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平成23年度下半期財政状況

[2012年5月18日]

市民の皆さんに、市の財政状況を知っていただくため、年2回、財政状況の公表を行っています。

今回は、平成23年度下半期(平成23年10月~平成24年3月)の収入・支出の状況、基金・市債の現在高などをお知らせします。

市は今後も、効果的・効率的な行政運営を推進し、最少の経費で最大の効果をあげながら、市民サービスの向上、健全財政の維持に努めていきます。

 

■各会計予算執行状況

各会計予算執行状況 (単位:万円、%)
区分予算現額収入済額収入率支出済額執行率
一般会計204億8,131188億8,54792.2191億6,52093.6
特別会計国民健康保険事業62億7,38660億5,74196.557億99691.0
後期高齢者医療7億5,9287億5,62799.67億5,66899.7
介護保険事業26億7,05624億1,37190.421億5,79680.8
羽村駅西口土地区画整理事業4億5,8374億3,85495.73億2,55871.0
下水道事業13億7,34213億1,20195.512億3,11189.6

※資金収支が歳出超過となる会計については、各会計間または基金との繰替運用(一時的な借入れ)を行っています。
※予算現額には、平成22年度からの繰越事業分を含んでいます。

 

水道事業会計予算執行状況 (単位:万円、%)
区分収入予算現額収入額収入率支出予算現額支出額執行率
水道事業会計収益的収支

9億5,575

9億6,366

100.89億4,7729億3,30298.4
資本的収支2,5892,589100.04億6,9884億6,28498.5

※資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は、損益勘定留保資金などで補てんしています。

 

■一般会計予算科目別執行状況

一般会計予算科目別執行状況 (単位:万円、%)
歳入予算現額収入済額収入率構成比
市税101億4,06199億4,21698.0

52.6

国庫支出金

28億703

25億9,25492.413.8
都支出金

28億208

24億4,088

87.112.9
使用料および手数料

3億8,803

3億6,16993.21.9
繰入金

4億3,188

4億3,09199.82.3
市債8億3,2006000.70.0
その他30億7,96831億1,129101.016.5
204億8,131188億8,54792.2100.0
歳出予算現額支出済額執行率構成比
民生費92億6,93687億5,34794.445.7
総務費25億4,39222億9,816

90.3

12.0
衛生費23億3,37222億2,38595.311.6
教育費19億1,81417億5,81291.79.2
土木費17億9,86117億2,41995.99.0
公債費11億6,21210億5,40590.75.5
その他14億5,54413億5,33693.07.0
204億8,131191億6,52093.6100.0

※予算現額には、平成22年度からの繰越事業分を含んでいます。

 

市税の内訳 (単位:万円、%)
税目予算現額収入済額収入率
市民税38億2,53536億8,43996.3
固定資産税49億5,25249億3,05699.6
都市計画税8億4,1238億3,70699.5
市たばこ税4億6,1884億2,89692.9
軽自動車税5,9636,119102.6
101億4,06199億4,21698.0

■基金・市債等

◆市債の状況

市債は、公共施設の整備などに要する財源の一部を補う目的と、将来その施設などを利用する方にも建設経費を負担していただく(後年度負担)という2つの目的を持っています。

市債 (平成24年3月末残高)
一般会計99億1,027万円
特別会計羽村駅西口土地区画整理事業会計17億1,707万円
下水道事業会計68億4,135万円
小計85億5,842万円
合計184億6,869万円
水道事業会計 市債 (平成24年3月末残高)
水道事業会計46億3,086万円

◆一時借入金の状況

3月末現在、借入れはありません。

 

◆基金の状況

基金は、将来計画している事業の財源として、また、年度間の財源不足を調整することなどを目的として積み立てている資金です。

基金 (平成24年3月末残高)
基金(一般会計)45億2,098万円
内訳
財政調整基金20億1,921万円
減債基金215万円
特定目的基金24億9,962万円

◆市有財産の状況

市有財産 (平成24年3月末現在)
土地58万2,842平方メートル
建物15万6,967平方メートル

■補正予算の主な内容

平成23年度下半期の一般会計補正予算の状況は次のとおりです。

◆3号補正(12月議会)(補正額9540万円、補正後予算額209億8713万円)

歳入

国庫支出金は、「子ども手当」の支給額の決定により、交付金を減額しました。また、コミュニティバス「はむらん」に電気バスを導入したことにより、「電気自動車による公共交通グリーン化促進事業補助金」を措置しました。
都支出金は、国庫支出金と同様に電気バス導入による「地球温暖化対策等推進のための区市町村補助金」などを措置しました。
財産収入は、市有財産の有効活用として、「旧羽加美立体交差事業代替駐車場用地」の売却による増額分を措置しました。

歳出

総務費は、歳入と同様にコミュニティバス「はむらん」に電気バスを導入するための経費などを措置しました。
民生費は、「子ども手当」の支給額決定に伴う減額や高齢者を熱中症などから守る緊急対策事業に要する経費などを増額しました。
衛生費は、西多摩衛生組合負担金の減額や「太陽光発電システム設置費助成金」などを増額しました。
商工費は、緊急経済対策である「羽村にぎわい商品券」が効果的だったことを受け、第4弾の発行経費を措置するとともに、商品券の換金期間が翌年度にかかるため、債務負担行為(*)を設定しました。
消防費は、防災行政無線の難聴地区の解消に向けて、設備の改修・増設事業の債務負担行為を設定しました。
*「債務負担行為」とは、将来にわたる支払い義務に対応するため、あらかじめ後年度の債務を約束することです。

 

◆4号補正(12月議会)

「生涯学習センターゆとろぎ」の舞台管理業務等委託について、期間を平成24年度まで、限度額を2123万5000円とする債務負担行為を設定しました。

 

◆5号補正(3月議会)(補正額-5億2793万円、補正後予算額204億5920万円)

歳入

市税は、収納対策の強化による市税滞納繰越分の増収などにより、市税全体で3000万円を増額しました。
地方交付税は、特別交付税の12月交付分4874万円を増額しました。
国庫支出金は、「子ども手当交付金」などの所要の事業費の確定により5250万円を減額しました。
都支出金は、「市町村総合交付金」などを増額する一方で、個々の事業費の確定により797万円を減額しました。
繰入金は、所要の事業費の確定などにより、一定の財源を確保できたため、繰り戻しなどの措置を行いました。
そのほか、税連動交付金や財産収入、諸収入などの増減見込みに応じて所要額を措置しました。

歳出

性質別では、人件費のうち職員人件費について、給与改定などによる引き下げ分1850万円を減額しました。
扶助費は、「私立保育園運営費」や「障害者自立支援給付事業費」などを増額する一方で、「子ども手当」、「児童育成手当」、「乳幼児医療助成費」などについて、減額措置を行いました。
繰出金は、事業費の増加などに伴い、「後期高齢者医療会計」、「介護保険事業会計」、「下水道事業会計」への繰出金が増額となる一方、「国民健康保険事業会計」および「羽村駅西口土地区画整理事業会計」については、所要の事業費確定などにより減額しました。
また、指定管理者による管理委託更新のため、水上公園、動物公園、スイミングセンターについて債務負担行為を設定しました。

 

お問い合わせ

財務部財政課

電話: 042-555-1111 (財政担当)内線317

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