産業振興計画
- 第二次羽村市産業振興計画 [2022年8月26日]
- 意見公募手続「第二次羽村市産業振興計画(案)」に関する意見の募集(受付終了) [2022年3月11日]
あしあと
「はむらイブニングサロン」は、技術にプライドを持つ企業家・大学教員がプレゼンを行い、プレゼンを聴いた意欲的企業家達とのマッチングを目指した異業種交流会です。
羽村市では、東京都多摩地域事業承継・引継ぎ支援センターと協力し、
事業承継に関するさまざまなお悩みにお答えする「個別相談会」を開催します。
相談は、東京都多摩地域事業承継・引継ぎ支援センターの専門相談員が“秘密厳守“で対応します。
日時
毎月第4火曜日
午後1時30分から/午後3時から(最大60分)
会場
羽村市産業福祉センター (羽村市緑ヶ丘2-11-1)
2階 セミナールーム
対象
業種を問わず市内で事業を営む事業者
申込方法
以下のチラシで開催日時をご確認いただき、ファクス(042-579-2590)で産業振興課へご提出ください。
毎年2回行われている「活力市」。
新春「だるま市」と夏の「あさがお・ほおずき市」が恒例となっています。
1月は「だるま市」を開催しています。
令和2年11月20日から「返礼品を用いたふるさと納税」を受け付けています。
「ふるさと」とは、自分の出身地だけでなく、どこの都道府県や市区町村でも自由に選ぶことができます。
ご寄付(ふるさと納税)を通じて「羽村市」を応援していただきますようお願いいたします。
産業福祉センター内 iサロンで創業に関する情報収集と発信の支援をしています。
創業に関して疑問をお持ちの方は、こちらをご利用ください。
毎年2回行われている「活力市」。
新春の「だるま市」と夏の「あさがお・ほおずき市」が恒例となっています。
夏の風物詩、あさがお・ほおずき市。
真っ赤なほおずきや、大輪のあさがおを庭先に一鉢置いて、夏の風流を感じてみませんか。
あさがお・ほおずきの販売のほか、田舎もち、焼き団子、かき氷等の模擬店も出店します。
ぜひ、お越しください。
羽村市産業祭実行委員会では、今年度の産業祭開催に向けて準備を進めていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の懸念が払拭できない状況の中で、安心・安全な開催は難しいとの結論に至りました。
これを受けて、「第53回羽村市産業祭」を中止することに決定致しました。
羽村市産業祭を楽しみにされていた方々、関係諸団体の皆さまにおかれましては、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
第53回羽村市産業祭実行委員会事務局
顔が見える地元の商店会だからこそ、お買い物も楽しく・安心してできます。
令和6年度農業会議表彰にて市内農業者、安達久登様、安達緑様が東京都知事・東京都農業会議会長賞で表彰されました。また市内農業者、渡邉喜助様が農業功労者感謝状を受賞されました。
羽村市における農業の発展と普及を念頭に活動しており、市と連携して自身の圃場で収穫体験等をしてもらうことで広く市民に農業を伝えています。また、各農業団体において多くの役職に就き地元の農業団体に貢献してきました。長年に亘り地域農業の振興と農業団体の発展に尽力し地域に密着した農業経営、農業に取り組む姿勢は顕著であることから、公益財団法人 内田農業振興会より表彰をうけました。
令和7年1月24日金曜日、都庁第一本庁舎7階ホールにて、市内農業者の宮川豊(みやがわゆたか)氏が学校給食への出荷が顕著であると認められ東京都知事から感謝状を贈呈されました。
農業体験農園では、農作物の栽培技術を農家に直接教えてもらいながら、農作物を育てることができます。
ご自分の区画には、いつでも入ることができるので、思う存分ご自分の作る農作物をかわいがってください。年間20種類以上の野菜を栽培し、家族の皆さんで収穫体験をすることもできます。
農作物の栽培に必要な種子・苗・農具などは、すべて園主が用意しています。何も持たずに農園へ行き、農業体験ができます。
市民農園は、農地を区画(1区画約20平方メートル)ごとに貸出しするもので、ご自分の好きな農作物を育てることができます。
農作物を自分で作る楽しみを感じませんか。
令和6年11月14日、農事功績表彰の表彰式が開催され、中野峰雄氏が農事功労者として緑白授有功章を受賞しました。秋篠宮皇嗣殿下よりお言葉を頂戴し、表彰状、賞章等をご親授いただきました。
また11月25日には羽村市長を表敬訪問し、受賞の報告を行いました。
羽村市産業祭実行委員会では、今年度の産業祭開催に向けて準備を進めていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の懸念が払拭できない状況の中で、安心・安全な開催は難しいとの結論に至りました。
これを受けて、「第53回羽村市産業祭」を中止することに決定致しました。
羽村市産業祭を楽しみにされていた方々、関係諸団体の皆さまにおかれましては、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
第53回羽村市産業祭実行委員会事務局
激辛フェスは、地域活性化の担い手となる若手の事業者が中心となって地域資源を活用した商業・観光イベントを行うことで、地域経済の活性化と、羽村市の魅力発信をすることを目的としています。
今年も羽村市商工会加盟の飲食店が渾身の激辛メニューをご用意してみなさまをお待ちしております。ご家族・お友達・職場の仲間などと、ぜひお楽しみください!
毎年2回行われている「活力市」。
新春の「だるま市」と夏の「あさがお・ほおずき市」が恒例となっています。
夏の風物詩、あさがお・ほおずき市。
真っ赤なほおずきや、大輪のあさがおを庭先に一鉢置いて、夏の風流を感じてみませんか。
あさがお・ほおずきの販売のほか、田舎もち、焼き団子、かき氷等の模擬店も出店します。
ぜひ、お越しください。
はむらふるさと祭りプログラム
休耕田を利用した、春には関東でも最大級を誇る約35万本のチューリップが絨毯のように広がり、訪れる人の目を引き付けます。
根がらみ前水田は季節によってさまざまな顔を見せます。初夏から秋は米を、秋から春はチューリップを栽培し鑑賞する場として多くの来場者の目を楽しませています。
ここは、地域の子ども・農家・チューリップオーナー・ボランティアたちによる、地域の「学び」、活力生まれる「にぎわい」、そして世代を超えた「交流」の場所となっています。
市内の観光スポットの情報や災害時の防災情報などを国内外の観光客に向けて多言語で発信しています。
羽村市では、国内旅行者はもちろんのこと、外国人観光客の方々にも本市の魅力・観光情報をわかりやすく発信すべく、「Guidoor」に市の観光情報等を掲載しております。
羽村市の四季折々の風景を写真と、わかりやすい翻訳によって、魅力をさらに詳しく発信しています。