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    平成29年度第7回羽村市社会教育委員の会議会議録

    • [2018年2月21日]
    • ID:10930

    平成29年度第7回羽村市社会教育委員の会議会議録

    日時

    平成30年1月25日(木曜日) 午後7時00分~午後8時58分

    会場

    羽村市役所3階 庁議室

    出席者

    議長 川津紘順、副議長 市野明、委員 小山夏樹、本田文栄、石川千寿、浦野雅文、中野菊枝、江上真一

    欠席者

    折原伸司、岡部武彦

    議題

    1. あいさつ

    2. 報告事項

    (1)平成29年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会交流大会・社会教育委員研修会について(報告)【資料1】

    3. 協議事項

    (1)平成29年度第6回社会教育委員の会議 会議録について

    (2)2月の社会教育関係事業について【資料2】

    (3)次期社会教育委員の会議で調査研究する内容について【資料3、資料4】

     4.その他

      ※今後の会議日程

    傍聴者

    なし

    配布資料

    ・平成29年度 第7回羽村市社会教育委員の会議 次第

    ・平成29年度 第6回羽村市社会教育委員の会議 会議録

    ・【資料1】平成29年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会交流大会・社会教育委員研修会(資料)

    ・【資料2】2月 社会教育関係事業実施予定表

    ・【資料3】次期社会教育委員の会議で調査研究する内容についての第6回会議での主な意見

    ・【資料4】提言「市民や団体等が学んだ成果を地域社会に還元できる仕組みの構築について」

    会議の内容

    1. あいさつ

    (生涯学習総務課長) 皆さんこんばんは。

     年が明けてから日にちが経ってしまったが、今年もどうぞよろしくお願いする。

     平成28年度からの社会教育委員の会議も今回を含め残り2回となる。前回から次期社会教育委員の会議で議論していく内容について協議していただいているが、本日も引き続き協議していただき、平成30年度からの社会教育委員の会議の活動につなげていきたいと考えているのでご協力をお願いする。

     また、先日は大雪が降り、委員の皆さんも雪かき等の対応に追われ、疲労が残っている方もいると思うが、本日の会議もよろしくお願いする。

    (議長) 皆さんこんばんは。

     今日は今年一番の冷え込みとなり、非常に寒い中ご出席いただきありがとうございます。

     また、先日開催された成人式や地域教育シンポジウムに出席いただきありがとうございました。私は羽村市の成人式に何年も出席しているが、今年の新成人は式典中も静かで大変良かった。

     それでは、本日の会議もよろしくお願いする。

     

    2. 報告事項

    (1) 平成29年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会交流大会・社会教育委員研修会について(報告)

    (事務局) <資料1により説明>

    (議長) 事務局から説明があったが、何かご質問等はあるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、この件についての報告は以上とする。

     

    3. 協議事項

    (1) 平成29年度第6回羽村市社会教育委員の会議 会議録について

    (事務局) <事前配布資料により説明>

    (議長) 事前に配布されているが、訂正等何かあるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) 委員名を削除したうえで、市公式サイトで公表する。

     

    (2) 2月の社会教育関係事業について

    (事務局) <資料2により説明>

    (議長) 皆さんの関係する事業について、補足説明等はあるか。

    (委員) 図書館の「ボランティア養成講座」について補足させていただく。

     この講座は「子どもと楽しむ科学読物の世界」をテーマに、実践女子大学教授で羽村市図書館協議会の会長を務める塚原博氏を講師に招き実施する。

     最近は、子ども向けの本の中でも科学的な関心を惹くような読物が増えている。その中で、子どもたちにどのような読物を与えたらよいのか、どういう風に紹介したらいいのかなどの講座を3回に分けて行い、科学読物に対する知識を身に付ける内容になっている。

