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平成29年度第7回羽村市使用料等審議会会議録

[2017年10月3日]

平成29年度第7回羽村市使用料等審議会会議録

1 日  時  平成29年8月21日(月曜日)午後1時30分~午後3時
2 場  所  市役所東庁舎4階特別会議室
3 出 席 者  【会  長】金子 憲
         【職務代理】内田正敏
         【委  員】田村義明、宇津木牧夫、小澤右任、川津紘順、田村 勇、
                               矢部久子、大塚勝江、吉田ますみ
                  【説 明 員】石田地域振興課長、浜中係長
                               中島産業振興課長、武藤係長、所主査
         【事 務 局】早川財務部長、高橋財政課長、浜中主査、大武主査
4 欠 席 者  なし
5 議  題  (1)使用料の適正化について
         ①コミュニティセンター使用料(地域振興課)
         ②小作駅前駐車場使用料(産業振興課)
         ③産業福祉センター使用料
6 傍 聴 者  なし
7 配布資料  別紙のとおり
8 会議内容  下記のとおり

--------------------------------------- 開 会 --------------------------------------

【会長】
 只今より「第7回 羽村市使用料等審議会」を開催する。
 効率よく進行していきたいので、各委員のご協力をお願いする。

1 審議事項
 (1) 使用料の適正化について
  ①コミュニティセンター使用料
【会長】
 それでは、「(1)使用料の適正化について」を議題とする。はじめに、①コミュニティセンター使用料について事務局より説明をお願いする。

【事務局】
…(「資料1-1から1-3」により説明)

【会長】
 ただいま、説明があった件について、質疑等はないか。

【委員】
 経常収益の内訳が「利用料」のみであるが、備品や設備の利用料など部屋の利用以外の利用料は含まれているのか。

【説明員】
 備品や設備の利用料についても、経常収益の「利用料」に計上しており、部屋の利用料と備品等の利用料を合算した額を計上している。

【委員】
 資料によって光熱水費を抜き出して記載していることや、需用費の中に含まれているなど統一されていないがこの理由はなにか。

【事務局】
 今回の審議会から新たに作成した様式と前回から引き続き使用している様式とで記載方法に差が出ている。
 施設については、コスト総額に占める光熱水費の割合が高いことから、新たに作成した様式では光熱水費を抜き出して記載しているが、今回の指摘を受け、次回の開催からは項目を統一するようにしたい。

【委員】
 生涯学習センターゆとろぎの審議の際に、経常収益の「その他」に自動販売機設置場所の貸出料が含まれているという説明があったが、コミュニティセンターで同様の収入はないのか。

【事務局】
 決算書を確認したところ、コミュニティセンターにおいても同様の収入があることから、資料を修正させていただく。

【委員】
 コミュニティセンターのロビーで囲碁や将棋などを楽しんでる方が多く、共有スペースとして機能していないと感じているが、ロビーの利用方法については適切なのか。

【説明員】
 老人集会室の利用率が100%近くあるため、集会室に入りきれなかった方については、申請していただき、ロビーの利用をお願いすることとなる。
 ロビーについてはコミュニティの場として提供しているものであり、自由に利用することが可能である。

【委員】
 コミュニティセンターには、60歳以上であれば無料で利用できる「じゅらく苑」という入浴設備がついた老人福祉センターが併設されており、光熱水費が多くかかる施設である。
 その為、審議をする上ではコミュニティセンターにかかる光熱水費と老人福祉センターにかかる光熱水費とで分けて考えた方がよいのではないか。

【事務局】
 コミュニティセンターの光熱水費については、切り分けすることが難しいため合算し、施設全体の光熱水費をコストとして計上している。
 
【委員】
 入浴設備はコストが多くかかる設備であることから有料化を検討した方がよいのではないか。

【説明員】
 有料化にあたっては、実際にかかるコストをもとに受益者負担を考える必要があるが、個別のメーターがないため、老人福祉センターでどの程度の光熱水費がかかっているのかを確認することができない状況にある。
 コミュニティセンターは築30年以上の建物であり、今後大規模改修などを検討する時期になっていることから、その際に個別メーターを設置するなどし、実態を把握したうえで検討することになるのではないかと考えている。

【委員】
 コミュニティセンターの機能と老人福祉センターの機能を分離した方が市民としては利用しやすいのではないか。

【事務局】
 入浴設備の有料化についてだが、老人福祉法に基づき無料で使える施設となっているため、この点を踏まえ今後の有料化等を検討していくことになると考えている。

【会長】
 同種の施設であるゆとろぎと比べると、利用者負担の割合が低い状況であること、また、築30年以上経過し修繕費等がかかるといった点から使用料について意見はないか。

【委員】
 ゆとろぎの利用者負担割合と比較すると差があるので、その差を少しでも埋めた方がよいのではないかと考える。
 
【委員】
 施設を作った時期とは時代が大きく変わっていることから、入浴設備については利用開始年齢の引き上げや料金を設定するなどを考えてはどうか。
 また、施設の老朽化が進んでおり、定期的なメンテナンスだけでは不具合に気づくことができない部分もあると考えられることから、大きな事故が起きる前に改修等を検討してはどうか。

【会長】
 他に意見はないか。

…(なし)

