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    平成22年度第5回羽村市国民健康保険運営協議会 会議録

    • [2014年3月24日]
    • ID:3589

    平成22年度第5回羽村市国民健康保険運営協議会 会議録

    日時

    平成22年12月16日(木曜日)午後1時30分~午後2時40分

    会場

    市役所4階特別会議室

    出席者

    会長 杉浦康枝、副会長 並木邦夫、委員 桑原壽、古川朋靖、奥村充、金子久男、冨松陽郎、渡邉和子

    欠席者

    宇野浩、樋口兼造

    議題

    1.  羽村市国民健康保険税の適正化について

    2.出産育児一時金支給額について

    傍聴者

    1名

    配布資料

    ・    平成22年12月10日付国保新聞記事

    ・     資料1羽村市国民健康保険税の適正化について(答申)【案】

    ・     資料2羽村市国民健康保険税改定(案)試算表(ケース別税額比較)

       【C’案】医療分所得割を4.8%、均等割を21,500円とする

    会議の内容

    (事務局) 本日は、大変お忙しい中お集まりいただきまして、まことにありがとうございます。開会の前に、並木市長から委嘱状を交付させていただきます。

     先般、皆さんには事前にご了解いただきましたが、委員の任期は今まで暦年でありましたが、年度に改めることとしました。そのため、12月31日までの任期を来年の3月31日までとし、本日、委嘱状を交付させていただきます。

     

    (委員名簿の順で委嘱状交付)

     

    (事務局)委嘱状の交付が終わりましたので、ただいまより平成22年度第5回羽村市国民健康保険運営協議会を開会させていただきます。

     開会にあたりまして並木市長からごあいさつを申し上げます。

     

    (市長) 本日は、お忙しい中、国民健康保険運営協議会にご出席いただきまして、まことにありがとうございます。日ごろより、羽村市政並びに羽村市国民健康保険の運営にご協力をいただきまして、厚く御礼申し上げます。

    また、先ほど国民健康保険運営協議会委員を快くお引き受けいただきまして、感謝申し上げます。

     国民健康保険制度につきましては、現在、新たな制度設計が国によって行われており、さまざまな議論がされています。

     また社会、経済状況など、大変な時期ではございますけれども、国民健康保険の運営について、本協議会の委員の方々から貴重なご意見を伺い、羽村市の中で進めていきたいと考えているところでございます。

     そして、本日は国民健康保険税の適正化ということで、議論をいただいた内容をおまとめいただくということも聞いております。慎重な審議をしていただきましたことに御礼申し上げます。ご答申いただきましたものを最大限尊重しながら生かしていくように行政として責任を持っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

     簡単でございますけれども、開会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。

     

    (事務局) ここで並木市長につきましては、この後、公務がありますので退席させていただきます。

     

    (事務局) では、協議会を始めさせていただきます。

     本日、宇野委員及び樋口委員から都合により欠席との連絡がありました。
     それでは、議長、よろしくお願いします。

     

    (議長) 皆さん、こんにちは。先ほど市長からお話がございましたように、今まで皆さんと何度も議論をしてきましたけれども、いよいよ本日は答申文を書かなければいけないということです。今までの皆さんのご意見をまとめ、ほんとうに良い答申文を作成したいと思っておりますので、よろしくご協力をお願いいたします。

     本日の出席委員は8名でございます。羽村市国民健康保険運営協議会規則第7条の定足数に達しておりますので始めさせていただきます。

     初めに、羽村市国民健康保険運営協議会規則第12条の規定によりまして、今回の会議録署名委員を指名いたします。会議録署名委員には、古川委員、冨松委員を指名いたします。よろしくお願いいたします。

     続きまして、傍聴についてご説明いたします。本日は、傍聴者が1名いらしております。「羽村市審議会等の設置及び運営に関する指針」に基づきまして、市民の皆さんが傍聴に来られた場合、傍聴を認めておりますので、皆さんのご理解をいただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。

