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    平成27年度第2回羽村市社会教育委員の会議会議録

    • [2016年5月27日]
    • ID:8011

    平成27年度第2回羽村市社会教育委員の会議会議録

    日時

    平成27年6月9日(火曜日) 午後6時00分~午後8時15分

    会場

    羽村市役所3階 庁議室

    出席者

    川津絋順議長、渡部清孝副議長、愛甲慎二、本田文栄、石川千寿、指田晃、折原伸司、岡部武彦、鈴木君子、江上真一

    欠席者

    なし

    議題

    1. あいさつ

    2. 協議事項

    (1)平成27年度第1回羽村市社会教育委員の会議 会議録について

    (2)6~7月の社会教育関係事業について【資料1】

    (3)提言に向けて【資料2】

    3. その他

    ※ 今後の会議日程について

    傍聴者

    なし

    配布資料

    ・平成27年度 第2回羽村市社会教育委員の会議 次第

    ・【資料1】6~7月 社会教育関係事業実施予定表

    ・【資料2】提言に向けて

     

    会議の内容

     

    1.あいさつ

    (生涯学習総務課長)こんばんは。委員の皆さん、お忙しいところご出席いただきありがとうございます。社会教育委員と各社会教育施設長が意見・情報交換をする機会はなかなかないと思う。本日の会議が有意義なものとなるよう運営に努めさせていただく。よろしくお願いします。

     

    2.協議事項

    (1)平成27年度第1回羽村市社会教育委員の会議 会議録について

    (事務局)<事前配布資料により説明>

    (議長)事前に配布されているが、何かあるか。

    (各委員)特になし。

    (議長)それでは、市公式サイトで公表する。

     

    (2)6~7月の社会教育関係事業について

    (事務局)<資料1により説明>

    (議長)皆さんの関係する事業について、補足説明等あるか。

    (委員)ソフィア少年合唱団交流コンサートが6月11日(木曜日)にゆとろぎで実施される。羽村の子ども達を含む西多摩の子ども達が参加し、一流の少年合唱団と共演するので、御来聴いただけたらと思う。

    (委員)夏休みイベントカレンダーについて、夏季休暇中のイベントをまとめていただきありがたいが、来年度は少年少女球技大会や、かかし立て等の事業も入れていただきたい。

    (委員)夏休みイベントカレンダーは、教育委員会で把握している事業のみ標記しているのか。

    (事務局)夏休みイベントカレンダーは基本的に市の主催事業をまとめたものである。初めての試みで、まだまだ担当部署も含めて漏れ等があったと思う。只今のご意見を今後に反映していきたい。

    (議長)各団体から案内状等届く事業もあると思うので、よろしくお願いする。

    協議事項(2)、6~7月の社会教育関係事業については以上とする。

     

    (3)提言に向けて

    (事務局)<資料2により説明>

    (議長)各社会教育施設長の皆さん、本日は出席ありがとうございます。よろしくお願いします。

    (各社会教育施設長)<各社会教育施設について説明>

    (議長)ありがとうございました。各社会教育施設長からそれぞれの社会教育施設について説明いただいた。今の説明に対して質問等あるか。

    (委員)各社会教育施設の利用者の目標数はあるのか。また、その目標数は年々上昇しているのか。

    (ゆとろぎセンター長)ゆとろぎの利用者数については長期総合計画で目標数が決められおり、その数値は年々上昇するものとして策定されている。ただ、この目標数はゆとろぎの利用者の伸び率が良い時の率を基に計画されたものなので、目標に対する現状としては伸び悩んでいる。ゆとろぎの利用者数は年間25万人から29万人で推移しており全体的には微増で、減少しているということはない。また、利用者をホール利用者と学習室利用者とに分けた場合、ホールの利用者は増えており、学習室の利用者は減っている。この要因について、ホール事業は比較的順調であるため利用が安定しているが、学習室は主な利用者である団体・サークルの高齢化により、例えば月2回活動していた団体が月1回の活動にする、もしくは活動を休止している現状がある。次の世代の人が参加しない現状もあるが、現在は高齢でも働いている人がおり、生活の形態が変わってきているのではないかと思う。このように学習室の利用者については減少傾向にあるが、全体としては微増である。

    (スポーツ推進課長)スポーツ施設の利用者数についてだが、スポーツ施設にはスポーツセンターだけでなくスイミングセンターや弓道場、各グラウンドがあり、また競技によって使い方や使用時間も異なるので、一概に目標数を決めることはできないが、競技人口や、スポーツ実施率が上昇していることは事実である。過去のスポーツ実施率の基準と現在のスポーツ実施率の基準は同じであると言えないが、羽村の小中学生は、他市に比べてスポーツを実施している。今後もスポーツ実施率上昇に向けてジュニア育成や指導者の資質向上に目を向けて羽村市体育協会やはむら総合型スポーツクラブ「はむすぽ」などと連携して取り組んでいきたい。

