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ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)の緊急防除について

[2016年12月5日]

平成28年度の感染樹調査結果

平成28年度の感染樹調査の結果が国より発表されました。

調査対象植物

ウメ、モモ、スモモ、セイヨウスモモ、ネクタリン、アンズ、オウトウなどPrunus属(サクラ属)の植物(ソメイヨシノ等のサクラ節を除く)

調査時期

平成28年3月~10月

調査対象園地

植物防疫法にもとづく緊急防除の防除区域およびその周辺等の果樹園、公園、民家など

防除区域等調査の結果(羽村市)

防除区域等調査の結果(羽村市)
 調査園地数調査植物数感染園地数感染植物数
羽村市  17605189 34 43 


詳しくは、農林水産省 ウメ輪紋ウイルス防除のページ(別のサイトに移ります)をご覧ください。


ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)の緊急防除について

ウメ輪紋ウイルスは、平成21年に国内で初めて確認されました。このウイルスは、過去にヨーロッパやアメリカなどでモモやスモモなどの農業生産に著しい被害をもたらしています。
農林水産省では、このウイルスのまん延を防止するため、指定された防除区域内にあるウメやモモなどの規制対象植物の苗・切り枝・切り花などについて、防除区域外への持ち出しを禁止しています(果実の移動を除く)。
防除区域外での対象植物の販売や新たに植栽することも、早期根絶のために自粛をお願いします。

※このウイルスは人や動物には感染しません。果物を食べても健康に影響はありません。


農林水産省 植物防疫所のページ(別のサイトに移ります)

ウメ・モモの苗などは持ち出さないでください!

緊急防除区域(持出し禁止区域)

【羽村市内】小作台、川崎(※)、五ノ神(※)、栄町、神明台、玉川、羽、羽加美、羽中、羽西、羽東、富士見平、緑ヶ丘

(※)都道249号線(通称「産業道路」)以西の地域に限る。

  • このほか、青梅市、あきる野市、八王子市、日の出町、奥多摩町、福生市、昭島市、愛知県、大阪府、兵庫県の一部区域または全域が指定されています。詳しくは上記「農林水産省 植物防疫所のページ」をご覧ください。

持出し禁止植物

サクラ属(サクラ節を除くウメ、モモ、スモモ、アンズ、ネクタリン、オウトウなど)、セイヨウマユミ、ナガバクコ、ヨウシュイボタの生植物(苗、切り花、切り枝など)

※ただし、種子、生果実を除く。

※詳しくはお問合せください。

ウメやモモなどの剪定枝の処分

ご家庭でウメやモモなど持出し禁止植物の木の枝を剪定した場合、剪定してからすぐには(生植物の状態で)燃やせるごみの日に出すことや、リサイクルセンターへ直接持ち込むことはできません。

ただし、枯れている枝であれば、ウイルスが死滅しているため、剪定枝としてごみ収集等に出すことが可能です。

出し方の目安は、以下のとおりです。

  • 剪定してから1週間以上置き、枯れさせ、枝を折ると「ポキッ」と折れる状態にする
  • 長さ50センチメートル未満・直径10センチメートル未満の枝を、直径30センチメートル以内の束にする
  • 1回の収集で6束まで
  • 燃やせるごみの日に出す

問合せ先

東京都農業振興事務所 振興課 緊急防除対策担当 電話:042-548-4881

農林水産省 横浜植物防疫所 業務部 輸出及び国内検疫担当 電話:045-211-7155

感染の疑いがある場合は連絡を

次の症状がある場合はウイルスに感染している疑いがあるため、東京都病害虫防除所へ連絡してください。

  • ウメ・・・葉にドーナツ状の輪(輪紋)などが生じます。
  • モモなど・・・葉脈に沿って緑色の薄い部分(退緑斑紋)が生じます。

※症状は、新緑の時期(春に出た葉が開いた頃)が一番明瞭です。

農林水産省 ウメ輪紋ウイルス防除のページ(別のサイトに移ります)

連絡先

東京都病害虫防除所 電話:042-525-8236

お問い合わせ

産業環境部産業振興課

電話: 042-555-1111 (商工観光係)内線655 (農政係)内線661 (消費生活係)内線640

お問合せフォーム


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