ページの先頭です

平成21年度第3回羽村市使用料等審議会会議録

[2010年3月1日]

平成21年度第3回羽村市使用料等審議会会議録
1 日時平成21年7月29日(水曜日) 午後1時30分~午後3時24分
2 場所市役所4階大会議室A
3 出席者【会長】岩瀬明夫 【職務代理】小平陽子 【委員】小山茂樹、秋山喜久雄、今井大宰、高山景次、田村留美子、大塚勝江、渡邊榮二 【事務局】下田企画部長、市川財政課長、水迫主査 【説明員】原島総務部長、島田生活安全課長、羽村係長、島田建設部長、小沢土木課長、田村係長、堀松体育課長、小山係長、田中生涯学習センターゆとろぎ課長、安井係長 
4 欠席者小町孝
5 議題 各施設使用料等の適正化について
その他
6 傍聴者3人
7 配布資料・ コスト計算表(コミュニティセンター使用料)[資料No.11]
・ コスト計算表(学習等供用施設使用料・地域集会施設使用料)[資料No.12-1~3]
・ コスト計算表(公園運動場使用料)[資料No.13-1~3]
・ コスト計算表(富士見公園クラブハウス使用料)[資料No.14]
・ コスト計算表(公園夜間照明使用料)[資料No.15]
・ コスト計算表(学校運動場夜間照明使用料)[資料No.16]
・ コスト計算表(堰下レクリエーション広場使用料)[資料No.17]
・ コスト計算表(スポーツセンター使用料)[資料No.18]
・ コスト計算表(生涯学習センターゆとろぎ使用料)[資料No.19-1~3]
・ 第2回会議録
8 会議の内容○会長あいさつ
(会長) 本日は委員に欠席者がおりますが、定足数に達しているため、只今から第3回羽村市使用料等審議会を開会します。
本日は傍聴の方がいます。傍聴にあたっては、遵守事項をお守りください。

1 審議事項
(1) 各施設使用料等の適正化について
ア コミュニティセンター

(会長) それでは、審議事項の「(1) 各施設使用料等の適正化」を議題とする。はじめに「ア コミュニティセンターについて」事務局から説明願います。

(説明員)
<「資料11」により説明>

(会長) ただいま、説明があった。質疑等はないか。

(委員) 質問が、2点ある。ひとつは、なぜ16年度と20年度のコスト比較になっているのか。もうひとつは、人件費はこの表のどの部分なのか。

(事務局) 前回の審議会が17年度に開催されたため、その直近の年度ということで16年度分となっている。今回は前年度のコストとして20年度となっている。

(説明員) 人件費は、正職員分は「職員人件費」欄に、臨時職員分は「賃金」欄に表示している。

(委員) 質問が、2点ある。現在、利用率の高い団体は、どこか。もうひとつは、利用区分が午前・午後・夜間の利用料金に設定されているのは、なぜか。

(説明員) 利用率の高い団体は、ストレッチ体操・社交ダンス・新体操などの団体である。

(事務局) これまで、生活様式にあわせる形で、午前・午後・夜間の利用区分で設定している。

(委員) 現在の利用状況を見ると、高齢者が増えたことなどにより、午前中の利用が多くなっている。ダンスなどは2時間あれば十分である。時間貸しにすれば使用料が安くなり利用率も上がる。全体の施設にも係るが、時間貸しについて検討するべきではないのか。

(事務局) 時間貸しのことについては、全体に関係することなので、全体を総括する中でご審議いただきたい。

(会長) 他に意見はないか。
全ての施設が、午前・午後・夜間と区分されている。全体的なことであるので、後ほどご審議いただくこととしたい。コミュニティセンターの使用料については、現行の使用料が適当であるとしてよろしいか。

