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平成26年度第4回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会会議録

[2016年5月27日]

平成26年度第4回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会会議録

日時

平成26年9月2日(火曜日) 午後7時00分~午後9時07分

会場

羽村市役所西庁舎3階 庁議室

出席者

金子秀夫座長、日請正和副座長、藤澤昌一委員、山口順一委員、市野 明委員、加藤純夫委員、井上寛子委員、勝山真澄委員、中土善雄委員、藤井孝洋委員、関川政昭委員、藤田能成委員、木下智実委員

欠席者

岸浪一正委員、村上ひかり委員

議題

1.開会

2.議事

 (1)第3回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会会議録について

 (2)羽村市生涯学習基本計画の推進に関すること

   <1>テーマ(3)「学習成果の活用と発表の場」について

   <2>テーマ(4)「その他」について

   <3>全体を通して

3.懇談会に参加して

 

傍聴者

なし

資料

・第4回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会会議次第

・第3回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会会議録

・羽村市生涯学習基本計画推進懇談会 委員意見(第2・3回会議)

 

会議の内容

1.開会

(生涯学習総務課長)第4回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会を開会させていただきます。本日は、お忙しいところご出席をいだだきまして誠にありがとうございます。本日の懇談会が最後となりますが、引き続き活発な議論をいただきますよう、お願い申し上げます。    

 早速ですが、次第に沿いまして会議を進めさせていただきます。

まず、本日の傍聴者について報告します。本日の傍聴希望者はございません。

 それでは、金子座長に議事進行をお願いします。

 

2.議事

(座長)事務局から説明があったように、懇談会は今日が最後である。貴重な発言の機会なので、積極的な委員の皆さんの発言をお願いする。

まず、会議に先立ち、円滑に会議の議事を進行するために、発言がある場合は、挙手し、指名された後に発言をお願いする。

 

(1)第3回羽村市生涯学習基本計画推進懇談会会議録について

(座長)前回懇談会の会議録については、あらかじめ委員の皆さん方に送付され、ご覧になっていると思うが、訂正等があれば発言をお願いする。

(委員)私の発言で訂正が2点ある。まず、3ページ「All for one  One for all」という発言に関して、その後の「One」の訳を「ひとり」と訂正してもらいたい。

次に、9ページ、納涼大会の参加者数については、「200人ぐらいである。」と訂正をお願いする。

(座長)他に意見はあるか。修正した上で、市公式サイト等で公表させていただく。

 

(2)羽村市生涯学習基本計画の推進に関すること

 <1>テーマ(3)「学習成果の活用と発表の場」について

(座長)テーマ(3)「学習成果の活用と発表の場」について、引き続き委員の皆さんの意見をいただきたい。前回の懇談会での主な発言内容については、会議録と一緒に事務局から「委員意見(第2・3回会議)」という形で各委員に資料が送付されているが、これを参考にしながら更に話を進めていきたいと考えている。

(委員)前回の会議でも図書館とゆとろぎの関係について発言したが、図書館とゆとろぎは別々の課が担当している。ゆとろぎでは平日は部屋が空いており、図書館では貸出しスペースが少ない。そういうところで、横の連携をもう少し上手くやるか、一体化することで図書館の活用をゆとろぎの施設を利用してできないかと思う。

このことに関してはずっと思っていたところであるが、たまたまある新聞に「進化する図書館」という記事が載っており、この記事の中では、図書館の楽しみ方ということで、例えば映画会や読書会、既に羽村市でも実施しているが読み聞かせ会、あるいは講座やセミナー等を開催するといったもので、このようなことを実施することは発表の場に繋がるとあった。

 また、これまでの懇談会でも学校教育に関連した発言はあったが、今、学校は土曜日が休みである。その土曜日を活用して、羽村の専門家や技能人の体験学習、講演会、課外授業等を実施したら良いと思う。地域とPTAと学校とで子どもを育てようという、学校支援地域本部ができつつあるが、それをベースにして、月1回でも良いので、専門家あるいは技能人の体験を通しての課外授業を行うことは、その人にとっても発表の機会にもなると思う。

(座長)事務局に聞くが、委員からの発言にあった学校支援地域本部の取組み状況はどのようになっているのか。

(生涯学習総務課長)学校支援地域本部については、現在、一中校区、二中校区、三中校区という形で実施しており、その中でできる範囲で取り組んでいる。教育委員会では「プロから学ぶ」ということで、いわゆる地域にいるプロ、例えば和食のプロや、蕎麦打ちのプロ等そういった方を招いた授業は既に取り組んでいる。

今後、地域の人たちにも活躍していただき、また学校はそれを活用させていただくという形が更に進めばということで、取り組んでいるところである。

(委員)今回のテーマの「学習成果の活用と発表の場」というのはすごく難しいと思う。私自身は、何かを学んだ場合、成果を残すことで学習に繋がったと考えており、その発表の場については、ゆとろぎのステージでなくとも、何人かの前で成果を残すことも発表の場である、と拡大して考えれば良いと思っている。

