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    平成30年度第2回羽村市防犯、交通安全および火災予防推進会議会議録

    • [2018年12月5日]
    • ID:11708

    平成30年度第2回羽村市防犯、交通安全および火災予防推進会議会議録


    日時

    平成30年10月30日(火曜日)

    開場

    羽村市役所 特別会議室

    出席者

    伊藤保久、市川二三男、藤井金苗、石黒奈保美、菅原敬一、鈴木將史、

    阿部啓一、羽村滋彦、瀬戸紀、髙﨑光、井本博史、梶正明、菊地郁江、

    橋之口律子、清水重良、中村千依

    欠席者

    進邦徹夫、愛甲慎二、佐久間将、小作祐徳、中野実、矢部要、木下正彦

    傍聴者

    0人

    配布資料

    ・次第

    ・資料1「年末防犯・交通安全・火災予防パトロール週間実施要領」

    ・資料2「年末防犯・交通安全・火災予防パトロール実施計画表」

    ・年末防犯・交通安全・火災予防パトロール週間出発式次第

    ・年末防犯・交通安全・火災予防パトロール週間出発式会場図及び案内図

    ・パトロールマニュアル

    ・羽村市防犯、交通安全及び火災予防推進会議資料(福生警察署持込資料)

    ・福生警察署管内犯罪発生状況(福生警察署持込資料)

    ・羽村市防犯、交通安全及び火災予防推進会議(福生消防署持込資料)

    開会

    事務局

    座長あいさつ

    (座長) 皆さんこんにちは。座長を務めさせていただいております、伊藤でございます。時が経つのは非常に早いもので、今年も残すところあと2か月となりました。私なりに今年を表す漢字一文字を考えたところ「災」ではないかと思っております。今年一年は地震、台風等の災害が多い年であったと感じております。

    さて、前回は6月26日に第一回推進会議を開催させていただいておりますが、本日までだいぶ時間が経過しております。皆さまは各団体に置かれまして、さまざまな活動を行っていただいていると思いますので、本日の会議でご報告していただきたいと思います。前回の会議で報告がありましたが、防犯については自転車窃盗や特殊詐欺の件数が多くなっており、交通事故については瑞穂町で発生した交通死亡事故について状況等を報告していただきました。さらに消防署から火災件数が前年と同等の数で推移しているが、救急出動の件数は増加していると、報告をいただきました。本日の会議でその後の状況について報告をしていただき、皆さんのご意見、ご質問をいただきたいと考えております。また、皆さんの団体の中で情報共有を図っていただき、防犯、交通安全、火災予防を推進していただきたいと考えております。

    本日もよろしくお願いいたします。


    会議の内容

    (座長)次第3、協議・報告事項の(1)羽村市における防犯、交通安全及び火災予防の最新状況について、1の交通安全について、福生警察署交通課長の瀬戸推進員より報告をお願いいたします。

     

    (推進員)お配りしました資料の「羽村市防犯、交通安全及び火災予防推進会議資料」をご覧ください。

    まず1の発生状況についてですが、東京都内では交通人身事故が9月末現在で24,000件ほど発生しております。そのうち死者数が97名、負傷者数が27,750名となっております。隣に記載されておりますのが福生警察署管内の発生件数でございます。福生警察署管内では9月末現在で568件交通人身事故が発生しており、死者数3名、負傷者数650名となっております。

    次に2の自治体別発生状況についてですが、羽村市の表をご覧ください。発生件数は106件で昨年同期と比べますと3件の増加となっております。死者数は0名、負傷者数は115件となっており。前年同期と比べると4件の増加になります。多少ですが増加している傾向になっております。昨年羽村市では死者数並びに重傷者数が0件でしたが、今年は重傷者数がすでに3件発生しております。

    次に3の時間帯別発生状況についてご覧ください。各自治体別に表記されていますが、どの自治体も朝の時間帯と夕方の時間帯に多く発生していることがわかります。また、羽村市の特徴といたしまして10時から12時の間に多く発生していることがわかります。