<異議なし>

(会長) それでは、コミュニティセンターの使用料については、現行どおりとすることに決定する。

イ 学習等供用施設・地域集会施設

(会長) 次に、「イ 学習等供用施設・地域集会施設」について説明願います。

(説明員)
<「資料12」により説明>

(会長) ただいま、説明があった。質疑等はないか。

(委員) 確認だが、この使用料は、市側の最低ラインを示し各会館の運営委員会が決めたものか。

(説明員) 資料12-3にある条例に基づく上限以内で、平成18年度に利用料金制から市の直営に移行した際に、従前の使用料等を参考に定めた。

(委員) 会館によっては、区分ごとの金額が同一なものがある。指導はしないのか。

(説明員) 平成18年度に市の直営に移行の際に、従前の使用料を引き継いでいる関係で、利用団体等の混乱を避ける意味で金額を設定している。

(委員) 会館によっては安過ぎるところがある。同じ羽村市民の負担率を考え、受益者負担の考え方からも引上げてはどうか。

(委員) 資料の「共通経費」に該当するものは、何か。

(説明員) 「共通経費」は、人件費、消耗品費、電話料などである。

(委員) 「委託料」の高いところもある。この内容は何か。

(説明員) 「委託料」については、各会館管理運営協議会への委託料、冷暖房設備保守点検委託料、電気設備保守点検委託料などである。

(委員) 中央館、五ノ神会館が高いのは、古いから冷暖房等保守の委託料が掛かると言うことか。

(説明員) 保守点検については、一般的に老朽化している施設が費用が掛かってくると認識している。

(委員) 会館管理運営委員会へ委託料を支払う基準はあるのか。

(説明員) 均等割と面積割等の基準を設けて算定しており、利用率の高いところに多い配分となっている。

(委員) 電車利用者には、五ノ神会館が大変ありがたい施設である。しかし、他の会館と比べると、五ノ神会館は駐車場がない。確保してほしいと言うことではないが、どのように考えているのか。

(委員) あくまでも地域の会館であり、自転車利用等が基本となるのではないか。

(説明員) 駐車場の問題については、施設ごとにそれぞれ確保できない事情などがあるため、抜本的な対策を立てることは難しい。五ノ神会館などについては、市役所や生涯学習センターゆとろぎの駐車場を活用するなど、工夫していただきたい。

(委員) 公平性からも、面積を勘案して、なるべく一律に近い料金したほうがよいのではないか。財政運営も大変である中で、ある程度の受益者負担も考えなければならないのではないか。

(委員) 今の意見に賛成だが、現行の使用料で活動している団体もある。時間をかけて、改正するべき時期を含め検討すべきと考える

(委員) このことについて、市は利用者の声を聞いているか。

(説明員) 平成18年度までは利用料金制で、地域の会館を管理している町内会等に収入は入っていた。この時点から法律等が変更となったため、指定管理者制度か市直営かと議論した経過があるが、町内会からは、市の直営で実施してほしいとの意見となった。よって、現在では市の収入となっている。
この際、条例には上限を定め、それ以下で使用料は納めていただいているが、今までの歴史等があるため、いきなり上限まで上げることはできないとの意見があった。市としては、条例の上限に近いところでお願いしたが、大きな反発があったため、現行の使用料となっている。
この条例には減免規定があり、町内会が使用する場合で、直接、住民の福祉のために利用する場合は免除となっている。それ以外の趣味で利用する方などについては、支払っていただいているが、地域によってバラツキがあるもの事実である。
これを一律同じ額で市に入れていただくことは大変ありがたいが、地域の実情もあるので、据え置かれてきている経緯もある。これを答申内容によっては、条例どおり使用料をいただくことに対応しなければならないが、今のところ地域の実情を考慮すると非常に難しい。

(委員) 市民から見ると、会館によって差があるのはどうか。同じ羽村に住んでいて、会館を使わせていただいて、どうしてこんなに違うのか。会館の使用者は、ほとんどが町内会の加入者であり、無料となっている。よって、殆どがよそからの人が利用する時に払うものである。
同じ市民で受益者負担の公平性からも、最低基準までは同じように負担してもらってはどうか。

(委員) 会館によっては、広さや古さなどの建物の質の違いもある。市民が納得し了解していただくように時間をかけてやっていただくべきだ。

(会長) それでは、学習等供用施設・地域集会施設については、公平性を保つために、利用者負担を考慮し、時間をかけて検討することで、よろしいか。

<異議なし>

(会長) それでは、「学習等供用施設・地域集会施設の使用料」については、そのとおりとすることに決定する。

ウ 公園運動場

(会長) 次に、「ウ 公園運動場」について説明願います。

(説明員)
<「資料13」により説明>

(会長) ただいま、説明があった。質疑等はないか。

(委員) テニスコート使用料だが、隣の自治体では、市外を3倍としている。羽村市では、市外の設定がない。市外の方の使用料設定をすべきではないか。他の施設も同様だが、特にテニスコートについてお願いしたい。

