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完売している号については、当館調べもの室のほかプリモライブラリーはむら(羽村市図書館)で閲覧できますのでご利用ください。
羽村町郷土博物館紀要 創刊号 | 価格:500円 | |
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表題 | 著者名・パネラー名 | ページ |
発刊にあたって | 兒島 春之助 | 3 |
座談会・中里介山を語る | 清水 利・村木 愛之助・設楽 政治・稲葉 松三郎・宮沢 正名・平岡 昌一・桜沢 孝平・桜沢一昭(司会) | 6 |
中里介山・中国の旅 | 桜沢 一昭 | 28 |
西多摩地方の穀箱 | 小作 寿郎 | 45 |
成長する地域博物館 | 島田 秀男 | 63 |
『学習ノート』の試み | 柿崎 しづ子 | 66 |
昭和60年度活動事業報告 | 75 | |
昭和60年度入館状況 | 76 | |
羽村町郷土博物館紀要 第2号 | 価格:500円 | |
表題 | 著者名・パネラー名 | ページ |
座談会・羽村の養蚕 | 大野 新市・小作 達郎・森田 イト・羽村 康次郎・原島 実・小作 寿郎(司会) | 4 |
『大菩薩峠』挿絵略史 | 桜沢 一昭 | 20 |
宮大工・小林藤馬 -西多摩における近世工匠の足跡- | 平岡 昌一 | 42 |
集権化の中の村落 -老農・下田伊左衛門を中心に- | 松本 三喜夫 | 59 |
多摩川魚類生息調査概要報告 | 島田 秀男 | 77 |
羽村町郷土博物館紀要 第3号 | 価格:500円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
羽村における知られざる心の文化遺産 | 小島 岱山 | 4 |
沢田正二郎と中里介山 -『大菩薩峠』上演をめぐって- | 島田 秀男 | 35 |
玉川上水文献志(一) 『上水記ノート』 | 保坂 芳春 | 53 |
多摩川水生昆虫等調査概要報告 | 羽村町郷土博物館 | 79 |
羽村町郷土博物館紀要 第4号 | 価格:500円 | |
表題 | 著者名・話者名 | ページ |
聞き書き その一 羽村における漁撈について | 小林 春光(話者) | 4 |
聞き書き そのニ 川魚の売買について | 橋本 ヨシ(話者) | 20 |
多摩の漆 | 坂上 洋之 | 28 |
玉川上水文献志(ニ) 『玉川上水起元』再見 | 保坂 芳春 | 38 |
『上水記』ノート追書 -石野廣通について- | 保坂 芳春 | 53 |
遠足・社会科見学と博物館 -羽村町郷土博物館の利用状況をとおして- | 56 | |
羽村町郷土博物館紀要 第5号 | 価格:500円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
古川柳と玉川上水 | 石川 一郎 | 4 |
上水水船の新絵画資料 | 肥留間 博 | 24 |
玉川上水文献志(三) 『羽邑臨視日記』小考 | 保坂 芳春 | 35 |
羽村の石垣と石工 | 小作 寿郎 | 52 |
羽村町郷土博物館紀要 第6号 | 価格:500円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
釣手土器考 -山根坂上遺跡の釣手土器をめぐって- | 和田 哲 | 4 |
羽村町遺跡調査概要 | 羽村町郷土博物館 | 22 |
資料 復刻 羽ヶ田上遺跡 -石器時代- | 41 | |
精進バケ遺跡の集落展開 | 和田 哲 | 53 |
玉川上水文献志(四) 『羽邑臨視日記』の著者 | 保坂 芳春 | 71 |
羽村市郷土博物館紀要 第7号 特集 玉川上水シンポジウム「玉川上水のなぞに迫る」 | 【完売】 | |
表題 | 著者名・パネラー名 | ページ |
玉川上水シンポジウム 玉川上水のなぞに迫る | 西谷 隆亘・榮森 康治郎・神吉 和夫・三上 知孝・坂上 洋之(コーディネーター) | 6 |
解説 | 坂上 洋之 | 66 |
玉川上水文献志(五) 『高翁家録』と玉川上水 | 保坂 芳春 | 69 |
羽村市郷土博物館紀要 第8号 特集 中里介山 | 価格:200円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
幻の「中里介山論」 -遠藤浩覚書- | 櫻沢 一昭 | 6 |
『大菩薩峠』を論ず | 遠藤 浩 | 15 |
中里介山居士年譜及び著作年表 | 遠藤 浩 | 24 |
聞き書き 女性から見た介山先生 | 39 | |
一 櫻沢ヒサさん談 | 39 | |
二 秋元春馨さん談 | 48 | |
介山ゆかりの地訪問記一 奥多摩に介山ゆかりの地を訪ねて | 石川 富子 | 53 |
