ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

羽村市

はむらってこんなまち羽村市公式PRサイト

スマートフォン表示用の情報をスキップ

あしあと

    令和元年度第3回羽村市社会教育委員の会議会議録

    • [2020年10月15日]
    • ID:12607

    令和元年度第3回羽村市社会教育委員の会議会議録

    日時

    令和元年7月19日(金曜日) 午後7時00分~午後9時15分

    会場

    羽村市役所3階 庁議室

    出席者

    議長 川津紘順、副議長 市野明、委員 小山夏樹、本田文栄、石川千寿、大坪美帆、中野菊枝、江上真一、坂口昇平

    欠席者

    浦野雅文

    議題

    1. あいさつ

    2. 協議事項

    (1)令和元年度第2回羽村市社会教育委員の会議 会議録について

    (2)9月の社会教育関係事業について【資料1】

    (3)提言について【資料2】

    3. その他

    ※今後の会議等の日程について

    傍聴者

    なし

    配布資料

    ・令和元年度 第3回羽村市社会教育委員の会議 次第

    ・【資料1】9月 社会教育関係事業実施予定表

    ・【資料2】提言について

    ・【資料3】障害者の生涯学習推進方策について(文科省通知)

    ・【資料4】都政新報 記事(渋谷区事例)

    ・【資料5】提言「市民や団体等が学んだ成果を地域社会に還元できる仕組みの構築について」

     

    会議の内容

    1. あいさつ

    (議長) 皆さんこんばんは。

     昼間は梅雨の晴れ間でしたが夕方から雨が降り、足元の悪い中、会議に出席していただき、ありがとうございます。

     今日の会議から提言についての議題を中心に協議していただくので、よろしくお願いします。

     

    2. 協議事項

    (1)令和元年度第2回羽村市社会教育委員の会議 会議録について

    (事務局) 令和元年度第2回の会議録については、開催通知とともに送付させていただきましたが、内容の修正などがあるかを確認し、承認いただければ、「委員」という表現に改めたうえで、市公式サイト等で公表します。

     また、前回ご意見があった「副議長」を「委員」と表記することについて、「羽村市審議会等の会議録の作成及び公表等に関する基準」第3条に「会議の内容についての記録方法は、当該会議に諮り、決定するものとする。」とあるため、この後お諮りいただき、決定をお願いします。

     事務局からは、以上です。

    (議長) まず、会議録の内容についてご自身の発言内容について訂正等はありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) 次に「副議長」を「委員」と表記することについてはいかがでしょうか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、「副議長」を「委員」と表記し、市公式サイト等で公表することとします。

     

    (2)9月の社会教育関係事業について

    (事務局) <資料1により説明>

    (議長) 皆さんの関係する事業について、補足説明等はありますか。

    (委員) 文化協会の事業を紹介します。

     9月1日(日曜日)の「第78回ゆとろぎサロンコンサート」は正午から45分間のマリンバのコンサートを開催します。その後、同じ場所で午後1時から4時まで文化サークルの紹介と体験教室を実施するので、ぜひお越しください。

    (委員) 50歳から始める和太鼓講座は、受講料無料で材料費バチ代とありますが、バチ代のみ集金するという解釈ですか。

    (事務局) そのとおりです。

    (委員) ゆとろぎの事業ですか。

    (事務局) そのとおりです。

    (議長) ほかにご質問や補足説明等はありますか。

    (各委員) 特になし。

    (議長) それでは、9月の社会教育関係事業については以上とします。

     

    (3)令和元年度社会教育委員の会議 提言について

    (事務局) 提言のテーマは「人生100年時代における新しい地域づくりを進めるための社会教育について」で進めていきます。

     前回は、資料を配布するのみとなってしまったので、資料の内容を説明します。

    <資料の説明>

    (議長) 少し時間を取りますので、説明のあった資料を見てください。

    <5分ほど資料確認>

     資料については再度、各自ご確認おきください。

     それでは、提言作成の進め方について、事務局から説明をお願いします。

    (事務局) 資料2をご覧ください。

     提言の構成案に基づき、本日は「現状と課題」について、ご意見をお願いします。

    (議長) 事務局から説明がありました。

     何かご意見、ご質問等はありますか。

    (委員) 人口統計に外国籍の人数は含まれていますか。市内に住む外国籍の方のニーズなども必要になるのではないでしょうか。

    (事務局) 含まれていますが、この資料には外国籍の方の人口数が出ていないので、次回、回答します。

    (委員) また、障害者の人数や活動状況などは、資料に出しにくいと思いますが、国連の障害者の権利に関する条約にもあるように、障害者の生涯学習を確保するためには、今後のさまざまな市の計画などに障害者の生涯学習について反映させていかなくてはならないと思います。

