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    平成30年度第8回羽村市社会教育委員の会議会議録

    • [2019年7月5日]
    • ID:12419

    平成30年度第8回羽村市社会教育委員の会議会議録

    日時

    平成31年3月6日(水曜日) 午後7時00分~午後8時47分

    会場

    羽村市役所3階 庁議室

    出席者

    議長 川津紘順、副議長 市野明、委員 小山夏樹、本田文栄、石川千寿、浦野雅文、中野菊枝、江上真一、坂口昇平

    欠席者

    森康雄

    議題

    1. あいさつ

    2. 報告事項

    (1)平成30年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第2回理事会について

    3. 協議事項

    (1)平成30年度第7回羽村市社会教育委員の会議 会議録について

    (2)4月~5月の社会教育関係事業について

    (3)社会教育委員の会議の提言について

     4. その他

    ※今後の会議等の日程について

    傍聴者

    なし

    配布資料

    ・平成30年度第8回羽村市社会教育委員の会議 次第

    ・平成30年度第7回羽村市社会教育委員の会議 会議録

    ・【資料1】平成30年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第2回理事会の開催について(通知)

    ・【資料2】4月~5月 社会教育関係事業実施予定表

    ・【資料3】社会教育委員の会議の提言について

    会議の内容

    1. あいさつ

    (事務局) 皆さんこんばんは。

     1月から2月にかけて実施した、成人式、地域教育シンポジウム、家庭教育セミナー等の事業にご協力、ご出席いただきありがとうございました。

     本日の会議は今年度最後となるが、よろしくお願いする。

    (議長) 皆さんこんばんは。

     本日は今年度最後の会議である。来年度の会議につなげられるよう、提言についての協議を進めていきたいと思う。

     よろしくお願いする。

     

    2. 報告事項

    (1)平成30年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第2回理事会について

    (事務局) <資料1により説明>

    (議長) 理事会について、補足説明させていただく。

     平成33年度に開催予定の関東甲信越静社会教育研究大会東京大会について、理事会で提示された内容は東京都市町村社会教育委員連絡協議会が単独で開催するというもので、開催にあたって都からの人的、物的、財政的支援は見込めないとのことであった。

     東京都には全国社会教育委員連合に加盟している団体が2団体あり、それは東京都市町村社会教育委員連絡協議会と東京都生涯学習審議会である。このような都道府県はいくつもあり、神奈川県と横浜市や千葉県と千葉市などがその例である。これらの自治体では、県と政令指定都市が一緒になって大会を開催しているので、東京大会には都も関わっていくべきだと思う。

     地方からの参加者は、東京大会と聞けば都が主催しているものだと思うが、平成33年度の東京大会は東京都市町村社会教育委員連絡協議会が主催となり、その年の会長市である府中市で開催する予定とのことである。

     例年、東京都市町村社会教育委員連絡協議会の総会には都の職員も出席してあいさつしているが、来年度の総会でどのような話をされるのか非常に気になるところである。また、総会までに東京都市町村社会教育委員連絡協議会の正副会長市が、改めて都と交渉を行うとのことであった。

     この件について、皆さんからご意見ご質問等はあるか。

    (副議長) 議長の意見のとおり、大会には都も関わっていくべきであると思う。

    (委員) 平成22年度に都と東京都市町村社会教育委員連絡協議会が協力して開催した東京大会でも、都から大会への予算措置はされていない。平成22年度の大会では、大会資料に掲載する広告収入と学校と地域の連携事業で関わりのあったNPO団体や企業から寄付を募り、大会予算としていた。

     平成33年度の大会についても、都の予算措置はされないと思う。また、都が協力を尻込みしているのは、都の社会教育委員の会議が廃止されたことも影響しているのではないか。

    (議長) 確かに、都の社会教育委員の会議が廃止され、生涯学習審議会に統一されたことも影響していると思う。数年前、東京都市町村社会教育委員連絡協議会においても、八王子市や府中市などで社会教育委員の会議が廃止され生涯学習審議会に移行した。その際、生涯学習審議会委員を会員として認めるかが議論となったが、これまでの社会教育委員としての役割も兼ねるということで、引き続き加盟することとなった経緯がある。

    (事務局) 平成33年度の会長市である府中市は、自治体の規模が大きく職員数も多いので開催できるのだと思うが、その次の東京大会を考えた時に、規模の小さな自治体が会長市であった場合、開催することは難しい。

     平成33年度の東京大会で都の協力を得ずに開催した場合、次回以降も協力が得られなくなってしまうので、都と協力して開催することが望ましい。

    (委員) 都が東京大会への支援をすることができない理由は確認する必要がある。財政的支援は難しいかもしれないが、それ以外の人的支援などはできるのかといった部分を調整していかなければならないと思う。

    (議長) ほかにご意見ご質問等はあるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) よろしければ、この件については以上とする。

     

    3. 協議事項

    (1)平成30年度第7回羽村市社会教育委員の会議 会議録について

    (事務局) <事前配布資料により説明>

    (議長) 事前に配布されているが、ご自身の発言内容について訂正等はあるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、委員名を削除したうえで、市公式サイト等で公表する。

     

    (2)4月~5月の社会教育関係事業について

    (事務局) <資料2により説明>

    (議長) 皆さんの関係する事業について、補足説明等はあるか。

    (副議長) 5月25日(土曜日)に羽村市文化協会の総会を開催するので、ご出席よろしくお願いする。また、3年前から特別篇として行っている総会前のサロンコンサートでは、民謡歌手の伊庭末雄さんを招き、民謡をピアノ伴奏で歌っていただくので、是非、足を運んでいただきたいと思う。

    (委員) 羽村市体育協会においても、5月18日(土曜日)に総会を開催するので、ご出席よろしくお願いする。

    (議長) ほかにご質問や補足説明等はあるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、4月~5月の社会教育関係事業については以上とする。

     

    (3)社会教育委員の会議の提言について

    (事務局) <資料3により説明>

    (議長) 事務局から説明があった。

     まず、提言の構成について協議したいと思う。

     提言の構成については、資料に記載のとおり事務局から提案がされているが、皆さんからご意見、ご質問等はあるか。

    (委員) 平成26・27年度の提言でも同じような項目を設けているので、提案された構成で良いのではないか。

    (議長) 提案どおりで良いとの意見があったが、ほかにご意見はあるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、提言の構成は事務局提案のとおりとする。

     続いて、テーマについて協議したいと思う。前回の会議での方向性を基に、事務局から改めてテーマ案が示されているが、ご意見等はあるか。

    (事務局) テーマ案について、補足で説明させていただく。

     前回の会議では、大きく分けて「地域と学校の連携」「社会教育事業の検証」「団体の活動の支援」の3つのテーマ案について協議していただいた。

     その中で、「地域と学校の連携」については、どこまで具体的な内容が提言できるのかという意見があった。「社会教育事業の検証」については、それぞれの所管課が行っている事業について提言できるのかという意見があり、検証するのであれば、個々の事業ではなく全体の社会教育事業のあり方というものについて提言することが想定される。また、「団体の活動の支援」については、既存の団体の活性化を図るためには新しい人材を育成する必要があるなどの意見があった。

     その中で、今回新たに「人生100年時代における生涯学習について」というテーマを提案させていただいた。例えば、人生100年時代における生涯学習をどうしていくのかについて協議していく中で、現在のさまざまな課題を洗い出し、それに対する対応や方向性をまとめることなどが考えられる。

     今後、人生100年時代においては、若者から高齢者まですべての人に活躍する場があり、元気に活躍し続けられる社会をつくることが目標となっている。また、中央教育審議会の答申「人口減少時代の新しい地域づくりに向けた社会教育の振興方策について」では、社会教育が中心となって生涯学習社会の実現を目指していくということが言われている。

     今回提案した「人生100年時代における生涯学習について」というテーマ案は、これまでの協議内容を包含するようなテーマであるが、個々の事業のあり方など細かな部分ではなく、今後の生涯学習のある程度の方向性を提言していただければ良いのではないかと考えている。

    (副議長) 事務局から説明があったとおり、これまで協議してきた内容を包括的に盛り込むことができるのであれば、今回提案されたテーマ案③「人生100年時代における生涯学習について」でも良いと思う。ただし、このテーマで具体的にどのような内容の提言をまとめていくのかを考えなければならない。

    (委員) 前回の会議で示されたテーマ案②「持続可能な生涯学習の実現に向けた方策について」は、後継者不足や人材育成がテーマの趣旨である。それが、今回示された3つのテーマ案の中では、①の「市内の団体等が活性化するための支援のあり方について」にあたるという認識でよろしいか。

    (事務局) そうである。

     各団体が構成員の高齢化や後継者不足という問題を抱える中で、どのように団体を活性化させていくのか、また、活性化するために行政にはどのような施策が求められるのかという提言をまとめていただくことを想定している。

    (委員) 今回のテーマ案③には、これまで議論されてきた団体の活性化や社会教育事業の検証などの要素も入れ込むという考えなのか。

    (事務局) 前回の会議では、これからの社会教育の大きな課題は、「地域から流出する若者」、「働き続ける高齢者」であるとの意見があった。また、国では定年を迎えた後も学び直して新たな職に就くといった、リカレント教育のための環境整備を進めていくとされている。