     それでは、議題に入ります。議題1「羽村市国民健康保険税の適正化について」を議題といたします。これにつきましては、第2回、第3回、第4回に続き継続審議となっております。前回は、各委員から税率の改定に対する意見をお伺いいたしました。本日は引き続き、各委員の意見を伺い、意見交換を行った後、答申文を作成したいと思っております。

     なお、12月20日までに市長に答申をする予定でございます。

     前回、皆さんから答申の方向性として意見をお伺いいたしましたが、再度確認したいと思います。前回の意見は、7名の委員がC’案、賦課限度額については法令が改正された場合、速やかに対応する、であったと思います。また、1名の委員は、保険税率と賦課限度額は改定しない、2名の委員は、保険税率は改定しないであったと思います。

     本日、保険税率、賦課限度額、意見、それぞれ再度確認をいたしますので、これにつきまして皆さんから意見交換、質疑などを行いたいと思っております。

     なお、本日欠席している2名の委員につきましては事務局が確認をしておりますので、後ほど報告をいただきたいと思います。

     それでは、ここで皆さんから前回までの審議の内容をもう一度ご確認いただきまして、それぞれのご意見、それから質疑を行いたいと思います。よろしくお願いいたします。

     

    (委員) 前回、私はC’案としました。これが一番いいかなと思っていました。そのときにちょっと頭をよぎったのが、一般会計から繰入金が多くなるというのは、やはり不公平感があるということでした。また、一方で保険税を値上げしなければいけないという思いがあり、述べさせてもらいました。

    家に帰ってよく考えてみたのですが、私の立場は何だろうかと思ったときに、被保険者代表ということであれば、一般会計のところまで私が気を回さなくてよかったのではないのか、どうだろうかという微妙なところで悩んでしまいました。

     ですから、両方の折衷案で、私は被保険者代表であるということを考えると、F案に変更をさせていただきたいと思います。以上です。

     

    (議長) 皆さん、よろしいでしょうか。委員自身は被保険者代表であり、被保険者としての立場で考えるということです。一般財源の繰り入れのことは、それは行政で考えていただけないかということでした。

     それ以外に皆さん、ご意見はございますか。

     今、一般財源について考える必要はないのではないかというご意見でございましたけれども、どう考えていらっしゃいますでしょうか。ちょっと伺いしたいと思います。はい、委員、ご発言ください。

     

    (委員) 一般財源からどれだけ補てんするかというのは、私たちが考えるより、どこまでだったら補てんできるかを行政側で判断していただくのが妥当ではないかなと私も思います。だれが考えても、国民健康保険が非常に厳しい状況にあるというのはわかっていることです。したがって、どうしても保険税を毎年上げるという方向になると思います。ですから、そこは全体の財源の中で、市としては今後どういう方向性を持っていこうとされているのかということの最終判断は行政のほうでしていただくしかないかなと、私はそういう思いでいました。

    だから、前回、私の個人的な意見としては、改定なしでした。公益代表という立場に立ったとき、私はほんとうに広い形で、広い視野で見なくてはいけないのかなと思って、見て考えてきたわけですけれども、そうしますともう上げるというのは前提になるわけです。

     被保険者の所得階層を見ると、年間所得が100万円、200万円の方たちがほとんどなわけです。しかも、それで保険税を納入しているのかというと減っているわけですよね。さらに保険税を上げると、さらにまた収納率は下がるのではないかなと心配になります。そういうことを考えると非常に悩みます。

     でも、私は、このままではいけないと考えます。最終判断は行政がやっていただくという考え方に立つと、私もF案が妥当かなと思いました。

    それから収納率を上げていただくというのはやはり一番大事なところではないかなと思います。私は、上げたとしてもF案ぐらいかなという感じです。

     

    (議長) ありがとうございます。それぞれのご意見をお伺いしたいと思います。委員、ご発言ください。

     