    (事務局) 承知しました。

    (委員) 提言についてこれから話し合う前に、「人生100年時代」とはどのくらい先までの年数を想定して議論を進めれば良いか明確にしておく必要があると思いますがいかがでしょうか。

    (委員) 何十年も先のことを想定することは難しいので、数年先で良いのではないでしょうか。

    (事務局) 令和2年度から次期生涯学習基本計画の検討を行うので、社会教育委員の会議の提言は、計画の参考にしたいと考えています。

     現在の生涯学習基本計画は10年を区切りに計画を策定しています。

    (議長) 将来を作っていく子どもたちが成長する過程で何が必要になるかを考える必要があると思います。

     また、外国籍や障害のある子どもたちも含めて地域がつながる地域づくりも大事だと思います。

    (委員) 時代はこれから先も大きく変化していくので、私たちが考えられる未来のビジョンは10年先くらいが適当でないかと思います。

     10年くらいの期間で考えて、さまざまな年代の方々、障害のある方、外国籍の方などに向けた多種多様な社会教育はどのようなものが必要かを議論していけばよいと思います。

    (事務局) ご指摘の通り時代は大きく変わっていくので、10年先くらいが適当でないかと思います。

    (委員) 私も社会教育委員の会議の提言については、5年から10年くらい先を対象とするのが適当でないかと思います。

     高齢者の世代に考えられることとしては、資料にある佐藤一子先生の「働き続ける高齢者」でも書かれているように60歳が定年と言われていた時代から70歳が定年という時代が来ようとしている現状で、70歳以降に地域参加するためにはどうしたら良いかを課題として押さえておく必要があると思います。渋谷区での取組み「定年前から地域活動」の記事も参考になるかと思います。

    (委員) 渋谷区の取組みは、とても良いものだとは思いますが、仕事をしている50~60歳代の方は管理職など会社の核となっている人も多いので、仕事をしながら地域活動に関わるのは難しいのではないでしょうか。

    (委員) 確かに難しいとは思いますが、再任用制度などで仕事をしている人は現役時代より少し余裕が出てくるので、そういった時期やそれ以外の年代への地域活動へ参加する働きかけなどは必要になってくると思います。

    (議長) 若い人たちの話を聞くと、管理職になりたいと思う人は昔に比べて少なくなっているように感じます。

     管理職になるよりも自分の好きなことのスキルアップや場合によっては転職をしてさまざまな人生経験をしている人もいるようです。

     これまでは就職したら定年まで勤めるという考え方が定着していましたが、これからは働き方に対する考えも変わっていくのではないでしょうか。

    (委員) 私も今の話にあったように転職をしていますが、過去に勤めていた会社では50歳代の方を対象にセミナーを行っていました。

     セミナーを受けた人に聞くと、定年が近づいた人たちに向けて、今後仕事を辞めるにしても再雇用を希望するにしても、仕事と家庭以外の居場所として地域活動などに関わることが大事だという内容だったそうです。

     会社によっては、50歳以上は管理職でなくなるところもあるようで、そういった人たちは肩の荷が下りて、気持ちの余裕も出てくるのではないでしょうか。

     民間企業にそういった動きがあるのであれば、市も50歳代以上の方を対象にした事業を展開してはどうかと思います。

    (委員) 企業が時代に合わせた動きがあるのであれば、市もそういった人たちを受け入れる場を考えていかなくてはならないと思います。

     新たに建物を作るのが難しいのであれば、今ある建物として市内の各所にある地域の会館を活用していくことが有効ではないでしょうか。地域の会館を見ていると昼間は利用されていない場所も多いのではないかと感じています。

     しかし、羽村の良いところでもある地域意識が弊害となって、誰でも利用できるはずの会館が利用しづらいと感じている人もいるのではないでしょうか。

     例えば、定年間近の方たちが今まで培った知識などを活かして会館を自主運営して活用方法を考えるのも地域づくりになるのではないかと思います。

    (委員) 定年を迎える50~60歳代をターゲットにした取組みは確かに必要だと思います。

     また、今の意見にもあったように誰でも利用でき、仲間になれるという環境は必要だと思います。サークル活動で言えば、既にできている活動に後から入りづらいので、今後は、活動をオープンにして、広く、他の地域の方や外国籍の方、障害のある方も参加しやすい環境を作っていくことが大切だと思います。

    (委員) 私は昼間の時間が空いているので何かしたいとは思っていますが、その間口が見つけられていません。

     「いつでも募集しています」という活動にもなかなか参加する一歩が踏みこむのが難しいと感じていますが、同じ思いを持つ人もいると思うので、その対策が考えられれば良いと思います。