     定員は20名と限られているが、役立つ内容であり、塚原氏が講師を務める貴重な機会なので、時間のある方は参加いただけたらと思う。

    (委員) 講座の開始時間を教えていただきたい。

    (委員) 日にちは2月16日(金曜日)、2月23日(金曜日)、2月28日(水曜日)の3日間で、いずれの日も時間は午前10時30分から午後0時30分までである。

    (議長) この講座は、図書館ボランティアの養成を目的とした講座なのか。

    (委員) 図書に関わるボランティア活動をされている方やボランティア活動に興味のある方を対象としており、子どもへの科学の本の紹介方法などを学んでもらい、学校おはなし会などの活動に役立てていただきたいと考えている。

    (議長) ほかに、補足説明等はあるか。

    (副議長) 羽村市文化協会の事業について説明させていただく。

     2月4日(日曜日)の正午から午後0時45分まで、「第67回ゆとろぎサロンコンサート」をゆとろぎロビーで開催する。今回はサックスデュオコンサートであり、サックス奏者の野田千草さんと遠藤清太郎さんに演奏していただくので、時間のある方は足を運んでいただきたい。

     また、チラシを配布させていただいたが、2月10日(土曜日)の午後1時から、ゆとろぎ小ホールにおいて、「第2回マジック&フラダンス」を開催する。この事業は、「手品サークル羽」の会員が1年間学んだ成果の発表をフラダンスサークルとのコラボレーションで実施するものである。面白い内容なので、是非観に来ていただけたらと思う。

    (議長) ほかに、補足説明等はあるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) 2月もさまざまな事業が実施されるので、積極的に参加していただくようお願いする。

     よろしければ、(2)2月の社会教育関係事業については以上とする。

     

    (3) 次期社会教育委員の会議で調査研究する内容について

    (事務局) <資料3、資料4により説明>

    (議長) 事務局から説明があった。前回に引き続き次期社会教育委員の会議で調査研究する内容について協議していく。

     事務局の説明にあった他市の活動事例にあるように、社会教育委員が他の社会教育関係委員と話し合う場があると、生涯学習についての課題も見えてくるのではないかと感じた。

     羽村市の生涯学習について、委員の皆さんからご意見をいただきたいと思う。

    (副議長) 私の所属する文化協会に限らず、多くの団体で高齢化が進み、会員の減少などの問題が起きている。また、地域活動においても、町内会・自治会だけでなく、子どもと関わる団体の指導者についても高齢化が問題となっている。

