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    平成26年度第3回羽村市社会教育委員の会議会議録

    • [2016年5月27日]
    • ID:7224

    平成26年度第3回羽村市社会教育委員の会議会議録

    日時    

    平成26年7月14日(月) 午後7時00分~午後9時10分

    会場    

    羽村市役所3階 庁議室

    出席者 

    川津絋順議長、渡部清孝副議長、愛甲慎二、本田文栄、石川千寿、指田晃

    島田真宏、岡部武彦、鈴木君子、江上真一

    欠席者 

    なし

    議題

    1.あいさつ

    2.協議事項

     (1)平成26年度第2回羽村市社会教育委員の会議 会議録について 【資料1】

     (2)8~9月の社会教育関係事業について【資料2】

     (3)平成26年度社会教育関係団体補助金の交付決定について【資料3】

     (4)研究テーマについて【資料4】

     3.その他

    ※今後の会議日程(案)について

    傍聴者 

    なし

    配布資料         

    ・平成26年度 第3回羽村市社会教育委員の会議 次第

    ・【資料1】平成26年度 第2回社会教育委員の会議 会議録

    ・【資料2】8~9月 社会教育関係事業実施予定表

    ・【資料3】平成26年度社会教育関係団体補助金の交付決定について

    ・【資料4】羽村市社会教育委員の会議 提言一覧

    ・【資料5】平成26年度社会教育委員の会議 日程

     

    会議の内容      

    1.あいさつ

    (生涯学習総務課長)皆さんこんばんは。お仕事でお疲れのところ第3回の羽村市社会教育委員の会議にご出席いただきまして、大変ありがとうございます。本日の社会教育委員の会議では、研究テーマについて議論いただくことになっておりますので、どうぞよろしくお願いします。

    (議長)皆さんこんばんは。早速協議事項に入りたいと思います。

     

    2.協議事項

    (1)平成26年度第2回羽村市社会教育委員の会議 会議録について

    (事務局)<資料1により説明>

    (議長)事前に配布されているが、質問等はあるか。

    (委員)特になし

    (議長)それでは、市公式サイト等で公表させていただく。

     

    (2)8~9月の社会教育関係事業について

    (事務局)<資料2により説明>

    (議長)皆さんの関係する事業について補足説明等はあるか。

    (委員)ゆとろぎ事業の「60歳からの演劇講座」では、60歳以上の方が8月9日の公演に向けて3つのグループに分かれて練習をしている。生涯学習ということもあって、60歳からでも新たな自分を見つける、またそういった機会を生涯学習のきっかけとして捉えている方が多く、この講座が終わってからも活動を続けていきたいという考えを持っている方が非常に多い。是非、自主サークルとして、表現活動に興味を持ってくださる方の活動の場となるよう繋げていきたいと思う。

    (委員)郷土博物館のミニ展示「多摩川をわたるタカ」では、野鳥の会の会員が撮った写真を展示するといった協力をしているので、ご覧いただけたらと思う。

    (委員)10月13日にゆとろぎで、羽村市、奥多摩町、檜原村の3市町村合同による子ども体験塾がある。ウィーンから音楽家が来日して、中学生と共演するというものだが、是非、子どもたちが一生懸命に歌っている姿、ウィーンの人たちと共演している姿などを応援していただけたらと思う。

    (委員)「星空コンサート」を羽村西小校庭で8月23日に行う。羽村西小金管バンドが主催であるが、一中校区ということで、羽村一中吹奏楽部、羽村東小管弦楽団、小作台小ジュニアバンドと合同で開催する。

    (議長)いろいろな事業が予定されている。是非、委員の皆さんも参加していただきたい。

     

    (3) 平成26年度社会教育関係団体補助金の交付決定について

    (事務局)<資料3により説明>

    (議長)前回会議の社会教育関係団体補助金審査で委員から指摘のあった3項目については、議長一任となったため、7月2日に再審査を行ったものである。このことについて、何か意見等はあるか。

    (委員)スネークジュニアは、長年続いてきた子供たちが工作をしたり絵を描いたりする団体なのだが、年々会員が減っており、現在6人ということである。文化祭に参加するのも今年が最後かもしれないという話も聞いているが、なんとか存続させることができないだろうかということで、文化協会の中でも検討しているところである。

    (議長)スネークジュニアは、40年以上続いている団体で、教育委員会主催の子ども向け講座から発足した団体であったと思うが、工作などに興味がある子どもたちが増えて、継続していっていただければと願う。