    (委員) 前回、私は改定なしと言いました。本日、何人かの意見を聞いて、とりあえず、今、税率を上げることはどうなのかと思います。ほんとうに経済状況が大変なときです。それでも、納めるほうが我慢すべきでしょうか。私は、少しこの不景気が回復するまでは何とか行政のほうにお任せをして、その辺を解決してもらえればと思います。

     この前も話しましたけれども、数字をいじれば保険税額等は幾らにでもなるので、確かにそれで落ちつくところは落ちつくのでしょうけれども、私は前回から今日までいろいろ考えましたが、今回は改定なしとしたいと、そんなふうに思っています。以上でございます。

     

    (議長) ありがとうございました。それぞれのご意見を聞かせていただきました。

     つきましては、税率と賦課限度額について、皆さんからご意見をお伺いして、それを答申案に載せていきたいと思っておりますが、いかがでしょうか。

     

    (委員) 先ほども私は意見を述べさせていただきましたが、妥協できるところはF案かなと、そういう感じがしています。

    そして、どこまで保険税の収納率の向上に努めることができるのかということと、一般会計からの補てんが可能なのか、市としての判断にゆだねるしかないと私は思います。

     このままいくと、年々厳しさが増していくことは明らかなので、何度かお話しさせていただいたように、長期的な視点に立って、市民の皆さんに関して、例えば生活習慣病にならないように健康への取り組みが向上するような働きかけを強くしていくことが大切だと思います。健康はやはり本人の責任で守る努力をする必要があると思います。予防に重点を置いた市の施策の検討を私は要望していきたい、そういう思いを持っております。

     

    (議長) ありがとうございました。委員、お願いいたします。

     

    (委員) 前回は、収納率の問題や他市の改定内容などを見て、限度額だけ上げて税率改定はなしにするのもいいのかなと思いましたが、ほかにお金があるわけではないので、C’案としました。

    2週間いろいろ考えてみましたが、現状の市町村国保の枠組みの中ではなく、もう少し大きな枠組みを作らないと、この苦しい現状を変えることは難しいと思いました。

    あとは景気が悪いということも当然大きく関係してきている部分があると思います。また、一般会計からの持ち出しというのは公平感につながる部分もありますけれども、それ以上にやはり収納率が下がっていくということは、国保の被保険者の中で不公平感がより上がってくると思います。

    やはり、行政側は収納率を上げる施策に重点を置き、そして被保険者の方は健康に対する意識をもっと変えていく必要があると思います。

    日々、患者さんをずっと見ていて、その意識ではまずいだろうと思う方も正直おられます。うるさいことを言って嫌がられて帰ってしまわれたこともありますけれども、でも、そういうのもやはり意識を変えていただかないと何も変わらないと思うので、そういった意識改革は必要になってくるのではないかなと思っています。

     財政が厳しいという現状や、さまざまな不公平感があるという部分まで考えていくと、なかなか具体策が見えてこないところがありますが、正直なところ、思い切って限度額だけ上げて、大きな改定は今回はなしとしたいと思います。

    以上です。

    (議長) ありがとうございました。委員、お願いいたします。

     

    (委員) 非常に難しい問題です。9,000万円の不足分が出てしまうということで、これを賄うにはどうしたらということを考えなければならないわけですけれども、しかし、市の税収も減っていますし、市民の方の所得も減っている状態で、どちらかがよければよいほうに負担をしていただくというところで考えたいのですが、両者とも収入が減っている状態なので、どちらかだけにということもちょっと考えにくいのかなと思っています。

    ただ、収入が少ない市民の方も結構増えているので、収入の少ない方への負担があまり大きくならないようにというのを前提に考えなければならないのだと思っています。

     それから、今、お話に出ていましたが、市はどれくらい一般会計からの繰入金を増やしていただけるのかどうか、その辺は市も財政が厳しい状態になっているのでなかなか難しいところもあるのかと思いますけれども、増やしていただけるようなら増やしていただくにこしたことはないと思います。

