産業振興計画
- 第二次羽村市産業振興計画 [2022年8月26日]
- 意見公募手続「第二次羽村市産業振興計画(案)」に関する意見の募集(受付終了) [2022年3月11日]
あしあと
令和2年11月20日から「返礼品を用いたふるさと納税」を受け付けています。
「ふるさと」とは、自分の出身地だけでなく、どこの都道府県や市区町村でも自由に選ぶことができます。
ご寄付(ふるさと納税)を通じて「羽村市」を応援していただきますようお願いいたします。
毎年2回行われている「活力市」。
新春の「だるま市」と夏の「あさがお・ほおずき市」が恒例となっています。
夏の風物詩、あさがお・ほおずき市。
真っ赤なほおずきや、大輪のあさがおを庭先に一鉢置いて、夏の風流を感じてみませんか。
あさがお・ほおずきの販売のほか、田舎もち、焼き団子、かき氷等の模擬店も出店します。
ぜひ、お越しください。
産業福祉センター内 iサロンで創業に関する情報収集と発信の支援をしています。
創業に関して疑問をお持ちの方は、こちらをご利用ください。
羽村市産業祭実行委員会では、今年度の産業祭開催に向けて準備を進めていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の懸念が払拭できない状況の中で、安心・安全な開催は難しいとの結論に至りました。
これを受けて、「第53回羽村市産業祭」を中止することに決定致しました。
羽村市産業祭を楽しみにされていた方々、関係諸団体の皆さまにおかれましては、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
第53回羽村市産業祭実行委員会事務局
顔が見える地元の商店会だからこそ、お買い物も楽しく・安心してできます。
農業体験農園では、農作物の栽培技術を農家に直接教えてもらいながら、農作物を育てることができます。
ご自分の区画には、いつでも入ることができるので、思う存分ご自分の作る農作物をかわいがってください。年間20種類以上の野菜を栽培し、家族の皆さんで収穫体験をすることもできます。
農作物の栽培に必要な種子・苗・農具などは、すべて園主が用意しています。何も持たずに農園へ行き、農業体験ができます。
羽村市産業祭実行委員会では、今年度の産業祭開催に向けて準備を進めていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の懸念が払拭できない状況の中で、安心・安全な開催は難しいとの結論に至りました。
これを受けて、「第53回羽村市産業祭」を中止することに決定致しました。
羽村市産業祭を楽しみにされていた方々、関係諸団体の皆さまにおかれましては、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
第53回羽村市産業祭実行委員会事務局
毎年2回行われている「活力市」。
新春の「だるま市」と夏の「あさがお・ほおずき市」が恒例となっています。
夏の風物詩、あさがお・ほおずき市。
真っ赤なほおずきや、大輪のあさがおを庭先に一鉢置いて、夏の風流を感じてみませんか。
あさがお・ほおずきの販売のほか、田舎もち、焼き団子、かき氷等の模擬店も出店します。
ぜひ、お越しください。
はむらふるさと祭りプログラム
休耕田を利用した、春には関東でも最大級を誇る約35万本のチューリップが絨毯のように広がり、訪れる人の目を引き付けます。
根がらみ前水田は季節によってさまざまな顔を見せます。初夏から秋は米を、秋から春はチューリップを栽培し鑑賞する場として多くの来場者の目を楽しませています。
ここは、地域の子ども・農家・チューリップオーナー・ボランティアたちによる、地域の「学び」、活力生まれる「にぎわい」、そして世代を超えた「交流」の場所となっています。
市内の観光スポットの情報や災害時の防災情報などを国内外の観光客に向けて多言語で発信しています。
羽村市では、国内旅行者はもちろんのこと、外国人観光客の方々にも本市の魅力・観光情報をわかりやすく発信すべく、「Guidoor」に市の観光情報等を掲載しております。
羽村市の四季折々の風景を写真と、わかりやすい翻訳によって、魅力をさらに詳しく発信しています。