     他に意見等はあるか。

    (委員)なし。

    (議長)それでは、次の議題に移る。

     

    (4) 研究テーマについて

    (事務局)<資料4により説明>

    (議長)研究テーマについては、皆さんで決めることとなるが、これから検討するなかで、ある程度の方向性を事前に示しておいた方が効率的ではないかということで、あらかじめ、前年度の社会教育委員の会議で議論した経緯がある。

    その時の資料も参考に、あらためて皆さんから意見をお聞きし、テーマを決めたいと思う。

    (委員)平成25年度から生涯学習基本計画推進懇談会が開催されているが、具体的にどのようなことを審議しているのか。また、これまで、生涯学習基本計画はどの程度推進していると考えているのか。

    (事務局)生涯学習基本計画とは、平成24年度から平成33年度までの10ヵ年を計画期間とするもので、その内の平成24年度から平成28年度の5ヵ年を前期基本計画と位置づけ、具体的な数値目標などのもとに各課で取り組んでいる。質問のあった生涯学習基本計画推進懇談会とは、15人の委員で構成しており、平成25年度に初めて設け、年に4回の会議を行った。昨年度は、主に進捗状況が80%以下の事業について進行管理を行い、懇談会から意見をいただいた。委員からは、生涯学習を推進していくにはどうしたら良いかということで、例えば、計画の中に「子どもの遊び」を取り入れる、若いお母さんたちが活動する際の子どもの保育の問題などの意見があった。また、生涯学習基本計画はどの程度推進しているのかとの質問であるが、762事業の進行管理を毎年度行い、目標値に達しなかった事業については、担当課で検証するなど、改善を図りながら取り組んでいるところである。進捗状況80%以下の事業は、全体の事業に占める割合からするとそれほど多いものではなく、概ね計画どおり取り組んでいると考える。

    (委員)研究テーマを協議するうえで、生涯学習基本計画のうちで推進がうまくいっていないようなものがあれば、そのことを中心に議論できるのではないかと思ったため質問したものである。

    (議長)他にあるか。

    (委員)昨年度の社会教育委員の会議でも話し合われているが、人材バンク制度は利用する方法もわからなければ、登録する方法もわからない。私たちが活動している中で、例えば、稲作体験でいうと、なかなか田んぼのことに詳しい人がいないなど、人材に困っているところもある。もしかしたら人材バンク制度にそういったことの知識がある人がいて、手伝ってもらえたかもしれないと思っている。人材バンク制度については、もっと気軽に、幅広い分野の人たちが登録でき、その内容が広く周知していけるようになれば良いと思う。

    (委員)先日、環境フェスティバルがあったが、その環境フェスティバルではいろいろなボランティアの人たちが参加していた。また、大島子ども体験塾は何年も実施しているが、そこには学生がリーダーとして参加している。このようなボランティアや学生リーダー等はその後、どこかに人材登録されるなど、次に繋がるようになっているのか。

    (議長)例えば、大学1年生であったら4年間続けて参加したり、社会人となってからも働きながらボランティアをしている人もいる。

    (委員)環境フェスティバルでいうと、学生や社会人などいろいろな人が協力をしてくれている。そういう人たちは、どこかに名簿登録されていて、あらゆる場面で活用されているのか。本人の事業に対する興味の問題もあるが、もっと高校生や大学生の年代から人材に関する情報を積み上げていき、活用できるようなシステムが構築されれば、将来的には団塊の世代までも取り込むことができるようになるのではないか。いろいろなところで活躍されている人がたくさんいるので、人材バンク制度が活用されるためにはどうしたら良いのか、どうしたら登録しやすくなるのかなど検討する必要があるのではないか。

    (委員)情報の共有というのはすごく良いと思うが、一方で個人情報保護という問題がある。今は、仲間内での話の中で情報を共有し合い、必要に応じて依頼に行くのが現状である。

    (委員)世界中のだれもがどこからでも閲覧できるということでは、ホームページ上に個人情報を掲載するのも善し悪しがあると思う。では、そのような中で、どうしたら活用しやすい人材バンク制度にできるかといったところを検討し、提言すれば良いのではないか。

    (委員)平成7年度にも「人材バンク等の整備」について提言されているが、この時にどういった議論がされたのかわからない。これまでの会議の中で、テーマについてはいろいろな意見が出たが、これらのテーマが生涯学習施策と関連のあるものであるのか確認したい。生涯学習に関する現状課題と施策の関連の中で議論した結果、人材バンク制度に関する意見があるのであれば、平成7年度にはどのような議論のもとにまとめられ、現状では何が課題となっているのかといった整理をしたうえで、改めて提言する必要があるのか検討すべきではないか。関連して、平成17年度に提言した「ボランティア」についても、どのような提言がされ、これが施策にどう繋がったのか知りたい。生涯学習基本計画の中での教育委員会として見えている課題はあるのかといった議論も踏まえながら検討しないと結論がでないのではないか。