    (図書館長)平成13年3月に図書館が開館したが、当時は青梅市や福生市等の近隣市の図書館に比べて新しい図書館であったため他市からの利用者も多く、開館当時は年間で約37万人の入館者があったが、平成20年になると約27万人、平成25年には約21万人に推移している。よって開館当初から比べると入館者数は減少しているが、平成24年、25年、26年の3年間については、多少の減少はあるものの横ばい傾向になってきている。図書館の利用に関しては入館者数だけではなく貸し出し冊数等の部分もあるが、入館者数に限って言えばこのような現状である。

    (郷土博物館長)人口減少の昨今である以上、ずっと右肩上がりになることは不可能であると思われる。昨年の一般来館者については一昨年の来館者数に比べて大きく伸びたものの、小学校4年生の団体の来館者数が減っている。平成21年では約3万7千人の来館者があったのに対し、平成25年では約3万2千人で5千人減っている。この要因は学校での学力テストへの対応や、先生方の異動のサイクルが早いためであると考えている。4年生の担当を外れてしまうと博物館で学ぶ事ができるというノウハウが先生からなくなってしまう。そこで今回、都内の各小学校に博物館の案内状を計2千通送付し、利用を促した。 また、博物館機能の利用者数という考え方もある。博物館で出版している子ども向けの玉川上水のテキストがあるが、これは5版を重ね14,000部出版している。したがって、東京都の子ども達の10万人20万人という単位でこの本を利用いただいていることとなる。このような博物館機能の利用者も利用者数として把握することができるのではないかと思う。ただ、やみくもに数字を増やすのではなく、来館してくださった方に何を見ていただくかといったことも大事にしていかなければと思っている。

    (議長)ありがとうございました。郷土博物館について、過去には羽村市内の学校でも4年生で郷土博物館に見学に行っていない学校もたくさんあった。先生方には教育委員会で周知しているものの忙しすぎるせいもあって全然見ていない現状があると思う。もっと先生たちに具体的に見せる方法はないか検討していかなければならないのではないか。郷土博物館長から発言があったように、この授業では郷土博物館のこの展示が使えるというようなことについての情報発信をしていかなければならないと思っている。

    (委員)先日の環境フェスティバルでおもちゃを作るブースがあったが、そのブースに毎年来る中学生の男子がいる。このおもちゃのブースは市内の社会教育関係団体が運営しているが、その子が毎年継続して参加し、大きくなった時に活動を継げば、それが循環なのではないかと思う。これと同じことで、博物館の企画を手伝っている人達の高齢化はどんどん進んでいるが、若い人たちが年を取ったときに今活動している人達の後を継いでくれればいい。ゆとろぎも同じで、高齢化が進んでだんだん参加する人が少なくなっている。環境フェスティバルの男子のような存在が出てくる方法を考えないと、循環がどこかで切れてしまうのではないか。スポーツの分野や文化の分野の中から自分のやりたいことを見つけ、それを生涯かけて学び、年をとった時に還元できる循環型の社会を作るにあたり、どこが不足していてどのように対応していけばいいのかを考えなければならないのではないか。

    (議長)各社会教育施設でいろいろな事業を実施しているが、公民館の時代であれば事業や講座に参加した人がその後もサークルとして活動し、そのサークルの人が次の世代の人を育てるという形があった。現在は、事業実施後にサークル化する雰囲気や次の人を育てる雰囲気はあるのか。

    (ゆとろぎセンター長)文化協会に一昨年から学習文化講座を年2回開催していただいており、この講座は発言にあったようにサークル活動に繋がって欲しいという思いの基で協力しながら実施し、昨年度は1講座サークル化した。この講座は企画・運営に際しても循環型を視野にいれた講座であり、文化協会に所属している方が講座を企画して講師を務め、そしてサークル化も考えに入れて実施している。また市民の会企画の事業についても、昨年は2つ程サークル化しているが、昔に比べて講座に参加した人たちがサークル化する率は悪くなっていると感じている。

    (委員)体験講座を実施しても、なかなかサークルに繋がらない現状はある。講座実施後にコーディネートするような、他を巻き込むような人がいないとなかなかサークルにはならないと思う。

    (委員)スポーツセンターでスポーツリーダー講習会があり、それを受講しスポーツリーダーに認定された方が183人いるとのことだが、そういう人達が活発に活動してスポーツ人口を増やしていけば良いのではないかと思うが、そうはならないのか。

    (スポーツ推進課長)先程説明した183人というのは元々所属している団体で指導者や役員等を担っている方たちであり、新しくスポーツリーダーになろうという方ではない。そのため新しいところに繋がるということはない。

    (委員)競技によっては資格がないとベンチに入ることができなかったりする。その資格を取得するにも費用がかかる場合もある。羽村市では各競技についてその指導者を育てるような仕組みはあるのか。

    (スポーツ推進課長)スポーツ推進課で実施しているのはスポーツリーダー講習会だけだが、体育協会に指導員の登録制度はある。

    (委員)その指導員の登録制度は、自費で資格を取って登録しなければならないのではないか。新たに周りにスポーツを浸透させるような、例えば図書館司書を育てるような仕組みはないのか。

    (スポーツ推進課長)ないと言うよりは、スポーツに関してはそういった仕組みを作ることは難しい。図書館には司書、博物館には学芸員が資格としてあるが、スポーツについては社会体育主事というものはあるが、社会体育主事の資格を持っているからと言って各種スポーツを教えることは不可能である。

    (委員)職員ではなく、人材育成された人達がその役目を担うのではないか。職員では限界がある。いろいろな所でボランティア養成や人材の養成をしているのは、養成だけではなく学んだことを活用してもらいたいという思いの基に実施していると思う。その活用の部分の限界はあるのか。

    (スポーツ推進課長)スポーツリーダーについて言えば、スポーツリーダー養成講習会を受けた方は自分の所属している団体に持ち帰って活用していただいてはいるが、スポーツリーダーが中心となって新しいチームの結成やサークルの結成をするというものではない。

    (委員)その点は課題の1つなのではないか。ゆとろぎや図書館、博物館でボランティア養成というのは正に還元できる仕組みの1つの方法であると思うが、それぞれのところで課題だと思っている点はどこか。

    (郷土博物館長)博物館での課題は、展示説明員はプロの専門家にはなれない点である。展示説明員も博物館で用意した資料等で一定の分野についての知識量は増えていくが、それ以外の分野の展示説明はできない。かつては学校の先生を退職された方等が郷土のことを勉強して郷土史家となって地域の歴史を支えていたが、現在その役目を担おうという人はいない。また、各種講座を実施した際、その後の自立化を促すために博物館が運営面から手を引くとその団体の活動が潰えてしまう現状もある。先程の発言にもあったが、リーダー気質の方がいれば自立したサークルに繋がるが、そうでない場合が多く、還元をする人材がうまく育たないという現状があると考えている。

    (委員)展示説明員が小学生の団体に説明する分野というのは限られているのか。

    (郷土博物館長)展示説明員に説明していただくのは学習指導要領に基づく社会科の教科書と副読本に記載されている玉川上水や昔の暮らしをベースに、羽村の情報を付加したうえで、説明していただいている。ただ、そこから分野を広げていくということは一般の方には限界がある。

    (委員)私の周りには社会科の好きな子どもがたくさんいるが、その子たちは郷土博物館に興味があっても行くチャンスがないと思う。イベントはたくさん実施していると思うが、多摩川を渡って行くことはなかなか難しいと思う。子ども達が行きやすいようなチャンスを作っていただきたい。

    (郷土博物館長)場所の問題は直ちにというのは難しいが、ゆとろぎを使って講座を実施するということは行っている。まだ子ども達向けの講座を展開してはいないが、子ども達向けには発掘体験を実施している。羽村に発掘現場はないので青梅市との共同事業であるが、参加人数は羽村の子どもが多い。実施方法等を工夫すれば、発言にあったように子ども達が博物館を利用して学ぶ場は作れると思う。そのあたりはさらに勉強し、企画等していかなければならないと認識している。

    (ゆとろぎセンター長)ゆとろぎではボランティアの方はたくさん活動しており、市民の会については約140名が活動している。ただ、全員が一律に同回数活動しているのではなく年1回程度活動する方もいれば、頻繁に熱心に活動される方もいる。その中でボランティアの方の人数が減ってきており、課題であると考えている。特に無償ボランティアの登録数が減っている現状がある。無償ボランティアは募集すれば人が来るが、長続きせずすぐに辞めていく人が非常に多い。この理由は、長年活動している方と新規で入った方の間に生じるギャップのせいではないかと思う。例えば非常に難しい議論の際、長年活動している方にしか分からず新規で入った方が付いていくことができないということもあると思う。

    (図書館長)図書館の課題については、やはり子どもの読書離れである。子どもに読書をというところで学校おはなし会を実施しているが、これはおはなしボランティアなしではできない事業である。このボランティアの資質の向上や学習の機会、また新たなボランティアの養成も含めてボランティア養成講座を実施しているが、例年15人程度受講していただき、その中でボランティア活動を新たに始める方もいる。最近、紙芝居が注目されてきていることもあって今年は内容を紙芝居にした養成講座を実施し、30人を超える受講者があった。全3回の講座であったが、全員きちんと参加していただき、非常に好評であった。こういった部分の中から新たに紙芝居のボランティア立ち上げる等の気運もあるので、多くの方に養成講座に参加していただければそれが最終的には子ども達に還元され、子ども達の読書推進に役立てば良いと考えている。

