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あしあと

    市民ライター(羽村市魅力発信市民記者)

    • 初版公開日:[2022年03月31日]
    • ID:12624

    まちを知れば 日常は変わる」

    自分のまちのことを知れば知るほど、日常が豊かになる

    羽村市には、まちの魅力を教えてくれる市民ライター(羽村市魅力発信市民記者)という素敵な方々がいます。

    市民ライターのメンバーは子育て中の方が多く、家族ぐるみのイベントもあり、アットホームな雰囲気で活動しています。

    その皆さんが手掛けているのが、ウェブマガジン「はむらぐらし」です。

    ウェブマガジン「はむらぐらし」は、羽村市に住んでいるからこそわかる市民ライターの気になった人や自然、イベント、暮らしやすさ・子育てのしやすさなどの魅力を、自ら取材して記事にしています。


    活動内容

    市民ライター、一人一人のペースで企画・取材・執筆を行っています。

    また、月1回程度、市民ライター同士が記事のテーマや内容、スケジュール等について自由に意見交換する場(編集会議)を行っています。

    記事作成の流れ

    1. 企画の検討
    2. 編集会議で企画内容のブラッシュアップ
    3. 取材
    4. 取材内容を基に記事の作成
    5. 編集会議で校正
    6. 校了
    7. 市公式サイトに掲載

    記事1本(2,500字程度)あたり、5,000円をお支払いします。

    編集会議の様子

    取材の様子

    イベント開催

    市民ライターは、独自でイベントを開催したり、市のイベントに協力したりもしています。

    ◆イベント「子育てママのTALK PARTY」

    ◆イベント「あつまれキッズ市民記者!子フェスおもしろ大発見」

    市民ライターが企画したイベントの様子
    子どもフェスティバルで行ったイベントの様子
    はむらぐらしコレクションの様子

    活動の情報発信

    市民ライターの活動の様子を投稿しています。

    ◆Facebookページ「はむらぐらし」(別ウインドウで開く)

    気になる方はお気軽にお問合せください

    「市民ライターに興味がある」「記事の書き方を学びたい」「羽村市の魅力を発信したい!もっと知りたい」と思ったそこのあなた!

    まずは、秘書広報課広報・シティプロモーション係にお問合せください。

    電 話:042-555-1111(内線336)

    メール:s102000@city.hamura.tokyo.jp

    応募資格

    羽村市に愛着を持っていて羽村市の魅力を発信したいと考えている20代から40代の方で、特に以下のような方の応募をお待ちしています。

    • 子育てを楽しんでいる方
    • 暮らしを楽しんでいる方
    • 羽村市の魅力を大勢の方に知ってほしいと思っている方

    注意 市内在住・在勤・在学は問いません。

    注意 詳しい活動内容や応募資格、応募方法などは募集要項をご覧ください。

    羽村市魅力発信市民記者募集要項

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    お問い合わせ

    羽村市企画部秘書広報課

    電話: 042-555-1111 (秘書係)内線306(広報・シティプロモーション係)内線336 (市民相談係)内線540

    ファクス: 042-554-2921

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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