介山ゆかりの地を訪ねて二 介山を偲んで 小さな旅 | 柴田 孝子 | 58 |
介山ゆかりの人を訪ねて三 京都 田辺の中川健三さん | 羽村市郷土博物館 | 62 |
玉川上水文献志(六) 指田家文書点描 -幻の玉川上水・荒川筋運河計画- | 保坂 芳春 | 66 |
平成四年度 郷土博物館事業報告 | 78 | |
羽村市郷土博物館紀要 第9号 特集 羽村の職人とその道具 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名・パネラー名・話者名 | ページ |
座談会 羽村の下駄職人 | 大野 寿太郎・中林 静子・金子 賢太郎・小作 寿郎 | 6 |
下駄製作の行程と道具 | 24 | |
羽村の桶職人 桜沢代之助さんの聞き取りから | 32 | |
聞き書き 羽村の籠職人 | 加藤 新蔵(話者) | 42 |
羽村地域の諸職 | 小作 寿郎 | 50 |
玉川上水文献誌(七) 川路聖謨と『玉川日記』 | 保坂 芳春 | 59 |
平成五年度 郷土博物館事業報告 | 73 | |
羽村市郷土博物館紀要 第10号 特集 羽村の職人 その道具と技術 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
左官屋の系譜と土壁作り | 水村 辰也 | 6 |
棟梁三代覚え書き 池永禮次郎さんに聞く | 保坂 和子 | 17 |
羽村の鍛冶屋 並木作治さんに聞く | 28 | |
羽村にみられる髪結 田村ヨシさんに聞く | 38 | |
西多摩村川崎百事職工会と太子講 | 小作 寿郎 | 48 |
介山ゆかりの地訪問記四 秋の信濃路と「白骨温泉」 | 青砥 かよ子 | 60 |
文学講座 「『大菩薩峠』を読む会」に参加して | 野崎 数登 | 64 |
玉川上水文献志(八) 『玉川上水誌』管見 | 保坂 芳春 | 67 |
平成六年度 郷土博物館事業報告 | 79 | |
羽村市郷土博物館紀要 第11号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
羽村市郷土博物館の養蚕関係用具 | 小作 寿郎 | 7 |
白詩提唱 -中里介山における白楽天 | 櫻沢 一昭 | 39 |
玉川上水文献志九 林鶴梁の「豈止快録」 -玉川上水通船の一資料 | 保坂 芳春 | 47 |
介山ゆかりの地を訪ねて五 小説の舞台と旅の楽しみ | 柴田 満江 | 58 |
当館における学芸員実習 | 河村 康博 | 63 |
資料の収集・保管と課題 | 五十嵐 麻子 | 70 |
平成七年度 郷土博物館事業報告 | 77 | |
羽村市郷土博物館紀要 第12号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
きもの雛形小考 -明治の裁縫教育からみた服装事情- | 保坂 和子 | 5 |
羽村市の近世社寺建築 -過去十一年間の調査を通して | 高野 恵子 | 30 |
羽村に架かる橋 -仮橋架橋の習俗- | 小作 寿郎 | 45 |
『百姓弥之助の話』序説 -第一冊「植民地の巻」覚書 | 櫻沢 一昭 | 66 |
玉川上水文献志 十 『遊歴雑記』抜き書 | 保坂 芳春 | 79 |
平成八年度 郷土博物館事業報告 | 92 | |
羽村市郷土博物館紀要 第13号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
羽子板考 -その源流と変貌- | 保坂 和子 | 5 |
『土』の発見 -中里介山の長塚節論 | 桜沢 一昭 | 19 |
玉川上水文献志 十一 羽村堰落穂抄 | 保坂 芳春 | 27 |
玉川上水羽村堰における水制について -『上水記』に見る羽村堰の構造- | 河村 康博 | 43 |
平成九年度 郷土博物館事業報告 | 61 | |
羽村市のクモ -身近に見られるクモを中心に- | 長島 忠義 | 68 |
羽村市に生育する帰化植物 | 岡崎 学 | 86 |
草花丘陵とその周辺の野鳥 | 木村 成生 | 95 |
羽村市郷土博物館紀要 第14号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
多摩地域蚕糸業の概要 | 小作 寿郎 | 5 |
成進社と風穴蚕種(上) | 坂上 洋之 | 22 |
東京都農業試験場秋川庁舎旧蔵 蚕糸関係資料一覧 | 31 | |
収蔵品調査報告 きもの雛形(続) -下野キエ氏の寄贈品を中心に- | 保坂 和子 | 38 |
中里介山・アメリカ紀行 | 櫻沢 一昭 | 54 |
『大菩薩峠絵本』考 | 河村 康博 | 70 |
平成十年度 郷土博物館事業報告 | 84 | |