    最後に4の自治体別事故関与率についてですが、羽村市を見ていただくと高齢者の関与率が他の自治体より多いことがわかります。65歳以上の方が加害者になった事故と被害者になった事故となっております。先ほど紹介いたしました、3件の重傷事故はすべて高齢者が関与している事故となっております。推進員の皆さんにも高齢者の交通事故防止のためにさまざまな推進をお願いいたします。

     

    (座長)ありがとうございました。羽村市の交通事故件数の推移はどのようになっているのか詳しく教えていただきたいと思います。

     

    (推進員)昨年の羽村市の交通事故件数は東京都内の区市で3番目に低い件数となっておりまして、今年も昨年とほとんど変わらず推移しておりますので、交通事故件数は少ない状況です。

     

    (座長)ほかに質問等はございますか。

     

    (副座長)資料の4自治体別事故関与率で羽村市の高齢者が関与する事故が41件ありますが、どのようなものなのでしょうか。

     

    (推進員)高齢者が車を運転していて交通事故を起こしてしまった場合や高齢者が歩行しているときに交通事故に巻き込まれてしまった場合が含まれています。

     

    (座長)ほかにございますか。無いようですので続きまして2の防犯について、福生警察署生活安全課長の髙﨑推進員より報告をお願いいたします。

     

    (推進員)お手元の資料「福生警察署管内犯罪発生状況」をご覧ください。こちらは平成30年9月末現在のデータとなっております。

    まず、1の福生警察署管内犯罪発生状況についてですが、現在1,178件の刑法犯を認知しております。昨年と比べると若干減少しております

    次に、2の罪種別・市町村発生状況についてですが、羽村市は299件の犯罪件数となっております。昨年と比べますとマイナス16件となっておりますが、侵入窃盗は10件の増加となっております。非侵入窃盗については15件の減少となっております。

    次に、3の羽村市地区別・侵入窃盗発生状況についてですが、先ほど増加しているとお話しさせていただいた侵入窃盗の内訳になります。ご覧の通り、空き巣が増加しております。ドライバーのような侵入具を使用してガラスやドアを壊して侵入するという手口が多く発生しております。警察といたしましても犯人検挙に向けてさまざまな対策を講じているところです。ガラスは意外と簡単に割られてしまいますので、推進員の皆さんには、補助錠での対策をさまざまな場所で啓発していただきたいと思います。年末になると泥棒が増える傾向にございますので、推進員の皆さんにご協力いただきたいと思います。

    次に、4の羽村市地区別・非侵入窃盗発生状況についてです。前回の会議で自転車窃盗が増えているというお話をさせていただいたのですが、現在減少傾向に転じたという状況でございます。ただし、非侵入窃盗の210件のうち121件が自転車窃盗となっておりますので、まだまだ自転車窃盗の割合が多い状況です。市役所と連携して駐輪場等での対策を実施しているところではありますが、一度に大きく減るということはないので、徐々に減らしていけるように取り組んでいるという現状でございます。

    最後に、資料はお配りしていませんが、特殊詐欺について報告させていただきます。都内全域で特殊詐欺被害が多発している現状です。犯罪件数につきましては一昨年に比べますと1.5倍になっております。福生警察署管内につきましても昨日までで22件の被害を認知しており、被害額は約1,950万という状況でございます。羽村市内は9件の被害を認知しております。実際に先週あたりは羽村市役所職員を騙った還付金詐欺の電話がかなり入電されているという現状です。先週に福生警察署で犯人の検挙をしておりますので、実際に身近で起こっている状況でございます。また、電話による詐欺以外にも法務省を騙った詐欺のはがきが西多摩地域全般に郵送されております。お知り合いの方などにこのようなはがきが届いた場合は絶対に問い合わせ先には電話しないように注意喚起していただきたいと思います。推進員の皆さんには引き続き防犯啓発にご協力いただければと思います。

     

    (座長)ありがとうございました。ただいまの報告についてご質問等はございますか。

     