     このような今後の社会の変化の中で、団体をどのように活性化していくのか、社会教育事業はどうあるべきなのかという話もできるのではないかと考えている。

    (委員) 3つのテーマ案はどれも大事な内容であるが、さまざまな課題を包括的に考えるのであればテーマ案③でも良いと思う。ただし、「人生100年時代」や「少子化」「長寿化」という言葉を聞くと、どうしても高齢者に関わることというイメージを持たれるので、提言のどこかでテーマの趣旨を述べる必要があると思う。

    (事務局) 委員の意見のとおり、人生100年時代と聞くと高齢者に視点が行きがちなので、そうではなく、乳幼児期からの人生100年を見据えた提言であることを明示する必要がある。

    (委員) 人生100年時代を語るうえでは、長寿化すること以外に人口が減少していくという課題も鍵になると思うので、その両方を提言に盛り込む必要がある。

     また、「人生100年時代における生涯学習について」という文言は、テーマとして大きいのではないかと感じる。例えば、「地域づくりを進めるための生涯学習」や「社会教育の役割」といった、もう少し的を絞った言い方を付け加えた方が良いのではないか。

    (事務局) さまざまな要素を入れられるよう大きなテーマを提案させていただいているので、方向性を絞っていただいても構わない。

    (委員) 人生100年時代は確かに大きな課題であるが、テーマとしてはあまりに大きすぎると感じており、提言の焦点がぼやけてしまうのではないか。また、生涯学習という言葉は一個人の学習という印象を持ってしまうので、どのように生涯学習と地域や社会がつながっていくのかが重要になると思う。

     先ほど、社会教育委員の会議が生涯学習審議会に移行している地域もあるという話があったが、社会教育よりも生涯学習という言葉が一般化してきていることの表れだと思う。羽村市でも生涯学習基本計画の中に社会教育の施策が含まれているので、生涯学習として展開させるのか社会教育として展開させていくのかという整理が必要ではないかと思う。

     社会教育委員として教育委員会に提言するものなので、もう少し焦点を絞ることが必要ではないか。

     平成31年度の都市社連協の統一テーマ案は「学びと活動の循環をつくる~つながりと地域課題の解決を促す社会教育の推進~」であるが、サブテーマの「地域課題の解決を促す社会教育の推進」という表現は、考え方が絞られていると思う。

     今後、決定したテーマに対してサブテーマを付けて明確にしていくのかもしれないが、生涯学習という言葉は定義があまりにも大きいと思う。

    (事務局) 委員の意見のとおり、「生涯学習」は学校教育や社会教育を通じた意図的、組織的な学習はもちろん、個人の学習やさまざまな活動から得られる意図的でない学習も含む幅広い概念と定義されている。

     一方で「社会教育」は、社会教育法において、学校教育を除いた主に青少年や成人に対して行われる組織的な教育活動と定義されている。

     これらを踏まえると、社会教育という言葉の方がテーマとしては絞られてくる。テーマについては、生涯学習を社会教育に置き換えていただいても構わないと考えている。

    (委員) 人生100年時代の社会では、80歳頃まで現役の人も多く出てくると思う。現在は60代で退職して地域に入ってくる方が多いが、80歳まで地域との関わりがなく、それ以降はほとんど地域で活動できないという方も出てくるのではないかという印象を持っている。

     地域と関わりを持たない高齢者が出てくるという課題を考えると、今回のテーマ案①「市内の団体等の活動が活性化するため支援のあり方について」の中で、そのような内容を含めても良いと思う。

    (事務局) 人生100年時代においては、社会に出た後も学び直して新たな仕事に就いたり、仕事をしながら地域とも関わったりするなど、人生がマルチステージになってくると言われている。

     その中で生涯学習や社会教育にはどういったことが求められるのかという課題と対応を盛り込んでいただければ良いのではないかと思う。

    (委員) 先ほども意見があったように、生涯学習という言葉があいまいであるというのはそのとおりだと思う。一方で、具体的にどういうテーマがふさわしいのかも示さなければならないと思う。

     ここで大きなテーマが決まっても、今後の会議では具体的な内容を協議しなければならない。皆さんの方向性が一致しないのであれば、とりあえずの大きなテーマを決定し、協議していく中でテーマの見直しやサブテーマを付けるというやり方の方が前に進んでいくのではないか。

     また、生涯学習という文言について、このまま使うのか、どういう意味で使うのかということは、はっきりさせておく必要があると思う。

    (委員) 委員の意見のように「生涯学習について」という大きなテーマを設定し、その中でどの部分を掘り下げていくのかが決まってきたところでサブテーマを付けるのも良いと思う。そうすればテーマ案③の中でも団体の活動や幼児期から青少年期、高齢期までという多岐に渡った内容が語れると思う。