    (事務局)人材バンク制度については、生涯学習基本計画実施計画に挙げており、毎年度の登録者数や活用数を目標値にしている。

    (委員)人材バンク制度については、どの自治体でも議論するテーマであるが、その中で、この制度が上手く機能しない原因としては、登録データが古くなる、登録はしているが声が掛からないといったことが挙げられる。人材バンク制度は、いろいろな所で、いろいろなことをしてもらうために、多くの情報を集めるということが一番の目的であろうが、それでもなかなか上手くいかないということは、何かの目的を達成するために登録してもらうなどといった視点で考えていく必要があるのではないか。制度の充実のためには、子どもなのか高齢者なのかといったどこからかの切り口で、何が求められているのか議論する必要がある。

    (議長)平成17年度に提言されたボランティアは、団塊世代の人たちをどう活用するかといった議論がされたと思う。

    (委員)ボランティアというテーマにしたとしても、団塊世代に視点を置くのか、子どもたちに視点を置くのかで議論の内容は違ってくるのではないか。羽村市では、どこに焦点を当てることになるかということである。

    (議長)羽村市では、生涯学習を推進する中で、何が一番の課題であるのか。その解決のため、社会教育委員としてどうあるべきなのかを考えることが必要ではないか。

    (委員)これまでの国や東京都では、学校と連携を図りながら、学校や地域にいる子どもたちを地域がどう支援できるかという視点で議論されている。そういったところでの人材バンク制度の活用はどうあるべきか、また、どんな人材が必要になってくるかといった議論になるのではないか。

    (議長)学校での課題は、地域との連携や放課後支援などであり、多くの自治体で学校支援地域本部を立ち上げ、また放課後子ども教室を実施している。羽村市でも今年度から全ての小学校で放課後子ども教室を実施したこともあり、今後ますます地域の方々の支援が必要になってくるのではないか。

    (委員)過去に提言したテーマについて改めて議論をするのも良いと思うが、そうであれば、前回の提言がどこまで取り組まれているのか把握しないといけないのではないか。なお、生涯学習という観点で言えば、リタイアした後の人たちの自己実現のための手段も何かあるのではないか。そういったものを新たな提言として議論するのも必要なのではないかと思う。

    (委員)平成23年度の提言は、とにかく子どもたちに関係する地域などでの事業が多く、それらの事業が競合しているから整理したいという思いがあった。提言により少しは整理されたと思うが、十分にできている訳ではない。

    (委員)羽村市でも少し整理をしてというのはあったが、では他団体が整理したかというとそれはなく、いまだに子どもたちの取り合いは続いている。

    (議長)団塊世代の人たちが、例えば放課後子ども教室にもっと参加して、盛り上げてくれればという願いがあるが、実際には人材がいない。

    (委員)今はどういうボランティアが求められているのか。

    (議長)例えば、今年度から全ての小学校で放課後子ども教室が始まった。そこには指導員がおり、その他に子どもたちが遊んでいるのを見守っていただける無償のボランティアの方々を募集しているが、なかなか集まらない。

    (委員)ボランティアが欲しいという点では、介護福祉施設なども同じではないか。私は大正琴を習っているが、そこの先生や生徒が介護福祉施設に行って、民謡や童謡を弾くなど一時間くらいであるが、お年寄りには楽しみにしてもらっている。そういったボランティアの方々が不足していると感じている。

    (委員)ボランティアといってもそれなりに技術や知識などがないとできないと思う。そういう意味では、平成17年度に提言した、団塊世代の人たちを活用したボランティアのように、人へ技術や知識を与えるだけではなく、自らも学び、必ず得るものがあるような、生涯学習の中でのボランティアとしてどう考えていくかといった捉え方で議論すれば、意義のあるものになるのではないか。

    (委員)単発のボランティアであれば何とかお願いできるが、例えば、放課後子ども教室のような継続的にお願いしたい場合には、なかなか見つけることができない。人材バンク制度やボランティア制度の名簿はあるが、それがうまく活用されていないのではないか。うまく制度が活用できるシステム作りが必要である。