    (推進員)警察官による自転車の防犯登録確認をよく受けますが、どの程度行っているのでしょうか。

     

     

    (推進員)自転車窃盗が多い地域に警察官が毎晩のように巡回して、職務質問ということで自転車の防犯登録を確認させていただいております。

    確認したことで、自転車窃盗として検挙することもございますので皆さんにはご理解とご協力をお願いしたいと思います。

     

    (推進員)私は栄町に住んでいるのですが、資料に栄町地区は万引きが多いことが表記されています。何か理由があるのでしょうか。

     

    (推進員)万引きにつきましては、商店やスーパーが多い地域で件数が多くなる傾向がございます。

     

    (推進員)振り込め詐欺の電話がかかってきたときの電話番号で犯人等を捜すことはできないのでしょうか。

     

    (推進員)昔は犯人が携帯電話を利用して詐欺の電話をかけることが多かったのですが、現在はインターネット回線を利用して03や042から始まる番号でかけることが多くなっております。インターネットの回線になりますのでサーバーがどこにあっても使用できることになります。警察で犯人の電話番号を捜査していくと、サーバーだけたくさん置いてあるビルの一角にたどり着き、その後をたどっていくと海外のサーバーを経由してまた国内に戻っているという状況です。なので、03から始まる番号は固定電話だから大丈夫ということはありませんので、注意していただきたいと思います。

     

    (推進員)先日、福生警察署の方から「現在振り込め詐欺の電話が多くかかっていますので、ご注意ください。」と電話がかかってきましたが、実際に警察で電話による詐欺の注意を行っていますか。

     

    (推進員)警察で実際に実施しております。詐欺の電話は地域を集中してかかってくることが多い傾向がありますので、その地域に電話で注意喚起を実施しております。また、警視庁から業者に委託して詐欺注意の電話をすることもございます。電話した者、時間、番号等は必ず記録しておりますので、怪しいと思ったら警察署まで確認の電話をしていただければと思います。

     

    (座長)詐欺を未然に防いでいることがあると伺いましたが、何件ぐらいあるのかわかったら教えていただきたいと思います。

     

    (推進員)福生警察署全体で23件となっております。金融機関の職員の方や通行人の方が声をかけていただき未然に防止することがあります。

     

    (副座長)最近はあまり聞かなくなりましたが、市のメール配信サービスから不審者情報が流れてきます。現在の不審者の発生状況を教えていただきたいと思います。

     

    (推進員)学校の通学路等で不審者の通報がありますと、すぐに学校に連絡し、下校する時間を変えたり、集団で下校したりとすぐに対策がとれるように連携は取り合っています。昼の不審者情報は頻繁にあるというものではございません。夜の不審者情報については、羽村駅や小作駅から帰宅する女性の方を狙って公然わいせつを行うというケースが多い傾向があります。被害に遭う女性のほとんどがイヤフォンをして、スマホ見ながら歩いていて、不審者が目の前に来るまで気づかないということが多いです。このような状況は大変危険ですので、注意や啓発を行っていますが、なかなか減りません。推進員の皆さんも各団体で啓発していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

     

    (座長)ほかにございますか。無いようですので、続きまして3の火災予防について、福生消防署警防課長の井本推進員より報告をお願いいたします

     

    (推進員)全国的に見ますと今年は地震や台風等の災害が多かったのですが、火災につきましてはお配りした資料を見ていただくとわかるとおり、大きな増加はございませんでした。

    1平成30年中の火災状況等(1)の火災件数等をご覧ください。羽村市内の火災件数につきましては11件となっておりまして、昨年同期と比べますと増減なしとなっております。焼損床面積につきましては22平米となっており、昨年同期と比べますとマイナス38平米となっております。

    次に、(2)の火災原因別件数についてですが、羽村市につきましては電気関係、たばこ、ガス器具が原因となった火災が発生しております。電気器具が出火原因となる火災が増えてきている傾向がございます。

    次に、2の平成30年中の救急件数についてですが、羽村市内では2,199件となっており、173件の増加となっております。原因につきましては高齢化の影響と今年の夏が猛暑だったことにより熱中症の救急出動が多かったことが考えられます。

     

    (座長)ありがとうございました。ただいまの報告についてご質問等はございますか。

     

    (推進員)昨年お聞きしたのですが、羽村市は火災による死者0人が10数年続いているとのことでしたが、現在の状況はどのようになっているのでしょうか。

     

    (推進員)現在も火災による死者は0人で継続しております。

     

    (座長)ほかにございますか。無いようですので、続いて協議・報告事項の(2)年末防犯・交通安全・火災予防パトロール週間について事務局よりご説明お願いいたします。

     

    (事務局)年末防犯・交通安全・火災予防パトロール週間について、ご説明させていただきます。

    年末防犯・交通安全・火災予防パトロール週間は平成27年度に各関係団体様に、ご協力をいただき、年末繁華街防犯等パトロール作戦と称して、小作駅東口多目的広場で式典を行い、繁華街をパトロールしたのが始まりです。平成28年度からは防犯・交通安全・火災予防週間として位置づけ、年末の1週間を各団体様にパトロールにご協力いただき、年末防犯・交通安全・火災予防パトロール週間を実施させていただいています。

    今年度も、昨年と同様に、年末の1週間を各団体様にパトロールにご協力いただき、年末防犯・交通安全・火災予防パトロール週間を実施させていただきます。

    実施につきましては、配布させていただきました、年末防犯・交通安全・火災予防パトロール週間実施要領の資料1をご覧ください。

    1番は、方針としまして、誰もが安全で安心して暮らせることができる地域社会を実現させるため、市民主体によるパトロールや見守り活動を行います。「自分たちのまちは自分たちで守る」という理念の下、各関係団体と協力・連携し、防犯・交通安全・火災予防等の意識向上に努め、住みよいまちづくりを推進していきます。

    2番の目的につきましては、市民パトロールセンターはむらを始めとする、市民主体による団体、町内会・自治会、学校関係者、福生警察署、福生消防署、羽村市消防団、羽村市交通安全推進委員会、福生警察署管内防犯協会羽村支部等と協力・連携し、市内をパトロールすることで、環境や風紀の改善とともに犯罪、交通事故、放火等の抑止を図る目的として、実施します。

    次に3番は活動内容でございます。内容としましては(1)の市内パトロール週間につきましては、今年度は、12月21日金曜日から27日木曜日の1週間とさせていただきました。

    パトロール場所は、市内全域となり、パトロール時間の指定はございません。また、パトロールに当たりましては、各市内を徒歩、自転車、自動車によるパトロールを実施していただきたいと思います。

    服装は、各関係団体様でユニホームなどあれば、着用してパトロールにご協力していただきたいと思います。

    ユニホームなどが無く、携行品も無い場合は、事務局にパトロール用防犯ベスト、腕章または、自動車に貼付する安心安全パトロール中のマグネットシートをお貸しすることができます。

    次に、協力団体としましては、実施要領に記載しております、24団体様にご協力をお願いしております。

    パトロール週間につきましては、お手元に配布させていただきました、平成30年度末防犯・交通安全・火災予防パトロール週間実施計画表に内容等を記載していただき、11月30日金曜日までに、事務局であります、防災安全課に直接提出していただくか、もしくは、ファクスやメールで提出していただきたいと思います。

    少しでも大勢の方に活動を行っていただき、市民全体が一丸となり、市内の犯罪、交通事故、放火等の抑止にご協力いただきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

    次に裏面の4番は、パトロール週間の出発式及び繁華街のパトロールにつきましては、平成30年12月22日金曜日、午後6時30分~7時30分に実施させていただきます。

    前年度は、午後7時から行ったので、今回は30分間繰り上げて、午後6時30分から行う予定です。

    式典場所につきましては、皆さんにお配りした資料の会場配置図のとおりでございます。

    式典は、JR青梅線小作駅東口多目的広場で行い、終了後、小作駅東口周辺繁華街のパトロールを2班に分けて実施する予定でございます。

    活動内容につきましては、パトロール週間の初日に、地域一丸となった取り組みに向けて、小作駅東口多目的広場で出発式を行います。出発式終了後、小作駅東口周辺繁華街のパトロールを実施します。

