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    平成27年度 第1回羽村市特別職報酬等審議会会議録

    • [2019年3月28日]
    • ID:8175
    平成27年度 第1回羽村市特別職報酬等審議会会議録
    1 日時平成27年8月27日(木曜日) 午後7時00分~午後8時30分

    2 場所市役所4階特別会議室
    3 出席者

    【会長】高山繁寿 【職務代理】竹田澪子

    【委員】伊藤保久、藤井孝之、中村孝春、福士和良、渡邉晃、戸澤典子、葛尾豊、水元春美  

    4 欠席者

     なし

    5 議題

    (1) 羽村市特別職報酬等審議会の傍聴に関する定めについて
    (2) 諮問事項の審議
    (3) その他

    6 傍聴者 なし
    7 配布資料

    (1) 羽村市特別職報酬等審議会委員名簿

    (2) 羽村市特別職報酬等審議会への諮問について(写)

    (3) 羽村市特別職報酬等審議会会議の傍聴に関する定め(案)

    (4) 資料
    ・羽村市特別職報酬等審議会条例
    ・羽村市審議会等の設置及び運営に関する指針
    ・羽村市長等の給料等に関する条例
    ・教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例
    ・地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律
    ・教育長の職務等について
    ・羽村市特別職報酬等の現行額と改定状況
    ・26市特別職報酬等一覧表
    ・西多摩地区の特別職給料月額
    ・26市の教育長給料月額の改定状況
    ・26市特別職報酬等比較(対市長給料月額)
    ・26市の人口・財政状況 
    ・平成25年度市民一人当たり市債残高・積立金残高(グラフ) 
    ・特別職人件費の歳出に対する比率
    ・用語の解説  
    ・人事院勧告(国)
    ・東京都人事委員会勧告

    (5) 平成25年度 羽村市特別職報酬等審議会答申      
    8 会議の内容

    1 委嘱状の交付
    <市長から各委員へ交付>

    2 市長あいさつ
    (並木市長)改めましてこんばんは。天候が不順でございます。また夜分ということでお忙しい中、本日は羽村市特別職報酬等審議会にご出席賜りまして誠にありがとうございます。また日ごろから市政運営にご理解とご協力をいただいておりますことに感謝申し上げさせていただきたいと思います。
     ちょうど皆さんには2年前でございますけれども諮問事項である市議会議員の報酬額、私と副市長の給料の額、そして政務活動費についてご審議を賜ったということでございます。
     今回、本審議会を開催するにあたりまして、ぜひ皆さん方に再度、委員をお受けいただきたくお願いを申し上げましたところ全員の皆さんにご快諾いただいたということでございます。誠にありがとうございます。今回は教育長が一般職から特別職となる教育委員会制度の改正に伴いまして身分が変わりますことから報酬等審議会を開かせていただき教育長の給料の額について、ご審議を賜りご答申をいただきたいという趣旨でございます。前回同様活発なご審議を賜りまして、ご答申を賜りますよう心からお願い申し上げまして挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


    3 委員の紹介
    <羽村市特別職報酬等審議会委員名簿により、職員課長が各委員を紹介>

    <委員紹介後、職員課長が事務局出席職員を紹介>

    4 羽村市特別職報酬等審議会の概要について
    <羽村市特別職報酬等審議会条例(以下「条例」という。)により、審議会の概要を事務局から説明>

    5 会長および職務代理の選任

    <本審議会には、条例第4条の規定に基づき会長を置く必要があり、その方法は委員の互選になっている旨の説明を行った。各委員から前回の審議会同様、会長に高山委員、職務代理に竹田委員を推薦する意見が多かったため事務局案として提案し、会長に高山委員、職務代理に竹田委員が選任される。>

    <会長及び職務代理あいさつ>
    (高山会長)ただいま、羽村市特別職報酬等審議会会長に選任されました高山でございます。よろしくお願いします。前回は大変お世話になりました。今回も大役を仰せつかりましたが、皆さんの力をお借りして職務を全うしたいと思います。審議会のスムーズな進行に努めていきたいと思いますので、委員の皆さんには、いろいろな角度から活発なご議論を頂きたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願いします。

    (竹田職務代理)ただいま、羽村市特別職報酬等審議会の職務代理に選任されました竹田です。会長の補佐役として、スムーズな議事運営の進行に努めていきたいと思いますので、皆さん、どうぞよろしくお願いします。