     市でもこの問題の解決に向けて取り組んでいると思うが、私たち自身がどのような取組みをしていくのかについて、研究していく必要があると思う。

     もちろん、それぞれの団体でも考えていくことであるが、各方面との連携を図りながら、それぞれの抱えている問題の解決に向け、話し合っていければ良いと考えている。

     私たち社会教育委員には、さまざまな立場の方がいるので、それぞれが共有できる話題で話し合っていくのが一番良いのではないか。

     どのような話題が共通点としてあるのかを考えた時に「後継者の育成」が一番の課題であると捉えている。

    (議長) 副議長からは、前回の会議でも話題として挙がっている「後継者の育成」との意見があったが、他に意見はあるか。

    (委員) 私も「後継者の育成」が一番の課題であると思う。

     青少年対策地区委員会においても40代から50代にかけての世代が活動の中心になれていないという現状があり、会員の多くは現役を退いた世代となっている。

     40代から50代の方が活動の中心になるためには、どのようにしてその世代の方を活動に取り込んでいくのかが課題である。

    (議長) 40代や50代は働き盛りの世代なので、自分の生活だけで精一杯であり、地域活動やボランティア活動に参加する余裕がないのだと思う。

     しかし、その世代の人を地域活動などに取り込んでいくことは大事である。

    (委員) 40代の方を活動に取り込んでいくのは難しいので、50代ぐらいから徐々に活動に参加してもらえると良い。

    (議長) 定年を65歳に引き上げる企業も増えているが、60代以下の世代の後継者はどれくらいいるのか。

    (副議長) 町内会・自治会では、80代くらいの方が役員を務めている地域も多く、老人クラブの役員を兼ねている場合も多い。

    (委員) 農家では若返りが図られているという印象を受けている。

    (副議長) 商工会には青年部があり若い世代が活動している。

    (議長) 農家や商工会は地元で働いているので、若い世代が取り込めるのだと思う。

    (委員) 40代や50代の方を活動に取り込むという話があったが、やはり、現役世代なので後継者になってもらうことは難しい。

     以前、50代後半から60歳くらいまでの方が定年を迎えた際に「地域社会デビュー」という言い方をされていた時期があったが、ここ数年はそのような言い方をされなくなっているような気がする。その理由として、60歳で定年を迎えたとしても再任用で仕事を続けている方が多く、60歳定年という時代ではなくなってきたことが挙げられる。

     60歳になってもまだ仕事をしたい方は、趣味やボランティアに参加することが二の次になってしまい、活動する方が増えていかないのだと思う。

     難しい部分ではあるが、後継者を年代で切り取るのではなく、仕事が中心となっている現代社会の現状を踏まえ、後継者問題をどのように解決していくかという議論をした方が良いのではないか。

    (議長) 経済的に厳しい方は、自分の生活のために働き続けなければならないという現状もあると思う。

     また、高齢者でも元気な方はたくさんいるので、後継者を年代で絞らなくても良いと感じる。

    (副議長) 経済的な部分で言うと、例えば、ボランティアの捉え方を無償ではなく有償としていくなどの対応をしなければ、人材を確保することが難しいという則面もあると思う。

     このような課題の解決や地域活性化につながるという点では「後継者の育成」は多くの団体に共通する課題であり、議論する内容としてふさわしいのではないか。

    (委員) ここまで話題になっている後継者問題以外に共有できる話題として、講座やイベントなどの人集めの課題が挙げられる。

     例えば、広報紙への記事掲載やポスター掲示、口コミといった周知の方法は既に取り組んでいると思うが、今後はSNSを活用した周知が図られていくと思う。講座等を周知する際のSNSの活用方法についての研究も、後継者問題と同様にこの会議で共有できるテーマになるのではないか。

    (議長) 若い世代を対象に募集するのであれば、SNSの活用は効果的であると思う。

    (副議長) どの世代にも共通することであるが、自分の興味や関心を引くものでないと活動に参加しないと思う。

     自分が打ち込んでいる分野に関しては一生懸命に取り組むが、他の分野と連携して何か事業を実施するということには消極的な方が多く、苦労している。

    (委員) 講座などの集客については、いかにして同じ興味を持つ人の輪を広めていくのかが重要である。講座やイベントだけでなく、ボランティアなどの活動に参加してもらうためにもSNSという媒体での周知が求められていると思う。

     他の自治体でのSNSを活用した取組み事例を研究し、講座等の参加者増加につなげられるような調査研究ができたら良いと思う。

    (議長) 文化系の団体で言うと、陶芸や絵画などさまざまなサークルがあり、団体間で人材の取り合いをしている。

     活動をする人が減っている一方で、サークルの数は減っていないため後継者問題はなかなか解決しない。

     子どもについても、少子化で子どもが減少する中でさまざまな団体が活動しているため、どの団体も子どもが集まらず苦労している。

     このような現状の中で、活動する団体を統合するなどして数を減らし、1団体あたりの人数を増やすということも一つの方法ではないか。

    (副議長) 各団体が講座などを実施し、活動する人のすそ野を広げていくことは重要である。

     文化協会では、今年の3月に実験的な取組みとして「文化サークル体験教室」を実施する予定である。このような事業を実施して活動する人のすそ野を広げていき、その中で新たな人材を発掘したいと考えている。

     また、すそ野を広げて人材を発掘するところまでは良いが、その後どのように団体の後継者として育成していくのかという部分が一番の課題なので、調査研究してみたいと思う。

    (議長) 講座などの参加者を団体に取り込んでいけるかどうかは、各団体の努力による部分も大きいと思う。

    (副議長) 事務局に質問させていただくが、ここで協議しているのは社会教育委員の会議で議論するテーマなのか、それとも提言ありきでテーマを設定し、その内容について調査研究するのか教えていただきたい。