自分のことで話すと、ゆとろぎでシニア対象の講座があり、4年ほど企画や講師の手配等を行った。その中でいろいろな方が講座に参加し、その方のいろいろな「思い」というのがあり、その「思い」というのを取り上げて更に、「思い」を実現するために何かをする。そういったことを行っていると、必ず何かが、化学反応を起こすようにして生まれる。

現在、3つのサークルで活動しているが、そのうちの1つは蕎麦打ちで、5年程先生に習ったため、食べたいと言っていただけるものを作れるようになった。また、SNSが流行っているが、SNSに詳しい方が教えてくれるということで、サークルとして立ち上げ、時間が合えば講師として来てくれている。そういう小さなことでも立派な発表ではないかと思う。

学習成果の活用・発表というと、ゆとろぎのステージでの発表や、どこかの会館での発表、あるいはスポーツであったら試合に出場するなど大きく捉えがちだが、もっと身近なものとして気軽に考えても良いと思う。前回発言があったが、やはりまず1回は体験してみて、自分でも行動を起こしてみるという方が増えるような生涯学習の何かがあれば良いと思う。

(座長)発表というのは、改めてステージの上で発表するだけではなく、仲間同士で自分たちの知識を交換し合いながら切磋琢磨するというのも発表の一つの形かと思うので、そういった観点からも発言をいただければありがたい。

前回、いこいの里での発表についての発言があり、そこでの発表は非常に貴重な場になっているとの発言があったが、これについてもう少し具体的な意見はあるか。

(委員)いこいの里で学習している人は、全員で一緒に年度末の3月に発表するような形となっている。その中に水墨画教室があるが、その教室では3月の発表だけでは物足りず、ゆとろぎでも発表したいということで、有志の24人が各自でお金を出し合って、9月11日からゆとろぎで発表する。

ほかにも1年に1回だけの発表では物足りないので、自主的に発表の場を設けている人もいる。

(座長)発表の場が増えれば増えるほど、動機付けにもなり、またモチベーションも上がるので良いと思う。発表の場がステージではなくても良いので、自分たちのできる範囲の中でそういう取り組みをするということが必要なところである。

前回、文化祭についての発言があり、その中で文化祭の参加団体がお客様状態になっているという旨の発言があったが、文化祭を盛り上げるうえで参加団体も含めてどのような取り組みをしていけば良いのかについて意見はあるか。

(委員)そのあたりは意識の問題なので難しいが、まずは参加意識を持ってやっていただくことが必要だと思う。一部の人だけで運営するというのは非常に負担が掛かかるので、役割分担や、仕事の分担といった問題については考えていく必要があると思う。

どうしても設定されたところに参加すると、ホールや展示場で発表ができればそれで良いという気持ちになってしまうというのが残念なところである。行政、文化祭実行委員会と参加者がそれぞれの役割分担というものをよく考えていかないと、なかなかうまく行かない。そういったところはこれからの課題だと思っている。

また、文化祭以外でも、いろいろなところの分野で発表する場を設けていく必要はあるかと思う。町内会でも小規模な文化祭を行っており、先ほどいこいの里に関する発言もあったが、いろいろなところで取り組んでいる。私はデジタルカメラをやっているが、ゆとろぎの展示場で3カ月に1回は発表を行っている。こういったものをどんどん利用して、自分たちの作品等を発表できれば良いと思う。

このような、発表できる場についてもいろいろなところから情報収集していくことが必要だと思う。以前からPRの方法について、いろいろと発言があったが、もちろんそれは発信していかなければと思うが、やはり受け身でいてはだめである。お互いにそれぞれ発信の方法、受け取る方法を勉強していく必要があると思うし、独自のホームページや市広報紙、ゆとろぎイベントガイド等、発信媒体はあるので、そういったところから情報収集していくというのは必要かと思う。

(座長)学校での子どもたちの発表や保護者の発表、また発表以外でも構わないが、それぞれ学んだことの交換等、具体的な取り組みについて発言はあるか。

(委員)具体的な取り組みではないが、羽村市では球技大会や展示発表など小学生の子どもを持つ家庭にとっては年間を通してバランスよく行われていると思う。しかし、保護者も忙しいところはあるので、あまり増えすぎると毎週何かしらの行事で埋まってしまうので、逆に行事を絞っても良いのではないかと思う。

(座長)地域の方を招いて授業に参加してもらう等のことはしているのか。

(委員)読み聞かせや放課後子ども教室などは、地域の方に協力していただいている。

(座長)世代間が交流すること自体がいろいろな知識の交換の機会にもなってくると思うがいかがか。

(委員)青少年対策地区委員会の方々にも子どもたちと接していただいているので、世代間の交流はそこでもできていると思う。

(委員)自分自身が学習するという意識をそれぞれが持っていかないと活発にならないと思う。私も最近いろいろなところで学習しているが、そこで自分が得た知識や情報をどうやって広めていくかというときに、仲間作りが発表の機会という形になるのではないかと思う。いかに好奇心を持って情報を集めるか、そして集めた情報を人と人とのネットワークに広げて行って、同じような趣味を広めていくことが成果を人に与えていくという形になるのではないか。そういう意識を個人個人がどう持っていくかということが、一番大切であると思う。