    6. 諮問

    <市長から会長へ諮問>

    【諮問事項】
    ・教育長の給料の額について           

    <諮問後、市長退席>

    7. 議事

     <以降、会長により進行>

    (1) 羽村市特別職報酬等審議会の傍聴に関する定めについて

    (高山会長)まず、「7議事-(1)羽村市特別職報酬等審議会の傍聴に関する定めについて」事務局から説明をお願いします。

    <配布資料 羽村市特別職報酬等審議会会議の傍聴に関する定め(案)」により説明>

    (事務局)『羽村市審議会等の設置及び運営に関する指針』では審議会等の公開 基準を定めており、審議会等の会議は指針の第7の第1号から第3号に規定する場合を除き、公開としております。当審議会については、条例に非公開の定めはなく、また、審議事項に不開示情報も含まれないことから公開する必要があると考えております。公開するにあたり、傍聴について必要な事項を定める必要があります。ついては、事務局にて『羽村市特別職報酬等審議会の傍聴に関する定め(案)』を作成しましたので、内容等についてご審議をお願いします。

    (高山会長)ただいまの事務局説明について質問等はありますか。

    (委員)なし。

    (高山会長)質疑がないようですので、「羽村市特別職報酬等審議会の傍聴に関する定め」については、事務局案のとおり決定することとしたいがよろしいでしょうか。

    (委員)異議なし。

    (高山会長)本日、傍聴の希望者はいますか。

    (事務局)傍聴希望者はいらっしゃいません。

    (高山会長)現在、希望者はいないということですので、次の議事を進行していきたいと思います。

    (2) 諮問事項の審議

    (高山会長)それでは、「(2)諮問事項の審議」に入りたいと思います。
    今回の諮問事項は、「教育長の給料の額」です。
    教育長の給料の額については、現行の715,000円が提示されております。
     前回の審議内容と同様、「近隣市の状況」、「羽村市の財政状況」、「国や都の勧告内容」などを参考資料として用意していただいております。皆さん、事務局より事前に資料の説明を受けていると思いますので、ここでは、資料の概要についてのみ事務局より説明をお願いします。

    <「羽村市特別職報酬等審議会資料」により資料の説明を行った。>

    (高山会長)只今の事務局説明について質問等はありますか。

    (伊藤委員)只今説明していただいた内容と事前にいただいた資料で概略は理解していますが、ここで質問や意見がなければこの審議会はここで終了ということですか。

    (高山会長)まず、資料の質問をいただき、その後に諮問事項である教育長の給料の額について、それぞれ委員の皆さんにご意見をいただきたいと思います。そこで、意見がまとまれば本日で終了となります。

    (伊藤委員)法律の改正により教育長が教育委員長の職務も担うということでいいのでしょうか。これまでの教育委員長はどうなるのでしょうか。

    (企画総務部長)教育委員会制度の改正に伴い、現在の教育委員長の職務も教育長に含まれることとなります。新しい教育長が任命された時点で、教育委員長という職はなくなることとなります。教育委員長の職は1年間の任期で教育委員会の中の互選で決定しており、現在の委員長の任期は9月30日までとなっております。 今回、これに合わせて10月1日より新たな教育長を任命することとなっております。

    (高山委員)現在の教育長の任期は、あと3年残っているのではないでしょうか。

    (企画総務部長)任期はございますが、現在の教育長が一度、9月30日付で退職することとなっており、10月1日から現教育長を新教育長として選任したいと議会へ同意の議案を提出してございます。
     また、10月1日から委員長、職務代理は法律上の職がなくなるので、それぞれ教育委員会の委員として職務にあたっていただくこととなります。

    (伊藤委員)私は、任期が3年程残っているので、個人的な理由で退任する等に備えて、この時期に審議するものと考えていましたが、そうではなくて10月に新たな法律に基づいた教育長を任命するということでしょうか。

    (企画総務部長)そのとおりでございます。法律は、4月1日に改正されておりますが、現の教育長の任期がある間は、その法律が適用されないこととなっております。羽村市としては新たな教育委員会制度に移行するために10月1日に新たな教育長を任命させていただきたいということで、今回、ご審議をいただくということでございます。

    (伊藤委員)では、現在の教育委員長は教育委員になるということですね。

    (企画総務部長)そうでございます。

    (伊藤委員)教育委員長が市民体育祭等、各種行事に出席していたものについて、今後は教育長が出席するということになるのでしょうか。

    (企画総務部長)新制度移行後は、教育委員会を代表するものが教育長となりますので、基本的には教育長が出席することとなっていくと思います。

    (高山会長)他に質問はございますか。

    (中村委員)立場的には大変忙しくなるということでしょうか。

    (企画総務部長)新教育長につきましては、新たに教育委員会の代表者として取りまとめる部分が増えるということはございますが、非常に多くの事務が移譲されるというものではございません。
     ただし、職責が増すということでございますので、先ほど事務局から説明させていただきましたが、他の自治体においては、給料月額を増額した団体が数団体あるということでございます。