    (議長)これまでボランティアが主な議論の内容になっているが、他に意見はあるか。

    (委員)生涯学習センターゆとろぎが来年度10周年を迎える。例えば、ゆとろぎが建設されてからの10年どう活用されてきたか、また、生涯学習の観点からもっとどういう選択肢があるのか、というように10年経っての運営を検証し、今後について提言するのはいかがか。ゆとろぎは、市民との協働ということを謳っており、「市民の会」がいろいろと事業の企画をしているが、そういう取り組みを近隣市では見ない。あまり例の無いことであってもそれがどうなのか。今後のゆとろぎの運営にあたってそういったことも含めて検討しても良いのではないか。

    (議長)他に意見はあるか。今日テーマを決めなければならないか。

    (事務局)本日の各委員の意見を持ち帰っていただき、どこに視点をおくのかというような見方で各自が整理し、引き続き議論することでも構わない。

    (議長)これまでの議論では、ボランティア関係か生涯学習基本計画の課題解決といったところが意見としてあったと思う。

    (事務局)生涯学習基本計画の中では、人材バンク制度も一つの課題に位置付けられている。

    (議長)人材バンク制度が課題というのは、登録者数が少ないということか、それとも活用数が少ないということか。

    (事務局)どちらも課題として捉えている。

    (委員)人材バンクを作るということが目的となっているから、そこが間違いである。何を目的として作るというのか。子どものためなのか高齢者のためなのか。羽村市はどこに視点を置くのかを決めないと難しいのではないか。

    (委員)先ほどから子どもを対象とした意見があるが、生涯学習という点で言うと、私たちの世代、65歳くらいの人たちで地域にデビューしにくい人も結構いる。特に、羽村市以外で働いている人はそう感じていると思うので、それがボランティアなのかもしれないが、そういう人たちへの受け皿になるような提言ができれば良いと思う。例えば、定年になる少し前の年代を対象とした講座を、羽村駅前の会館などを利用して行えば、仕事帰りに参加できるのではないか。そんな提言ができれば面白いと思う。

    (委員)ゆとろぎでも定年後の方を対象にした講座を実施しているが、参加状況があまり良くないと聞いている。社会教育という見方からすると、子どもたちだけに焦点を当てるというよりも、高齢者や仕事をしている人、していない人などの区別をせず、広い範囲で考えても良いのではないか。

    (委員)子どもに焦点を当てるというのは、特に子どもたちに何かをするというのではなく、子どもたちを巡って周りの大人たちが何をできるかということである。仕組みがないために、学んだことを活かしていく先が見えなかったりする。そこで、学校と一緒に子どもたちを育てていくという部分に、自分たちの学んだことをどう還元できるか、というところの仕組みを作っていくことで地域全体の活性化に繋がるのではないか。

    (委員)羽村市の生涯学習を推進するには、子どもを巻き込んで大人を動かさざるを得ない。子どもの頃は地域の活動に参加しているが、高校生になると参加しなくなってしまう。地域に参加していた子どもたちが、社会人になってもどこかで地域と関わりながら、自分を磨いていくという生涯学習の気持ちを持ち続けることのできる、さらには、生涯のビジョンが持てる若者を育てていけるような仕組み作りができれば良いと思う。

    (議長)本日の会議では、子どもや学校に関する意見が多かったように思う。健全育成が将来の街づくりに繋がっていくのではないか。また、子どもたちの健全育成には、大人のボランティア等の活用も必要ではないか、といった議論もされたと思う。本日の内容を参考に、次回以降、テーマを決めたいと思うのでよろしくお願いしたい。

    (委員)いつ頃までに提言をするのか。

    (議長)平成27年度末までに、教育委員会に提言したいと考えている。確認だが、テーマを決めるうえでの方向性としては、「子ども」「健全育成」「大人のボランティア」といったところでよろしいか。

    (各委員)異議なし。

    (委員)次回の会議での参考とするため、平成11、13、15年度の提言の写しを事前に配布していただきたい。

    (事務局)できる限り早く、本日の会議録とともに提言の写しを送付したい。

    (議長)それでは、協議事項(4)はこれで終わる。

     

    3. その他

    (1)今後の会議日程について

    (事務局)<今後の会議日程(案)について説明>

    (議長)第4回会議は9月29日(月)午後6時、第5回会議は10月27日(月)午後7時、第6回会議は12月1日(月)午後7時とする。

    (議長)では会議を終了する。

    (副議長)皆さんお疲れ様でした。テーマが決まれば、その後の会議は順調に進むと思う。次回の会議までに皆さんも考えてきていただきたいと思う。

     

     

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