情報をどう集めるかというのは、いろいろなツールを上手く活用すれば良いのであって、私は日ごろからゆとろぎや図書館を活用しているので、そういう中で顔見知りになったりすると次のステップに行けるのではないかと思っている。そういう活動を、個人個人がいかにやっていくかという所がポイントになると思う。

(委員)私の地域のお菓子屋さんが小作台小や栄小で教えているが、子どもたちも喜ぶが、教える側の人も喜んでいる。できるだけさまざまな職種の人を授業の中に参加していただければ良いと思う。

(座長)基本的には個人個人の取り組みということが大きな原点になると思うが、そういう人たちを呼び起こす手法は何かあるか。どうしても参加する人は決まっているが、その裾野を広げるという方法ではどんな取り組みがあるか。

(委員)例えば、放課後こども教室であれば、子どもたちが何を一番求めているのかを学校の先生やPTAに聞くなど、子どもの意見を一番大切にして、そこから地域の人たちに声かけをしていけば良いのではないか。地域にはいろいろな人がいると思う。

(委員)町内会には回覧板があるが、加入していないところには回覧板が回ってこない。私はインターネットなどもやらないので、今回、懇談会の委員になったこともあり、あちこち行って初めていろいろなことがあるということがわかった。

それと同時に、今年は町内会への勧誘があったので加入したが、加入してみると回覧板が回ってきて、いろいろな情報を知ることができた。町内会に加入していない人で私のようにインターネットもやらない人には情報を収集することが難しい。特に高齢者に多いと思うので、町内会の回覧板を、加入していない人にも回すことを提案しようと思う。高齢になり、電子機器が使えず情報が入ってこないという人をどうするか、ここがやはり課題だと思う。

(委員)確かに町内会に加入していないと回覧板が回ってこないということもわかるが、市の広報紙やゆとろぎイベントガイドは全戸配布されている。

(委員)広報紙などに掲載されていない情報も回覧板で回ってくることもある。

(委員)以前にも話にあったが市広報のPRの方法の問題でもあるが、そこをもっと掘り下げれば、いろいろな情報を収集できる機会はある。

問題は、そういうことに興味のない人がいることである。そういう人を呼び起こすということは、何かきっかけがあって一緒にやろうと働きかけないかぎり地域活動等には出てこないと思う。そのあたりは、こういう懇談会等に出席している人が核となって広げていくしかないと思う。

(座長)このテーマについては以上とする。

 

<2>テーマ(4)「その他」について

(座長)引き続き「その他」ということで、今まで議論してきたことを通して自由に発言していただければと思う。また、今まで議論してきたテーマにこだわらず、生涯学習に関連することすべてについて、発言していただきたい。

第2回、第3回の会議でどのような意見があったかについては、資料の「羽村市生涯学習基本計画推進懇談会 委員意見(第2・3回会議)」を参考にしていただきたい。

(委員)昨年の懇談会で「躾」という部分が生涯学習の中に入っているかという質問をした。はむすぽや卓球連盟の関係で自分の目で卓球の練習に来る中学生の行動を見ているが、どうかと思うところがある。学校の先生に意見を言う訳ではないが、先生に一度来てくださいと言ったことがあった。

例えば卓球であったら、卓球台を貸し出すにあたって、台を出して練習し、そして台を片付けて帰るということは当たり前だが、中学生は挨拶もせずにフラっと来て、練習して帰っていく。それは特定の子どもたちだけなのかもしれないため、昨年は声かけをしたりしたこともあったが、「躾」の部分については、どの時期に誰がどのように教えていくのかを大いに言いたいと思った。

学校の先生が教えられないのであれば我々が教える。挨拶は当たり前のことである。それすらできておらず、こちらから挨拶してもそれに対する返事は手を挙げるだけである。

逆に言うと、子どもの時から受け身の姿勢である。少年期の時に「躾」をやっていく必要があると思う。生涯学習でと言うのも変だが、このまま成長していくと受け身の姿勢で居続けると思う。

(委員)今の発言に同感である。物の善悪は小さい時から教えていかなければと思う。今一番の高齢者の敵であるオレオレ詐欺においても、ニュース等を見ていると若者が悪いことをしている。やはり小さい時に物の善悪を教えて、人間教育というものを学校だけではなく、家庭でも社会でも教えて行かなければいけないと思う。

また、東日本大震災以降、絆や共助と言われるようになったが、もっと若い人たちにそういった基本的な人間教育をやっていくことがこれからの社会を良くしていくと思う。

(委員)私もスポーツチームを預かっており、女子小学生のキックベースのチームを通じて躾について取組んでいる。チームの子どもたちも入ってきたときは当然挨拶ができない。それがきっかけでPTAに入り、先生と話すようになったが、学校の先生は責められないのかなと思う。

子どもは先生が手の付けられないような状態で、家庭が変わらなければ先生では無理である。では、家庭で今の親ができるのかと言うと、そうでもない。そうすると、先ほど私たちが教えるのかという発言があったが、その通りであると思う。