    (議長) 人生100年時代という言葉は、そのまま使うのではなく言い方を変えても良いと思う。以前、団塊の世代とボランティアをテーマに提言したが、現在は70歳まで働いている方も多く、団塊の世代を地域で活用することが難しくなってきているなど、時代はどんどん変わっている。そういう点では、「人生100年時代」という大きなテーマを設定して、次期の生涯学習基本計画の中に少しでも私たちの考え方が入っていけば良いのではないかと思う。

    (委員) この会議で提言したことが次期計画策定の際に計画の一部として取り入れてもらえれば良いので、必要以上に計画のことを意識しすぎる必要はないのではないか。

     また、「人生100年時代」という言い方はともかく、生涯学習という言葉は定義が広すぎるので、「社会教育の役割」といった表現に絞った方が良いと思う。「人生100年時代における生涯学習」というテーマは漠然としているが、事務局の提案趣旨は地域づくりを進めるということなので、「人生100年時代における新しい地域づくりを進めるための社会教育の役割」というテーマを設定して提言し、それを生涯学習基本計画の中でどう取り上げるかは計画を策定する委員に考えてもらえれば良いと思う。

     新しい地域づくりにおける社会教育の役割の中には、社会教育事業のあり方という内容も出てくるし、団体の活動の活性化という内容も出てくる。人生100年時代には、長寿化や人口減少という課題が出てくる中で、団体における指導者育成や人材の確保についての新たな方策を考えていく必要がある。

     また、私たち社会教育委員が言えることは、社会教育事業や図書館や生涯学習センター、郷土博物館といった社会教育施設に対しての提言である。 例えば、新しい地域づくりを進めるために生涯学習センターはどうすべきか、団体はどのような役割を担っていくのかなど、論点を絞って考えた方が良いと思う。そして、次回の会議では項目の中に社会教育事業や団体の育成など、提言の柱にはどのようなことが入れていけるのかということを考えてはどうかと思う。

    (委員) テーマには「新しい」という言葉を入れる必要があるのか。

    (委員) 人生100年時代は現在の社会が変わってくるということなので、新しい地域づくりをしていかなければならない。何度も言っているが、関東甲信越静社会教育研究大会長野大会の基調講演で東京大学名誉教授の佐藤一子氏が言われていた「働き続ける高齢者」「地域から流出する若者」という2つの課題は決定的であると思う。この課題を考えないと、団体の活性化も図れないような気もする。このほかにも、世代間交流といった解決策も話されていたので、そのような部分は提言に取り入れても良いのではないかと思う。

     「新しい地域づくりを進めるための社会教育について」というテーマと併せて、「人生100年時代」という言葉も入れた方が良いと思う。

    (委員) 少子高齢化という観点での人生100年時代という捉え方もあると思う。

    (委員) 協議を進めていく中でサブテーマを付けたり、テーマの文言を修正しても良いと思う。

    (議長) テーマについて、ほかにご意見等はあるか。

    (委員) 提言の構成の話に戻ってしまうが、今回の提言のどこかの項目で、前回の平成27年度の提言についての評価を載せられると良いと思う。私のこれまでの経験から言うと、学校経営においては前年の評価報告と今後の経営という2つの項目を必ずまとめている。

     前回はこういったことを提言して、ここまで実施されているという現状の分析の一つにあっても良いと思う。

    (事務局) 提言をまとめていく中で取り入れたいと思う。

    (議長) ほかに提言についてご意見等はあるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) よろしければ、提言のテーマの仮称を「人生100年時代における新しい地域づくりを進めるための社会教育について」と決定し、協議の内容に合わせてサブテーマの設定や文言の修正等を加えることとしたいがご異議等あるか。

    (各委員) 異議なし。

    (議長) それでは、このテーマに沿って提言に向けた協議を進めていくこととする。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                

    4. その他

    ※今後の会議等の日程について

    (議長) 次回、平成31年度第1回の会議は平成31年5月13日(月曜日)、時間は午後7時からとし、会場は市役所3階の庁議室とする。

     また、平成31年4月20日(土曜日)には平成31年度の都市社連協定期総会が開催されるので、ご出席できる方はよろしくお願いする。

     皆さんから何かご意見、ご質問等はあるか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) よろしければ、以上で会議を終了する。

     それでは、最後に副議長からあいさつをお願いする。

    (副議長) 本日も熱心なご協議ありがとうございました。

     お疲れ様でした。

     

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