羽村市を自然地理学の立場から調べる | 角田 清美 | 92 |
羽村市郷土博物館紀要 第15号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
成進社と風穴蚕種(下) | 坂上 洋之 | 1 |
中里介山の大正八年 | 櫻沢 一昭 | 11 |
一峰院本堂の造営について -平成十年度学術調査を通して- | 石原 彩子 | 28 |
明治期・海外渡航の青春群像 | 坂上 洋之・櫻沢 一昭 | 49 |
平成11年度郷土博物館新規収蔵資料から | 63 | |
平成11年度 郷土博物館事業報告 | 66 | |
羽村市郷土博物館紀要 第16号 | 価格:500円 | |
表題 | 著者名・パネラー名 | ページ |
中里介山「大正九年日記」抄 | 櫻沢 一昭 | 1 |
玉川上水通船の一要因 -幕府の砂利輸送計画- | 保坂 芳春 | 20 |
旧川崎村上知組宗門人別帳にみられる次・三男の姿 | 清水 浩 | 34 |
座談会「農村の挑戦」 それは蚕からはじまった | 清水 一成・羽村 康次郎・坂本 沙都雄・田村 経雄・石田 文司・下田 亘・石川 紀・田村 光一郎・小山 徳幸・保坂 芳春・小作 寿郎(司会) | 47 |
平成12年度郷土博物館新規収蔵資料から | 81 | |
平成12年度 郷土博物館事業報告 | 85 | |
羽村市郷土博物館紀要 第17号 | 価格:350円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
耕書堂日記抄 -中里介山の昭和十・十一年 | 櫻沢 一昭 | 1 |
羽村の堰、百年の変遷 | 村岡 功子・田野倉 一江 | 21 |
精進バケ遺跡第二次調査抄報 | 47 | |
平成一三年度郷土博物館新規収蔵資料から | 63 | |
平成一三年度 郷土博物館事業報告 | 65 | |
羽村市郷土博物館紀要 第18号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名・パネラー名 | ページ |
中里介山「西隣日記」 -昭和一一・一二年 | 櫻沢 一昭 | 1 |
玉川上水を水道技術の立場から調べる(前編) | 角田 清美 | 21 |
玉川上水開削三五〇周年記念事業 シンポジウム 新しい視点からみた玉川上水 発表要旨 | 肥留間 博・坂詰 智美・松浦 節・米谷 開司朗・宮沢 賢臣(司会) | 61 |
平成十四年度郷土博物館新規収蔵資料から | 89 | |
平成十四年度 郷土博物館事業報告 | 91 | |
羽村市郷土博物館紀要 第19号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
中里介山・昭和十三年日記 | 櫻沢 一昭 | 1 |
介山二題 -その民衆性をめぐって | 遠藤 誠治 | 15 |
玉川上水を水道技術の立場から調べる(後編) | 角田 清美 | 23 |
平成十五年度 郷土博物館事業報告 | 113 | |
羽村市郷土博物館紀要 第20号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
中里介山・昭和十四年日記 | 櫻沢 一昭 | 1 |
中里介山二件 | 遠藤 誠治 | 13 |
特集「羽村市郷土博物館開館二十周年」特別寄稿 博物館二様論 | 服部 敬史 | 27 |
郷土博物館20年のあゆみ | 43 | |
特別展「礎-羽村の教育をつくった人々-」展示解説 | 45 | |
平成十六年度 郷土博物館事業報告 | 80 | |
羽村市郷土博物館紀要 第21号 | 価格:200円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
中里介山・昭和十五年日記 | 櫻沢 一昭 | 1 |
介山三話 -一茶・民謡・唯識- | 遠藤 誠治 | 19 |
羽村市内遺跡試掘調査報告 | 羽村市教育委員会 | 29 |
平成十七年度 郷土博物館事業報告 | 61 | |
羽村市郷土博物館紀要 第22号 | 価格:200円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
昭和十六年・中里介山日記抄 | 櫻沢 一昭 | 1 |
介山六題 -平等・真澄・神・道元・白秋他 | 遠藤 誠治 | 28 |
善光寺参りと日光見物の旅 -『道中入用帳』から- | はむら民俗の会 | 40 |
研究ノート 伊右衛門と伊左衛門 | 坂上 洋之 | 27 |
研究ノート 養蚕日本一の根拠 | 坂上 洋之 | 58 |
平成十八年度 郷土博物館事業報告 | 59 | |
羽村市郷土博物館紀要 第23号 | 価格:200円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
