安全対策協議会連合会等において情報交換をしています。

     

    (事務局)自治体に一番多く問い合わせがくる内容は、子どもの安全、認知症の高齢者を保護、迷い人の発見の有無、犯罪が発生した際の犯人の逮捕等について問い合わせが多いです。交通関係は交通死亡事故が発生した際は、警察、自治体、交通安全協会で翌日に会議を開催し、特別広報活動等を実施します。消防署については、火災が発生した際、消防署から直通の電話連絡が自治体にあります。その連絡をもって自治体は防災行政無線等で火災の発生について周知します。最近ですと、埼玉県で発生した外国人における殺人事件について、防災行政無線の発動までの流れで、上手く連携がとれていなかったようです。その事件が新聞に記載された後、羽村市はどのようになっているか等の問い合わせがありました。また、過去に羽村駅付近の店舗で昼間に強盗事件があり、学校等と連携を取り、子どもたちを学校から帰宅させない対応を取ったことがありました。市民の皆さんは、そのような内容について、気にかけていると思われます。

     

    (推進員)行政機関同士、機密な連携を取っていただき、市民が問い合わせをした際に、答えられる体制を整えていただければと思います。

     

    (事務局)第三次推進計画の20ページに緊急情報の伝達方法が記載されています。情報の共有について、強化していきたいと考えています。今後、皆さんには、その点でお願いすることがあるかもしれませんが、その際にはご協力お願いいたします。

     

    (副座長)行政機関関係の情報の共有化と合わせて、市民同士の情報の共有化についても進めていければと思います。この会議もその一部でありますので、皆さんの所属する団体等の情報もあればご意見いただければと思います。

     

    (推進員)先ほど交通安全の報告の中の死亡事故で、右折トラックとの衝突とありましたが、私の知り合いも同様の交通事故に遭い、全治2ヶ月です。市内において停止線で車が一時停止せず徐行している場所があります。危険な場所については、交通安全協会の委員の方に立っていただくなど、自治体として対応していただけたらと思います。

     

    (事務局)危険な場所については、検討させていただきます。

     

    (推進員)警察の方にお伺います。福生警察署からひと声運動推進委員に任命されています。現在、特に連携等がありませんので、ひと声運動推進委員の役割、位置付け、活動について、教えてください。

     

    (推進員)福生警察署で確認させていただきます。

     

    (推進員)地区委員会に所属しています。先日、都庁にて都内で活動する方々とお話しする機会がありました。23区では、子どもたちを取り巻く犯罪として、インターネットを活用した犯罪が多くなってきていることを気にしていました。

     

    (副座長)福生警察署管内防犯協会に所属しており、最近、実施した活動について情報提供します。全国地域安全運動の集い、防犯協会女性防犯推進員委嘱式、全国地域安全パトロール、防犯少年野球大会、年金支給日における金融機関での振り込め詐欺防止キャンペーンを実施しました。

     

    (副座長)以上で次第の3、協議事項を終わります。最後に次回の会議について、事務局からお願いして、今回の会議を終了とさせていただきます。

     

    (事務局)次回の会議は平成28年3月14日(月曜日)午後2時00分から開催します。以上で第2回の会議を終了させていただきます。

     

    お問い合わせ

    羽村市総務部防災安全課

    電話: 042-555-1111 (防災・危機管理係)内線206 (防犯・交通安全係)内線215

    ファクス: 042-554-2921

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