    (議長) 主婦の方が、ゆとろぎで参加したコーラスをきっかけに仲間づくりができ、家庭以外にも活き活きとできる場を見つけられたという話を聞いたことがありますが、コーラスなどの活動も今後は地域の会館を利用していき、仲間づくりから地域活動につながっていくと良いと思います。

     例えば、子どもたちも地域の会館に来て将棋などを通じて高齢者と交流できるよう、自由に会館の活用ができると多くの人の「居場所」となり、地域が活性化するのではないでしょうか。

     人生100年時代もただ長生きするのではなく、活き活きと長生きできるような人生になると良いと思います。

    (委員) ゆとろぎやいこいの里でもさまざまな事業を行っていますが、高齢者は会場が家から遠いと参加しづらいので、家の近くの会館で事業があれば、今まで何も活動していなかった人も参加するきっかけとなると思います。

    (委員) 会館は市内各所にあるが、コミュニティバスはむらんを利用すれば、ほとんどの会館へ行けるのではないでしょうか。

     会館は町内会の人だけでなく、誰でも利用できる場として活用していけると良いと思います。

    (委員) 現在の会館の管理・運営は誰がしているのでしょうか。

    (委員) 会館の運営は会館運営委員会ですが、運営委員は町内会が主体になっていると思います。会館の使用は、誰でも使用料を払えば利用できますが、町内会事業などは使用料免除されていて、地域での活用が主になっています。

    (委員) 現在の会館の活用については、新しい地域づくりとしてさまざま方策を考えられると思います。

     五ノ神会館は駅から近く、部屋が広く、鍵管理者が個人宅ではなくお店なので借りに行きやすいといった環境にあるため、市外の方などの利用が多いと聞いています。

     定年後の人たちへ向けた事業については、ゆとろぎ協働事業運営市民の会で、定年後の方を対象とした講座を行い、参加した人たちが仲間となってサークル活動に発展するよう企画をしていました。

     人が集まらなかった講座もありましたが、サークル活動に発展した講座もあり、今も活動を通じて活発に地域貢献などをしています。

     そういった活き活きとした活動と人をつなげられるような仕組みを提言の中に入れられたら良いと思います。

    (委員) 外国籍の方、障害のある方、定年退職間近の方、退職後の高齢者のことについてはこれまでの話題にあがりましたが、地域から流出する若い世代や、地域から一時的に流出しても、再度戻ってくるように子どものうちから地域に愛着心を持てるようにするにはどうしたら良いかなど、若い世代についても議論が必要だと思います。

     また、平成27年度統計はむらの昼間人口の資料を見ると、就業者数約2万4千人のうち流出通勤者は約1万6千人と記載がありますが、この数字はとても多いのではないかと思います。

     流出通勤者の学習の機会は、羽村に戻ってからではかなり遅い時間になってしまうため、通勤途中の地域でできると良いのではないかと思います。

     例えば、協定を結んでいる三鷹市の杏林大学や立川などで講座を受けられる機会やその補助金を市で提供すると、流出通勤者の生涯学習をサポートできるのではないでしょうか。

     流出通勤者に対する生涯学習についても議論が必要だと思います。

    (委員) 若い世代については、町内会活動の関わりが少なく、子どもが学校に行っている間だけ、PTAの役員になっている間だけなどと関わる期間も短いので、どうしたらもっと関わりを持ってもらえるかについても知りたいです。

    (委員) 全ての町内会に言えることではないのですが、集合住宅に住む世帯には町内会加入の誘いがなく、加入していないということも聞きます。

     地域によって、昔から羽村市に住んでいる世帯が多いところ、子どもの小学校入学などを機に羽村市に転入してきた世帯が多いところがあるようですが、その世帯の町内会に対する意識の差もあるのではないでしょうか。

     また、小中学生の子どもを持つ親の世代は、「仕事が忙しい」、「子育てに手がかかる」と時間に追われています。

     親世代が地域活動に参加するのは難しいのですが、例えば、子どもたちを誘って地域の伝統芸能を教える場を作ると、親も一緒に参加するのでないかと思うので、そういった方法も1つのアプローチではないでしょうか。

    (議長) はむらふるさと祭りも市内の小学生が合同で踊る「よさこいソーラン」でとても活性化したと感じています。

     

    3. その他

    ※今後の会議等の日程について

    (議長) 第4回の会議は9月3日(火曜日)、時間は午後7時からとし、会場は今日と同じ場所です。

     また、第5回の会議日程については、10月21日(月曜日)です。

     それでは、以上で会議を終了します。

     副議長に終わりのあいさつをお願いします。

    (委員) 熱心なご審議ありがとうございました。

     お疲れ様でした。

    お問い合わせ

    羽村市役所教育委員会 生涯学習部生涯学習総務課(生涯学習推進係)

    電話: 042-555-1111 (生涯学習推進係)内線362

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム