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市立小・中学校における「感染症と出席停止」の取扱い

[2015年10月22日]

学校では、感染症の予防のため次にあげる病気にかかりますと出席停止の対象となります。出席停止は欠席扱いにはなりませんので医師の指示等に従って休ませてください。
なお、登校を開始する際は、それぞれ感染症の種類により「登校許可書」別紙1または「インフルエンザによる再登校報告書」別紙2を学校に提出してください。

1 「登校許可書」の必要な感染症について

以下の感染症と診断された場合は、「登校許可書」別紙1について、医師の証明後、学校に提出ください。
感染症別の登校できない期間の基準等
感染症名登校できない期間の基準等
百日咳咳が消失するまでまたは5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで
麻しん(はしか)解熱後3日を経過するまで
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)耳下腺、顎下腺または舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで
風しん(三日ばしか)発しんが消失するまで
水痘(水ぼうそう)すべての発しんが痂皮化するまで(かさぶたになるまで)
咽頭結膜熱(プール熱)主要症状が消退した後二日を経過するまで
結核・髄膜炎菌性髄膜炎及び第三種の感染症病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで

第三種の感染症とは・・・コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎その他の感染症(溶連菌感染症・ウィルス性肝炎・マイコプラズマ感染症・感染性胃腸炎ほか)です。

上記以外の感染症については、状況により学校医や医師が登校を認めた場合は「登校許可書」は不要です。

2 インフルエンザに感染した際の対応について

インフルエンザと診断された場合は、「インフルエンザによる再登校報告書」別紙2について、保護者記入後、学校に提出ください。
なお、インフルエンザの出席停止期間は、最短で5日間となります。

「インフルエンザによる再登校報告書」別紙2

インフルエンザの出席停止期間について「文部科学省見解」

インフルエンザの出席停止期間は「解熱した後2日を経過するまで」としていました。
しかし、抗インフルエンザウイルス薬が一般的になり、感染が判明するとすぐ投薬され、感染力が消失していない段階でも解熱する状況が見うけます。
このような状況から、解熱のみを基準とした出席停止期間では、感染症のまん延予防という目的が達成できなくなること、さまざまな実験において、発症(発熱)後五日を経過したところで、ウイルスの体外への排出がほぼなくなることから、「発症した後5日間を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」に改めるのが適当である。との文部科学省見解により、24年4月1日、学校保健安全法施行規則の一部を改正したものです。
したがって、解熱した後2日を経過していれば、出席停止期間は最短で5日間となります。

お問い合わせ

教育委員会 生涯学習部学校教育課(学務係)

電話: 042-555-1111 (学務係)内線356

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