    式典の次第につきましては、お手元の出発式次第の資料のとおりでございます。

    初めに羽村市長、市民パトロールセンターはむらの理事長、福生警察署長、福生消防署長、市議会議長、連合会長にご挨拶をいただき、防犯・交通安全・火災予防に向けての宣言として、小作駅方面の町内会長に宣言していただき、その後、2班に分かれて、小作駅東口周辺の繁華街をパトロールして解散となります。

    パトロールにつきましては、先頭者に横断幕を持っていただき、外部スピーカーでの啓発活動を行いながら、列を組んでパトロールを行います。

    服装につきましては、各団体様で制服やユニホーム等があれば着用していただきたいと思います。

    また、年末は寒いと思いますので、暖かい服装で集まっていただきたいと思います。

    参加者は、先ほどもお話しした、協力団体の皆さんでございます。

    最後の5番の運営につきましては、主催は、羽村市となり、共催はNPO法人市民パトロールセンターはむら、福生警察署、福生消防署、羽村市町内会連合会、各防犯等関係団体となります。 

    皆さんにつきましては、日々このような活動を行っていると思いますが、どうぞご協力のほど、お願い致します。

     

    (座長)ありがとうございました。例年パトロール週間の出発式の後に小作駅をパトロールしていますが、羽村駅でのパトロールは行わないでよいのでしょうか。

     

    (事務局)ただいま説明させていただいたとおり、年末の1週間をパトロール週間と定めさせていただき、初日に出発式を小作駅東口で行い、パトロールをしていただいております。出発式の翌日以降の一週間につきましては、各関係団体の皆さんが団体の中で羽村市内の任意の場所と時間でパトロールしていただいております。町内会の方はそれぞれの町内をパトロールしたり、PTAの方はそれぞれの学校の区域をパトロールしていただいたりいておりますので、羽村駅に周辺につきましてもさまざまな団体の皆さんがパトロール週間の中でパトロールを実施していただいております。

     

    (座長)ありがとうございました。ほかに質問等はございますか。無いようですので、続きまして協議・報告事項の(3)その他になります。皆さんこの会議全体で質問等はございますか。

     

    (推進員)羽村市ではハザードマップを作成していますか。

     

    (事務局)当市ではすでにハザードマップを作成しております。また、今年の4月に新しく作成させていただき、市民の皆さんに全戸配布させていただいております。

     

    (推進員)羽村市ではBCPを策定していますか。

     

    (事務局)昨年、羽村市役所の地震BCPを作成しております。

     

    (座長)ほかにございますか。無いようですので、次回の会議について事務局より説明をお願いいたします。

     

    (事務局)次回第3回の推進会議は、年末防犯・交通安全・火災予防パトロール週間の反省点などをお聞きしたいと思っていますので、来年の2月8日金曜日の午後2時から、この特別会議室で開催させていただきたいと思います。

     

    (座長)それでは、平成30年度第2回の推進会議を終了いたします。

    推進員の皆さまにおかれましては、円滑な議事の進行にご協力いただきありがとうございました。

    事務局に進行をお返しします。

     

    (事務局)伊藤座長ありがとうございました。

    皆さんにご報告させていただきます。次回の会議をもって、今期の推進会議は最後となり、来年度は改選期となります。推進員の皆さんにおかれましては、貴重なご意見等をいただき、羽村市の防犯・交通安全・火災予防について、行政にご尽力いただきまして誠にありがとうございました。できることならば、来期も引き続きご協力いただきたいと思っておりますので、その節はよろしくお願い致します。

    それでは以上をもちまして、平成30年度第2回羽村市防犯、交通安全及び火災予防推進会議を終了させていただきます。

    推進員の皆さま、ご多忙の中ご出席いただきありがとうございました。