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平成21年度第7回羽村市使用料等審議会会議録

[2010年3月1日]

平成21年度第7回羽村市使用料等審議会会議録

日時

平成21年10月21日(水)午前10時00分~10時54分

会場

市役所4階特別会議室

出席者

【会長】岩瀬明夫【職務代理】小平陽子【委員】小山茂樹、秋山喜久雄、高山景次、田村留美子、大塚勝江、渡邊榮二【事務局】下田企画部長、市川財政課長、水迫主査

欠席者

【委員】今井大宰、小町孝

議題

  1. 答申案について(事務局)

傍聴者

2人

配布資料

  1. 使用料等の適正化について(答申)(案)[資料No.51]

会議の内容

本日は委員に欠席者がおりますが、羽村市使用料等審議会条例第5条に規定する定足数に達しているため、只今から第7回羽村市使用料等審議会を開会します。本日は傍聴の方がいます。

審議事項

1.答申案について(事務局)

(会長) それでは、審議事項の「答申案について」を議題とするが、初めに前回審議を行った下水道使用料の答申案について、確認していくこととする。
事務局から説明願います。

(事務局)

<「資料51」により説明>

(会長) ただいま、説明があった。意見などはないか。

<意見なし>

(会長) それでは、下水道使用料については、そのとおりとすることで決定する。
次に、答申案についての審議に移る。事務局から説明願います。

(事務局) 前回ご審議いただいた答申たたき台について、意見および誤りがあった部分の追加修正をした答申案となっている。また、文章の流れから表現を一部変更した部分があるので、その主なものについてご説明させていただく。

<「資料51」により修正箇所を説明>

(会長) ただいま、説明があった。意見などはないか。

(委員) 31ページの水道料金について、2か月に1回の請求を毎月にできないかと意見を入れてもらったが、下水道料金は据え置きではあるが、これも2か月ごとに併せて請求されるのか。

(事務局) 料金の収納については、上下水道一緒となるので、2か月ごと併せて請求している。

(委員) 水道料金が上がると、2か月分ごとでは、1回分の負担が大きく感じられる。できれば意見を採用していただき、毎月の請求とならないか。本来は1か月ごとであるべきものだが、料金が安かったので2か月ごとにしていた。その点を要望する。
次に、スポーツセンターなどの運動施設について、市外利用者料金や減免についての検討も必要だが、羽村市は障害者を対象としたメニューを設けていないので、障害者のスポーツに取り組むべきである。一般の方と一緒では、事故の発生する可能性もあるので、障害者の利用について考慮願いたいという内容を答申に加えていただけないか。

(事務局) ご意見いただいた内容は、スポーツ施設全般に係わることであるので、36ページの減免についての意見の後段に、障害者に対する事業メニューの検討や貸し出しについて考慮する内容を加えるということでいかがか。

(会長) ただいま説明があったが、そのように加えることでよろしいか。

<異議なし>

(会長) それでは、そのように加えることで決定する。
他に意見等はないか。

(委員) 別紙の基本方針について、負担区分の表があるが、(1)から(4)の各区分に具体的にどの施設が当てはまるかをどのような形で示すのか。練馬区では、使用料の基本的考え方というものを作成しているが、そこには具体的な施設名が記載されている。羽村市でもそのようにする必要があると考えるが、どのような形で、いつ頃行うのか伺いたい。

(事務局) 各施設を負担区分の表に具体的に当てはめると、審議結果が変わる可能性がある。今回の審議会は基本指針に沿って、利用者の負担率を見ながら、総合的に審議をいただいた。この表に当てはめるだけの計算式だけでは、議論の余地が無くなってしまう恐れもある。今回は、負担区分の表を提示しているので、実際に負担率が、各区分の範囲内にあるかどうかを見たことにはなるが、市民感覚という観点からの審議もお願いしており、現段階では、各施設を表に具体的に当てはめるまでには至っていない。

(委員) 了解した。次回の審議会が設置される時には用意していただきたいと思う。

(事務局) この負担区分の表については、行政側で各施設を当てはめるのではなく、やはり審議会で審議いただくべきと考えている。

(委員) 負担区分の表が完成したからといって、必ずしも当てはめるだけでなく、基礎として使用すればよいと思う。ただ当てはめるだけでは、審議会は不要となる。
また、今後の審議会には、委員だけの意見だけではなく、実際の利用者の意見を反映した資料があったほうがよいと考える。その旨を答申の中に加えていただきたい。

(事務局) 利用者の意見ということでは、実際にパブリックコメントという制度があるが、税金や使用料等については、対象外とされている。それは、基本的に利用者の立場であれば、料金などが上がることには反対であり、より安くまたは無料を求めることとなるからである。この審議会は、利用者の立場の方や公募の市民を委員とし、感情的ではなく、コスト計算による根拠を持ち、より客観性を持って使用料等の適正化について審議いただく場である。

(委員) 話はわかった。計算から算出される負担率についても理解する。しかし、審議にあたって、実際に利用者がどう感じているのかを懸念した。利用者のアンケートなどがあれば、委員の判断材料になると考え申し上げた。審議会により多くの人が集まって審議するならよいが、委員の意見だけでは狭い審議のように感じる。各施設でアンケートを集め、資料として提供があれば、判断しやすいと考えたので提案した。私だけの意見であれば、答申に加えることはないが、他の委員はどう思われるか。

(委員) 今の意見には反対である。私自身、ゆとろぎなどを長く利用してきており、その立場で委員となっている。他の委員も各団体の代表等であるから、利用者の意見が集約されるはずであり、それを持って審議会に臨まれていると思う。そう考えれば、多くの利用者の意見を反映していると言える。
なお、ゆとろぎでは、講座の後にアンケートを取っているので、その結果はわかるはずである。

(委員) 今の話では、既にアンケートを取っている施設もあるようなので、新たに実施をしなくても利用者の意見を集めることはできると思う。今後設置される審議会では、提供を希望したいと思う。
この件については、承知した。

(会長) 他に意見などはないか。

<意見なし>

(会長) それでは、この答申案を当審議会の答申とすることでよろしいか。

<異議なし>

(会長) では、意見のあった部分については、事務局にまとめていただきたい。
修正する部分についての確認は、私と職務代理にご一任いただくことでよろしいか。

<異議なし>

(会長) 確認後、改めて委員の皆さんに内容を送付するので、それを市長に答申することとする。
よろしくお願いしたい。事務局から何かあるか。

(事務局) 長期にわたりご審議いただき、大変ありがとうございました。
今後の予定については、先にご説明したとおり、修正内容を委員の皆さんに送付させていただき、その後、市長への答申については、会長と職務代理にお願いする予定となっている。

(会長) 皆さんのご協力をもって、使用料等の適正化についての答申をまとめることができた。ありがとうございました。
また、第6回の会議録が配付されているので、後ほど確認いただき、訂正などがあれば早めに事務局までご連絡いただきたい。
本日をもって、使用料等審議会を終了させていただく。長い間、大変お疲れ様でした。本当にありがとうございました。

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