    (渡邉委員)10月1日より新制度に移行した場合、任期は、10月1日からとなるのでしょうか。

    (企画総務部長)そうでございます。今度の新しい法律では教育委員会の委員につきましては、従前と同じ4年間ですが、教育長につきましては3年間となってございます。これは、首長が任期中に必ず教育長を任命できるよう首長の任期より1年短く法改正したものでございます。

    (藤井委員)2点ほどよろしいでしょうか。先ほど、職責が増えたという点で教育長の給料月額を引上げた自治体があるという説明がありましたが、その際、教育委員長の職責を額に反映させた時の考え方を再度ご説明ください。また、職責が大きくなるが額を据え置くという事務局案の考え方をお聞かせください。

    (高山会長)事務局お願いします。

    (事務局)1点目についてですが、現状の教育委員会制度の中では教育委員長と教育委員がおりまして、それぞれ月額の報酬が決まっており、その報酬月額の差の部分について、各市おおむね2万円から3万円程度ございます。したがって、その差額部分を教育委員長の職責分として引上げようという自治体があるということでございます。

    (職員課長)2点目についてですが、西多摩地区における教育長の給料月額の比較や、前回、平成25年度に他の特別職の額についてご審議をいただき据え置きという答申をいただきました点を鑑みまして、今回、同額の715,000円と考えさせていただいております。
     また資料のNo.11をご覧いただければと思います。こちらは市長の給料月額を100とした場合の副市長、教育長の給料月額の割合ということで80.8%となってございます。26市の平均が79.3%ということで、現在、26市の中でも平均的な率にとどまっていると考え、職責は重くなっている点はございますが、同額というご提案をさせていただいてございます。

    (高山会長)その他、ご質問はございますか。

    (伊藤委員)教育長には超過勤務手当は発生するのですか。土曜日・日曜日に催し物に出席することもあると思うが、715,000円の月額にプラスで支給されるものは、あるのですか。

    (職員課長)教育長は、特別職となりますので、超過勤務手当が支給されることはございません。そういった職務も考慮した上で、給料の額を決定していただくこととなります。こちらにつきましては市長、副市長も同様の考え方となってございます。 また、旧制度の教育長につきましても同様となっております。

    (伊藤委員)教育長の年齢がわかるといいのですが。教育長の26市の年齢構成はどうなのか。難しい話だが60歳を超えて70万円程の給料が支給されるのは妥当なのかと感じたのだが。

    (職員課長)平成26年8月1日現在の年齢については把握しておりますが、ここで教育長が変わっている自治体もございますので、現時点で正確なものは把握してございません。

    (企画総務部長)特別職ということでございますので、年齢によって額に変更を与えるものではございません。特別職に若年の方が就任するケースもあり得ることではございますが、職責については同じとなりますので、給料月額も同じとなります。

    (葛尾委員)報酬という表現を使用していますが、報酬ですか、給料ですか。

    (職員課長)市長、副市長、教育長につきましては条例上給料という扱いになってございます。

    (高山会長)他にご質問はございますか。ご質問がないようですので、皆さんに諮問事項についてのご意見をいただければと思います。諮問では据え置きという提示がございますので、その点について皆さんからご意見をいただければと思います。

    (葛尾委員)新教育長の職務内容、職務権限から考えると従来の職務内容、職務権限と比較して重くなり、仕事の幅も広くなっているので、理屈から言えば当然、給料を上げるべきだと思います。しかし、教育長の給料の水準を見たときに市長、副市長の給料は26市中21番目だが教育長は19番目となっています。他市と比較すると教育長の給料は高い気がします。私たちは25年度に市長、副市長の給料を据え置くという答申をしておりますので、職責の点からは引き上げるのが筋なのでしょうが、給料水準から言ったら据え置くことが妥当なのではないでしょうか。それともう一つは、民間企業では組織変更を行いますが、組織変更の度に給料を変えるかといったら決してそのようなことはないですよね。組織変更をしたときに職務内容や権限は変わってくるけれども給料は変わることはないです。
     役員であれば、報酬ですから株主総会の中で決定し、年間でこれだけ支払うということが決まってきますが、給料については、4月に決まったらそのまま1年間進むというのが民間企業における一般的な考え方だと思います。 そういったことも考えると据え置きというのが市民の方から見ても納得のいく答申となるのではないでしょうか。

    (高山会長)他にご意見はございませんか。

    (藤井委員)私も据え置きという意見に賛成です。新たな教育長を任命し、この給料月額を10月1日から適用することを考えられているということですので、今回この給料月額に据え置きとしても、年度途中に新たに同額を設定したということで、良いのではないでしょうか。

