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小学校・中学校施設耐震診断結果

[2010年3月1日]

羽村市内の各小学校・中学校の学校校舎および体育館の耐震化工事は全て終了しています。
施設耐震診断結果は下記のとおりです。

 

施設耐震診断結果
学校名建物
区分
構造区分階数建築年月保有面積(平方メートル)耐震基準診断
状況
診断年度診断結果
Is値
改修
状況
改修年度改修後
Is値
羽村東
小学校
校舎R3昭和40年12月33112平成8年度0.21平成9年度0.75
校舎R3昭和42年3月1,09012平成8年度0.21平成9年度0.75
校舎R4昭和43年3月65312平成8年度0.21平成9年度0.75
校舎R4昭和43年3月1,32312平成8年度0.241平成9年度0.78
校舎R3平成8年3月8852------
校舎S2平成8年3月212------
体育館R1昭和61年3月8462------
羽村西
小学校
校舎R3平成元年3月2,2532------
校舎R2平成元年3月3782------
校舎R3平成元年3月1,7102------
校舎R3平成元年3月1842------
体育館R2平成2年7月9292------
富士見
小学校
校舎R3昭和45年3月1,54612平成10年度0.411平成11年度0.76
校舎R3昭和46年3月87412平成10年度0.411平成11年度0.76
校舎R3昭和47年3月91712平成10年度0.411平成11年度0.76
校舎R4昭和53年8月1,19412平成10年度0.451平成11年度0.82
体育館R2平成6年3月1,3962------

小学校
校舎R3昭和47年3月1,01212平成15年度0.461平成17年度0.76
校舎R3昭和47年12月90812平成15年度0.461平成17年度0.76
校舎R3昭和51年2月90812平成15年度0.461平成17年度0.76
校舎R4昭和55年3月1,05012平成15年度0.461平成17年度0.76
体育館R3平成8年1月1,3082------
松林
小学校
校舎R4昭和50年2月3,07712平成7年度0.321平成8年度0.72
校舎R4昭和52年3月1,39012平成7年度0.321平成8年度0.72
体育館R1昭和50年6月77214平成15年度0.261平成16年度1.59
小作台
小学校
校舎R4昭和52年3月2,85612平成9年度0.61平成10年度0.75
校舎R4昭和57年2月9552------
体育館R1昭和52年8月75414平成9年度0.913--
武蔵野
小学校
校舎R4昭和55年3月3,96212平成11年度0.743--
校舎R4昭和58年3月9082------
体育館R1昭和55年6月75314平成11年度0.953--
羽村
第一
中学校
校舎R3昭和40年3月54112平成8年度0.31平成9年度0.77
校舎R3昭和41年3月37112平成8年度0.31平成9年度0.77
校舎R3昭和41年3月13812平成8年度0.31平成9年度0.77
校舎R3昭和41年3月2,87912平成8年度0.31平成9年度0.77
校舎R3昭和54年3月1,77212平成8年度0.471平成9年度0.79
校舎R1昭和61年2月832------
校舎R2昭和61年1月8282------
校舎R2

昭和61年1月

442------
体育館R1昭和61年2月1,4742------
羽村
第二
中学校
校舎R3昭和47年3月2,26512平成14年度0.471平成16年度0.75
校舎R3昭和49年3月63612平成14年度0.471平成16年度0.75
校舎R4昭和51年2月66212平成14年度0.471平成16年度0.75
校舎R4昭和53年8月1,52712平成14年度0.471平成16年度0.75
校舎R1昭和53年8月11712平成14年度0.471平成16年度0.75
校舎R3平成6年1月9752------
体育館R3平成6年1月1,7822------
クラブ
ハウス
R3平成6年3月3012------
羽村
第三
中学校
校舎R4昭和57年5月4,3172------
校舎R2昭和57年5月6172------
校舎R4昭和61年3月1,5862------
校舎R4昭和61年3月1,2872------
体育館R1昭和57年6月9962------
  • 構造区分
    鉄筋コンクリート造・・・・R
    鉄骨・その他の構造・・・S