【会長】
 それでは、金額の設定など詳しくは市の判断に任せるが、同種施設との利用者負担の均衡を図るといった観点などから、コミュニティセンター使用料については見直しを検討する必要があるとしてよろしいか。

…(異議なし)

【会長】
 それでは、以上とする。

  ②小作駅前駐車場使用料
【会長】
 続いて、②小作駅前駐車場使用料について事務局より説明をお願いする。

【事務局】
…(「資料2-1から2-3」により説明)

【会長】
 ただいま、説明があった件について、質疑等はないか。

【委員】
 駅前駐車場に隣接するパトロールセンターに自動販売機が設置してあるが、この自動販売機にかかる収入はないのか。

【事務局】
 パトロールセンターに貸している土地に、パトロールセンターが独自で設置した自動販売機であるため、自動販売機にかかる収入はない。

【委員】
 15分毎に駐車料金が加算されるが、15分以内の利用者はどの程度いるのか。
 また、金額の上限が民間駐車場よりも高く設定されているが、この理由はなにか。

【説明員】
 利用時間は利用者ごとに異なっており、2,3時間利用する方もいれば上限まで利用する方もいるなどさまざまである。
 小作駅前駐車場は駅周辺の商業活性化を目的として運営しており、商店街での短時間の買い物をする方などがいることもあり、さまざまな利用ニーズに対応するため、現状の時間単位での料金設定としている。
 金額の上限については、立地条件が良いことや、民間の駐車場経営を圧迫しないよう配慮していることなどから、商業組合から引き継いだ時の金額設定を据え置いている。

【委員】
 料金設定に対して、市民からの意見等はあるか。

【説明員】
 料金設定についての意見等は特にない。

【委員】
 4年前と比較して、人件費が減ったこと、また、維持補修費が増えた理由はなにか。

【説明員】
 人件費について、以前は料金回収等のメンテナンス作業を週2回行っていたが、現在は週1回のメンテナンス作業となっているため、人件費が減っている。
 また、維持補修費については、駐車場の入退場設備が10年以上経過しており、さまざまな不具合が出ていることから、機械の改修などに費用がかかっているためである。

【会長】
 他に意見はないか。

…(なし)

【会長】
 それでは、小作駅前駐車場使用料については、現行の使用料を据え置くことが適当であるとしてよろしいか。

…(異議なし)

【会長】
 それでは、以上とする。

--------------------------------------- 休 憩 ------------------------------------

  ③産業福祉センター使用料
【会長】
 続いて、③産業福祉センター使用料について事務局より説明をお願いする。

【事務局】
…(「資料3-1から3-3」により説明)

【会長】
 ただいま、説明があった件について、質疑等はないか。

【委員】
 午後と夜間の使用料について、他の施設では利用ニーズが多い時間帯については単価を高くするなど差を設けていたが、同じ単価設定にしている理由はなにか。

【事務局】
 午後と夜間について、同じ単価であるが、夜間の方が利用できる時間が若干短くなっており、時間あたりの単価は夜間の方が高くなっている。

【委員】
 産業福祉センターについては、東京都の施設だったこともあり、市の施設であると認識している市民が少ないのではないかと考えているが、羽村市民の利用実績はどの程度あるか。
 また、和室の使用料について、コミュニティセンターよりも単価が高いが同水準程度まで値下げすることはできないのか。

【説明員】
 羽村市民と市外の方の利用実績については数値を把握していない。
 料金設定については、東京都の施設だった時から変更していないが、建物も古く、土地の使用契約の期間満了を迎える時期が近付いていることから、そのタイミングで料金改定等も含めて検討していくことになるのではないかと考えている。

【委員】
 他の施設と比較すると利用者負担割合が高いがこの理由はなにか。

【事務局】
 他の施設と比較すると、施設のランニングコストが低いため、利用者負担割合が高くなっている。

【委員】
 人件費が減少しているがこの理由はなにか。

【説明員】
 使用料等の料金徴収については、週2回市の職員が行っていたが、現在は委託先で料金徴収を行っていることから、人件費が減少している。

【委員】
 土地の使用契約の期間満了を迎える時期が近付いているが、今後について具体的な話は出ているのか。

【説明員】
 産業福祉センターは、羽村市の産業の拠点として引き続き活用していく考えがあることから、土地の使用契約延長など東京都と協議している段階である。

【委員】
 先ほども発言したが、産業福祉センターを知らない市民が多いことから、もっとPRをしてはどうか。

【説明員】
 施設のコンセプトが事業所や勤労者向けということもあり、情報発信は事業者などを対象に行っていたが、市民についても活用が可能な施設であることから、対象を限定することなく広く情報発信を行っていきたいと考えている。

【会長】
 他に意見はないか。

…(なし)

【会長】
 それでは、産業福祉センター使用料については、現行の使用料を据え置くことが適当であるとしてよろしいか。

…(異議なし)

【会長】
 それでは、以上とする。

【会長】
 以上で、本日の審議事項は全て終了した。
「2 その他」について、事務局より説明をお願いする。

【事務局】
 第8回の審議会は、9月15日金曜日午後1時30分から市役所3階庁議室で開催する。

【会長】
 それでは、本日の審議はこれで終了する。

--------------------------------------- 閉 会 -------------

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