昭和十七年・中里介山日記抄 | 櫻沢 一昭 | 1 |
介山13話 -飢饉・誠・賢治・日蓮・海舟他 | 遠藤 誠治 | 19 |
道標探訪 -羽村市とその周辺- | はむら民俗の会 | 36 |
資料にみる三田将定ゆかりの石塔類 | 宮沢 賢臣 | 49 |
研究ノート 博物館里山だより -くずはき橋 | 岩渕 睦 | 61 |
平成十九年度 郷土博物館事業報告 | 62 | |
羽村市郷土博物館紀要 第24号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
昭和十八年・中里介山日記抄 | 櫻沢 一昭 | 1 |
中里介山七題 -比較論的に | 遠藤 誠治 | 22 |
羽村と上水通船の積荷 | 下田 亘 | 34 |
「杣保」の領主三田氏と「三田谷」 | 齋藤 愼一 | 48 |
収蔵資料から -雛人形の収蔵状況について- | 安藤 華子 | 65 |
平成二十年度 郷土博物館事業報告 | 67 | |
羽村町のブタが担った役割 | 中山 紗由 | (1) |
羽村市郷土博物館紀要 第25号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
昭和十九年・中里介山日記抄 | 櫻沢 一昭 | 1 |
中里介山11題 | 遠藤 誠治 | 14 |
秋成と介山 | 遠藤 誠治 | 24 |
奥多摩と田山花袋と米光関月 | 遠藤 誠治 | 25 |
体験学習の意義 -体験学習会「まゆから糸をひこう」を事例にして- | 松本 美虹 | 27 |
平成二十一年度 郷土博物館事業報告 | 33 | |
平成22年度「青梅・羽村子ども体験塾 発掘調査体験」事業レポート | 安藤 華子 | (51) |
『養豚便り』にみる羽村のブタと養豚家 | 中山 紗由 | (32) |
明治・大正における 羽村における農業日誌 | 下田 亘 | (1) |
羽村市郷土博物館紀要 第26号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
中里介山における発禁事件 | 櫻沢 一昭 | 1 |
神田上水と玉川上水 | 角田 清美 | 13 |
『奥多摩いろは歌留多』解説 | 中山 紗由 | 29 |
旧下田家住宅の構造変化と展示のあり方 | 松本 美虹 | 57 |
平成二十二年度 郷土博物館事業報告 | 63 | |
羽村と小川村の養蚕と蚕種業の比較 | 下田 亘 | (9) |
松本神社拝殿建築記録 | 下田 亘 | (1) |
羽村市郷土博物館紀要 第27号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
中里介山における発禁事件2 | 櫻沢 一昭 | 1 |
太平洋戦争中の常会(町内会) -戦時行政の末端組織として- | 下田 亘 | 10 |
大正時代の化学肥料と主要食糧の購入記録から見えること -羽村史料集九 中根家文書目録 農業日誌より- | 下田 亘 | 33 |
地口行灯 絵解きの楽しさ 企画展「地口行灯一〇〇展」の解説 | 岡崎 学 | 40 |
平成二十三年度 郷土博物館事業報告 | 76 | |
羽村市郷土博物館紀要 第28号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
私註・中里介山関連書簡 | 櫻沢 一昭 | 1 |
玉川上水助水堀見廻り役について 「玉川上水留」第一冊の紹介 | 肥留間 博・小杉 博司 | 21 |
平成二十四年度 郷土博物館事業報告 | 38 | |
羽村市の地形と地質 -立川断層とのかかわり- | 羽村市郷土博物館 | (34) |
明治四十三年・下田伊左衛門家の家政日記(家計簿)より | 下田 亘 | (1) |
羽村市郷土博物館紀要 第29号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
私註・中里介山関連書簡(2) | 櫻沢 一昭 | 1 |
市民の目線に立った博物館を目指して -青梅鉄道一二〇周年記念事業の取り組みから見えたこと- | 枝野 孝彦 | 18 |
西多摩村(現羽村市)の二の駅 | 川崎 渚 | 27 |
平成二十五年度 郷土博物館事業報告 | 43 | |
「羽村堰」を読み解く -治水技術による利水施設- | 河村 康博 | (20) |
五ノ神村と「まいまいず井戸」 | 角田 清美 | (1) |
羽村市郷土博物館紀要 第30号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
回想の中里介山 1 | 櫻沢 一昭 | 1 |
「筏通場一件」文書からみえてきた筏通用禁止事件の顛末 | 中山 紗由 | 27 |
