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    令和2年度第1回羽村市防災会議会議録

    • [2020年12月21日]
    • ID:14436

    令和2年度第1回羽村市防災会議会議録

    日時

    令和2年11月24日(火曜日) 午後1時30分~午後2時30分

    会場

    市役所4階特別会議室

    出席者

    会長:並木心
    委員:菅野直樹、竹田正彦、矢島剛、竹島康人、髙宮恭一、井上雅彦、島田裕樹、桜沢 修、清水貢、和田豊、羽村伊左雄、増田一仁、
    寺嶋章夫、本間靖枝、小林裕之、髙山英一、柴原勝己、島田哲一郎、小澤修、雨倉久行、中村次子、金子慎吾

    欠席者

    委員:入江大輔、播磨あかね、栁下一利、道佛雅克、松山健

    議題

    1 開会

    2 会長(市長)あいさつ

    3 委員紹介


    4 審議事項
     (1) 羽村市地域防災計画の改訂について
       ・羽村市地域防災計画(令和2年改訂案)の概要について
       ・羽村市地域防災計画改訂に伴う構成対照表について
       ・羽村市地域防災計画(令和2年改訂案)について

    5 その他
     (1) 策定タイムスケジュールについて

    6 閉会

    傍聴者

    なし

    配布資料

    資料1羽村市防災会議委員名簿

    資料2羽村市地域防災計画(令和2年改訂案)の概要

    資料3羽村市地域防災計画改訂に伴う構成対照表

    資料4羽村市地域防災計画(令和2年改訂案)

    資料5羽村市地域防災計画策定タイムスケジュール

    内容

    (事務局) 開会に先立ち、配布資料を確認。傍聴人がいないことを報告。

    次第1 開会 事務局より開会を宣言。

    次第2 会長(市長)あいさつ

    (会長) 皆さまこんにちは。第1回羽村市防災会議の開催にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。
     本日は、公務等で大変お忙しい中、また、コロナ禍の状況においてご出席いただき、誠にありがとうございます。
     委員の皆様におかれましては、日ごろより市政運営に対し、格別の御協力を賜り、心より感謝申し上げます。
     市では災害対策基本法に基づく、「羽村市地域防災計画」を定め、さまざまな防災対策を推進しています。
     この地域防災計画は、災害対策基本法の規定により、「防災会議」が作成するものとされております。
     今回の改訂案では、第5部風水害対策について、職員の配備態勢の見直しをはじめ、昨年10月の台風第19号の対応における課題や教訓を活かし、風水害対策の充実を目的に、事務局で改訂案をお示しするものです。
     なお、第5部以外の総則や震災対策などの全般についても、次の改訂作業を進めていますので、ご承知おきください。
     本日は、事務局がまとめた改訂案をご審議いただきますが、資料を前もってお渡しできれば一番良かったのですが、今日初めてお目に通していただくことになり、ご無礼をおかけしました。
     また、コロナ禍での防災会議になりますので、本日の会議を効率よく、進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

    次第3 委員紹介

    (事務局) 資料1に基づき委員を紹介。
    (事務局) 本会議につきましては、羽村市審議会等の会議録の作成及び公表に関する基準に基づき、会議録を作成し公表します。
      会議録の扱いにつきましては、要点記述とし、発言者は「会長」「委員」「事務局」と記載します。また、会議録は会長、委員に発言内容などを確認いただいた後に公表します。