    (議長)図書館長に質問であるが、1日司書体験に参加した子どもをボランティアとして活用するということはあるのか。

    (図書館長)1日司書体験は3年前から取り組んでいる事業で、始めた初年度は対象を小学校5、6年生と中学生としていた。だが中学生の参加はほとんどなく小学生だけで満員になった状況があったので、翌年は小学校4年生から6年生に絞って実施し、中学生対象としてはYAボランティアを用意した。このYAボランティアには若干名ではあるが中学生の参加があった。図書館としては1日司書体験を経た小学生が中学生でYAボランティアに参加してもらえればと考えている。ただ、なかなか上手く一連の参加には繋がっていないので、策を考えなければならないところである。

    (議長)もう1点、児童生徒に読書手帳を配布したとのことだが、羽村市の全校の児童・生徒が持っているということでよろしいか。

    (図書館長)そうである。

    (議長)その手帳というのは、図書館に持参し、読んだ本を書き込むようなものなのか。

    (図書館長)大きさのイメージとしてはお薬手帳サイズで、自分が読んだ本を記入するものである。また、図書館と小作台図書室には自分が借りた本を検索すると短冊状のシールが発行される機械があり、そのシールを手帳に貼るという面白みも付加している。今後は一定の冊数を読んだ子どもに対して、表彰のようなものも検討している。

    (議長)学校でも本を読んだら記録する等の仕組みを持っていると思うが、図書館にこういった仕組みがあるので、その後の活用が大事であると思う。

    (委員)中学校は今どこも朝読書を実施しているので読書手帳に記入することはできると思うが、学校独自の読書カードもあり、あっちもこっちも記入しなければならないというのは子どもにとっては苦痛である。朝読書で読んだ本は朝読書用のカードに記入し、読書手帳に書かないのではないか。

    (図書館長)そこは調整していきたいところである。

    (委員)中学生の80%は部活に入っており、また3年生は夏の大会が終わると受験にシフトするので放課後等に何もしていない生徒は学年に1クラス分程度しかいない。部活で自分たちの趣味の活動をしている子もいるが、そういう子ども達は学校の図書館で100冊くらい読んでいたりする。このように学校の中で完結している部分もあるので、それを学校の外に出させるというのは至難の業であると思う。

    (委員)学校との連携、あるいは調整が必須であるということか。

    (委員)先程1日司書体験に中学生の参加がないという発言があったが、中学校は職場体験と言うカリキュラムがある。それと連動しないと中学生は参加しないのではないか。

    (委員)中学生が来ない理由はやはり部活ではないか。例えば稲作関連の事業に誘っても部活を理由に断られてしまう。

    (委員)およそ2ヶ月に1回は大会があり、また羽村はどの部活もだいたい強いので忙しいのではないか。

    (議長)そろそろ時間になるが、質問等はよろしいか。よろしければ本日の各社会教育施設長との情報交換等はこれまでとし、他に質問等が出てきた委員は個人的に各社会教育施設長に聞きに行っていただきたい。その際はよろしくお願いします。

     各社会教育施設長の皆さん、ご出席ただきありがとうございました。退席をお願いします。

    協議事項(3)、「提言に向けて」は以上とする。

     

    3.その他

    (事務局)次回の第3回会議では「平成27年度社会教育関係団体補助金の交付審査」についてご協議いただく予定であるが、当該協議事項に関し、被審査団体の代表となっている委員の取り扱いについて1点お諮りさせていただく。被審査団体の代表となっている委員については、当該団体の審査の際「一時、会議室から退席していただく」ことを事務局から提案するがいかがか。

    (議長)昨年の審査の際、被審査団体の代表となっている委員が当該団体の審査に参加するのはどうかと問題になった事項であり、今年度からはその委員については当該団体の審査の際は一時退席していただきたいというものである。事務局の提案どおりでよろしいか。

    (各委員)異議なし。

    (事務局)異議なしと認め、第3回会議でご協議いただく「平成27年度社会教育関係団体補助金の交付審査」について、委員が代表として属する団体が審査される際、当該委員については「一時、会議室から退席していただく」こととさせていただく。

     

    ※今後の会議の日程について

    (議長)第3回社会教育委員の会議は平成27年6月29日(月曜日)午後7時、第4回社会教育委員の会議は平成27年7月27日(月曜日)午後7時とする。

    以上で終了とする。

    (副議長)お疲れ様でした。本日は各社会境域施設長からいろいろな話を聞かせていただいた。家に帰ってもう1回整理していただき、提言に向けてまとめていきたいと思う。よろしくお願いします。

     

     

     

     

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    羽村市教育委員会 生涯学習部プリモホールゆとろぎ(生涯学習センターゆとろぎ)

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