小作本町北傾斜地は、幕末は官林(御林)だった -議定書と下田代次郎のメモより- | 下田 亘 | 61 |
西南戦争への参加 -宮川源次郎氏の場合- | 下田 亘 | 71 |
平成二十六年度 郷土博物館事業報告 | 79 | |
多摩川・羽村取水堰上流付近における流速調査 | 角田 清美・鈴木 秀和・小島 みどり・河村 康博 | (29) |
地方自治体における公文書館・博物館各機能の併設に関する考察 -東京都・多摩地域の事例を中心に | 河村 康博 | (1) |
羽村市郷土博物館紀要 第31号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
回想の中里介山 2 | 櫻沢 一昭 | 1 |
玉川上水十三里小考 | 肥留間 博 | 24 |
武蔵野台地における玉川上水の水利用 | 小坂 克信 | 31 |
平成二十七年度 郷土博物館事業報告 | 54 | |
旧下田家住宅の活用状況について | 北原 瑞貴 | (26) |
羽村堰が取水し続けられるのはなぜか -地形や多摩川と維持・管理の関係について- | 河村 康博 | (1) |
羽村市郷土博物館紀要 第32号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
回想の中里介山 3 | 櫻沢 一昭 | 1 |
羽村における俳諧史(一) | 島田 秀男 | 20 |
四谷大木戸に建っている水道碑を見直しましょう | 肥留間 博 | 28 |
羽村の農業と自然災害 | 下田 亘 | 39 |
小作庭場共有金会計の分析 明治参拾五年ヨリ大正弐年度ニ至ル小作庭場共有金簿ノ写 | 下田 亘 | 44 |
平成二十八年度 郷土博物館事業報告 | 62 | |
羽村市郷土博物館で収蔵する羽子板と破魔弓について | 前田 夏実 | (1) |
羽村市郷土博物館紀要 第33号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
大正期の中里介山(1) -都新聞を中心に | 櫻沢 一昭 | 1 |
羽村市郷土博物館収蔵の地口絵解説(前編) | 岡崎 学 | 36 |
上水の樋 仕様と遺物 | 肥留間 博 | 91 |
羽村における俳諧史(二) | 島田 秀男 | 105 |
平成二十九年度 郷土博物館事業報告 | 113 | |
成進社と養蚕教授員 | 坂上 洋之 | (1) |
羽村市郷土博物館紀要 第34号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
玉川上水の開削と流路の決定 | 角田 清美 | 1 |
羽村市郷土博物館収蔵の地口絵解説(後編) | 岡崎 学 | 28 |
羽村における俳諧史(三) | 島田 秀男 | 89 |
平成三十年度 郷土博物館事業報告 | 95 | |
羽村の道中記録と社寺参詣 | 北原 瑞貴 | (1) |
羽村市郷土博物館紀要 第35号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
大正期の中里介山(2) -都新聞を中心に | 櫻沢 一昭 | 1 |
小石川上水・神田上水から玉川上水へ | 角田 清美 | 36 |
日本の蚕業発展と下田伊左衛門 | 坂上 洋之 | 58 |
軽気球飛来と成進社 | 坂上 洋之 | 73 |
令和元年度 郷土博物館事業報告 | 77 | |
羽村市郷土博物館紀要 第36号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
大正期の中里介山(3) -都新聞を中心に | 櫻沢 一昭 | 1 |
野火止用水の開削と水利用 | 角田 清美 | 21 |
羽村取水堰と目黒海軍火薬製造所 | 小坂 克信 | 66 |
令和二年度 郷土博物館事業報告 | 91 | |
羽村市郷土博物館紀要 第37号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
大正期の中里介山(4) -都新聞を中心に | 櫻沢 一昭 | 1 |
≪資料紹介≫『治水要辨』と森田通定 | 岡崎 学 | 20 |
羽村における俳諧史(四) | 島田 秀男 | 25 |
千川上水の歴史と水利用 | 角田 清美 | 39 |
令和三年度 郷土博物館事業報告 | 86 | |
羽村市郷土博物館紀要 第38号 | 価格:400円 | |
表題 | 著者名 | ページ |
大正期の中里介山(5) -都新聞を中心に | 櫻沢 一昭 | 1 |
「蚕種難渋出入り一件」と江戸時代後期の多摩の養蚕の一側面 | 坂上 洋之 | 28 |
玉川上水と四谷大木戸水番屋 | 角田清美 | 41 |
令和四年度 羽村市郷土博物館事業報告 | 56 |