    私としては、先日と同じC’案で仕方ないのかなと思います。以上です。

     

    (議長) ありがとうございました。では、委員、お願いします。

     

    (委員) 私は、前回保険税は上げない、現状維持ということを申し上げました。こんな不景気の中ですので、何とか行政に頑張っていただきたいと思います。私は被保険者の立場から、税率は現状のまま、賦課限度額は国の方針どおりということです。以上です。

     

    (議長) ありがとうございました。それでは、委員、お願いいたします。

     

    (委員) 前回と同じ回答をさせてもらいたいと思います。収納率の問題も、すべて景気がよくなれば解決していくものと思いますので、やはり私は改定なしとさせていただきたいと思います。

     

    (議長) ありがとうございました。先ほど、委員からはご意見をいただきましたが、いかがでしょうか。

     

    (委員) 先ほどお話したとおりですけれども、申しわけないですが、前回のC’案は変えさせていただいて、F案ということでお願いしたいと思います。

     

    (議長) ありがとうございました。では、委員、お願いします。

     

    (委員) 私は、中立の立場からある程度税率改定については進めなければいけない立場にあると思っています。確かに、国保の被保険者としてみれば改定しないほうが望ましいわけでしょうが、私はある程度の税率アップは仕方がない部分ではないかと思います。当然、収納率を上げる努力は必要です。これを重視していただいて、C’案を私の意見とします。

     

    (議長) 私は、先日も申し上げましたけれども、医療費が非常にアップしているということは、つまりそれだけ皆さんが使っているわけですよね。

    ですから、やはりある程度は保険税の負担増はやむを得ないのではないかと思います。

     それから弱者に対しての取り組みですよね。それは皆さん同じ意見でございますので、その辺は市に考えていただきたいということを思っております。

     そして、やはりそういうことで考えますと、前回のとおり私はC’案です。

     それでは皆さんから意見をいただきましたけれども、本日欠席の2名の委員について事務局から報告してください。

     

    (事務局) 議長、よろしいですか。

     

    (議長) はい、事務局。

     

    (事務局) お二人とも前回と同様、C’案というお話をいただいております。

     また、意見としましては、被保険者のことを考えると改定なしとなりますけれども、医療費の適正化のことを考えますと、やはり財源確保はやむを得ないでしょうということでございました。以上です。

     

    (議長) ありがとうございました。それぞれご意見をお伺いしました。まとめますと、改定なしが3人ですね。F案が2人、そしてC’案が5人ということで、一応C’案ということになりました。皆さんのそれぞれのご意見はありますけれども、このC’案で答申文を作成したいと思いますが、C’案ということでよろしいでしょうか。

     そして、今まで、皆さんからいろいろと意見を出していただきました。

     意見を付して答申としたいと思いますが、いかがでしょうか。

     

    (委員) 先ほど意見の中で申しましたように、健康増進の部分は入れていただきたいと思います。

     

    (議長) はい。よろしいでしょうか。健康増進の部分、いかに医療費を使わないかということでしょうけれども、そういうことと自分が向き合っていかないといけませんね。それから収納率ですね。収納率を上げていただきたいという状況です。

     それ以外に何かございますか。

     

    (事務局) 議長、よろしいでしょうか。

     

    (議長) はい、事務局。

     

    (事務局) ただ今、皆さんからご意見をいただきましたが、おおむね前年度の答申時の意見に近い内容です。答申には期限があるものですから、意見については事務局側で整理させていただきたいと思います。

    また、今までいただいた意見と表現が若干違う部分があるかもしれませんが、書きとめていたものをお配りすることもできますが、いかがでしょうか。それをごらんいただいて、意見で漏れているものがあれば、この場で加筆していきたいと思います。

     

    (議長) はい。よろしいでしょうか。皆さんにお目通しいただきまして、率直な意見なども書いてございますので、その中で補足があれば、もう一度皆さんからご意見を出していただきたいということです。よろしくお願いいたします。