  • 耐震基準
    旧耐震基準で建築(新耐震基準前に建築された建物)され、新耐震基準の耐震性能を満たしているか耐震診断を行い、必要に応じて耐震補強工事が必要な建物・・・1
    新耐震基準で建築され、新耐震基準の耐震性能を満たしている建物・・・2

  • 診断状況
    旧耐震基準で建築された建物で、「2001年改訂版既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震基準」または「改訂版鉄筋コンクリート造建物の耐震診断基準」に基づき、診断したもののうち、第2次診断若しくは第3次診断・・・2

    旧耐震基準で建築された建物で、「2001年改訂版既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震基準」または「改訂版鉄筋コンクリート造建物の耐震診断基準」に基づき、診断した第1次診断、第2次診断、第3次診断、「屋内運動場等の耐震性能判断基準」に基づき診断したもの以外の診断方法で診断したもの・・・4

  • 改修状況
    改修済み・・・1
    改修の必要ない建物・・・3

 

現在の建物の耐震性については、昭和56年6月に定められたいわゆる新耐震基準の耐震性能が求められています。
昭和56年以前の建物については、耐震診断によって、この基準に適合しているかの確認が必要となっています。
耐震診調査の結果、耐震性の状態を表す指標が低い建物(構造耐震指標Is値<0.3)は、耐震補強が必要となっています。

耐震診断の調査方法は、柱、梁等の構造部材の断面や、建物の履歴や概観を調査するとともに、コンクリートの強度や中性化の状況を調査し、これらの結果を踏まえ、構造強度の調査を行って棟ごと、階数ごとおよび平面の2方向(X、Y)それぞれの構造耐震指標(Is値)を算定します。

Is値(構造耐震指標)とは、建物の保有する耐震性能を評価するものです。算定の方法は、地震に耐えられる能力としての建物の強さ(C強度指数)、地震の力を受け流す能力としての建物の粘り(Fu靭性指標)、建物の形状(SD形状指標)、ひび割れ等の経年劣化(T経年指標)を考慮して、耐震診断基準による計算式により求められます。

Is = Eo×SD×T

Eo:保有性能基本指標(C強度指標×Fu靭性指標)
SD:形状指標(平面、立体形状の非整形性を考慮する指標)
T:経年指標(経年劣化を考慮する指標)

以上のように、Is値とは建物の上部構造が保有する耐震性能を示すもので、Is値と震度(マグニチュード)・安全性との相関関係は、一概に述べられていません。なぜなら、建物の被害を決定する地震の要因には、地震の加速度、継続時間、周期、地盤の状況、建物のバランスや形状などがあり、建物が受ける地震の力は千差万別となるからです。したがって、Is値が低い建物は必ず倒壊するという訳ではありませんが、平成18年1月25日付け国土交通省告示第184号の耐震改修促進法における技術的指針が下記のように示されています。

Is値<0.3 「地震に対して倒壊または崩壊する危険性が高い」
0.3≦Is値<0.6 「地震に対して倒壊または崩壊する危険性がある」
0.6≦Is値 「地震に対して倒壊または崩壊する危険性が低い」

過去の地震において、Is値が0.6以上の建物は中破以上の被害がほどんど見られなかったという調査もあり、Is値が0.6以上という数値が建物の安全性を示すひとつの指標となっています。

<参考資料>

新耐震基準

昭和56年6月に導入された構造基準のことで、中規模の地震(震度5強程度)に対しては、ほとんど損傷を生じず、極めて稀に発生する大規模の地震(震度6強から震度7程度)に対しては、人命に危害を及ぼすような倒壊等の被害を生じないことを目標としています。

旧耐震基準

昭和56年5月以前の構造基準のことで、この基準で作られた建築物は震度5強程度の中規模地震に対して建物がほとんど損傷しないが、大規模地震に対する安全性を検討する必要があるとされています。

お問い合わせ

教育委員会 生涯学習部生涯学習総務課(総務係)

電話: 042-555-1111 (総務係)内線352

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