    (渡邉委員)今までの教育委員長と教育委員の間の報酬の額の差額部分について、教育委員長という立場がなくなり全員が教育委員となるのであれば、教育長に上乗せしてあげてもいいのではないでしょうか。ただそれは今回ではなくて、次回の審議の時に、そのような理論も成り立つのかなと思います。

    (高山会長)今、ご意見のあった教育委員長と教育委員の報酬の差というのは、どうなっているのでしょうか。

    (事務局)教育委員長と教育委員の間には月額で17,000円の差がございます。

    (中村委員)17,000円というのは月額の差ですか。それぞれの月額についてお聞きしてもよろしいですか。

    (職員課長)月額の差でございます。現行の教育委員長が月額96,000円、教育委員が79,000円となってございます。現在の教育長は教育委員という立場でもあり、委員の互選によって教育長に任命されております。よって、他の教育委員とは異なり715,000円という給料が支給されております。
     なお、教育長につきましては常勤でございますが、教育委員長、教育委員につきましては非常勤の特別職ということでございますので、金額の差がでてきてございます。

    (藤井委員)現教育長は月額の715,000円と別に教育委員の報酬をいただいているということになるのでしょうか。

    (職員課長)教育長は715,000円のみとなってございます。教育長は常勤でございますので、他の特別職としての報酬は支払うことができませんので、715,000円のみとなっておりますし、今後の制度も同様となってございます。

    (中村委員)教育委員の方の任命はどなたがするのでしょうか。

    (職員課長)教育委員につきましても市長が任命をしてございます。

    (高山会長)その他、ございませんか。各委員の方からご意見をいただければと思うのですが。

    (戸澤委員)今回の報酬につきましては据え置きでよろしいのではないかと思っています。

    (水元委員)質問になってしまうかもしれませんが、市町村によって学校の数や生徒数にかなり差異があると思うのですが、八王子市などは学校や生徒数が多いので金額が高くなっているのかと思ったのですが。

    (高山会長)金額を上げたほうがいいというご意見ですか。

    (水元委員)そうではないのですが、各市で金額を決めている一つの基準として学校の数があるのかと思いました。学校の数が多いほど、問題も多くなるのではないかと思いました。

    (職員課長)学校の数というお話がございましたが、人口規模が自治体の大きさを示す一つの指標になるとは思います。やはり大きい自治体ほど給料月額については高いという傾向はございます。

    (福士委員)私も今回は据え置きでいいのではないかと思います。前回、市長、副市長についても据え置きとしたことからも妥当ではないでしょうか。金額を上げることについては、次回の審議会で検討すべきだと思います。

    (中村委員)職責は重くなっていると思います。今度、何か事件が起きたらマスコミの矢面に立って対応することが、考えられるところだと思いますが、据え置きで妥当だと思います。

    (伊藤委員)私も据え置きでよろしいと思います。

    (高山会長)ありがとうございました。一通り皆さんの意見をいただきました。全般的に据え置きという意見が多かったと思います。据え置きという形で答申をまとめていきたいがどうでしょうか。

    (委員)異議なし。

    (高山会長)では、いただいたご意見を加味して答申をまとめていきたいと思います。私と職務代理と事務局で調整したうえで案を作成しまして、皆さんにご覧いただき、了承をいただいたうえで答申したいと思います。

     (3) その他

    (高山会長)それでは、その他について何かございますでしょうか。

    <事務局から会議録の作成及び委員報酬について説明>

    (企画総務部長)本日は大変ありがとうございました。慎重な審議、また長時間にわたり夜分遅くの会議でございましたけれども大変ありがとうございました。また答申案につきましては事務局から各委員の皆さん方にお持ちいたしましてご覧になっていただくという形をとりたいと思っております。ご多忙の中、委員をお引き受けいただき、本当にありがとうございました。

    (高山会長)委員の皆さんから特にございませんでしたら、私から一言申し上げさせていただきます。今回の審議事項は教育長の給料の額について審議するという内容でご審議いただきました。皆さんのご協力に感謝申し上げます。
     なお、答申書につきましては私と職務代理でまとめ上げていきたいと思っております。皆さん、本当にお疲れ様でございました。それでは、職務代理から一言お願いします。

    (竹田職務代理)皆さん、ご活発なご意見を賜りましてスムーズにまいりましたことをうれしく思っております。子どもの事件が非常に多くなっております。最近も中学生の事件がございましたので、より教育長は大変な仕事になると思います。大津市のいじめの問題があって法律の改正が行われた訳であります。羽村市も、教育長に頑張ってもらわなければならないと思います。本当に羽村市に事件がないようにお願いしたいと思います。今回の据え置きというのは妥当ではないかなと思います。皆さんのご協力、本当にありがとうございました。

    (高山会長)それでは、本日の審議会を終了させていただきます。長時間に渡りまして委員の皆さんには本当にありがとうございました。

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