日時
平成26年6月28日(土曜日)午後2時~午後3時
会場
羽村市スポーツセンター特別会議室
出席者
会長 大野元雄、副会長 堀松英紀、委員 新島二三彦、中村平、藤田友美、田村義明、杉渕典子、樗木次男、森田俊彦
欠席者
委員 渡邉慎吾
議題
・平成26年度社会教育関係団体補助金(スポーツ・レクリエーション団体)の交付について
・羽村スポーツ推進計画の策定について
・国・東京都について
・今後の活動について
傍聴者
0人
配布資料
・平成26年度社会教育関係団体補助金(スポーツ・レクリエーション団体)について
議 事
【あいさつ】
(会長)
雨の中ありがとうございます。今日から実質的なスタートです。よろしくお願いします。森田さんがはじめてなので、自己紹介をお願いします。
(森田)
できる限り参加したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
【平成26年度社会教育関係団体補助金(スポーツ・レクリエーション団体)の交付について】
(会長)
それでは議題1、平成26年度社会教育関係団体補助金の交付について、説明お願いします。
(事務局)
資料にそって説明。
(会長)
栄剣道教室は活動をやめてしまったのか?
(事務局)
活動はしています。書類の提出が大変であり、申請はしないとのことでした。
(委員)
になかソフトテニスの昨年度交付額が、資料1-1と資料1-3が違うが?
(事務局)
資料1-3が間違えです。訂正をお願いします。
(委員)
羽村ドルフィンズ、になかソフトテニスクラブの交付額が増額となっているが。
(事務局)
補助対象経費が増額したことにより、交付額も増加しました。
(会長)
ほかに、何かご意見はありますでしょうか。
(委員)
特になし
(会長)
それでは、補助金の交付についての議題1は、以上で終了します。
【羽村スポーツ推進計画の策定について】
(会長)
続いて、議題2、羽村スポーツ推進計画の策定ついてお願いします。
(事務局)
(資料なし)口頭による説明。
【国・東京都について】
(会長)
続いて議題3、国・東京都についてお願いします。
(委員)
東京都では、スポーツ施設への補助を設立した。スポーツをする場が増える改修工事等について補助が出る。制度については、まだまだ使いづらい部分もあるので、使いやすいものになるよう、ぜひ意見をいただきたい。
また、東京オリンピックについては、区市町村との連携を強化しながら気運の醸成をはかりたい。
(事務局)
補助制度についてのご意見は、7月4日までに事務局へご連絡ください。
(委員)
高齢者や障害者のスポーツ大会なども実施しているので、冷房設備設置に補助を出してほしい。
(委員)
メニューの一つとして考えたい。
(委員)
障害者スポーツを推進していくうえで、施設までの交通手段の充実にかかる費用にも補助が出るといいと思う。
(委員)
担当部局へ伝えておく
(事務局)
学校施設の非構造部材の耐震化については、文部科学省などの補助メニューがあるが、スポーツ施設の非構造部材の耐震化について、補助メニューを創設していただきたい。
(委員)
非構造部材の問題については注目されている。担当者に伝えておく。
(会長)
ほかに、何かご意見はありますでしょうか。
(委員)
特になし
【今後の活動について】
(会長)
それでは、続いて議題4、今後の活動についてお願いします。
(事務局)
次は市民体育祭がありますので、ご案内を差し上げます。
(委員)
西多摩行政圏スポーツフェスタについて、いままではスポーツ審議会委員に案内は出ていなかったが、今年はぜひ案内を出してほしい。
(委員)
スポーツフェスタについては、スポーツ推進委員が主導で進めていくことになる。昨年の反省会で、羽村市が会場になることが多い、という意見があった。会場は持ち回りで行ってもらいたい。競技内容については、用具やルールを変えれば障害者も参加できる、工夫していきたい。
(会長)
時間が少しある。委員の方々の近況を伺いたい。
(委員)
各委員、近況を報告
(会長)
それでは、閉会のあいさつを副会長お願いします。
(副会長)
実質1回目の会議。さまざまなご意見ありがとうございます。これからもいろいろな情報を持ちよって、議論していければと思います。本日はありがとうございました。
羽村市教育委員会 生涯学習部スポーツ推進課(S&Dスポーツアリーナ羽村内)
電話: 042-555-0033 (スポーツ推進係)
ファクス: 042-554-9974
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