    (事務局) 提言に向けたテーマを設定し、そのテーマについて社会教育委員の会議で独自に調査研究したものを教育委員会に提言していただきたいと考えている。

    (議長) 昨年のブロック研修の情報交換会では、社会教育委員の役割は会議で議論することなのか、それとも何か活動していくことなのかという話題になったが、これからは積極的に活動する社会教育委員が求められていると思う。

     この会議でも、何か活動することができるのではないか。

    (事務局) せっかくこの会議で議論していただくので、その内容を実現させていくために取り組んでいただきたい。

     任期は2年間なので、1年目は議論を行い、2年目は議論した内容を皆さんで実践し、良い点や悪い点を導き出すということも良いと考えている。

    (委員) 前回の会議では、「人材の確保」については考えられる対策や取組みは出尽くしていることや、講座も数多く実施されているため、学習機会の提供は既にされているという意見があった。

     考えてみると、羽村市は他の自治体に比べ講座やイベントが多いと感じており、学習機会の提供は十分であるような気がする。

     「後継者の育成」についても、ここまでの議論を振り返ると、若い世代に焦点を当てるのか、それとも中高年なのか、定年退職者なのかよくわからない部分がある。

     先ほど議長から発言のあった、社会教育委員として何か活動をしていくことも大事なことであるが、教育委員会に対して提言をしていくということが一番の役割であると思う。

     私たちは羽村市から社会教育委員として委嘱されているので、この会議で議論するのであれば、社会教育行政に対し、こういう風に取り組んでもらいたいという提言をしていかなければならないと思う。

     提言をする前提で、私たちでどのようなテーマが想定できるのかということを議論した方が良いのではないか。

     また、話題に挙がっている「人材の確保」や「後継者の育成」についても、具体的にどのような取組みが考えられるのかを議論しておかなければ提言につながっていかないと思う。

    (委員) 学校を支援している団体でも後継者問題は深刻になってきていると実感している。

     栄小学校では「栄町二丁目ふれあいの会」という団体にさまざまな学校支援活動を行っていただいており、その一環として入学式の時と夏休み明け、卒業式の時に行っていただいている清掃活動があるが、高齢化により会員が減少し、活動の継続が難しくなり今年から実施できなくなってしまった。

     また、先ほどから話題に挙がっているSNSの活用であるが、先日、ゆとろぎで開催された土田和歌子さんの講演会の宣伝がSNSに載っているのを拝見した。このような周知方法であれば、危険性もなくSNSを活用できるのではないかと感じた。

    (委員) SNSについては、先ほど委員から発言があったように、他の自治体でSNSを活用した成功例などを研究し、羽村市でも実践してもらうという提言も良いのではないかと思う。

     講座やイベントの宣伝も個人的にはできるが、団体の場合はどのように宣伝すれば良いのか難しい部分があるので、他の自治体のSNS活用事例を探して研究し、メリットやデメリットを調べることは今後のために良いことであると思う。

    (委員) 講座等の参加者増加を議論する場合、どの講座に何人参加しているのか、どういう方法でその講座を知ったのかという情報を整理した方が良いと思う。

     参加者が少ない講座については、本当に市民が求めている内容なのかということも含めた検証をするのも一つの方法である。

    (委員) 後継者育成や講座等の参加者を増やすという課題は、社会教育に限らず市全体の課題なので、社会教育以外の分野での取組みなどを参考にしてみるのも良いと思う。

    (事務局) 芸術文化分野の対局としては、スポーツ・レクリエーション分野が挙げられ、社会教育委員と同様に法律に基づいた会議がある。

     スポーツの分野は、芸術文化分野に比べて団体の人材も確保できていると思うので、文化とスポーツという違いはあるが参考にすることはできると思う。

    (議長) 後継者になってもらう第一歩は、その活動に興味を持ってもらうことである。そのためには、講座等を実施することにより、興味を持たせることが大切であると思う。

    (委員) 講座等の参加者を増やすためのSNSの活用と言われても、若い世代には効果的であるが、中高年の世代には活用できない場合が多いと感じる。中高年に焦点を当てた周知の方法としては、広報紙など活字の方が良いと思う。