私も子どもたちを預かっているが、学校でできないような厳しい言葉や叱り、躾ができるのは、私の周りのことで言えば監督である私やコーチである。そういうところにどうやって参加者を増やしていくのかが一番大事だと思う。

小中学生でほとんどその人の人格や性格は決まってくると思う。中には大人になって子供のころ悪かったが良くなった人もいるかもしれないが、やはり基礎ができるのは小中学生だと思う。

思い出すと私も小中学校時代は親に厳しく教育され、部活だけは絶対辞めるなと言われてきた。中高6年間きつかったがやってきて良かったと思う。しかし今、親も縛り付けるような教育をできる時代ではなくなっていると思う。自分も含めて周りの大人たちが、子どもたちに対して必要な時は厳しく叱っていくというのも、羽村の子どもたちには大事だと思う。

(委員)子どもの教育や躾は大事だと思うが、それと同時に、まずは我々が学ぶことが必要だと思う。

現在、市内にはゆとろぎがあるが、その前身は公民館であった。公民館活動を盛んにやっていた時期もあったが、現在ゆとろぎにおいて活動している基盤には、公民館での活動が活かされていると思う。当時の公民館の館長など非常に熱心で、今のゆとろぎの基礎を作っていただいた方々がいた。そういう専門職の方、その方は教育委員会で採用されてそのまま教育委員会でやってきたが、立場を離れてからも市民を後押しし、市民の目線で考えていただいた。

要するに、我々に押し付けるのではなく、考え方を教えてくれた。そういった面においては長けていた方である。行政としては、そういう方たちも専門職として雇用していただいて、長い目で、5年後、10年後の生涯学習のために活動していただけるような、循環型の生涯学習を構築していけるような役割分担が必要であると思う。

今現在、残念ながらそういう職員はいない。市町村に置くことになっている社会教育主事はいると思うが、もっと市民の前面に立っていただいて、一緒になって物事を考えていく、また物事の考え方を教えていくということが必要だと思う。

(委員)ゆとろぎ市民の会の立場から見て、活動している団体は社会教育団体を始めとしてたくさんおり、また各サークルがあるが、各団体の活動も活発に行われているので、団体の方たちが自分たちの勉強したことを発表することによって活動を広めていることは「学習の成果」に繋がっているものと思っている。

発表の場についてだが、私の知っている限りでは、ゆとろぎを使っていただいているのはホールを使っている文化祭、各サークルの発表会や、各学校の演奏会などほとんど土曜日・日曜日は毎週のように行っている。ゆとろぎとしては発表の場として活用していただいているのは有り難いことだと思う。

しかし、ゆとろぎは貸館としての機能が強くなってことで、肝心な市民の方に使っていただける状態がだんだん狭まってきており、これはどうか思う。できるだけ市民の方の使い勝手が良いようなゆとろぎであってほしいと思っている。

別の用事があって退席するので、懇談会に参加した感想を述べさせていただく。2年間委員をさせていただいたが、最初の1年は資料に目を通すだけで精一杯で、羽村市が生涯学習にとても力を入れていることを理解したのかなという感じで終わった。

2年目になって懇談会の内容をはっきりさせていただいたこともあり、自分の立場で少しは自分の意見も申し上げられたと思っている。いろいろな分野の方が集まっているので、いろいろな方の意見を聞く機会があり、自分も勉強になり、またゆとろぎでこれから企画するにあたっての参考になることがたくさんあったので良かったと思う。

私は、ゆとろぎ市民の会に入って活動しているが、その活動の中で文化や芸術に触れており、それは自分にとっての生涯学習になっていると思う。

また、ボランティア活動でいろいろな施設に行ったり、子どもたちと音楽の普及をやっているが、そういうものも私の生涯学習の1つで、これからもライフワークにしていきたいと思っている。ボランティアで出張演奏をやっており、また子どもたちと一緒に音楽もやっているので、町内会などで行事があったら声をかけていただきたい。音楽を広めていくというのも生涯学習だと思う。

(座長)これからも生涯学習のために邁進していただきたいと思う。ありがとうございました。

他に意見はあるか。

(委員)3つのテーマを挙げて議論したが、この目的は、更なる活性化を求めてということでよろしいのか。基本計画は策定されているので、方法論に関する議論をここで重ねても始まらない。更なる生涯学習の活性化を求めて市役所内も新たな取組みを行ってはどうか。

総論ではなく具体論で何かが見いだせると思う。ワイワイガヤガヤというものの最大のPRは、すでに起こっていることに対する口コミである。総論として文章に書くと面白味がなくなるが、直接「楽しかった」という意見をきくと、振り向く。良かったことや嬉しいこと、楽しいことというのが集約されるような何かが必要だと思う。ワイワイガヤガヤというのはそういうことである。

家庭教育や学校教育があるとすれば次に社会教育となるが、社会の中で、羽村に住んでいて良かったということの連続や拾い出しが羽村の活性化になっていくと思う。何か楽しいことを拾い出せるシステム作りが必要だと思うし、それには基本計画に対する具体論として「こういうことである」ということを「学習」という言葉を使わない表現の仕方で見付けるべきである。

見付け出そうとする具体論の中で、我々は相談を受ければいくつかのことは言えるが、そういう具体的な問題提起がないと、方法論と具体論がぐるぐる回ってしまう感じがしてならない。

(生涯学習部長)今の意見のように、確かに、あるテーマを掲げてどのようなものが良いのかというような懇談会をしているので、そういった意味ではそれぞれの方の立場で個人的な意見でいろいろな話が出てしまうという所、方法論だけの話になってしまうという所はあると思う。

去年から懇談会を始めているが、この会を設置した目的は、行政側の考えている生涯学習だけではなく、市民の方々の考える生涯学習はどのようなものなのかという意見をいただきたいという経緯がある。そういった意味では、具体例を出してそれらについての提案や助言等をいただくという形の立場ではなく懇談会を始めたので、今指摘のあった部分もあると思っている。

今後もこういう形で懇談会を実施していくのかということについては、委員の皆さんからいろいろ意見をいただいたものをよく整理しながらその中で、次年度以降の懇談会の運営もそうだが、市としての生涯学習に対する取り組み方についてももう少しブラッシュアップされていくと思う。

特に生涯学習という観点は、学校教育、社会教育そういったものを混ぜ合わせた総体を生涯学習と言っているので、そういった意味では生涯学習というものについての市のスタンスもはっきりしていない部分もあるので、こういう機会を重ねながらある一定の、羽村市としての文化や、生涯学習を見出せればと思っている。現状は模索をしていると考えていただければと思う。

(委員)先程発言にあった、「躾」をテーマにしても良いと思う。我々大人が少年期に対して何ができるのか、こういう対応をしたら反発された等、具体例を挙げて議論した方が良い。

(生涯学習部長)今の発言の部分では、市では地域教育シンポジウムをやっており、そこで大人と子供が1つのテーマについて討論をするという機会を設けている。その中では羽村の良い所や羽村の未来等テーマを決めてやっているが、ただやはり形を作っている最中であり、広く一般市民の方にも広がっていけば、今委員から発言があったようにいろいろな部分で、大人はこう考えているが、子供はどうなのか、というような議論ができてくると思う。

それらも先ほどの躾の話ではないが、大人が考えていることと子供が考えていることの差がわかるということは大人にとっても子供にとっても良いことであると思うので、そういった機会を増やしていく必要があると感じている。

(委員)今事務局から市のスタンスがはっきりしていないとの発言があったが、文字で表したものからすると素晴らしいと思う。長期総合計画の目標を達成するために生涯学習でというのは読めばわかるが、具体的に進めたときに見えない。それぞれに思いはあるが、見えない。

1つのアイデアでもあるが、ジェネレーションギャップを縮めるというのがある。「今の若者は」とよく言われるが、自分たちも若い頃は言われていた。ではなぜ言われるのかというと、お互いがお互いを知らないということに繋がる。お互いがお互いを知るためにはどうすれば良いかと言うと、こういう所の会話も必要だと思うが、何か1つのものを企画して作り上げていくということも非常に有効で、自分が所属している団体ではそういうこともやっている。

若者は意外と自分たちが気付かない凄いことを言うし、やる気もあるし、こんな若者もいるのかという新しい発見もするし、自分たちが若かった時にはできなかったことをできる等の発見がある。

若い方でも、所属する団体の枠を外して何かを知りたいという思いはある。ざっくばらんに知らない人たちが話をして知り合いになって、会話の中でお互いの仲が深まっていくことも生涯学習を進めていくためのアイデアになるのではないか。私たちは若い人を知らない、また若い人たちも私たちを知らない。そういうものを縮める企画も必要ではないかと思う。

(委員)先ほど、躾についていろいろと発言があったが、躾は一方通行でなければ駄目であると思う。子どもの考え方がどうのこうのと言うよりも、やはり上から、我々も教えられたことを伝承していくことが重要で、今はそういうことができていない。家庭ができていないし、学校もできていない、社会も知らん顔をしている、というのが現状だと思う。それを変えていくには何らかの形で強く表現できる、スポーツをグループでやるのも1つの方法であるし、地域で何かの形でやるのも1つ方法だと思う。

また、年代のギャップについて、お互いにいろいろ議論をして、1つの方法を見出すという場があっても良い。そういうものを生涯学習の1つのテーマとして取り組んでいくのもやり方だと思う。

(委員)ジェネレーションギャップはいつの時代もあるし、今になって父親が言っていたことがわかるということもある。学習という言葉も成果という言葉も嫌いである。成果はいつ出るかわからないし、やったから成果を出せと言うのもおかしい。しかし同じ街に住んで、一緒に前を向いて行こうという思いがあるのならば、また愛情があるのならば、多少のギャップがあっても良いと思う。

(座長)確かに掲げられた3つのテーマは大きいが、羽村市が言う成果の発表というのは、これまで発言があったように、ステージで発表するといったことだけではなく、また成果というのも果実のように形になったものを成果と言うのではなくて、学んでいる最中にある程度体得したものを他者に伝達し、そしてお互いに伝達したものの内容を確認し合うのも成果の発表であると思う。

