月曜日・木曜日および土曜日の夜間に急な体調不良などの症状が出た場合に診療が受けられます。
日曜日・祝日に急な体調不良などの症状が出た場合に診療が受けられます。
子どもの急な病気に困ったら、まずお電話を!
保健所や保健センターが閉所する時間帯に、子どもの健康・救急に関する相談に、看護師や保健師等が応じています。また、必要に応じて小児科医師が小児救急相談にお答えします。(電話相談のため、医師が診断するものではありません。)
病院へ行った方がよいか、救急車を呼んだ方がよいか、迷ったら救急相談センターへ
「今すぐ病院に行った方がいいのかな?」など迷った際、東京消防庁救急相談センターでは、これらの相談に相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が24時間年中無休で対応しています。
病気やけがの緊急度や受診する科目を、パソコンや携帯電話を通じて確認できるサービス
ホームページ上で、主な19の症状について、利用者の方自らが症状をチェックしていくことで、傷病の緊急度などに関するアドバイスが得られます。
東京消防庁救急相談センター(#7119)へ電話がつながらなかった場合や、電話するまでもないと悩んでいる方はこちらをどうぞ。
医療機関を受診する前にどうしたらよいのか、都内の医療機関の情報について、インターネットや電話、ファクスで調べることができます。
東京都医療機関案内サービス ひまわり(別のサイトへ移ります)
電話番号 03-5272-0303(24 時間対応)
外国語対応電話番号 03-5285-8181(英語・中国語・ハングル・タイ語・スペイン語)
ファクス番号 03-5285-8080(聴覚言語障害者向け)
薬局の所在地、利用時間などを指定して、都内の薬局を検索することができます。
転院や入退院、通院などの緊急性がない場合に搬送を行う民間の搬送事業者(民間救急)や、ご自分で歩行が可能な方で緊急性がない場合に、通院や受診などをサポートするタクシー事業者(サポートCab)をご案内します。
救急医療機関や救急車の不足、夜間対応病院の混雑など、救急医療の現場には、さまざまな問題が生じています。
たとえば、東京で救急搬送された年間約60万件のうち、94%は速やかに運ばれています。
しかし、全体の6%にあたる約4万件が、搬送先の病院がスムーズに決まらず、搬送困難になっています。
あなたの家族、そしてあなた自身の「もしも」のときに、救急医療の現場が混雑していたら・・・
この状況を改善し、より大きな安心を実現するために決められたのが、「救急医療の東京ルール」です。
羽村市福祉健康部健康課(保健センター内)
電話: 042-555-1111 (保健センター係)内線622 (健康推進係)内線624
ファクス: 042-554-4767
電話番号のかけ間違いにご注意ください!