あしあと
昨年に引き続き、武蔵野美術大学の芸術文化学科の学生とアーティストが、「羽村」の文化・生活・自然などからインスピレーションを受けて制作した絵画、写真、映像、文章などのさまざまな作品を展示します。
最新情報や学生たちの活動の様子は下記ウェブサイトやSNSでご覧ください。
令和6年12月19日(木曜日)から令和6年12月26日(木曜日) 午前10時から午後5時まで
(注意)12月23日(月曜日)は休館
プリモホールゆとろぎ 展示室
無料
「不思議な感じ」「ちょっと気になる」「作っていた時はどんな気持ちだった?」「羽村のどこが好き?」など、武蔵野美術大学生と一緒に作品を鑑賞しながら、自由に語り合いましょう。
版画家・北嶋勇佑さんのお話しも聞くことができます。
日時:12月21日(土曜日)①午前11時から ②午後3時から (各回40分)
対象:どなたでも
定員:各回20名(申込順)
場所:プリモホールゆとろぎ 展示室
水のせせらぎや動物の音など、羽村の音を持ち運べるアイテムを作ります。
・展示室内混雑時には入室をお待ちいただく場合があります。
主催:武蔵野美術大学 造形学部 芸術文化学科研究室
共催:羽村市教育委員会