何か完全にできたものをかしこまって特定の場所に出すということではなく、それぞれ隣同士の人が話し合って、例えばカメラに興味を持ったらどうすれば上手に写すことができるのかを情報交換し合うことも成果の発表であるので、そういう風に幅広く生涯学習の成果、あるいは発表というものを捉えていき、そういう仕組みを羽村市全体でどうやって作り上げていくか、一人ひとりがそういった点に気付いて、知り合いの人たちにその関連性を持っていくかということが大切なことではないかと思う。

そういった意味で生涯学習はなんでも有りで、私たちがこういった場で意見を出し合ってその意見交換をしているのも生涯学習である。生涯学習は数学や国語等教科の勉強をするだけではなく、生きていく上でどうしても必要な方法等を学んでいくことの総体を生涯学習という訳なので、何でも有りであるし、こういう意見交換の場も貴重な私たちの生涯学習の場を教育委員会から与えられたという風に考えることもできると思う。なるべく幅広く捉えていただいて、意見を出していただければ良いと考えている。

(委員)生涯学習基本計画では、平成33年まで基本計画ができており、私の関係する0歳から5歳の所を読んでいくと、子育て世代のお母さんたちにどういう支援をしたら良いかや、安心して育てる環境をどう作れば良いのかというようなことが載っている。これからの基本計画をどうするのかというテーマで議論するのかと思っていたが、先の方まで決めてある基本計画が既に出来上がっており、その中でいろいろなことを議論してもどうなのかと思っている。

(座長)これはあくまでも基本となる計画であり、どういう形で肉付けしていくかというのは、やはり市民一人ひとりがどういう形で取り組んでいくかということであると思う。この懇談会の意味合いも基本計画は作られてはいるが、それに魂や肉を入れるにはどういう形で市民が関わっていけば良いのか。行政だけでは生涯学習は進まないし、主体者はあくまで市民なので、市民と団体と行政とがどういう形で協働しながら基本計画に肉付けし、中身のあるものにしていくためにはどうしたら良いのかということも大切な議論の1つである。

前回、先輩の方々が学んだ内容を子どもたちへ承継していくという部分について力を入れていくべきではないかという趣旨の発言があったが、承継の仕方等具体的に意見はあるか。

(委員)自分の職場の話をしながら子供たちの様子を話したが、正直年代別になってしまっている所に厳しさがある。年代で固まってしまうのはしょうがないと思うが、何かその年代の枠を外せるような企画や広報は大事であると感じている。

前回、町内会の話もあったが、若い人の関心が向かないことや、入り辛さはどうしてもあると考えている。それは町内会だけではないので、例えばスポーツセンター等市の施設の利用の仕方を若い人の意見を聞きながらやっていくことが大事だと思う。

また、例えば図書館ならメディアをどういう観点で揃えているのか、そういったところに若者のニーズを取り入れながらやっている部分はあるのかどうか。今の若い人たちに対しては民間が良いサービスを行っていると思う。公的なサービスは、皆が平等というのが大義名分なのでそれで良いと思うが、市民がより幸せな生活を築くためにはサービスの質を上げることが大事だと思う。そしてその質の上げ方というのは、もっと市民のニーズを捉えていくことが重要であると感じている。

(委員)今まで発言があったように、私も成果と発表というのはこと構えてやることではなく、普段の生活の中で活かしていくのが成果であり、発表でありだと思っている。ゆとろぎ、スポーツセンター、いこいの里等箱はあるが、別にその箱に拘らず自分が学んだことと言うよりも、自分が持っているものを活かしていくということが大事だと思う。どういうサービスが受けられるのか、ということではなく自分から何があるのか、という姿勢で入って行かないとやはりわからないと思う。与えられるものではなく自分から探していくことが必要である。

私は町内会という立場で参加しているので、町内会の実態を話したつもりだが、やはり皆さんから町内会を見ると、回覧板を誰がまわしているかと言うと、市ではなく段階を踏んで各家庭を通して回っている。サービスを受ける側からすると、回覧板が来たらそれでいいが、この回覧板がどうやって回っているのかを考えたことがあるか、ということである。

また、町内会にこれから加入しようかと思うが高齢者だから云々という話があるが、75歳あるいは70歳以上の高齢者は、町内会に加入しても役員にはならなくてもいいし、また極端に財政の厳しい家庭については会費も免除という形で運営されている。

一概に町内会に入れないという訳ではなく、町内会に相談していただければどなたでもある条件下のもとで加入できるし、役員もやらなくていいという部分もある。もちろん健常な方がそういうことを言うと運営ができなくなるが、ハンデのある方に対し、そういった意味で考慮している。そのあたりで町内会に対する誤解の無いように、自分がやっていることに対して理解をしていただけるよう発言しているので、今回の懇談会は生涯学習というよりも町内会の説明ばかりしており、これで良いのかという気もする。