(説明員) テニスコートについては、登録制としているが、市外が4団体・39人、市内が10団体・252人となっている。これらの申込みは、全てインターネットで行なっており、市外利用率は12.4パーセントとなっている。

(委員) 利用者負担割合は、資料のとおりで間違いないか。

(事務局) コストについては、資料の計算書のとおりであるが、テニスコートについては、ここで約4,500万円かけて修繕の予定がある。その分については、コストに含まれていないため、資料の利用者負担割合となっている。

(委員) 市内と市外の区別、見分けはどのようにしているのか。

(説明員) テニスコートについては、インターネット予約による方法で登録していただくことになる。
団体については、名簿を提出していただき、在勤在住7割以上は社会教育関係団体、在住在勤5割から7割は一般団体、5割以上が市外の場合は市外団体と3種類に区別している。
最初に社会教育団体が予約し、次に空いたこところに一般団体となる。テニスコートの場合は、市外団体の方が使えるのは10日前からとなる。よって、市内の方が優先的に使えることになっている。

(会長) 他に質疑はないか。
それでは、「公園運動場の使用料」については、市外の方の使用料について値上げをとの意見があったが、これは担当課で検討いただくこととし、基本的には、現行の使用料を据え置くことでよろしいか。

<異議なし>

(会長) それでは、公園運動場の使用料については、そのように決定する。

エ 富士見公園クラブハウス

(会長) 次に、「エ 富士見公園クラブハウス」について説明願います。

(説明員)
<「資料14」により説明>


(会長) ただいま、説明があった。質疑等はないか。

(委員) ミーティングルームの利用料金については、どのように設定したのか。

(説明員) スポーツセンターの会議室使用料を面積按分して、設定した。

(会長) 他に質疑はないか。
それでは、「富士見公園クラブハウス使用料」については、現行の使用料を据え置くことでよろしいか。

<異議なし>

(会長) それでは、富士見公園クラブハウスの使用料については、現行どおりとすることに決定する。

オ 公園夜間照明
カ 学校運動場夜間照明

(会長) 次に、「オ 公園夜間照明」と「カ 学校運動場夜間照明」については、同様施設であり関連性があることから、あわせて審議したい。説明願います。

(説明員)
<「資料15」により説明>
<「資料16」により説明>

(会長) ただいま、説明があった。質疑等はないか。

(委員) 学校運動場の夜間照明が、10校のうち2校しか設置がないのはなぜか。

(説明員) まず、東小学校に昭和59年4月に東京都の補助金を受けて設置した。そして、青梅線の反対側の中学校にどこか設置しようということになって、三中に設置することになった。
だが、その後利用が減ってきており、それ以上夜間照明を設置しようという議論があがらなくなった。
利用件数の状況だが、平成16年度は255件、平成20年度は135件である。

(会長) 他に質疑はないか。
それでは、「公園夜間照明使用料」と「学校運動場夜間照明使用料」について、個々にお諮りする。
「公園夜間照明使用料」の使用料については、現行の使用料を据え置くことでよろしいか。

<異議なし>

(会長) それでは、公園夜間照明使用料については、現行どおりとすることに決定する。
次に、「学校運動場夜間照明使用料」については、現行の使用料を据え置くことでよろしいか。

<異議なし>

(会長) それでは、学校運動場夜間照明使用料については、現行どおりとすることに決定する。

キ 堰下レクリエーション広場

(会長) 次に、「キ 堰下レクリエーション広場」について、説明願います。

(説明員)