     それでは、暫時休憩といたしますので、皆さん目をお通しください。お願いいたします。

     

    ( 休  憩 )

     

    (議長) 協議会を再開します。事務局。

     

    (事務局) 先ほどお配りした資料を簡単にご説明します。

     

    (議長) よろしいでしょうか。それではお願いいたします。

     

    (事務局) (資料について説明)

     資料1 国民健康保険税の適正化について(答申)【案】

      改定税率、施行期日、意見を記載。意見の部分を中心に説明。

     

    (議長) ありがとうございました。

     いかがでしょうか。このようにまとめていただきましたが、これ以外にございますか。

     

    (委員) 事務局に確認です。

     

    (議長) はい、委員、ご発言ください。

     

    (委員) 今年度の特定健診の受診率は何パーセントでしょうか。

     

    (議長) はい、事務局、お願いします。

     

    (事務局) 特定健診の受診率ですが、今年度はまだ決定しておりません。

    今までの傾向をお話ししますと、平成20年度から特定健診が始まりましたが、受診者数自体は増えています。平成20年度と比較して平成21年度は増加しています。ただ、対象者の伸びのほうが大きいため、受診率は平成20年度が41.1%、平成21年度が40.4%と若干減っております。

     ただ、今年度に関しましては、受診勧奨ハガキを送付するなどの受診率向上のための取り組みを行っています。来年度も受診率の向上を図るための対策を打つつもりでおります。以上です。

     

    (議長) ありがとうございました。

    この意見の中に皆さんのご意見入っておりますでしょうか。よろしいでしょうか。

     それではお諮りいたします。羽村市国民健康保険税の適正化については、この答申案を基に答申することでよろしいでしょうか。

     

    (委員) 異議なし。

     

    (議長) はい。ありがとうございました。

     それでは、この件につきましては当協議会として答申文を作成し、市長へ答申することといたします。また、後で意見の中に補足するようなことがございましたら、事務局にお伝えください。よろしくお願いします。

     

    (事務局) 先ほどお配りしました答申文案ですが、この意見のところは、箇条書きになっていますが、体裁上、文章をつなげたりして整理させていただきたいと思います。基本的には意見のところで皆さんに確認いただきたいのは、趣旨や文言の言い回しなどです。

    前年度と同様に、議長と事務局で調整をさせていただければと思いますが、いかがでしょうか。

     

    (議長) 前年度は、皆さんのご意見をもとに、事務局と調整いたしまして、市長へ答申しました。今年度も同様といたしますが、よろしいでしょうか。

     

    (委員) 異議なし。

     

    (議長) ありがとうございました。それでは、そのように調整のうえ、市長へ答申したいと思います。

     それでは議題2に移ります。出産育児一時金支給額について、事務局、説明お願いいたします。

     

    (事務局) (資料について説明)

     平成22年12月10日付国保新聞の記事をもとに説明。

     暫定措置であった出産育児一時金の支給額42万円を、来年度以降恒久化する。

     

    (議長) ありがとうございました。現在も、42万円を支給しており、来年度以降42万円を恒久化するという内容で、条例の一部改正を予定しているとのことです。よろしいでしょうか。

     

    (委員) 異議なし。

     

    (議長) では、出産育児一時金の支給額については、42万円を恒久化するということで進めていただきたいと思います。

     次に、その他の項目ですが、次回の日程について事務局、説明お願いいたします。

     

    (事務局) では、次回、第6回の日程でございますが、2月10日(木)、24日(木)の2日間で調整したいと思います。よろしくお願いします。

     

    (議長) はい。皆さんのご都合はいかがでしょうか。どちらでもよろしいですか。

    では2月24日(木)午後1時半から、会場は5階の委員会室で行います。

    それでは、これをもちまして第5回羽村市国民健康保険運営協議会を終了いたします。ありがとうございました。