1年前の会議では、重箱の隅を突くようなところから入って行き、何故このようなことをしなければならないのかという印象を受けたが、今回は、会を重ねて内容を深めていくしかないと感じている。来年は、具体的に、先ほど発言があったようにワイワイガヤガヤやっている懇談会でも良いし、テーマをどのように持っていくかというのは皆さんの判断、事務局の判断になると思うが、そんな形でやって行けば良いと思う。

(座長)町内会の話が出たが、逆に言うと生涯学習を市全体で推進する場合、地域の担い手として町内会の役割は大きいと思う。当然市民一人ひとりが主体となって頑張るということもあるが、やはりその市民が所属する地域の支え手としての町内会もあると思う。

(委員)小学校関係者という立場で発言するが、羽村学というのがあるが、それは生涯学習の枠に入っていると思う。その中で疑問に思うのは、羽村は玉川兄弟が有名で、良い資料館もあるが、羽村の子どもたちはどれくらい玉川兄弟に詳しいのかが疑問であり、あまり関心はないのかなと感じている。この間、大学生が見に来たりしており、他の地域の方のほうが関心は高く、地元の子どもたちの関心が低いのは切ない。

では学校でどれくらい郷土博物館に行っているのかと言うと、1回くらい行っただけの所が多い。せっかく羽村学という名称があるのだから、もっと羽村のことについて学べば良いと思う。そうすれば郷土愛という部分も育まれていくのではないかと思う。

今の団塊の世代の人たちは勉強したくても出来なかった状況がおそらくあったと思う。そのようなこともあって凄く真面目に勉強している方が多いのだと思う。

しかし今の若い人たちはそういう観点に至っていない。と言うのは、小さい頃の経験は大きいと思う。小さい頃の力は、どっぷり浸かるような勉強の仕方が大事だと思う。羽村の玉川上水というのは東京都の小学生全員が勉強するような凄い内容だと思う。そういったものをもっと盛り上げていくというのは大事だと感じた。

今の意見が生涯学習にどう繋がるかと言われると、小さいうちからしっかり広い目、深い目で学んでいくことをやっていったら良いということである。郷土博物館は凄く良いものなので、学校で1回行って全部理解できるのかは疑問なので、何回でも行って良いのではないかと思う。大変だと思うが、そのあたりの活用の仕方、市として学んできたことをどう伝えるかということにもなると思うので、もったいないと思う。

 

(3)懇談会に参加して

(座長)事務局から「(3)懇談会に参加して」についての説明はあるか。

(生涯学習総務課長)会議の冒頭でも説明したが、今回の懇談会が最後となるので、委員の皆さんから懇談会に参加しての感想をお願いする。

(座長)事務局から説明があったが、各委員1分程度ではあるが、感想等を述べていただきたい。

(委員)私は2年目になるが、去年よりは具体的な議論ができた。来年はもっと具体的に話をしていったら良いと思う。

(委員)私も今年で2年目だが、いろいろな意見を伺って非常に参考となった。ただ、いろいろな関係の方たちが参加しているため温度差があり、皆さん立場がそれぞれ違うので的が絞られなかったような感じがする。

そういった面において、例えばテーマを絞ったり、人選をもう少し考えて、分科会のような形でそれぞれ話し合った方が良いと感じた。突っ込んだ話をしたいが、別の方向に行ってしまうので、なかなかそこに話を持っていけないし、1人だけ発言するわけにもいかないので、そのあたりを考えながら発言していくと、深い話ができないなと感じた。

(委員)私も2年目で、それぞれの方の意見を伺って、個人的には参考になった。ただ、ホップ・ステップ・ジャンプと来年3年目になるのであれば、もの凄く多い事業の数があるので、少年期や青年期など各ステージの中でもっと的を絞り込んでやって欲しいと思う。

(委員)私は1年目なので、羽村市でこんなにたくさんの資料を作っていると思ってもおらず、読んで見て、始めは政策の内容についてどういう風にやっていくべきかを話し合うと考えていたが、全然そういった話とは違う会議だったので、戸惑っていた。

年4回ある会議で、7月から始まって集中的に4回やったのは何か意図があったのか。

(生涯学習総務課長)2ヶ月に1回や3ヵ月に1回では間隔が空き、前回までの議論の記憶が薄れてしまう。また、時期的なものもあり、来年度の予算編成や新しい施策を考える中で意見を反映できるものがあるかということがある。そういうことから、今回はテーマをある程度絞って集中的にやり、それらの意見をまとめて、反映できるものは反映していきたという思いがあった。

(委員)若輩だが、皆さんに意見を聞いていただき、ありがたいと思う。懇談会に参加して思うのは、こういう場があるというのは凄いなと思うし、こういう場があるからこそ行政の部分でいいなと思えることが羽村には多いのだと感じている。

また、自分事だがここに参加して、町内会やスポーツセンター等いろいろなことに興味を持つことができ、幅が広がった。逆に、この会に参加したからこそ得られたものがあったということは、まだまだ発信できていない部分はいっぱいあるのだろうと今感じている。

ただ、他の委員から意見があったように、テーマが広すぎたというのはあった。もっと具体的に突っ込んで話し合う場があっても良かったと思う。

今回は広い所でいろいろな問題がポツポツ出てきた感じなので、そこをもっと具体的に絞って話していくともっとより良くなっていくのかなという、非常に可能性のある会議だと思った。