<「資料17」により説明>

(会長) ただいま、説明があった。質疑等はないか。

<質疑なし>

(会長) 質疑なしと認めます。
それでは、「堰下レクリエーション広場使用料」については、現行の使用料を据え置くことでよろしいか。

<異議なし>

(会長) それでは、堰下レクリエーション広場の使用料については、現行どおりとすることに決定する。

ク スポーツセンター

(会長) 次に、「ク スポーツセンター」について、説明願います。

(説明員) 
<「資料18」により説明>

(会長)
 ただいま、説明があった。質疑等はないか。

(委員) 物件費の需用費が増大しているが、理由は何か。

(説明員) 電気料と下水道使用料が増加しているためである。
電気については、ホール照明を間引きしていたが、利用者から「暗い。」とのご意見をいただいた。また、電気料体系も値上げされている関係がある。
下水道使用料については、利用者増加によるものと分析している。

(委員) 意見が、2点ある。コミュニティセンターのところでも述べたが、2時間100円にするなど、ぜひ時間貸しの制度を取り入れて欲しい。
また、トレーニングルームの使用料について、市内と市外の利用料の差が少な過ぎると思うので、考慮してほしい。

(会長) 他に質疑はないか。
それでは、只今、意見もあったが、公園運動場でもあった市内市外の使用料格差を考えながら、「スポーツセンター使用料」については、現行の使用料を据え置くことでよろしいか。

<異議なし>

(会長) それでは、スポーツセンター使用料については、そのとおり決定する。

ケ 生涯学習センター

(会長) 次に、「ケ 生涯学習センター」について、説明願います。

(説明員)
<「資料19」により説明>

(会長) ただいま、説明があった。質疑等はないか。

(委員) レセプションホールだが、午後の催しを行い午後4時から打ち上げを行った場合、午後7時頃になる場合がある。この場合午後と夜間の両方の使用料を支払わなければならない。また、お祝い会で昼食を入れると午前と午後を借りなければならない。
飲食を提供するコナモーレとの関わりもあると思うが、時間単位の時間貸しの設定を是非、考えて欲しい。

(説明員) 生涯学習センターゆとろぎでは、施設の弾力的な貸し出しを行っている。レセプションホールについては、12時から午後1時までの間や、午後5時から午後6時までの間を延長として貸し出しするなど、弾力的運用を行っている。

(委員) 私も、時間貸しに賛成である。貸出しの予約は1年前であり、その時点で延長等は分らない。実質的な時間では片付けの時間もある。そのため、両方借りるような場合もある。是非、意見のとおり検討していただきたい。

(委員) 電気料や清掃委託料は、どのような内容になっているか。

(説明員) 平成20年度決算で、電気料は21,644,754円となっている。清掃委託料は、日常清掃、定期清掃、特別清掃の合計で、17,591,800円となっている。

(委員) 準備時間等があるので、他の部屋等についても早く入場させて欲しい。

(説明員) 午前中の貸し出しにあたっては、現在9時5分前に鍵を渡すなどして、対応しているのでご理解いただきたい。

(会長) 他に質疑はないか。
それでは、「生涯学習センター使用料」については、現行の使用料を据え置くことでよろしいか。

<異議なし>

(会長) それでは、生涯学習センター使用料については、現行どおりとすることに決定する。
これで本日の予定は終了するが、次回までの資料要求はあるか。
本日意見の出ている、午前・午後・夜間等の使用料について、市側でどのように考えているのか、他市の状況などの資料を添えて準備願いたい。

(2)その他

(会長) その他、事務局から何かあるか。

(事務局)
 予定より早く審議が進行したため、予定では次回は8月6日となっているが、説明員の準備等もあることから、次回は9月7日に開催することとさせていただきたい。また、資料についても、次回までに準備させていただきたい。

(会長) 皆さんのご協力により審議がスムーズに進んでいる。次回は、8月6日を予定したが、9月7日の開催となるので了解願いたい。

(委員) スイミングセンター使用料については、審議会に諮らないのか。
最近、市外の障害者の利用が多くなっており、他の利用者との間に摩擦が生じている場合もある。市外の障害者の利用についても、考えていただきたいのだが。

(事務局) スイミングセンターについては、指定管理者制度を導入しているため、当審議会の議題としては予定していない。障害者の利用については、後日、市内・市外・減免制度を審議するところで議題としたい。
また、前回第2回の会議録の資料を配布するので、何か訂正があれば、事務局まで連絡願いたい。

(会長) それでは、本日の審議会はこれで終了させていただく。
長い時間、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

お問い合わせ

財務部財政課

電話: 042-555-1111 (財政担当)内線317

お問合せフォーム