     また、後継者問題についても、多くの人は自分のやりたい分野にしか興味を持たないので、なかなか人材が確保できないのだと思う。例えば、スポーツの団体では会員はある程度集まるが、その後、指導者や運営者をやりたいという方は少ないという現状がある。

     活動する人のすそ野を広げても、指導者や運営者をやる人がいなければ後継者問題は解決しないと思う。

    (委員) 今の委員の発言は、資料で配布されている平成27年度の提言の2ページで課題として掲げられている「市民の学習の成果が、学校、地域などにおいて行う活動として活かされ、各個人の学習活動と地域活動との循環につながるような仕組みづくりを進めていく必要がある」のとおりであると思う。ここまで議論してきた内容はこの部分に集約されるのではないか。

     過去の提言の中にも、これから議論していくテーマのヒントがあると思う。

    (委員) 同じく平成27年度の提言の5ページには後継者問題についての記述がある。後継者問題をテーマとするのであれば、この部分を掘り下げていくのも一つの方法である。また、講座等の周知にSNSなどを活用することについても、提言の中で具体的な施策として取り上げられている。

    (事務局) 平成27年度の提言の内容は、生涯学習基本計画後期基本計画にも反映され、教育委員会でもさまざまな施策を掲げ取り組んでいるところである。

     そのため、次期社会教育委員の会議で平成27年度の提言をさらに研究して深めていくということは避けていただきたいと考えている。

     また、次回の会議では、次年度の会議で議論するテーマの方向性について、本日議論した「団体の後継者問題」と「講座やイベントでの人集め」のどちらにしていくのかを議論してもらいたい。

    (委員) 事務局から説明があったとおり「過去の提言をさらに研究する」という選択肢がなくなったので、次回の会議では「後継者問題」と「講座やイベントでの人集め」のどちらかの話題に絞って良いと思う。

    (委員) 家庭教育や幼児教育については今回議論にならなかったが、次年度議論しないという話は全くしていないので、「後継者問題」と「講座やイベントでの人集め」には絞られていないと思う。

    (事務局) 委員のご発言のとおり、「家庭教育・幼児教育」については次年度の会議の方向性とするかどうかの議論をしていないので、この分野についても次回の会議で議論していただきたいと思う。

    (委員) 「後継者問題」や「講座やイベントでの人集め」は、大きなテーマを達成するための課題であると思う。テーマとして設定するのであればもっと大きな枠組みで、考える必要があると思う。

    (議長) 次回の会議でもう一度「後継者問題」「講座やイベントでの人集め」のほか「家庭教育・幼児教育」についても議論し、次年度以降の会議の方向性を決めていきたいと思う。

     今年度中にテーマを決定するわけではないので、皆さんがさまざまな活動をする中で、このような取組みが良いのではないかというものがあれば、ご意見をいただきたいと思う。

     時間の都合もあるので、このあたりで協議を終了させていただく。なお、次期社会教育委員の会議で調査研究する内容については、次回の会議でも引き続き協議することとする。

     

    4. その他

    ※今後の会議の日程

    (議長) 今後の会議日程について、第8回の会議は前回の会議で決定したとおり2月19日(月曜日)の午後6時から、会場は市役所西庁舎3階庁議室とする。

     ほかに、何かご意見等はあるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) よろしければ、以上で会議を終了とする。

    (副議長) 熱心なご審議ありがとうございました。

     お疲れ様でした。

     

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    羽村市教育委員会 生涯学習部プリモホールゆとろぎ(生涯学習センターゆとろぎ)

    電話: 042-570-0707 

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