(委員)羽村市の長期総合計画があることは知っていたが、中身を見たことはなかった。また、生涯学習基本計画があることは知らず、昨年見てどのようなものかが分かった。果たして長期総合計画と生涯学習基本計画で整合性はあるのか、と考えながら今年は何回も読んできた。

これは私の希望になるが、長期総合計画や生涯学習基本計画に関する説明会を市民向けに開いてほしい。1年目の懇談会は重箱の隅を突くような会議であったが、市民が理解するにはこれも大事なことである。

また、実施計画の取組み状況を公開していくとともに、この懇談会に若い人にも参加していただきながら、参加者を毎年増やしていってもらいたい。増やしていくことで一人ひとりの参画意識が生まれ、またそれを育てる者になるのではないかと思う。今後も継続して取り組んでいくことで、市としてはこういうものをやっているということをアピールしていただきたいと思う。

(委員)私は羽村市に引っ越して2年近くになるが、市の生涯学習に関することを知ることができ感謝している。少しでも貢献できれば良いと思っている。

市には推進委員会と推進懇談会があるが、お互いに点検、報告等重複している部分があるので、一体化した方が良いと思う。

5名の委員は一般公募だが、残りの委員は各団体等の推薦など専門的な方々なので、推進委員会に入っていただいて、生涯学習の推進に取組んだ方が良いと思う。

また、この懇談会では公式に会議録を作成するのは当然かもしれないが、たまには公式ではない形で議論ができる場があっても良いと思う。

(委員)羽村市に住んで長いが、こういう具体的な計画の認識はあまりなかったので、非常に参考になった。

市へのお願いだが、実施計画の各事業は年度ごとにブラッシュアップされていると思うが、この各事業の成果目標がそれぞれどれだけ基本計画の成果目標にあっているかのチェックをして欲しい。あまりにも事業が多くあり、広く浅くという感じになっているような気がする。重要な項目はあるはずなので、これを重点的にやるというような形で展開されて、最終的に羽村に住んでいて良い、市民としては羽村に住んでいるのが良いとなれるような、そういう形で展開されることを期待したい。

(委員)私も初めて参加させていただいたが、皆さんのいろいろな意見を聞いて、いい生涯学習となった。

(委員)世代的にも立場的にもこれから羽村を引っ張っていかなければと思うし、これだけしっかりした計画があっても行事や町内会に参加しない人が増えては意味がなくなってしまうので、自分の町内、家族、友達に声を掛けてこれから町内会等が発展していければ貢献になると思う。今やっている活動を続けながら楽しくというのも大事だと思うので、自分自身も楽しく生きて行けるように頑張りたいと思う。

(委員)私の子ども時代は西多摩村という村だった。それに比べれば雲泥の差で、非常に恵まれた環境にあるのはひしひしと感じる。それぞれの立場で言いたいこともあると思うので、それぞれの立場で言いたいことを言いながら良いものにしていけば良いと思う。

(座長)非常に熱心な委員に恵まれ、活発な意見をいただいた。事務局も皆さんの意見を聞きながら感じていると思うが、この懇談会の在り方についてどうしたら良いかということはやはり私たちも課題として考えているとおり、事務局においてもいろいろ検討していると思う。ただ、懇談会の趣旨は市民と団体と行政とが協働しながら羽村市の生涯学習をいかに深めていくかという観点であるので、委員から出た意見を参考としながら来年度以降の会議の進め方、議題等の設定についても十分吟味したうえで運営していただけたらと思う。みなさまご協力ありがとうございました。

(生涯学習総務課長)金子座長におかれましては議事進行、大変ありがとうございました。また、委員の皆さんには長時間に渡り慎重にご審議いただきありがとうございました。最後になるが、生涯学習部長より挨拶させていただく。

(生涯学習部長)金子座長、また日請副座長、また委員の皆さん方、ありがとうございました。いただいた意見につきましては、全てが反映できる訳ではございませんが、こちらについてはとりまとめをさせていただいて、関係部署には情報を提供し、こういう意見が市民の方から出ているということを伝えたいと思う。また、座長よりこの懇談会の在り方についてさらに検討するようご指摘いただいたので、それについても検討していきたいと思う。

市民の方が生涯学習、羽村を盛り立てていただくためにそれぞれ活動していただくというのは、全ての行動が生涯学習だと思うので、そういった意味では行政側は裏方に徹したいと思っている。

また来年もこの場でお会いできることを期待し、4回という短い時間だったが非常に中身の濃い議論をしていただき私共も来年度以降、生涯学習施策について活かせるよう頑張っていきたいと思う。ありがとうございました。

(生涯学習総務課長)これを以て最後となる。本日の会議録等については郵送させていただくので、確認いただけたらと思う。委員の皆さんにはこれからも生涯学習の推進にあたりいろいろな場面でお力をいただきたいと思うので、よろしくお願いしたい。長時間に渡り、大変ありがとうございました。

 

 

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