    次第4 報告事項

    (会長) それでは議事の進行を務めさせていただきます。
     初めに、次第4 審議事項(1)羽村市地域防災計画の改訂について、資料2羽村市地域防災計画(令和2年改訂案)の概要、資料3羽村市地域防災計画改訂に伴う構成対照表、資料4羽村市地域防災計画(令和2年改訂案)を、事務局からまとめて説明をお願いします。
    (事務局) 資料2、資料3、資料4を説明
     羽村市地域防災計画令和2年改訂案についてご説明いたします。
     ご審議いただく、羽村市地域防災計画の改訂案は、資料4になりますが、先に概要などを説明いたしますので、改訂の概要をまとめた、資料2「羽村市地域防災計画 令和2年改訂案の概要」をご覧ください。
     「1計画の根拠」は、地域防災計画は、災害対策基本法に基づき、羽村市防災会議が作成する計画になります
     「2改訂の目的」は、昨年の台風第19号で羽村市では初めて避難勧告や避難指示を出し避難所を開設しました。市では その時の課題や教訓である、風水害時の「避難方法」「ペット同行避難」、「車避難」などの対応を検証しました。
     また、感染症の流行時の対応についても、流行時の対策や避難所の避難人数などの検証を行いました。
     これらの検証を早急に地域防災計画に反映させるため、関係防災機関の現状を踏まえた 時点修正と検証内容を盛り込んだ、地域防災計画の改訂を早急に行うものです。
     また、今回の地域防災計画の改訂は、風水害対策の改訂を先行して行うものです。
     「3主な改訂内容」は、先程の目的で説明した通り、先行して第5部の風水害対策のみの改訂を行います。
     なお、主な変更点は、修正の目的でお話しました、台風第19号の検証において、市民や町内会などから多くの意見をいただき、その対策などを基に改訂作業を進めました。
     主な改訂内容①は、風水害時に早期に対応ができるように、職員の配備態勢や活動内容の見直しを行い、対応をまとめた「羽村市風水害対応マニュアル」を作成し、その内容を反映させました。
     主な改訂内容②は、市民の避難方法など、震災対策を準用する内容でしたが震災時と風水害では、避難方法も変わるため、風水害に適した、避難方法などを新たに記載しました。
     主な改訂内容③は、避難所へ避難する場合の、車避難やペット同行避難、避難所での車やペットの対応などをより具体的に明記しました。
     主な改訂内容④は、避難所の収容人数が今までは、延床面積を基に算出しており、トイレや廊下なども含まれており、現状と誤差があったため、新たに利用可能面積を調べ、収容可能人数を算出しました。
     主な改訂内容⑤は、コロナウイルスなどの感染症が、風水害時に発生している場合の、対応方法や避難所を開設する場合は、間隔を空けての避難になるので、感染症対策時の収容人数を算出しました。
     主な改訂内容 ⑥は、計画改訂を進めるにあたり、風水害対策の構成を時系列などのタイムラインに合わせ変更し、分かりやすい構成に変更しました。
     また、各章に分散して掲載されていた項目などの内容を、できるだけ一つにまとめ、分かりやすくしました。
     「4改訂箇所」は、地域防災計画は「第1部 総則」から始まり、「第2部 震災対策」「第3部 災害 震災 復興計画」「第4部 東海地震事前対策」「第5部 風水害対策」、「第6部 その他災害対策」の6つの部に、「資料編」が付く構成になっています。今回は「第5部 風水害対策」を先行して、改訂するものです。
     「5章の構成」になります。
     第5部の風水害対策は、記載のとおり9つの章で構成しています。構成の詳細については、資料3「羽村市地域防災計画改訂に伴う構成対照表」をご覧ください。
     「構成対照表」は、現行の計画の構成と改訂後の計画の構成を対照表として、一つにまとめたものです。
     この表は、左側が現在の地域防災計画の、5部にある、章、節、項目を載せ、その項目が掲載しているページと、その項目が、改訂案のどこに移動したか、移動先を、記載しています。右側が、改訂後の 章、節、項目と、掲載しているページ、そして、右側の表の左側にある、「項目別ナンバー」が、項目を通し番号をふり、カッコ書きで表示しました。
     この「項目別No.」は、移動先がわかるように付けた番号で、この資料だけに使っている番号です。
    第5部風水害対策の変更した、構成を説明します。
     第5部風水害対策の構成の第1章では、現在の計画の構成が「第1節 地域防災力の向上」「第2節 水防訓練の充実」「第3節 洪水・土砂災害ハザードマップ」になっていますが、改訂案では「地域防災力の向上」をタイトルから、内容がわかるように「第1節 基本的な考え方」に節のタイトルを変えました。
     「2節 水防訓練の充実」は、具体的な取り組みになるので、その項目を改訂案の、「2章 第6節 具体的な取り組み(29)」へ移動しました。
     「3節 洪水・土砂災害ハザードマップ」も、具体的な取り組みになるので、「具体的な取り組み」の中にある項目「広報・啓発(36)」へ移動しました。
     第2章は、「第3節 洪水対策(総合的な治水対策)」としていましたが、洪水対策も治水対策の一環のため、タイトルを「総合的な治水対策」に変更しました。現行の「第5節 都市型水害対策」も「総合的な治水対策」に当たるため、「第3節 総合的な治水対策」の中にある項目「都市型水害(内水氾濫)対策(22)」へ移動しました。
     改訂後の「6節 具体的な取り組み」は、現行の1章にあった、「水防訓練の充実」「洪水・土砂災害ハザードマップ」、2章「6節 風水害に係わる災害に関する調査研究」各章にある「広報・啓発」、「資器材の確保」を一つにまとめ、「具体的な取り組み(29)」にまとめました。
     第3章は、章のタイトル「情報の収集及び伝達」の記載内容が収集や、伝達の体制について書いてあるため、タイトルを「情報の収集及び伝達体制」と「体制」を追加しました。
     また、現行では、「第5節 洪水予報の収集・伝達」「第6節 その他の河川情報の収集・伝達」、『4章 水防活動体制』にある、「気象状況の連絡及び雨量通報等」の項目や「水防警報」「土砂災害警戒情報」の項目は、気象情報等にあたる為、改訂後の「第1節 気象情報等の収集・伝達体制(39)」へ移動しました。
     4章は、現行の「5節 水防用資器材」を「2章 具体的な取り組み」に移動し、「6節 気象状況の連絡」「7節 水防警報」「8節 土砂災害警戒情報」を「3章 気象情報等の収集・伝達体制(21)」に移動しました。
     5章は、現行の「1節 避難勧告等による立ち退き避難及び指示の基準」の中にある項目「避難体制の整備」と「避難方法・誘導」を加え、避難者の対策を1つの節にし、「第1節 避難者対策」を追加しました。
     第6章、第7章、第8章、第9章の構成に関しては、変更ありません。
     以上が構成についての、変更点になります。
    続きまして、変更点や追加した内容について、章ごとに説明します。
     時点修正などについては、省略させていただき、主な変更点について説明いたします。
     ここからは、資料4 羽村市地域防災計画(令和2年改訂案)をご覧ください。なお、赤字が修正したところになります。
     1章に関して、3ページをご覧ください。「市民による自助」にあった対策を、事前になる「予防期における対策」と、台風が近づいたときなどの「応急と警戒の対策」に分け、状況を分かりやすくするとともに、「マイ・タイムラインを使った避難行動」など、新しい内容を追加しました。
     2章に関して、7ページをご覧ください。「3市内における浸水被害」に、台風第19号の被害等を記載しました。
     16ページをご覧ください。「7広報・啓発」の中に、「ハザードマップの周知」の他に、「マイ・タイムライン作成の推進」を、新たに設け、適切な避難行動の、推進を図ります。
     3章に関して、36ページをご覧ください。樋門などの操作を行う場合に、必要な、隣接市町村へ連絡の、系統図を追加しました。
     4章に関して、43ページをご覧ください。羽村市では、台風第19号の教訓を生かし、羽村市風水害対応マニュアルを作成し、早期に対応ができるよう、活動内容や職員態勢の時期などを、「状況区分」で表し、状況区分1から5に分け、実態に即した、対応を決めました。そのため、表の区分も「状況区分」で表しました。
     44ページに「状況区分と警戒レベルの相対関係図」「状況区分の基準、態勢など」の表を、新たに加え、状況区分に関する説明をいれました。
     48ページをご覧ください。災害対策本部の 組織・運営に関しては、現行では第1部総則の準用としていましたが、時点修正を加えるとともに、風水害に則した内容を準用ではなく記載しました。
     57ページをご覧ください。風水害時の非常配備態勢に、今年度新たに「羽村市風水害対応マニュアル」を作成し、態勢基準・配備態勢の活動・配備職員などを見直し、その内容を反映した内容を記載しています。
     57ページ状況区分1警報発令時配備態勢、58ページが状況区分2警戒配備態勢、59ページが状況区分3第1次非常配備態勢、60ページ状況区分4第2次非常配備態勢、61ページ状況区5第3次非常配備態勢になります。
     5章に関して、77ページをご覧ください。避難体制の整備として、「車での避難受入れ態勢」、「ペット同行避難の受け入れ態勢」、「感染症対策になる分散避難」を、追加しました。
     下の段では、「避難方法」では、現行が、震災対策の準用となっていましたが、震災時では、町内会で一時避難場所に集まり、町内会単位で避難するなど、風水害時の避難方法とは、異なるため、「避難方法」を新たに明記しました。
     81ページをご覧ください。避難所について、現行に関しては「震災対策」の準用となっていましたが、風水害時には台風が過ぎるまでの一時的な避難などが起こりやすいため記載することにしました。
     また、現行では、トイレや廊下などを含む、延床面積から収容人数を算出していましたが、利用可能面積を調査し、収容人数を算出し記載しました。
     さらに、感染症対策時には間隔を空けての避難が必要なため「感染症対策時の収容人数」を新たに記載しました。
     84ページをご覧ください。避難所等の開設・運営については、台風第19号の教訓を生かし、ペットの飼育場所を「室内などの風雨を考慮した場所」と、新たに明記しました。
     また、コロナ禍など感染症に対する 避難所の対策として、「避難所設営時の対応」「避難所受入れ時の対応」「避難所運営時の対応」を具体的に記載し、感染症対策を図りました。
     85ページをご覧ください。「2 浸水想定区域及び 土砂災害警戒区域における 避難体制の確保」は、平成28年5月に多摩川浸水想定区域の変更や土砂災害警戒法の改訂に伴う内容に合わせ、新たに掲載施設を増やしました。
     また、その法令により義務となった、避難確保計画の作成や避難訓練の実施を追記しました。
     87ページから91ページの「6章 警備・交通規則」は、福生警察署の警備、交通規制の内容であり、中身を確認してもらい変更はしていません。
     93ページ「7章 物流など」「8章 医療救護等対策」「9住民生活の早期再建」は変更していません。
     資料33をご覧ください。「資料33 洪水ハザードマップ・土砂災害ハザードマップ」は、平成30年3月にハザードマップを改訂した内容に修正しまいた。
     資料33-2は、今年度作成しました「羽村市風水害タイムライン」を、新たに掲載します。
     以上が主な変更点になります。
    (会長) ただいま、事務局から改訂内容についての説明がありました。
    説明を受けて、不明点や意見などありませんか。
    また、補足説明などもありましたら願いします。  
    (委員) 副市長です。今回、地域防災計画の改訂案を事務局と一緒に作成しました。
     羽村市地域防災計画は、震災対策に風水害対策を加えていった経緯があり、基礎となるものが震災対策になります。震災対策と風水害対策の大きな差は、震災対策の場合は、地震予知の精度が低いことから、地震が起こった後から災害対策に入りますので災害が起こってからの対応になります。
     一方、風水害対策の場合は、台風の進路予想などが正確であり、災害が起こりそうであることを事前に察知できますので、事前予報の部分を大切にした予防の部分を含めて改訂しています。
     その為、震災対策を準用している部分がありましたが、必要な部分は風水害対策に記載しました。
     大きな変更点は、市民の自助により生命財産を守っていただくことが重要になりますので、東京都が作成したマイ・タイムラインなど、分散避難などについて、ご自身で考えるものを今年の9月に全世帯に配布し、マイ・タイムラインを作成することで、より、実態に近い地域防災計画として、対応させていただくことに変えています。
     なお、各団体で作成している防災計画との差異が出ないように作成しましたが、そのような部分がありましたら、お目通しいただき、ご訂正などありましたら、ご連絡をお願いします。
    (会長) 補足説明でした。
     今、この場でご意見があればお受けいたしますが、先程お話したとおり、資料を前もってお渡しできず、今日初めてお目に通していただくことから、会議後もご意見がありましたら、お受けすることを前提としたいと思います。
     今日は、第1回の防災会議になりますが、会議後もご意見をいただく期間を設け、いただいたご意見を反映した地域防災計画改訂案を第2回の防災会議を開催して、お示しし、ご承認をいただくプロセスにしたいと思いますがよろしいでしょうか、また、コロナ禍の状況ですので、防災会議は書面開催で行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
    (委員) 異議なし
    (会長) 本日の意見、進め方など、ご発言がありましたらお願いします。
    (委員) 改訂版の15ページ「5救助救急訓練の実施(消防団)」とありますが、改訂前の地域防災計画417ページでは、「2救助救急訓練計画(福生消防署、市消防団)」となっていましたが、福生消防署を抜いた理由を教えてください。
    (事務局) 現在の救命救急訓練は、消防署からの指導を受けて消防団が訓練を行っています。改訂前の文章では消防署と消防団が一緒に訓練を実施する内容でしたので、訓練を受けている消防団だけを記載したものです。
    (委員) 指導もしていますが、一緒に活動していることを市民にも知っていただきたいので、先程の説明に合わせるなら、「福生消防署と連携し訓練を推進する」などの言葉を入れてほしいです。
    (事務局) ご意見ありがとうございます。
    福生消防署と調整して、内容の訂正を行います。
    (会長) その他ご意見はありませんか。
     本日は、他に意見が無いようですので、後程お目通しいただき、先程のプロセスに沿って進めていくことでよろしいですか。
    (委員) 異議なし
    (会長) それでは、本日の審議については、終了したいと思います。
     改めて追加意見の有無をお伺いする書類を出させていただき、12月4日までに提出をお願いしたいと思います。
     ご意見をいただいた内容を反映し加筆したものを、お送りしますので、その内容をご審議いただくため、第2回防災会議を書面開催したいと思います。
     それでは、進行を事務局に戻します。

    次第5 その他

    (事務局) 次第5その他に移ります。事務局より資料5策定タイムスケジュールに説明します。
     本日、11月24日が第1回羽村市防災会議になります。
     会議後に改めて追加意見の書類をお送りいたします。追加意見についての提出期限が12月4日になりますので、ご回答をお願いします。 
     追加意見を基に修正した内容を改めてご提示いたします。改めてご提示した羽村市地域防災計画の改訂案を書面開催による第2回防災会議で、ご承認いただいた内容で今後のパプリックコメント及び東京都協議を行い、最終案としてとりまとめたものを、3月上旬に予定している第3回防災会議でお示ししたいと思います。

    次第6 閉会

    (事務局) 以上をもちまして、令和2年度第1回羽村市防災会議を閉会とさせていただきます。ありがとうございました。 

    関連資料

    お問い合わせ

    羽村市総務部防災安全課

    電話: 042-555-1111 (防災・危機管理係)内線206 (防犯・交通安全係)内線215

    ファクス: 042-554-2921

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